
世間を知らないというか、本当に苦しんでいる人がどういう状況に追い込まれているのかも知らないで、よくこんなことが言えたものだと思います。
※「道路からの被害」に遭われている方々は、集ストと一緒にされることをとても嫌がっていらっしゃるので、そのワードを削除しました。動画の埋め込みがご迷惑でしたら削除しますので、コメント経由でお申し出いただければ有り難いです。m(._.)m
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
この動画を見て私は怒り心頭でした。
え~!子供の声が騒音?? はしゃぐ子供を許せない大人!それが深刻な問題に。(動画削除)
例えばこんな感じに。
※動画をお借りしましたが、下記記事に書いたように、今後は極力触れないようにします。m(-_-)m
ここに埋め込むのは控えますが、Youtubeで「騒音 子供」 などのキーワードで検索してみてください。
このような奇声やボールの音を、時間や人数やデシベルを気にせずに、毎日毎日この方々に聞かせてみてはいかがでしょうか?それでも、「え~!子供の声が騒音?? 」と言えるかどうか。
子供の声をうるさいと感じたり、苦情を言うなんて大人気なくて不寛容だと仰るお二人に、まずはその手本を示していただきたいと思います。有言実行あるのみ。
紳士、淑女のお二人のことですから、このような状況が何時間、何年間続こうが、間違っても文句を言う様なことはないと思います。非常に寛容で寛大な心の持ち主とお見受けしましましたので、決して「うるさい」とか「迷惑」などとは思わないでしょう。
自宅にいてもくつろげない、体調が悪くて休みたくても休めない、夜勤明けでも眠れない、いつ“あの騒音”が始まるかと思うと常に緊張していて気が安まる時がない、、そんなストレスや苦痛など微塵も感じないのでしょうね。
もちろん直接注意することもないでしょうから、注意して逆恨みされて村八分状態になるようなこともないと思います。話し合っていないって、何を根拠に?深澤さんの想像だけで勝手に決めつけられては迷惑です。
一方、こちらの番組は、被害に理解を示している点は評価できます。(動画削除)
被害に遭っている主婦の方が、「注意をすると子供が睨み付けてくる、親やその取り巻きに嫌がらせをされる、身の危険を感じた」と話されていますが、これは集団ストーキング被害と全く同じです。
私の場合もそうでした。
注意してもやめないどころか、ボール遊びをしないというルールができた後も相変わらずボール遊びを続けていました。しかも遊びという範疇を超えて、野球部の練習場のような状況になっていて、ミッドにボールを受ける時のパーンという音、金属バットでボールを打つ時のカキーンという音がずっと響き渡っていて、部屋にいても全くくつろげない状況が続き、ノイローゼになりかかっていました。

最初から私の精神を病ませることが狙いだったので当然の成り行きですが・・。
実際、私の部屋の窓にテニスボールが当たってものすごい音がしたこともありました。幸い、窓ガラスは割れなかったのですが、野球のボールだったら間違いなく割れていたでしょう。それでも親や自治会が注意してやめさせることはありませんでした。むしろ苦情を言う私が「不寛容で口うるさいクレーマー住民」のような目で見られ、孤立していったのです。
そのうち親も一緒になって嫌がらせ(付き纏い行為)が始まる、深夜~未明にかけて何度も無言電話がかかってくる、暴走族(ボール遊びをしていたメンバー含む)が団地内や周辺を走り回る、私が出入りする時にいつも同じ住民とすれ違う・・そんなことが始まってしまったのでした。
当時、ここでボール遊びをしていた子供とその親は、未だに私に嫌がらせと付き纏いをしてます。つまり集団ストーキングの始まりの合図というか狼煙が、そのボール遊びだったのです。
故意に我慢の限度を超える様な騒音を立てて文句を言わせ、それをきっかけに孤立させ、一対多の状況にした上で、壮絶な集団虐めが始まる
そういうシナリオがあるのです。
この手の人達は、ターゲットへの嫌がらせのためなら平気で法律すら無視するのですから、手に負えません。
という客観的かつ具体的な形で表れるものであるから,人格権の一種として平穏安全な生活を営む権利が実定法上の権利として認められると解するのが相当である」7との一般論を展開するものがある。(省略して転載)
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 31, 2021
厳密に言えば、私は生まれた時からのターゲットだったと思います。このあからさまな騒音加害~付き纏い行為によって異変を察知し、自分がターゲットだと認識するまでは所謂“潜伏期間”だった為、私が気付いていないだけでした。
この指さしのポーズ、とてもよく見る光景です。集団ストーキングで言うところのアンカリングの一種です。指さしをする必要もないのに、わざとそのポーズを見せてくるのです。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。
自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。
一般の方には、何の変哲もないごく普通の日常にしか見えないと思いますが、被害者の方なら加害工作だとわかる箇所がいくつもあると思います。
例えばこの様にタイミングよくやって来た郵便配達員がカメラの前で(室内にカメラを設置していることも分かっている)わざとらしく鼻に手を当てるのもアンカリングです。
アンカリングについてはこちらが参考になります。
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
「疾病ねつ造、医療偽装、安全安心偽装、国家犯罪「まとわり」情報サイト」
用語集 アンカリング
因みに「アンカリング」で検索していて目にしたサイトの下記内容には同意しかねます。(当初は「工作サイト」としてかなり過激に非難してしまったのですが、行き過ぎた非難だったため修正しました)
それと同じ様に、集団ストーカーと言う被害妄想には「現実と非現実(妄想)の曖昧性」が存在する。
集団ストーカー妄想に於ける現実と非現実の曖昧性が発生する最大の要因は「調べる」と「確認」の混同であり、それも一つの曖昧性だ。
インターネットでは色々な事が検索すれば調べられる。
しかし、どれ程ネットで調べたとしても、それは実際に自分で経験して確認した訳では無い。
被害妄想を持つ人には確認作業が欠落しているのだ。
ネットで検索して調べて、ネットで確認したから間違い無いと思っても、それは確認では無い。
そこに、現実と非現実の曖昧性が生じて、非現実を現実だと思い込んでしまう。
そして、その思い込みが見える世界を色眼鏡で見せてしまう。
確かに「調べる」と「確認」を混同することは好ましくないのはわかります。しかし、被害者が「自分で経験していない」と決め付けるのはいかがなものでしょうか。
私の場合ですが、自分自身で異常な体験をしているからこそ、ネットで同じ体験をしている人、同じ悩みを持っている人がいないか検索したのです。
すると驚くことに、全く同様の体験をしている人が少なからずいることを知ったのです。
そしてその人達の体験と自分の体験が驚く程一致していたからこそ、それが単なる自分の思い過ごしや妄想ではなかったことを確認したのです。
その結果として、自分がターゲットであったことを自覚したのです。
おそらく多くの被害者はこのようなステップを経て、自分が被害者だと認識したのではないでしょうか。
この管理人さんに限らず、被害者の訴えを何でも否定して妄想扱いする人達に逆にお聞きしますが、ヘリが自分の方に一直線に向かってきて、自分の真上で旋回することが一生のうちに何回あると思うのですか?あったとしても、恐らく1~2度程度じゃないですか?それが一ヵ月の中で何度もそのようなことが発生するわけですから、流石にこれはおかしい、尋常ではないと思うのは当然じゃないですか。
半世紀以上も生きてきて、今までそんなことは一度もなかったのに突然そのようなことが頻繁に起きる様になったら、これはただ事ではないと思うのが普通の感覚ではないですか?しかも撮影して映像にも残るのですから幻覚でも何でもありません。
ネットには同様の訴えをしている人が大勢いて、しかも今はYoutubeに動画も上がっています。
亡くなられた清水由貴子さんもヘリや郵便配達員、パトカーのことを話されていました。
この動画の中で戸崎さんも語っています。
「ヘリが自分の頭上をずっと飛んでいて、家に着いたら家の上でホバリングしていて、それはさすがにあり得ないだろうなと思った」と。
妄想扱いする人は、何故かそういう所は都合良くなかったこと、聞かなかったことにするのですよね。

随分とご都合主義だこと。
私もこれらの動画を視聴したり被害者のブログを見たりして「あ、自分と全く同じだ、自分が気がおかしくなったのではなかったのだ」と確認する事ができたのです。
もし本当に「妄想」や「幻覚症状」なら、ヘリじゃなくて赤い鼻のトナカイが飛んでいてもいいはずですよね。銀河鉄道999でもいいはずです。それこそ「ペガサスや一角獣が毎日私の頭の上を飛ぶの!」と被害を訴えれば妄想や幻覚なのでしょうけれど。

そう言えば、飛行船を持ち出して被害者を揶揄していた某陰謀論者もいましたね。本当に思い出すだけで気分が悪くなりますが。
それはともかく、私もヘリの動画を多数UPしていますが、上に埋め込んだ動画はかなりわかりやすい映像ではないかと思います。
ただ私はヘリや航空機は全くストレスになりません。寧ろ好きなので、そこは他の被害者の方とは少し違うかも知れません。というか恐らく変わり者なのだと思いますが、逆に人と車両関係のストーカーには嫌悪感しかありません。本当に今すぐにでもこの世からいなくなればいいと思っています。
清水さんもパトカーや緊急車両やJPに必ず遭遇すると話されていますが、そういう発言を逆手に取って、妄想だ、病院に行けと罵倒せずにはいられないのが否定工作員脳。でもそれは全くの的外れな、あたかも頭の極めて悪いガキ大将が、まともに反論できず「お前の母ちゃんでーべーそー」と悔し紛れに言い逃げする様な低レベルの内容なので相手にする価値もないのですが、一言反論しておきます。
普通に生活していれば、そうした車両や人物とあちこちで遭遇することなどわかりきっています。そんなことは百も承知。でもその頻度とタイミングが異常だと言っているのです。

何度言ったらわかるのやら
その頻度とタイミングにはある一定の法則性や共通性、鉄則、そして再現性のようなものが存在しているのです。
こうした体験というのは言葉だけでは伝えきれない為、時に写真や動画を交え丁寧に説明しているのですが、そのような指摘は何故か目に入らない様で、完全に無視です。
そして「尾行されている」「監視されている」「付きまとわれている」という訴えの部分だけを取り上げて、「被害者と名乗っている人達は、自分がストーキングされていると主張していますが、ただ単に精神を病んでいて被害妄想に陥っているだけなんですよ」と結論付ける。
しかもその理由や論拠は如何にも稚拙で、全く中身のない空理空論
「こういうことを勘違いしているだけなんだ」「ああいうことを自分と関連づけて妄想しているだけなんだ」と、ただひたすらに“妄想論”を繰り返しているだけなのです。
挙げ句、「実際に自分では体験もしていないのに、ネットの書き込みを見て自分が体験したつもり、確認したつもりになっている」などと話をすり替え、お決まりの被害妄想論のゴリ押し。
そんなに集団ストーカー妄想論を展開するのがお好きなのだとしたら(もしかして生き甲斐レベルですか?)、多分これからも妄想論を論じ続けるのでしょうけれど、少なくともヘリについて説明くらいしたらどうですか?1ヵ月の間に10回も20回もヘリが真上を通過するのは普通のことなのかどうか。
単なる被害妄想だと断定するなら、なぜ断定できるのかその理由を説明する必要があるのではないですか?そうでなければただの無責任論者です。ましてや精神病院に行くことを推奨しているのですから、その後のことにも責任が伴いますよ。例えば副作用の問題とか入院してそのまま死亡してしまった例とか沢山あるわけですから。人の命に関わる発言を軽々しくしているとしたら、その罪は決して軽くはないと思います。
もうこれ以上言わなくても、わかる方にはおわかりいただけたのではないかと思いますが、こうした人達が如何に事実を歪曲し、支配側にとって都合のいいプロパガンダを展開しているのか、一般的な知性をお持ちの方々には容易に理解いただけるものと思います。
いい加減、「作り話」はやめていただきたいものです。この犯罪を揉み消すための屁理屈を並べ、論点をすり替え、妄想や病気扱いとは実に卑怯で悪質です。
しかもそのような本まで出すとは許し難い人権侵害及び、(裁判で認められるかどうかは別として)名誉毀損行為ではないでしょうか。
病気でない人間に病気認定するのは人格攻撃ではありませんか?
仮にこの犯罪が明るみになった際にはそれなりの謝罪と賠償をきっちりとしていただかないといけないと思います。
それに被害者はちゃんと確認していますよ。これが普通の出来事ではないことを。
計測器の数値を記録し、地道に検証と証明を試みている人もいます。自分の身の回りで何が起きているのかを地道に記録している人もいます。その上で、こういうことはおかしい、これは不自然だ、明らかに矛盾していると具体的に、そして詳細に説明もしています。全ての被害者の人がどうなのかはわかりませんが、少なくとも私はそうしています。
それに、「ネットで調べたと言っても自分で経験しているわけではないし、それは確認ではない」という主張が正しいとするならば、「テレビの報道や本に書いてあることだって、自分自身で経験していないし、それを見た所で確認でもない」ということになりませんか?
というか私はテレビで報道する事件もちょっと胡散臭く思うものがあり、そもそも(100%の)信用はしていません。
シナリオライターがいて役者を揃えてキャスターに台本を渡し、それらしい映像を流すだけで、いくらでも作り話や捏造ニュースを流せますよね。何かから民衆の注目を反らす為に、意図的にそのような話題を繰り返し流すこともあるでしょう。所謂偽旗と噂されている、あるいは暴露されている事件や事故がそうです。
「どれ程ネットで調べたとしても、それは実際に自分で経験して確認した訳では無い」
それを言うなら、同じことがテレビや新聞の報道にも言えますよね。
「どれ程テレビを見ても、どれ程新聞紙面に見入っても、それは実際に自分で経験して確認した訳では無い」と。
「実際に自分で経験して確認した訳では無い=非現実=妄想」と仰るのなら、ではテレビや新聞で報道されることをそのまま信じている人達は皆、妄想に駆られた統合失調症患者ということになるのではないですか?
なぜなら視聴者は実際にそれらの事件の現場にいたわけではないのですから。
例えば、ここで何人刺されて死亡しましたと報道されても、本当にそうなのか確かめようがないじゃないですか。自分で経験しろというなら、自分が刺されるしかないのですよね。あるいはその逆で、自分が刺すしかない。またはその現場にたまたま居合わせるくらいしか、自分で経験することはできない訳ですから。
言うまでもありませんが、そんなことが可能であるとは誰も思っていませんし、自分が当事者になろうとも思っていません。報道されたからと言って、実際に現地に足を運んで聞き取り調査をしたり裏を取る人なんていません。
それ以前の話として、殆どの視聴者はテレビや新聞で報じられたら、「ああ、そういう事件が起きたのか」とそのまま信じると思います。その報道が本当なのかどうかと疑う人は極少数派で、大方は自分で確認することなく、殆どそのまま鵜呑みでしょう。
例え疑問に思ったとしても、確認自体が不可能なのであり、ましてや自分でその事件を体験する=当事者になることなどできるはずもありません。そんなことをしていたら命がいくつあっても足りないですから。
仮に「自分の体験でないネット上の情報を見てそれを事実だと信じてしまうのは、現実と非現実の境界線が曖昧になってしまった結果、引き起こされた妄想である」
と言う主張が正しいのなら、屁理屈になってしまうかもしれませんが、あなたの書いたその記事を真実だと思い込むことも妄想ということになりはしませんか?
そこに書かれている内容は、あくまでも非被害者である人物の脳内で考え出された内容であり、自分で実際に被害を体験した人が書いた内容ではないのですから。
逆に、自分が既に体験していることを別の誰かがネットに書いていたり動画を投稿していた場合、すぐにわかるのです。それが本当のことかどうか。その人が嘘を言っているのかどうか。動画を見れば、かなりのことがわかります。見分けが難しい場合もありますが、成りすましなのか本当の被害者なのか、何となくわかるものです。
それは自分が体験しているからこそわかるのであって、体験していないことは「へ~、そんなことがあるんだ」「そんな虐めがあるなんてちょっと信じられない」という様な漠然とした感想程度のものでしかないのに対して、自分が嫌と言うほど目にしている光景は瞬時にわかります。全く同じことがその人の周りでも起きているのだと。
例えば、ある難病と闘っている人がいたとして、同じ症状を訴えている人の書いた内容を見た時に、自分と全く同じだと瞬時に理解するのと同じです。虐めにしても悩みにしても、同じ苦しみを味わっている人の書いたもの、発する声には、言葉を超えて伝わるものがあるのです。
話がとっちらかってしまったので戻します。^_^;
上の被害者の方の動画の様に、何度も何度も車のドアを閉めるという嫌がらせもあります。
私もご多分に漏れず、朝、目が覚めた直後から、不自然に何度も車のドアを開閉したり、エンジンを掛けたり、車が出て行ったり、という嫌がらせがしつこくしつこく繰り返されるのですが、最近その嫌がらせがなくなったと思っていた所、今朝はあからさまに仕掛けて来ました。相変わらず嫌がらせしかできない哀れな人達だと思いますが・・。
こんな事を言うと隠謀論に被れた人間の戯言に聞こえるかも知れませんが、こうした騒音被害や度を超えた迷惑行為の本質というのは、単なる近隣住民同士の騒音トラブルなどではなく、この国の乗っ取り計画の一環なのだと思います。
まともな精神を持った(日本)人を追い出して、悪意を持った人間達の天国にしようとしている様にしか、私には思えません。この世界には、隠謀“論”ではなく、隠された事実や史実としての数多くの陰謀が存在します。外国資本、特に中国の富裕層らによる日本の土地や水源の買い漁りを見れば自明でしょう。
どうか気付いていただきたいと思います。この国を自分達のものにしようと、密かに侵略行為が進行しています。日本は最早日本人の国ではなくなりつつあります。私の話が胡散臭いと思われるのでしたら、ぜひ調べてみてください。日本乗っ取り計画を。撹乱情報も混在していますので、その辺りは注意が必要ですが。
全てがそうだとは言えないにしても、この常軌を逸した迷惑行為は、自分達のテリトリーから気に入らない住民を追い出す、精神的に追い詰めて潰す、虐めて孤立させ自殺させる、そういう計画の一環であり、単なる迷惑な隣人、モラルのない身勝手な近隣住民達ではないのです。
だからこういう人達にいくら常識とかモラルを説いても全く無意味で、むしろ注意したことで逆ギレされたり、余計に迷惑行為が加速するだけ。それがこの人達のミッションなので、注意されたくらいでやめるはずがないのです。往々にしてこうした人物のバックには暴力団やヤクザがいたり、自分達が某カルト信者だったりすると思います。
子供の声が騒音だ騒音ではない、寛容か寛容ではないの問題ではないのです。そんな単純な話ではないのです。
それを見て見ぬ振りをするマスコミ。決して報じることはありません。何故ならマスコミ自体がそれらの代理人だから。
本当はそういうことを知っているのではないですか?大竹さんも深澤さんも。知っていてスピンしているのではないですか?文句を言う側の性格や精神的な問題にすり替えていませんか?
どれだけ多くの人がこのような嫌がらせに苦しんでいるのか知らないのなら、無責任なことを言うのはやめてください。それによって更に窮地に追い込まれる人もいるのですから。あなた方のような言論人が無責任なことを言うから、子供ストーカーどもが調子に乗るのです。
しかも行政までも、こんな条例を出しています。(動画削除)
これは酷い。子供の声であろうと別の音であろうと、基準値を超えたデシベルの音は騒音じゃないですか?なぜ子供の声が好きな人にだけ基準を合わせるのですか?
子供の声が好きな人もいれば嫌いな人もいる。子供の声が心地よい人ばかりではないのです。
そういうことを言うと私が子供嫌いだと思うかも知れませんが、そうではなく、この嫌がらせ被害に遭ってから、こういう騒がしい子供が嫌いになったのです。
それにあの黄色い奇声はちょっと不自然すぎます。いくら遊んでいるうちにテンションが上がったとしても、あんな風に猿が鳴く様な奇声を上げる子供ってあまりいなかった様に思います。
できの悪い我が家の娘でさえそのようなことはありませんでした。そして視線の先々に瞬時に現れる子供がこの上なく不気味なのです。その為、子供を見ると身構えてしまう様になり、安心して生活を送る事もできなくなってしまったのです。
こんな馬鹿げた条例を制定した方々に言います。
こうした行為を野放しにしているから、私の様に子供嫌いの大人が増えているのではないですか?
「地域で子育てを」などと体裁のいい表現で誤魔化し、全くお互い様ではないのにお互い様だからと、一方的に自分達の我が儘と迷惑行為を押しつけているだけではないですか?
自分勝手な人間の我が儘に必死に耐えている人達に、更なる我慢を強要、強制しているだけではないですか?
そうした善良な人達の精神を破壊しているのに「子供の成長の為には大人が我慢するべき」「温かく見守って欲しい」という理由は全く的外れで矛盾に満ちています。
もっと言えば、自分勝手な親と子供のエゴと身勝手さを助長するだけです。
このような迷惑行為を注意せず黙認することが、子供の健全な成長を見守ることなのですか?この様に甘やかされて我が儘放題、やりたい放題に育った子供が成長してどのような大人になるのか少しは想像力を働かせたらどうですか?
我慢している住民の苦痛など無視して子供の言いなりにさせる、したい放題にさせることが、本当に子供のことを考えていると言えるのですか?
地域で子育てをと言いますが、その地域の大人が病んでしまったら、誰が子供を育てるのですか?
子供を持つ親(被害者)を精神的に追い詰めておいて、何が子供の健やかな成長ですか?
本末転倒です。
尤も、行政も既に乗っ取られていますので、「子供の健全な精神の育成の為に」とか「子供は社会で育てる」とか「子供は地域の宝」などと美談や綺麗事、美辞麗句でコーティングして、批判の声を封じようとしているのでしょう。「異を唱える人達の心の狭さ」にすり替えて。
冒頭のお二人にもそのような思惑を感じてしまうのは私だけではないと思います。
マスコミも行政も地域住民も結託して、こうした迷惑(侵略)行為に加担しているのに、そういう者達が善人ぶっているこの世の中。そしてメディアにはその手先の御用論者が登場して、「子供の健やかな成長を」などとしたり顔で宣うのですから、いい加減にうんざりです。
ただし、メディアの嘘八百もバレはじめていますので、遅かれ早かれ崩壊は免れないと思います。

こんな長文を最後までよんでいただきありがとうございます。