
それを口にするだけで「妄想」や「精神病」扱いされてしまうエレクトロニックハラスメント、所謂電磁波攻撃その他のハイテク被害ですが、2019年以降「中国の県レベル以上の公安部門」はそれを否定しなくなり、官製メディア(新華社通信)でもそのような「技術」があることを報道した模様です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
中国からのリークが続く中、日本は相も変わらず黙殺
以前にも記事にしていますが(下記リンク先)、私たち被害者にとって、あるいは被害者ではない一般の方々にとっても極めて重要なことなので、改めて取り上げたいと思います。
この記事の中で引用している動画より、今回は大量のスクショを拝借しました。引用元の大紀元さんには、この場をお借りしてお礼とお詫びを申し上げます。
今回、重点的にご紹介させていただくのはこちらの動画です。
以下、スクショを掲載します。動画と併せてこの内容が如何に私達被害者のみならず、全ての人々にとって脅威となる「兵器」であるのかを、ぜひ真剣に考えていただけたらと思います。
画像と重複しますが、検索対策として重要な箇所はテキストでも強調しておきたいと思います。と言っても、私のブログは「集団ストーカー」などのキーワードで検索しても検索結果にすら表示されません。こうして恣意的に検索結果を操作して、見せたくないサイトや動画は極力目に触れないようにするのですから、ネットの情報統制も酷いものです。
まぁ、嘆いていても仕方がありません。それでも何かの拍子に誰かの目に触れるかもしれないので、めげずに今日も無駄な抵抗を続けるとします。
ということで、気を取り直して以下続けます。
頭の中を観察し全てを知ることができる「高価な装置」
























































驚くような、と言っても被害者に取っては特に驚く内容ではないのですが、このようなことが平然と行われていることに、憤りを感じないわけがありません。もっともっと世間に広く知られるべき内容です。この動画を投稿してくださった大紀元様に心より感謝いたします。
中国の兵器開発の人体実験台にされている日本人
この内容が事実であれば、というより間違いなくこのようなことが行われているでしょうから、私達はその人体実験の実験台にされているということです。
私の住む団地には、中国人が入居して来てすぐに、集団ストーキングを始めます。そして、ストーキング行為だけでなく、ハイテク系の加害もあります。その加害はどの部屋から行っているのか、あるいはもっと遠隔からの攻撃なのかはわかりませんが、
これはとんでもないことです。
中国以外の国、おそらくアメリカ(その実態は国際秘密力)も無関係ではないでしょう。
本人の許可も得ず、というか許可する人間などいるはずもないのに、何の権限があって勝手に人の体で人体実験しているんですか?
他国の国民を実験台にして兵器開発とは見上げたものです。なぜこんなことが許されているのですか?国連は知らないとでも言うつもり?知らないはずがないでしょうに、いつまで頬被りを決め込むつもりですか?
皮肉なもので、当事者の中国からのリークがあるのに、日本は未だに「だんまり」を決め込んで、ターゲットになっている国民を見殺しにしています。
メディアが報道しないことがどれほどこの犯罪の解決を遅らせているのか、それがわかるコメントが冒頭の動画にありましたので、紹介させていただきます。

「あたまおかしい人達かと思ってたけど、ほんとだったんだ」
被害者が言っても信用してもらえないのに、こうして第三者的なネットメディアが動画をUPしただけでこれだけ印象が違ってくるのです。世間の理解を得られぬまま自ら命を絶った人達への責任の一端は、あなた方マスコミや警察にあるのですよ?
いや、一端どころか、責任の大部分かも知れません。「間接殺人罪?」、あるいは殺人幇助に当たるのではないでしょうか。警察は勿論、マスコミだって加担していたでしょう?特に画面越しに仄めかしてきたT・Tさん?で、バレると困るから、あの手この手で隠蔽工作してミスリードしてますよね?
しかし、いつまでもシラを切り通せるものではありません。こうした情報は次々に明るみになるでしょう。この殺人犯罪に加担していた者達は、これから戦々恐々とした日々をお過ごしになられることと思います。見て見ぬ振りをしていた警察、行政、あらゆる「関係者各位」も無罪放免とはいかないかも知れませんね。心中お察し申し上げます。
この犯罪によって、自国民、他国民にかかわらず、一体どれだけの死者(自殺・病死・事故死・不審死)を出したのか分からないのですから、加害者は刑務所行き、首謀者は死刑に処すべきです。命を奪ったなら命で償う。当たり前のことです。
今までの被害者の苦しみ、怒り、悔しさ、やるせなさ、惨めな思いに比べたら、今あなた方が感じている恐怖など大した問題ではありません。せめて被害者の苦しみの何万分の一でも味わいながら、自分の罪深さを思い知ればいいと心の底から願っています。
最期に一言。
逃げ得など絶対にさせませんからね。
