漸くこの事実が表沙汰になるのではないか・・、そんな期待を込めて、ある動画を紹介させていただきたいと思います。投稿者様はなんと元情報自衛官の方。被害者がいくら説明しても妄想と言われてしまう中で、元自衛官という経歴をお持ちの方による言及は、被害に苦しむ私達にとってはかなりの追い風となるのではないかと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
情報部の職務は民間人の監視 赤旗を購読している家庭は監視対象
「赤フン先生」という方が、集団ストーカーについて語っていらっしゃる動画がありますのでぜひご視聴ください。
ことはじめ。(元)情報本部自衛官が、なんか語るよ
情報保全部が関与しているのではないか、という話は集スト被害者の間では前から囁かれてきた事なので、やっぱりか、と思いました。
それだけでなく、赤旗を購読している家庭も監視対象であった事もはっきりしました。
実は私の実家は、今は亡き父親が赤旗を購読していました。それで監視対象になっていた可能性が大です。まさか家族が赤旗を購読していた事でこんな目に遭うとは夢にも思っていませんでしたが、共産党を支持するという事がいかにリスキーか、自覚された方がいいかも知れません。
まだ政治の事がよく分かっていなかった頃の私は、共産党というのは庶民の味方の様な漠然としたイメージを持っていた為、父親の影響もあって、一時期共産党を応援していた時期がありました。しかし、自分がこの様な状況になり、ネットであれこれ調べるうちに、共産党、あるいは共産主義がいかに危険なものであるのかを知りました。その結果、それまでの路線から一転して反共産主義者に変貌した私ですが、共産党だけでなく、反日である左派に対しては、危機感と嫌悪感しかありません。
とは言っても自民党の中にも親中派や反日議員がゴロゴロいますし、なんと言っても連立を組んでいるのがあの公明党です。S価学会と立証構成会が勢力争いをしているなどという話もありましたが、自衛隊や警察の中に、S価学会員が相当数入り込んでいる現状はあまりに嘆かわしいばかりです。日本は大丈夫なんでしょうか?
それにしても、自衛隊が市民を監視している事を、元自衛官の口からはっきりと聞けた事は、非常に大きな収穫でした。
自衛隊や公安、宗教団体、やくざ、半グレその他による監視と付き纏い
こちらの動画では、なんと「集団ストーカー」という言葉が出てきました。その言葉を聞いた瞬間、私の中で張り詰めていた糸が切れた様な衝撃を受けました。その言葉を“関係者”に近い立場の人から聞けた事で、これでやっと妄想、統合失調症扱いから抜け出す事ができる、そう思った途端、抑えていた感情が一気に込み上げてきて号泣していました。
どんなに言葉を尽くしても、統合失調症にしか見られない事が悔しくて、何度挫折しそうになった事か・・。
赤フン先生、よくぞ言ってくださったと思います。多分、これを暴露した事で、危険な目に遭ってしまうかも知れないので、どうか身の安全に留意していただきたいと思います。そして、リスクを負って言及してくださった事に心から感謝します。
ただ、私達の被害は過ぎ去った過去のものではなく、現在進行形であり、この先もいつまで続くのか見当も付かない状況です。過去の事をいつまでもグチグチ言っているのではなく、また「正義」の為に糾弾しているのでもなく、奪われてしまった普通の生活を取り戻す戦いでもあり、気にしないでいればいい、という意見には、申し訳ないのですが同意はできません。
また付き纏いだけでなく、身体への遠隔からの加害もあります。所謂エレクトロニックハラスメントと呼ばれている殺傷行為です。これによって命を落とす危険もあります。心理的なストレスで病気になる事も十分あり得ます。寝入る寸前の脳への衝撃、全身をロックオンした様な状態での微振動、心臓を狙った攻撃、体温の急上昇(おそらくマイクロ波照射)、車両による電磁波当て逃げなど、挙げたらきりがないのですが、こうした殺傷行為をされているのに、気にしないでやりすごすことなどできません。
何よりも、プライバシーの一切ない生活がどれほど辛く苦しいものか、想像していただきたいのです。24時間監視され、お風呂やトイレまで見られている事がどんなに惨めで悔しいか、想像してみて欲しいのです。私だけならまだしも、娘にも同じ事をされているのに、気にしないで今を楽しく生きればいい、という気持ちにはなれません。
まるで実験動物の様に私生活を晒され、私生活どころか頭の中まで覗かれる事は屈辱以外のなにものでもありません。おそらく被害者になってみなければ、この苦痛は分からないと思います。というより、気付いていないだけであなたもされているのかも知れないのです。
エレクトロニック・ハラスメントって何?幻聴だと思っていたものが実は… https://t.co/xbDLh5tnx9
— ? enigma ? (@usausaland) June 12, 2020
別のチャンネルですが、この様な動画も。
そう言えば、「別班」という名前のアカウントがあった様な・・。
実行する側も辛い「闇の民間監視システム」は終わらせるべき
被害者の苦しみは当然として、別の立場から見ると、これを職務として遂行しなければならない人達にも、被害者とは別の苦しみがあると思います。
こうした監視を続けているうちに感覚が麻痺してしまって、良心の呵責も感じなくなり、他人のプライバシーを覗き見る事が快感になってしまったり、「他人の不幸は蜜の味」になってしまった人は別として、人間としての良心を持ち続けている人は、きっと心の中で「なぜこんな事をしなければならないのか」「こんな事をする為に自衛官や警察官になったのではないのに」と葛藤されている方も多いのではないでしょうか?
その様な事を考えると、やはりこの様な闇の監視システムというものは、どこかで終わりにしなければならないと思います。
過ぎた事ならどうでもいいし、笑い話にもできる。でも現在進行形で、いつ終わるかも分からないなら、気にせず笑ってやり過ごす事は私にはできない。
誰にも理解されず苦しんだ挙げ句、自ら死を選んでしまう人もいる。それを見過ごす事が新たな被害者を生む。
全てを明るみに出す以外に方法がある?— ? enigma ? (@usausaland) July 19, 2020
Google八部は本当だった
最期にこちらの動画もぜひご視聴ください。
ツイッターを頻繁に利用している私には耳の痛い内容ですが、私がGoogle八部になっていると騒いでいるのも、あながち妄想ではないと分かっていただけるのではないでしょうか。(中国が日本の傀儡というのは逆ではないか?とは思うのですが・・。)
今はまさに情報戦のまっただ中。反日勢力が熱心にツイッターで世論誘導していますから、それに対する反論をする人達がいなければ、日本はこの熾烈な情報戦に負けてしまいます。結果、日本が乗っ取られる事になってしまうのであれば、例えネガティブな内容であっても、それと立ち向かわなければならないと思っています。日本を守る事を放棄し、敵前逃亡などしたくありません。
いずれにしても、この様な事を動画で発言してくださった赤フン先生に心から感謝しています。これで少しでも被害者でない方からの理解が得られたらと願うばかりです。
「日本を壊したい人が日本国内に多すぎる」
勇気ある女性の言葉。外なる敵にも内なる敵にも負けるな、日本人。
?の遺言。— ? enigma ? (@usausaland) July 18, 2020
日本は日本人の手で守る。爺婆も最後くらい日本の為に体を張って戦おうではないですか。ヨボヨボしている場合ではないのです。