
オーストラリアのTIの方の防犯カメラに収められていた、ギャングストーカーの驚くべき素行。ここまでわかりやすい嫌がらせ(犯罪)は、日本ではあまり見られないと思いますので、是非ご覧になってください。
決定的な犯行現場を捉えた映像
いつも拝見しているGANG STALKING AUSTRALIAさんの動画に、暴走族のバイクが迷惑行為および敷地内侵入しているシーンが映っていましたので、ぜひご覧ください。
Youtubeのチャンネルが停止されてしまったようなので、BIT CHUTEの動画を埋め込みます。
※問題のシーンは2:17~の映像に映っています。
2台のバイクが敷地内に入ってきて、家の前で一端停止し、思い切りエンジンを吹かした後、出て行き、すぐに戻ってきて、また敷地内に侵入し、タイヤで地面を削り、土埃を舞い上がらせながら出て行きます。
その様子の一部始終が克明に撮影されており、最早、被害者の勘違いや妄想などという言葉は一切通用しない証拠映像と言えるのではないでしょうか。
映像を持参して警察に出向いた時の続編
続編もUPされていましたので、ぜひご覧ください。
警察署を出た途端、暴走車とクラクション。ほんとしつこい奴らですね。
いずれにしても、このような映像を見せられたら、警察も無下に門前払いしたり、妄想扱いすることはできません。こうした行動の積み重ねが、結局は被害解決への一番の近道なのだと私は確信しています。
何が起きているのかを明らかにする、誰がいつどんなことをしたのかを明らかにする、それなしに解決はあり得ないと思います。

Qナントカみたいな妙なムーブメントに同調し、踊らされ、浮かれている場合ではないと思いますよ。
2枚だけスクリーンショットお借りしました。(o_ _)o
映像をじっくりと見れば見るほど、こやつらの正体は何なのかと悩むのですが、いずれにしても、ギャングストーキングを世界中で展開しているのは、頭のおかしな“エリート”達なんでしょうね。
余談ですが、昨日の就寝時のハイテク加害についてメモしておきます。
眠りに落ちる瞬間に脳を狙った衝撃を食らいました。これは時々ある加害行為で、電撃波のようなもので脳を狙ってきます。
あと、体が熱くなる(マイクロ波?)攻撃を執拗に受けました。おそらく下の部屋のK瀬辺りの犯行でしょう。
本当にこの加害者達というのは、人間として終わっているというか、既に人間をやめた者達なのでしょう。夜は夜で、ベランダに出た瞬間にバイクが走り去っていく。寸分の誤差もなく正確に私の行動にタイミングを合わせる。そんなことが果たして人間に可能なんでしょうか。やっぱりアレじゃないかと私には思えてならないのですが・・・。
相手が何であろうと、こんなことをされて泣き寝入りなんてできません。
地震が来ようと槍が降ろうと、絶対に殺人ストーカー犯を許さない!
