カメラを向けた瞬間に車が出て行く不気味なシンクロ現象

一昨日、久々に撮影に出たのですが、通路にカメラを向けた瞬間、またしても団地を出て行く車がいたのです。何とも不気味で仕方がありません。カメラを向けるとそこを通過する車がいる、こんなことが何度も、そして何年間も続くのはあまりに不自然です。

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ものの見事に、そして不気味に一致するタイミング

この時は、暴走族が棟の横でエンジンを吹かしていたので、記録する為に撮影に出ました。その少し前から気配がしていたので、PCの横にカメラを置いて、しばらく録画状態のまま作業をしていた所、やはり爆音を聞かせてきたので、急いでベランダに出た時のことです。

以下、静止画像です。

ベランダに出た直後のシーン。

そこから、バイクがいた辺りにカメラを向けると、まさにその瞬間、車が通過する、これがいつものパターン。

ピントが合わなくなり、何度かズームインとアウトを繰り返してピントが合った所で後続の車が来ている。

大体、2台一組で行動するストーカー車両。

ナンバーしっかり映っていました。え71-26

71-26の横面。

 
何だかドアがいびつな感じ。

 
若干、明るさを調整。

まぁ、このタイミングで出現するのは、ほぼストーカー車両と見て間違いないと思われます。ストーカーご苦労様。一生やってろ。

数分後、辺りを走り回っていた暴走族と思われるバイクが通過。不自然に徐行していた。

 

 

続いてもう一台、バイクが通過。

 

 

 

 

何だか普通のバイクに見えない。やっぱりこやつらはバケモノに違いない。

バイクが見えなくなると、今度は自転車が登場。これもあるあるのパターン。

赤いライトを点滅させながら、通過する自転車。これもよく見ると何となく違和感が・・。

何か妙に腕が長い。

 

 

 

 

 
何か腰の辺りに巻き付いているように見えませんか?

 

 

 

 

部屋に戻りPCの時刻を撮影。

とにかく、撮影に出てカメラを向けると、大体80~90%程度の確立で、あの場所を出入りする車がいます。これ偶然ではないですよね。流石に。

こういうことをずっとやっていれば、いつしかおぞましい者、人間ではない「なにか」に成り果ててしまっても、不思議ではないと思います。加担している皆様におかれましては、十分にお気を付けいただきたく思います。

というか、いいき・・

ということで動画の編集を急ぎたいと思います。今日はやけにサイレンが鳴りますね。奴のことを書いたから、今日は団地住人も、いつになく張り切っておりました。加害側と繋がっているって自分で言っているようなものですね。笑

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