
前回、図解で説明したように、完全に決裂したおかかさんとの関係に終止符を打つべく、気持ちの整理と区切りをつけるために投稿した独り言ツイートに、突然おかかさんから大量のリプライが届き、それに私が反論したことで、ついにバトル勃発となった日の事を振り返ります。
完全に終わった関係と決別し区切りをつけるための披瀝
まず最初に強調しておきたいのですが、おかかさんが投稿した「今日嫌な事をされたから」という書き出しで始まるスレッドを目にした時も、私は一切反応はしていません。
その後投稿されすぐに削除された過激なツイートを見た時も、私は何らアクションを起こしてはいません。
誰に言っているのかも分からない投稿でしたが、仮に私に対するものであったとしても、もう終わった関係だったし、何とか関係を回復させたいという気持ちもなかったため、「もうどうでもいい」と思いながら「その場」を離れました。
ただ、何となく割り切れない思いは残り、あの投稿が私に対するものであるなら、私にも一言二言、不満を吐き出す程度のことは許されるのではないかと思ったのです。
なぜならツイッターは、他者を不当に傷つけたり、公序良俗や公共の利益に反するなどの違法行為に当たらない限り、社会への不満とか納得いかない事柄への愚痴を吐き出すことを、自分に許された場所でもあるのですから。
なので以下のような投稿をして、自分の気持ちに区切りを付けようとしたのです。おかかさんとのことは、Deleteボタンを押すように自分の記憶から削除し、また前に向かって歩き出そうとしたのです。
実際、こうして愚痴を吐き出すことで、たとえそれが直後に口論となるまでの一時ではあったとしても、自分の中のもやもやしていた感情をネットの海の藻屑として自分の中から“放流”し、多少なりとも心を解放することができたのです。また「さよなら」と宣言することで、もう振り返るまいと自分に言い聞かせていたのです。
修復不可能なまでに関係が壊れたため、最早自分のリソースを割くべき対象ではないとわかった以上、自分の中できちんと“けじめ”をつける必要があったのです。
そして実際、この投稿を最後に、私はおかかさんへの言及をするつもりは一切なかったのです。そこに囚われることによって私が得るメリットなどどこにもなく、もちろん、おかかさんにとっても何一つメリットなどないはずです。ただただ不毛でしかない論争をして貴重なリソースである時間を浪費するほど愚かな選択はありません。
だから「吐き出して終わらせた」のです。
仮に、こうした「吐き出しツイート」を投稿すること自体を咎めるなら、おかかさんのタイムラインに並ぶ「誰に向けたものかわからない不平不満の数々」は一体何だというのでしょう?
そもそもあの消えたツイートは何だというのでしょうか?
まさに「自分の中のネガティブな感情を強烈に吐き出したツイート」そのものでしたから。
それはOKで私が吐き出した愚痴はNGという理屈がまかり通るなら、それこそ「自分はいいけど他人は駄目という二重基準」の最たるものだと思います。
因みにフォロー解除通知の投稿は、おかかさんがフォローを外した後に私がすぐにフォローを外した=「私が常におかかさんのツイートをチェックしている」と思われるのも嫌だったので、「通知が来てリムーブされたことがわかったので、私もフォローを外した」のだということを、アカウント削除や凍結の件と絡めて投稿したものです。書き方がちょっと不自然になっているのはそういう理由だから。
お互いにフォローを外したのだから、もう私のタイムラインは見ていないだろうと思いつつ、もし見ることがあれば、「私がすぐにリムーブしたのはそういう理由だから変な勘違いはしないでほしい」という意味合いの投稿でした。
実際、私がフォローを外したのは、SosialDogさんからの通知メールが来て、おかかさんからのフォローが外れたことを知り、その後、私もフォローを外したのです。
SosialDogは、対象アカウントとのフォローや解除の結果が下から時系列で表示されます。その時のメールも、フォロー解除のデータも残っていますから、嘘や作り話で言っているわけではありません。
怒濤の如く送られてくるリプライから口論へ
私の中ではこの時点で「完全に終わっていた」のですが、その「平穏」は長くは続きませんでした。
上記の「吐き出しツイート」をした2日後の5月20日になってから、おかかさんからの批判的なリプライが連続して届いたのです。
「一つの返信を読んでいる間にも次々に通知の数字が増えていく」ような状況に、いささか私も冷静さを失っていました。
その中には「加害者と同じじゃないですか」などという文言も含まれていたため、売り言葉に買い言葉ではありませんが、私もかなり言い返してしまったのです。そして双方エスカレートして、それはすぐに泥沼へと発展していったのです。
しかし改めて振り返ると、その主張には随分と誇張や曲解や歪曲や捏造その他が含まれており、それに対して私が沈黙を続けることは相手の主張を認めたことにもなりかねないため、9カ月の沈黙の末に反撃に転じることとなったのです。
以下、その時のおかかさんからの返信のスクショを列挙しながら、一つずつ反論します。
※「事」と「こと」の使い分けができていなかったため、徐々に修正している最中なのですが、これまでに作成した記事や画像との間で表記揺れがあります。ご了承ください。

あと、画像にごちゃごちゃと書きすぎて、わかりにくくなってしまいました。
「発信する、問う権利」を行使したツイートに一つずつ反論する
“口火”を切ったのはこの返信でした。
「発言する、問う権利」を突きつけておきながら、その後では「返信をくださいって書いていませんよね?」とも書いていました。それなら無視したら良かったのでしょうかね。
無視したらしたで、「話合いに応じる気がないようなので」などと言われるのですから、実質、おかかさんが納得するまで付き合えと言っているのと同じでしょうに。こういうのを詭弁というのです。
何度も説明している通り、私は、おかかさんが自分のことだと勘違いしたことに対して「被害妄想」などと言った覚えはただの一度もないし、そもそも批判すらしていません。
私が反発したのは「終わった話を3カ月も経ってから蒸し返した」こと。しかもそれまでの間、DMでもやり取りしていたのに、そのような話は一切出て来なかった。なのにお互いにフォローを外した途端、私のツイートのスクショを貼られて、批判ではないと言いつつも私のツイートに問題があったかのような投稿をされたことがとても嫌だったし、そういうやり方は好きではなかった。
けれども私は、それに対して何らアクションは起こしていないし、何も言わなかった。
「その後、投稿されてすぐに削除された過激なツイート」を見て、何ともやりきれなくなり、せめて愚痴くらいこぼしてもいいだろうと思って投稿したツイートに噛みついて来たのはおかかさんです。
「自分の方に問題があると考える事もなく、全てを相手のせいにして非難している」とか「加害者と同じじゃないですか」などと言われたら、誰だってブチキレたくなりませんか?
「発言には責任が伴う」などと殊勝なことを仰る一方で、私の愚痴を引き出した原因でもある「過激な罵倒ツイート」はそそくさと削除しておいて、何ら責任を取らず、まるで何事もなかったかのように私を責め立てる。
それを「ダブルスタンダード」というのではありませんか?
他人の責任は追及するけれど自分は責任は取らないというのはあまりにも自己中心的すぎまやしませんか?
私に対して「自分に甘い」などと仰っていましたが、その言葉、そっくりそのままお返しします。
「タイミング的にもおそらく私の事でしょうが」と主張した直後に、「フォローを外された直後にあった辛辣なツイートは、おそらく私の事を言っていたのだろうと私は受け止めました」とツイートした私に対して、「なぜ自分の事だと思うのですか?」と言っています。
この論理矛盾に気付いていないのでしょうか。
「私が批判した行為(憶測で自分のことだと思う)と同じことを自分でもしている」と言いたいのかもしれませんが、そもそもそれが論点のすり替えなのです。
何度でも言いますが、私はおかかさんが
「自分のこと?」と思ったこと自体を非難などしていません。ただの一度も。
言ってもいないことで責め続けるのは本当にやめていただきたい。それこそストローマン論法の典型例じゃないですか。
「揉めた」という言葉は、双方に問題があったというニュアンスを含んでいますが、私はライトさんから一方的に質問された側です。まったく面識のない方からの質問が唐突に思えたので、若干の塩対応となっただけです。
「主語が誰だか分からない」とのことですが、この場合の主語は「人の動画や画像をリンクも貼らずに無断転載・剽窃しまくる輩」「他人の褌で(相撲を取る人間)」「集スト犯」であることは読み取れるはずです。それをライトさんが自分のことだと思ったことに驚いたのです。
「enigmaさんも相手の方も、私と同じ反応をされています。」と、ご自分の勘違いを必死に弁護したい気持ちは分からないでもありませんが、そもそも勘違い自体を私は責めてなどいません。私にも勘違いはあるからです。そうではなく、あまりに異なる対象に対しての発言を自分のことだと思う前に、前後の文脈を読んで欲しいと言っているのです。
画像にごちゃごちゃ書きすぎて、わかりにくいので改めて説明しますが、ライトさんはこの後、ツイッターをやめると宣言されていたのです。
そのような状況で、私への質問を最後にタイムラインが更新されなくなったら、その前の投稿(偽とか被害者が言う言葉かetc)と私を関連付けてしまう人もいるのではないかと危惧したのです。
だからツイッターから離れる前に、ライトさんが言及していた「一人の被害者」が私ではないことをライトさん自身の言葉で発信して欲しかったのです。「最後にそれだけ答えてください」というのはそのような状況での発言であり、強要でも何でもありません。
「“すぐに返事がないと発言する”とどう違うのですか?」についても、おかかさんが私に返信を催促したのと、私がライトさんに答えを求めたのとではまったく状況が違います。
そもそも
質問した側とされた側という決定的な違いがあることをおかかさんは見落としています。あるいは混同しています。
「質問した側」が、相手からの返信があったのに数時間も放置しておくというのは、“私の認識”ではちょっと考えにくいことだからです。私が「最後にそれだけ答えてください」と言ったのは、ライトさんから質問があって私がすぐに返信してから3時間後のことです。
ゆえに「私の事を”自己中的な行為”だと批判するなら、なぜ自ら同じ事をするのですか?」はまったくの的外れな指摘であり単なる詭弁でしかありません。
ライトさんとのやり取りは以下に詳述していますので参照ください。
前回の記事でも指摘しましたが、これは単なる「分析」であって、おかかさんが間違っていないことを証明するものではありません。
何度も言っているように、私はおかかさんが勘違いしたことを一度たりとも非難していない上に、被害妄想などと言った覚えもないのに、「加害者と同じ」「まるで私の被害妄想だと言いたげなような悪口」「人の心理や能力に対して無知だからでは?」とは失礼極まりない発言。件(くだん)のツイートはおかかさんとはまったく関係のない内容だったからそう言っただけですが?
それとも「あれはおかかさんとも関係があります」あるいは「おかかさんのことです」とでも言えば良かったのですか?
「同じ内容を同時期に発信していた」と言いますが、もしかしておかかさんは「過去に一度でも道を踏み外した人を延々と非難し続け、人として生きることさえも許さないほどに誰かを批判していた」のですか?
少なくとも「同じ内容」と言う以上は、そのような言動をしていたということになりますよね?でも私はそのように思ってはいなかったので、吃驚したと書いたのです。
そして「成果」のことなど私は言及していないのに勝手に「一致しているのは成果の部分」などと関連付けられ、非常に迷惑しているのです。
因みに「関連付けて」という表現のすべてが「被害妄想」を指しているわけではありません。いつ私がおかかさんの勘違いを「被害妄想」と言ったのですか?
そして先程も書いたように
「本当は反論したかったけれど、私(enigma)に恥をかかせるような事をしたくないから控えた」というのは嘘ですよね?
私に恥をかかせたくなかったのなら、DMで言うこともできたのに、なぜそうしなかったのですか?
4月下旬まではDMでやり取りしていたわけですから、「表で恥をかかせずに」言う機会はいくらでもあったのに、あなたはそうしなかった。そしてお互いがフォローを外してからこのようなことを表で言うのは、自己弁護のための嘘(言い訳)でしかないと思います。
そのような人がよく私を「ウソつき」呼ばわりできましたよね。
「彼の実績を教えて頂けますか?」って、当選したばかりで実績なんてあるわけないでしょうに。そもそも私はスパクレ君へのエールを送っただけで、「こういう実績を上げているから賛同する」などと書いてはいないのに、何を勘違いしているんでしょうか?
そして「後に居住実態で当選取り消し」などと、その時点では浮上さえしていなかったことまで持ち出して「私のツイートの問題点」を強調するやり方は、あまりに卑怯ではありませんか?
そもそもおかかさんが勘違いしたのは、あの投稿がスパクレ君のことだと知る前の話ですよね?
ということは、「スパクレ君が実績を出せていたかどうか」はもとより「スパクレ君そのもの」がおかかさんの勘違いにまったく影響を及ぼしていない、というより及ぼすことは不可能だったにもかかわらず、それを勘違いの根拠や理由にするのは無理がありすぎます。そこに合理性や論理性はありません。単なる自己弁護のための詭弁です。
「スパクレ君」と「おかかさんの勘違い」にはまったく「因果関係」がないにもかかわらず、延々と「スパクレ君の実績や成果、居住実態」を持ち出して私の非を訴えるおかかさんの主張は、この時点ですでに論理破綻しているのです。
しつこくて申し訳ないですが、そもそも、おかかさんが勘違いをした投稿にはスパクレ君のことなど一言も書かれてはいなかったのです。
「私の事を言っていますか?」とおかかさんから聞かれたので、私が説明して初めておかかさんは、それがスパクレ君に向けられた言葉だったことを知ったわけです。
つまりどういうことかと言うと、おかかさんの勘違いとスパクレ君はまったく無関係ということです。
「スパクレ君の成果の有無」、ましてやこの時点では浮上していなかった「居住実態」が論点となるはずもないのです。
なのにおかかさんは、ご自分が勘違いしたことを何とか正当化しようとして、論点にもなり得ないスパクレ君のことをいつまでも「この問題の本質」であるかのように言い張っているのです。
はい。思い込んだだけですが何か?
「思い込んだら試練の道を~♪」って歌もありましたっけ。
怒濤の如く送られてくるリプライに目を通しながら、相手がDMを出したため、ここで初めて反論しました。(実はここまでは反応せずに様子を見ていました。)

ツイッターではお互いにヒートアップして収拾が付かなくなるのはわかりきっていたので、電話で話そうと提案するも、私のような人間に個人情報を教えるのは危険だからと却下されました。
そんなに我慢して私と交流していたなら、無理せずにもっと早く言ってほしかった。「在日の64万人中46万人が無職で生活保護」という情報がデマだと指摘していたのは、おかかさんが私を批判した記事で引用していた方(mayveさん)でした。もしmayveさんとおかかさんの間でこの話が出た場合、多分mayveさんも同じように指摘したのではないかと思います。
なぜなら、まったく接点もなくどうでもいい人は別として、デマだと分かっているのにそれを指摘せずに黙っていることは、不親切で不誠実だと感じてしまい、黙ったままいられないのが人間の心情だと思うのですが、それを「善意の押しつけ」と受け止められてしまうなら、その関係は遅かれ早かれ破綻するでしょうから、今回のことも「なるべくしてなった」といえるのかもしれません。
「私に恥をかかせないように配慮した」というのは言い訳(嘘)ですよね。なぜなら表で恥をかかせないようにDMで話すことが出来たわけですから。
そして私がいつ
正義の側に立って「自分は正しい」と正義を振りかざしたというのですか?
これこそ印象操作の最たるものです。
何度でも繰り返しますが、私は「おかかさんが間違っている」とも言っていないし、「勘違いしたこと」自体を批判などしていません。終わった話を蒸し返して、おかかさんの勘違いとは無関係なスパクレ君のことや、「主語がなかったから私に問題があった」などといつまでも言っているから、「それに反論した」だけ。
私がライトさんに「最後にそれだけ答えてください」と「回答を強要していた」と言いましたが、それなら「読んでください」は強要ではないのですか?
「私がおかかさんを一方的に非難している」というなら、あの
「消えた2つの侮辱ツイート」
は一体何だったというのですか?
それをなかったことにして私を一方的に非難しているのはおかかさんでしょうに。
「削除したツイートをなぜ自分のことだとなぜ思うのか?」とも言っていましたが、それならもう一度同じ投稿をしてください。
そうでなければ、それが私のことなのかそうでないのかを判断できないでしょう?
自分は「侮辱発言」をそそくさと削除しておいて、私が謝罪して削除したツイートのスクショはいつまでも使い回して私を非難する。そして自分はちゃっかり被害者ポジションに鎮座するとはあまりにも卑怯です。おかかさんこそ、自分の言動を省みるべきではありませんか?
「誰でも解釈を間違う可能性があるという事を証明しています」
別に証明なんてしなくても、人間は誰でも解釈を間違えます。それがデフォルトです。可能性ではなく100%間違えます。
そして何度でも言いますが、私は「解釈を間違えること」を非難などしていません。そんなことをしたら、ずっと自分を責め続けなければいけなくなりますから。
「過ち」って何ですか?
私はおかかさんが「勘違いした」ことを一度も責めたりなどしていません。こじつけないで欲しいと言っただけ。
そしてすでに何度も書いていますが、この投稿を引用しなかったのは、都合が悪いからでも、「私の過ち」を認めたくないからでもなく、このツイートを引用する意味も必要もないと思ったからです。これは単なる「分析」であって、残念ながら「おかかさんが間違っていない証明」にはなりません。
「過ちを認めたくないから」だの「論点をずらすな」だの「主語のない文章を書いた私に問題があった」などと執拗に責め立てられ、どこまでも被害者アピールするおかかさんに対し、流石にもう付き合いきれないと思い、ここでブロックしました。
「自分が言い負かされたから論点ずらしした後ブロックして逃げたよ!」
勝手に「言い負かした」つもりになられても・・・。これ以上直接話しても埒があかないと思えばブロックもするでしょうに。そんなことはツイッター上では日常茶飯事です。何のためにブロック機能があると思っているのですか?
「姑息に部分的な引用ツイート」って、すべてを引用なんてできないでしょうに。上述のように「分析」を引用する意味もないと思ったのでスルーしただけの話なのに、それを「姑息」とか「論点ずらし」などと言い放つとは思わなかった。
あと、「複数人」って誰と誰のことですか?
誰と誰と誰(何人いたの?)のことなのかを具体的に言えないなら、それこそ虐めとか集スト加害者がよく使う「みんなが言ってる」と同じですよね。
そして「この問題の本質は”主語のない文章”を書いた方が問題」なんですね?その言葉よく覚えておいてくださいね。後でテストに出ます。
ブロックする必要があるかどうかは本人が決めること。話しても無駄だと思えばブロックもする。それのどこが責任転嫁だというの?
「主語をかかずに批判する」→「それを責め続けているあなた」という主語があるのですが。
「複数人が誤解をした」→複数人とはおかかさんとライトさんですか?だったら2人と書いたらどうですか?紛らわしくて誤解を招くから。
「私が一方的に間違っていた訳ではない」→「おかかさんが一方的に間違っている」なんていつ言いました?
「論点ずらしばかり」→論点をずらして歪曲して「責任転嫁」しているのはおかかさんです。
ところで、あのDMは一体何だったのでしょうか?同じ人の言葉とはとても思えません。そして「この問題の本質に関わる」のに、一番重要なところを都合良くスルーするとは、あまりに自己中心的で卑怯で姑息な方なのですね。
ちなみに私は、最初の記事を書いてから反論に転じるまでの9カ月間、このような批判は一言も書いていません。そもそもおかかさんについて言及していなかったのですから。しかしおかかさんは、私が口を閉ざした後も、事実とは異なる捏造をし上で、延々と私を罵倒し、「ウソつき」「卑怯者」「犯罪を犯す可能性の高い危険人物」あるいは「犯罪に抵触している人物」であるかのように、ツイートや記事で書いていたから、今こうして反撃されているのです。いつものように、私が「誹謗中傷している」「人格攻撃している」などと責任転嫁をするのはやめてくださいね。
あのような“加熱”した状態では、記憶が錯綜していたり正確に思い出すことが難しく、嘘を付く意図はなくとも間違うことはあります。
↓私が勘違いして投稿したツイート。
これは私の記憶違いだったと後でわかったので、間違いを謝罪し、ツイートも削除していますが、未だにその謝罪をなかったことにして、こうしたツイートを残しているのは卑怯ではありませんか?
私の謝罪記事さえ「的外れ」などと決め付けて、私を批判する正当性を主張していますが、おかかさんこそ「的外れな糾弾と誹謗中傷」を続けている張本人じゃないですか。
あまりに卑怯なので「卑怯」という単語を連続して使用せざるを得ないのですが、「狡猾なすり替え」あるいは「卑劣」と言い換えてもいいでしょう。
そもそも勘違いしたら嘘つきになるなら、私のツイートを自分のことでだと勘違いしたおかかさんもまた「嘘つき」ということになりますよね?
そして既に述べているように、おかかさんがスパクレ君に固執するのもまったくの的外れです。おかかさんの勘違いとは無関係なのですから。なぜならスパクレ君の「ス」の字も出ていない状況でおかかさんは「あなた」を自分のことだと勘違いしたのでしょう?
いい加減、自分の詭弁と強弁と言い逃れと責任転嫁を認めたらどうですか?私に対する数々の無礼も到底容認できません。
この調子で延々とリプライを送られたらどうですか?ブロックしたくなりませんか?
「事実を告げずに一方的に私が悪者で終わった」というのは事実ではありません。
そしてくどいほど言及していますが、スパクレ君の件はおかかさんの勘違いとは何ら関係ありません。そしておかかさんが勘違いしたことを私は否定も批判もしていません。私がいつおかかさんを悪者にしたというのですか?
それを言うなら、おかかさんが投稿したあの過激なツイートは「“主語のない誰か”を悪者にしてはいなかった」と言えるのですか?
そもそも私が何か重大な過ちを犯したわけでもないのにこんなにしつこく食い下がられたら、「もういい加減にして欲しい」と思うのが自然な感情だと思います。自分が納得しないからと言って、際限なく相手の時間を奪う権利は誰にもないのに、「自己中心的で私の尊厳を無視しているから言える事です」という言葉はそっくりそのままお返しします。
「普通」という言葉を使っただけで「固定観念でガチガチの人」という固定観念をぶつけてくる。
「普通ではない」=「異常」と思い込んでいること自体が固定観念じゃないんですか?

そんなに目くじらを立てるほどのことでもなく、「普通」という言葉は普通に使いますから、そこにいちいち噛みつかれたら会話なんて成り立ちません。
「さようなら」と書いたのは「もうおかかさんとの全てを忘れたい」という気持ちの表れであり、「おかかさんと直接のやり取りはもうしない」という意思表示。
ツイッター上で直接やり取りしたところで、おかかさんは私への批判をやめようとせず、双方にエスカレートするだけで不毛でしかなかったから。だからおかかさんからの返信が届かないようにブロックした。
ブロックしたからと言って言及しないわけではない。私にも言い分はあるので、言うべきことは言う。それが「ブーメラン」と言いたいなら言えば良い。
「理不尽な言いがかりをつけたため自分をブロックした相手」が、「その後、自分に対して何も反論しない、言及しない」ほど世の中甘くないんですよ。
「自分の批判は正当性のある批判」で、私が反論したら全て「責任転嫁」で「揚げ足取り」なんですね。なるほど。
「悪用された」って何のことか知りませんが、いちいち私と関連付けられるのは迷惑以外のなにものでもありません。
※関連付ける=「被害妄想」ではない。「被害妄想」とは関係なく、関連性のない事象を無理矢理こじつけて話を展開するような事例はいくらでもある。
「論点ずらしと自己弁護」もそっくりそのままお返しします。
「問題の本質」は「他人様が主語を書かないことに対して何か思う所はありません」と言っていた人が180度方針転換して「主語を書かなかったのが問題」だと執拗に文句を言っている、ということでよろしかったでしょうか?
きっと「物事の本質を見れる人」なら分かるのでしょうね。
まさか「一方向からしか物事を見れない人」に私のFFさんが「一方向からしか物事を見れない人間」などと言われるとは・・。

というかあまりに失礼でしょう。許しませんよ。
え?相手を立てて話を終わらせようとしたら「過ちを認めた」ことになってしまうんですね。
ほんと吃驚させられることばかりで、驚いてしまいます。驚天動地、青天の霹靂。
そして口を開けば「論点ずらし」「責任転嫁」「誹謗中傷」「名誉毀損」って、はっきり言ってそれはあなたの主観ですよね?
ということで、今こそ
事実を思い出しましょう!
証拠にすらなっていないものを引用する必要性も意味もないと思ったからスルーしただけですが何か?
「自分に都合が悪いからスルーした」というなら、おかかさんはどうなのですか?不都合な指摘、スルーしまくりじゃないですか。
なんでこのツイートにそこまで食いつくのか理解不能。ほんと勘弁してほしい。
そもそもおかかさんの勘違いに「スパクレ君」も「スパクレ君の成果」も無関係でしょうに。
勘違いしたツイートには一言もスパクレ君のことなど書かれていなかった。それでもおかかさんは自分のことではないかと勘違いした。つまりスパクレ君は無関係。
それを「後付けの理由を並べて自分の勘違いを何とかして正当化しようとしている」だけでしょうに。
そもそも、私も自分が勘違いしていたところは素直に認めているように、「勘違い」など誰にでもあることでしょうに。だからおかかさんが勘違いしたこと自体を責めてなどいなかったのに、勘違いした自分を正当化しようと躍起になったり、自分が間違っていないことを証明する必要すらないのに、何をムキになっているのでしょう。この方は。
こんなことにいつまでも付き合わされる側の気持ちも、少しは考えてくださいね。(付き合えとは言っていない、という反論が返ってきそうですが、こんなことまで言われて対応しないわけにはいかないので、実質、付き合わされているのと同じです。)
「私は意見を否定された事に対して腹を立てて他被害者の揚げ足を取っているあなたとは違う」
「日本の未来にも関係するから(国力低下を阻止)」
なるほど。素晴らしい活動をされているのですね。頑張ってください。
「他被害者とトラブルを起こして信頼関係を築けず自ブログなどで、さんざん粗探しをしている人が私を批判」
「あなたは他被害者を散々こき下ろした自ブログの記事でどんな成果を出せるのですか?」
「”偉そうに”って、あなた、他被害者にも命令口調で書いてますよね。」
それ、おかかさんの自己紹介ですか?
「先日のパヨクらと一緒」
「この輩の発言は、まるでこの犯罪を認めたくない工作員のよう」
ブロックしただけでここまで言われるのですね。
こういう発言は「こきおろしている」とは言わないのですか?
私もW氏を支持していないのは同じですが、「支持者が愚民化している」とまでは言いません。
そう言えばすらいむさんも先日、ウォーカーさんのツイートをRTされていましたね。
つまり「愚民」「低次元の思想」「いい加減にしろ」という言葉はRTしたすらいむさんに向けられた言葉でもあるのですよね。おかかさんとはFFなのにね。
ところでおかかさんはご自身のブログでどんな成果を出せたのですか?あるいは出せるとお考えですか?
きっと目を見張るような結果を出せるのでしょうから、今から期待しています。
そうそう、私も首相官邸HPからの返答ならもらっていますよ。おかかさんよりもっと前の2013年6月11日です。意見の内容は集ストではなかったですが、同じように「ご意見を受領し、拝見しました。」という回答をもらっています。
でもその程度で「成果」と自慢するようなことはちょっと恥ずかしくて、私にはできません。
メールを探したのですが見つからなかったので、代わりに私が最初に書いていたブログ(現在非公開)の記事とコメント、日時のスクショを貼っておきます。
日付は自分で書き換えることもできますが、書き換えていないと証明できないので、書き換えたと思うなら思ってください。

画像に書いた通りです。さすがにしんどくなってきました。
申し訳ないのですが、おかかさんが「証拠」として上げているものはどれも「証拠」とは呼べないものばかりです。
おかかさんが自信たっぷりに提示する「証拠」なるものをいくつか確認しましたが、どれもおかかさんの曲解やでっち上げで、とても「証拠能力」を有するとは思えません。
「そんなことはない、れっきとした証拠だ」と仰るなら、その「証拠」をひっさげて裁判を起こしたらいいと思います。「紛れもなく証拠能力のある証拠」であるなら、私に余裕で勝てるはずですから。
ところでこの世知辛い世の中には「あの人に貶められている」と言って、逆にその人を貶めるというカテゴリも存在するような気がしてきたのですが、私の気のせい、考えすぎということにしておきます。
「普通」の定義や例文に関しては上述の通り。
「ブーメランとなる暴言」って何ですか?
こうした歪曲で私を陥れれば陥れるほどおかかさんにブーメランが返るだけのような気がします。

画像に書いた通りです。まじでしんどい。
上の投稿に対して、私が「そんなことは言っていない」と反論したら「疑問符って独り言でも使うよね。考え事したりする時も。」とこの後ツイートしていたので、それに対する反論が画像に書いてある内容です。
この後、午後6時過ぎからまた投稿を再開していましたが、今回はここで区切りにして、また次の記事にまとめます。
思い返すだけでも心理的負担ではあるけれど必ずやり遂げる
ということで、非常に骨の折れる作業ではあるのですが、こうして一つひとつにきちんと反論することで、論点が明確に見えてきたり、相手の矛盾点や論理破綻も鮮明に浮かび上がってきます。これをまた音声で収録して動画でもUPしますのでぜひ視聴していただければと思います。
集ストの被害と同じで、過去の嫌な事を思い出すだけでも相当な心理的負担があります。それでも、私の名誉を傷つけられたまま口を閉ざすことはできません。本当に辛い作業ですが、おかかさんの発言に対して間違いは間違いだと指摘し、主張すべきは主張します。私に対する全ての発言に対して反論します。そして必ず最後までやり遂げます。
自分を守れるのは自分だけ。たとえ風前の灯火程度のものであったとしても、自分のちっぽけな名誉くらい自分で守らなくてどうするのかと思うのです。
周囲からはどんなに見苦しい論争に見えたとしても、私はこの問題から逃げることはしません。
次回は、翌日の5月21日~22日にかけての発言への反論をします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
PS
ツイッターを始めとするSNSは、重要な情報収集ツールでもあるのですが、それと同時に、よほど気をつけていないと、こうしたトラブルに発展してしまう危険なツールでもあり、今回の事でそれをまざまざと思い知らされました。
被害解決のために利用しているツールによって、被害解決のためのリソース(時間とエネルギー)を奪われてしまっては本末転倒です。それもこれも、他者と接する上での私の不注意によるものではあるのですが、不用意な一言が思わぬ結果を招き、多大な時間と労力を費やす結果となってしまったことが、ただただ悔やまれます。どんなケースでも煽られて相手のペースに乗ってしまったら負けだと肝に銘じる今日この頃です。
「私が訴えると恐らく侮辱罪や名誉毀損罪が認められるでしょう。
ネットで同様に心ない言葉を投げかけられて自殺した人も多くいます。」だったら一日も早く裁判を起こしてください。お待ちしております。私が“誰かを自殺させて”しまう前に。 pic.twitter.com/6Bs6oSWBTc
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 4, 2022