
2015年のことですが、雷雨の中でも加害者が現れるのか検証した時の様子です。既に動画でも投稿済ですが、画像を作り直しましたので再掲します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
私は意地が悪いので、こういうどしゃ降りの時は、なぜかこうした検証をしたくなるのですが、予想通りに現れる加害者達は、ある意味「律儀」だなあと感心します。決して期待を裏切ることがありません。
では、以下画像でご覧ください。





対向車も来ていないのになぜクラクションを鳴らす必要が?




そしてそして、















なぜか「同時」ではなく、絶妙にタイミングをずらすのがポイントです。私がよく使う「芝居仕立て」とか、「芝居じみている」というのは、こういう展開のことを言っています。「時間差シアター」などと勝手に呼んでいますが・・・。








一通り芝居は終わったかと思ったら、まだ残っていました。



それにしてもこの雷雨の中で、見事なまでに常連さん達が次々に現れるのですが、どこまでもテンプレートに忠実な方々です。
約17分で7台ということは、2分40秒に1台のペースで車が通過した計算になりますが、これを1日に換算すると、すごい台数になるのではないですか?
17分で7台↓1440分÷17分×7台=592.9411764台→593台
深夜~未明は若干少なく見積もったとしてもざっと400台とかの数字になるのでは?
こんな片田舎の団地で、殆ど住民しか使わない道路なのにその台数は
ありえなーーーい!!ということで、私が撮影する時を狙って集中して出入りしていることは明白です。これが毎回のように再現されるわけですから、意図的であるのは誰の得目にも明らかではないでしょうか。
最近はこのように数字で表されると一目瞭然&バレバレなので、作戦を変えたのか、県道を通行する車による「集中砲火」式の工作が増えている傾向にあります。あと相変わらずサイレンによる嫌がらせは続いています。あくまでも緊急出動のふりをして、シラを切り通すつもりなのでしょうけれど、こちらも遠慮無く矛盾を指摘しますので、その手もいつまで通用するかどうか。
因みに、どしゃ降りの中で検証した別の映像から。(既出ですが)

っていうか、一緒に住んでいるならなにもそこでやらなくても。。

・・・っていうか、一緒に住んでいるんだから、なにもそこでやらなくても。。
一緒に部屋に出入りしている所、何度も見かけています。というか遭遇していますよね。


※やけどの応急措置の為、病院から戻ると、待ち伏せしていたM山息子と彼女の車が、殆ど同時に車庫入れし、2人で部屋に戻る時の画像。こんな深夜でもまとわりついて来る加害者達。あくまでも偶然を装っていますが、実態はストーキング以外の何ものでもありません。
だから言っているのです。わざわざ人目に付く場所でいちゃいちゃしなくても、部屋に入ってから気が済むまでいちゃつけばいいのにと。
こういう風に、わざといちゃついている所を見せるのも嫌がらせの一環だと分かったのは、集ストを知ってからのことです。よく高校生のバカップルが抱き合っていたりするのも、多分こうした「集スト案件」ではないかと思います。だって、こっちが見ていることなど百も承知なんですから。普通は人が見ている時はしないでしょう?日本人は特に。
いずれにしても、私がカメラを向けるとなぜか毎回、このような光景が展開されるわけですが、これも全て偶然ですか?妄想ですか?仮に偶然だとして、そのような偶然が、かれこれ8年近くも続いているのですが、その確率は如何ほどのものでしょうか?数学の得意な方、誰か計算していただけませんか?