S塚 K織（地域潜伏型工作員）

全ては記録できていないのですが、団地住人S塚によるストーキング、付きまとい行為が続いているため、このページを公開します。記録できていない分は順次追加します。※上位表示したくないため、この記事は更新しても更新日を反映しない設定にしています。

このページは引用・転載・リンク厳禁です。

私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。

この様な、ネットでの公開という手段を取ることに対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならないこと、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状があることを、まずお断りしておきたいと思います。

裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められることはありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われることなく、涼しい顔をして生きているのです。

もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか？諦めて泣き寝入りしますか？黙って耐えますか？その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。

尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。

著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

2023/3/23

半グレが現れたので撮影に出る。半グレが通り過ぎた直後、カメラを路駐ポイントに向けると、ぴったりのタイミングでS塚が現れ、エアー携帯の臭い芝居をしながら部屋に戻る。こうした光景を何度目にしたことか。

画像は枚数が多いので掲載しきれない分も含め、ストレージに保管しています。

2022/7/11

族が出没したので急いでベランダに出ると、向かいの棟の階段の電気が消え、1秒後にS塚の部屋の灯りが点灯した。

電気を点けたのは、↓この地域密着型工作員S

妄想ではない集団ストーキング被害についての解説（3） ★GangStalkng★ギャングストーキング★集団ストーカーhttps://t.co/tLGeLnWSxS

— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 11, 2022

2020/4/26

こんな時期に草刈り機で草刈りを始めたので撮影に出ると、またしてもS塚が棟から出て来て、白々しく駐車場の方に向かって歩いて行く芝居。本当にしつこい。

2020/3/29

雪が積もったので雪かきに出ると、またしてもS塚がタイミングを合わせて雪かきに出て来ました。ほんとにしつこい。

2019/11/19

族が爆音を立てるので警察に通報したにもかかわらず、しつこくエンジンを吹かすので撮影に出ると、待ち構えていた工作員らが一斉に湧く。その中にはS塚の姿も。見かけない男の車で送ってきてもらったという設定らしい。旅行帰りを装うためか、スーツケースを持っていた。※スーツケースは特筆すべきアンカリンググッズの一つ。

2019/6/6

近くまで出かけた際に、団地に戻るタイミングで路駐して部屋に戻ろうとしていたS塚。

詳しくは記事にて。

2018/8/5

夕方、路駐車両×2台。（Y島K飛とS塚）
S塚の車の近くに人がいるのが見え、フォーカスすると息子が車から降りて部屋に戻る芝居。その後、S塚が車を移動。幼児ならまだしも、中学生なのにわざわざ部屋の近くで降ろすという見え見えの芝居。とにかくしつこくて気持ち悪い。

2018/7/21

空を見ていると爆音バイク出没。

反対側のベランダに出ると、爆音バイクが戻って来ました。手前にS塚R也らがいます。

爆音の主はH野井。

こうして日常を装いながら仄めかしをするストーカー達にうんざり。

怒りが込み上げ、つい「ストーカー」と言ってしまったら、こっちを振り返って睨んできたS塚と一味。

自分達はこんな卑劣な犯罪に手を染めていながら、まるで自分達は何も悪くなくて私が悪いかの様な態度に心底憎悪感が募ります。一日も早く･･･。

2018/2/10

相変わらず路駐をするS塚

路駐車両の撮影を始めると、こういう車がよく通る。

立地と人口密度に見合わない量の通行量。その車をよく見ると、こういう奇妙な現象も。

もう少し、ドライバーがはっきり映っていても良さそうなものですが・・。

2017/8/18

夕方、ベランダ側から空を撮影していると、下から変な匂い（ガソリン臭）が漂ってきて、その直後に車が発進した為、撮影していると、次々に車が通過。その後、S塚K織の車が駐車場に戻ってくる。こういうシーン、シチュエーションはもう何度も続いているので偶然ではなくストーカー確信犯。

2017/8/4

ヘッドフォン交換のタイミングで広報無線→撮影に出る→Y下が車に乗り込み車を移動

Y下が駐車場側に移動したので、私も駐車場側に移動。するとカメラを向けるタイミングぴったりにS塚の車が駐車場に入って来ました。こんな芸当を何度も何度もやってのけるのは流石に人間離れしています。

自分の部屋のポストに向けて指差しアンカリング。

詳細は以下記事にて

2017/7/4

サイレンが鳴る→撮影に出る→篠塚の車が来て路駐→部屋に戻る

2017/6/10

↓この動画の通り

画像

2017/3/13

焼き芋移動販売車→撮影に出る→S塚の車がやって来て路駐

自分の駐車場が空いているのに、なぜ自分の駐車場に駐めないの？しかもここは路駐禁止で違反すると罰金を取られる場所。

歩いても20秒かかるかかからないかの距離に自分の駐車場があるのに、罰金覚悟で路駐を繰り返す、普通の一般人なら、そんな馬鹿げた事は絶対にしません。

という事は、この人達は何がなんでもここに路駐しないといけない理由や動機があるからに他なりません。つまり、こういう芝居を見せたいから、執拗にここに路駐するのは明白で、わざわざ自分がストーカーだと自分で言っているも同然です。それとも他に合理的で誰もが納得できる説明ができる人がいるなら、ぜひその説明を聞かせて下さい。

日常の行動を装って付き纏い、ストーキング行為を繰り返す常習犯。

この時の様子は動画で公開済み

2017/2/4

撮影していると車がやって来て路肩に停車して息子を降ろす。（送迎シアター）

何度も同じ行動を繰り返すのも大きな特徴。これが全て偶然と言えるはずもなく。

「“ちょうど”子供を迎えに行って戻った所ですが？」という言い訳が出来る状況設定をしていますが、この様に、この組織的なストーキング犯罪に加担する者達は、全てにおいて言い訳ができる様な状況設定をしています。それ自体、自分達が犯罪を自覚している証左です。

仮に犯罪でないのなら、合法なら、コソコソせず、言い逃れができる状況設定などせずに、堂々とストーキング（監視・尾行・付き纏い）をすればいいじゃないですか。自分達は合法ストーカーだと言えばいいじゃないですか。

そうではなく日常の行動に偽装している時点で、犯罪行為だと自ら認めている事になると思いますが？偶然や思い込みではない事は末尾に詳細に記載していますのでご一読下さい。

この時の状況は動画公開済み

2016/9/19

この場所にカメラを向けるのと同時に建物から出てくるS塚。

スマホは肌身離さず持ち歩き、常にチェック。

2015/12/11

やはりこの場所にカメラを向けるのと同時に出て来たS塚。

この時は口～顎にかけてシェイプシフト？していました。※ストレージに保存しています。

2015/11/30

やはり撮影中に通りかかったS塚の車。

ちょうど後ろに路駐した車のヘッドライトが当たっていますが、この様な場合、反射板が赤く反射しないといけないのですが、もしかしてリフレクターがないとか？だとしたら違法車両です。

2015/10/21　

娘がゴミ出しに出るタイミングで収集所にやってくるS塚。

娘の真後ろを通るS塚。この様に至近距離ですれ違うタイミングを計算しているのは見え見え。

仕事に向かうふりのS塚と入れ違いに現れたのは、やはり常連のK林浩。

こういうコラボレーションを必ず仕掛けてきます。

2015/8/11

やはり娘と同じタイミングで収集所にやってくるS塚。

右端に娘の足があります。

至近距離ですれ違う目的は何なのでしょうか？

そもそもあなたたちがゴミを出す場所はここではないのですが？

上の画像の様に、不自然に姿を見せる○号棟（下図ではC棟と表記）の住民は、自分達の指定の収集所ではなく、なぜか私が使用するゴミ収集所を利用するのです。普通は清掃当番の回ってくる側のステーションを利用するはずですよね。

しかも私達親子とほぼ同じタイミングでゴミを持ってやって来るのです。以前、わざと時間をずらしてみた所、１時間～２時間程度時間をずらしても、同じ人がゴミ捨てに出て来る事が何度もあり（しかも一人ではなく複数人）、その時に既に確認済です。やっぱりこれは偶然などではないと。

また、娘がゴミ捨てに出た時などはその前後10分程度カメラを回していましたが、明らかに娘が駐車場に出たあたりから急にあちこちから、ゴミ捨てにやって来る人が増えるのです。そして娘が部屋に戻るとまた人気がなくなる。これは映像でも確認できますから妄想でも作り話でもありません。そして一度、二度の事ではありません。毎回そういう現象が発生しますから、極めて再現性が高いのです。

それに駐車場の配置も不自然です。普通は部屋順に駐車場も割り当てるものではないですか？なのに不自然にC棟の住人の駐車場が割り込んでいるのです。しかも上記の様に、とても偶然とは思えないタイミングで遭遇したり見かけたりする住民ばかりで固められている様な気がするのですが、単なる気のせいでしょうか？

普通は棟や部屋の順番に沿って駐車場も割り当てると思うのですが、飛び飛びで不規則に割り込んでいるのが何とも解せないのですが、この団地はこんな奇妙な事ばかりです。

2015/7/27

撮影しているとなぜか現れる。

気取った手つきでスマホを操作するアンカリング

2015/7/30

退去済の看護師、K林R恵とその同居人の芝居を撮影していると、それに合流するS塚。

いじめは楽しいですか？

私の方を一瞥するS塚。

スマホ命

スマホだけは絶対に手放さない人達。

2015/6/16

車で団地に戻ると、一足先に戻って来ていたS塚が部屋に戻る所。

私が車で出入りするタイミングを狙って付きまとうのも常套手段。同じ時間に出掛けたり同じタイミングで戻って来たり、入れ違いに出て行ったり。そういう工作が多かったのはK村、Y下、H野井、A倍、Ｍ口、S原、N村、K水流、U村I井辺り。というか私と同じ駐車場に駐めている住民の殆どが・・・です。

2015/4/14

ゴミ収集所の様子を確認する為、撮影していると現れるS塚。

2015/1/15

雪かきに出ると、既に雪かきを始めているS塚。（タイミングを合わせている）

2014/4/26　　　　　　　　　　

一番最初にこの親子が怪しいと思った時の画像。

この時の状況ですが、朝起きて、広場がある側の部屋に行った途端、広場の方からすごい歓声というか騒ぎ声が聞こえて、何事かと思ってベランダから見ると、中学生と付き纏い常連のN取らがスイカ割りをしていました。どうせ嫌がらせ（ノイズキャンペーン）だろうと思い、その様子を撮影している時に、偶然()通りかかった時のものです。

そのタイミングが「いかにも」だった為、その後も警戒していたら、案の定でした。

因みにこの時はY島K飛、H野井Y二、K村M和も姿を見せました。私が見ている時、撮影している時、出掛ける時に執拗に姿を見せる付き纏い常連PERP達。

それが全て偶然だと言うには余りにもタイミングが一致しすぎています。僅か数分～数十分の間に、ほぼ確実に姿を見せる特定の住民グループ。そんな偶然が何度も何度も、そして何年間にも渡って続くものですか？少し考えたら分かる事です。

この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。

この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば（司法がまともに機能していたなら）傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。

この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。

徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。

ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。