M山 Sみ(地域潜伏工作員)

異様な確率と頻度でシンクロ現象が発生している「住民グループ」に属するM山家による付きまといや仄めかしを記録する為のページです。どの様なタイミングと状況で姿を見てしまうのかを伝える為にこのページを公開します。記録できていない分は順次追加します。

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私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。

この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。

裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。

もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。

尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。

著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

■記録開始(※毒吐き注意)

2022/8/22
10:22

階段の掃き掃除をしていると、案の定というか予測通り、M山の息子が部屋から出て来た。どうせ出てくるだろうと予測していたのでカメラを回していた。

この手は?
何事も起きていないかのようにしれっと階段を下りていくM山息子。

「付きまとうのやめてくださいね」と声を掛けても聞こえないふりをして無言で階段を下りて行ったM山。無実なら言い返せばいいのに、何も言わないのは、「集ストやってます」と認めたようなもの。

 
2022/2/10

雪かきに出て、部屋に戻るタイミングで棟から出て来た丸山。この親子は執拗にこうした状況で、狙い澄ましたように姿を見せる。鬱やドクターストップで働けなくて、生活保護や障害者年金貰いながらストーカーはきっちりこなす恥知らずな隣人親子。

2019/10/07

23:45

娘が生ゴミを出しに出て戻って来るタイミングで、隣のM山の部屋のドアが閉まる音がしたらしい。相変わらずのしつこさと執念深さに辟易する。そして心の底からの嫌悪感を抱く。

画像は2015年4月のもの。

2019/4/20

日付が変わってからお風呂に入っていたら、湯船につかるタイミングで、また隣の部屋がトイレの水を流す工作(M山かI見)。これを、もう何年も前から続けている。他人の風呂やトイレまで覗いて嫌がらせをする変態の極みであり、何とも気持ち悪い奴らだ。

その時によって、サイレンだったりバイクのエンジンを吹かしたり、水を流したりしている。それが換気口から聞こえる事も、シャワー中は聞こえないが、湯船に浸かっている時は聞こえる事も、全て計算している。それを、何の利害関係もない赤の他人に対して何年間もやるのだから、まさに狂気の沙汰。お金や特権の為なら人殺しでも平気でやるような狂った者達。

2019/03/14

記事にしました。

2018/02/02

雪かきに出ると、案の定、M山の息子が雪かきに出て来ました。

私が真横でこれだけ言い寄っているのに、何も反論しない事がおかしいと思いませんか?今までの状況から、この親子が集団ストーキングに加担している事は紛れもない事実です。しかも生活保護や障害者年金を受給しながら。こんな事がまかり通っている事がおかしいのです。

2017/12/10

暴走族が湧いたので撮影すると、4分30秒後にM山の息子の乗った車が団地を出て行った。これもよく使う手口。生活保護受給世帯がこんな犯罪に手を染めている。真面目に働いて税金を納めている人達の血税が、こんな生きているだけで害悪を及ぼす人間を養うために使われている。許せますか?

記事にて詳述。

2017/07/14

宅配の荷物を取り込む為に玄関ドアを開けたタイミングでM山が現れます。

 

 

 

 

何度でも言いますが、こんな偶然が何年間にも渡って続くはずがありませんね。

2017/07/02

ある勘違いでベランダに出て撮影を始めると、2分後に丸山の車が現れる。

 

特定の団地住民が、待っていたかの様に(実際、この時を待ち構えていて)現れるのですから、こんな気持の悪い事はありません。

↓記事に記載済。

2017/4/7

 

 

2017/3/22

手続きを済ませて団地に戻ってくると、駐車場入り口に路駐して待ち伏せ。私が気付くと芝居を始める。

 

 

2016/12/26

駐車場側のベランダに出ると話声が聞こえる。カメラを向けるとM山の母親が車に乗った婦人部らしき中年女性から何か受け取っていた。

 

この指の角度はありえない。

 

 

2016/1/6
宅配の荷物を入れる為にドアを開けていると、隣のM山の部屋のドアがカチャっと鳴る。

 

M山息子が降りて行ったので、階段の窓から撮影。

私が部屋のドアを開けていると出入りする奇妙な親子。朝は私が駅から戻り部屋に入るタイミングで後ろからカチャっと音が聞こえ、振り向くと新聞を取りに母親が姿を見せる。部屋のポストに投函されたものは内側から取れるのに、わざわざドアを開けて外側から取るのは嫌がらせの一環だからで、実に分かりやすい。

2015/12/25

また玄関を開けているとM山息子が出て行く。

 

 

 

よく男の人でトートバッグを持っているが、これもアンカリングなのだと思われる。

2015/8/25

 

 

2015/7/1

資源物の当番の交代時、顔を合わせたくなかったので少し遅れて出て行ったのに、しつこく待っていた。みんな時間が来ればさっさと戻るのに。

2015/6/25

この当時は玄関に近づくと階下から話声が聞こえる事が頻繁にあり、タイミングを合わせた嫌がらせが酷かった。

 

2015/6/17

どしゃ降りだったので、こんな時でも出てくるのか実験。

 

やっぱり出て来ました。

 

 

一緒に住んでいるのに、何ヶ月ぶりかに合ったカップルの様に車の中で抱擁。

そんな人目に付く所でわざわざ見せつけなくても部屋でやればいいのに。ア○かと思う。

2015/5/25

目が覚めるとすかさずドアバン(車のドアを閉める音)。実に下らないのですが、集スト加害者が常套手段とする得意技で、これを毎朝の様にされると流石にイラっとします。

 

2015/5/6

 

 

とにかく私に姿を見せたいらしいのですが、私はできれば見たくないし、路駐車両の記録をしているだけなのに、こういうタイミングを決して逃さないところが実に不気味。24時間監視して、交代でスタンバイしているのかと思うと気持ち悪いとしか言いようがないのです。

2015/4/1

私が気付く相当前から、こうして階段ですれ違う事が日常茶飯事。

こうして記録を取り始めてからは警戒してか、以前よりは少なくなりました。それまでは“すれ違い放題”状態だったのです。

2015/3/9

やけどをして緊急外来に行って戻って来ると偶然を装い付きまとい。

 

私が車の中で少し時間を調整していると、先に降りて彼女と部屋に向かうM山息子。

2015/1/20

一緒に住んでいるのにヒッチハイクの真似ですか?

 

加害者仲間のG籐製作所の方を向いて、両手をクロスさせて何か合図をしていました。

 

私がカメラを回している事も知っていてわざとこういう事をします。

2015/1/7

資源物を出して部屋に戻る時にタイミングを合わせて出てくるM山息子と彼女。

 

 

 

余程慌てて出て来た様で、この極寒の中靴下も履かずに裸足。

 

 

2014/12/17

2014/12/16

2014/11/7

2014/8/15

階段でのエンカウント率が半端なく高かったのに、まさかこんな嫌がらせがあるとは夢にも思わず、気付くまでに数年を要しました。

 

こういう風にいきなり視界に入る様にタイミングを調整しています。

2014/8/13

レスキューシアターにも参加。

ちょっとでも隙を見つけると、こうしてチョロチョロと姿を現す特定の住民達。どうやったらこの様なタイミングで意識させる事ができるのか、本当に不思議です。

この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。

この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。

この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。

徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。

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