
今日、未明の事です。と言っても時計を見たわけではないので、正確な時間はわかりませんが、嫌な夢を見ていました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
夢の中で共有階段を上っていると、既に退去したF坂の奥さんとすれ違いました。実際、F坂一家がここに住んでいた当時は、私がゴミ捨てから戻るタイミングで部屋から出て来てすれ違う事が何度もあったのですが、その時の光景が夢の中で再現されていました。
それで何故かその夢の途中で金縛り状態になりました。
金縛りは昔からよくあるのですが、そういう時はとにかく起きるしかないので、半睡眠状態から意識を覚醒させる様な抵抗をしていました。
そのような時は、半分意識はあるものの、同時に激しい睡魔に襲われている為、そのまま再び睡眠状態になってしまうのですが、更に深い眠りに入ろうとすると、上から押さえつけられたり下に引っ張られる様な感じになって苦しいというか気味が悪いのです。
よく水中で下に引っ張られる様なホラー映画がありますが、まさにそのような不気味さと不快感、苦しさでとても眠る事はできないのですが、それでも強引に睡眠状態にさせようとする力?が働いているとしか思えないのです。
この金縛りも何なのかよくわかりませんが、昼寝やうたた寝をしていてもそのような状態になってしまうので、本当に嫌なのですが、体質なのかと半ば諦めています。今は以前よりは頻度も少なくなってはいますが、そういう風になるのがとにかく苦痛です。
おそらく夢も遠隔操作されているのでしょうけれど、金縛りもあるいは何らかのテクノロジーによってそういう状態にする事ができるのかも知れません。もしかしたら何か霊的な現象なのかも知れませんが、どちらにしても嫌な事には変わりはありません。
それで今日も何とか金縛り状態を脱して覚醒状態になった途端にバイクのエンジン音が近づいて来ました。
いつもの新聞配達員だったのかも知れません。あの新聞配達員はよくそういうタイミングでやってくるのです。ふっと目が覚めるとブーンとバイクのエンジン音が聞こえるのです。これも不気味と言えば不気味です。
今回は確認していないので、もしかしたら別のバイクだったのかも知れません。バイクではなくサイレンの時もありますが、とにかく気持ちが悪いのは、眠っていてふっと意識が戻った瞬間にそのような音が聞こえる事です。急いで飛び起きて撮影すれば、サイレンの音などは録音できますから、幻聴ではありません。また時には実物(パトカーや配達員)も写るのですから、音声送信でもありません。
それよりも何よりも、こうした事があり得ない確率で発生し続けている為、私の生体情報が全て盗まれている事が嫌と言うほどわかるのです。
私の脳が覚醒状態かどうかは単なる盗撮ではわかりません。体が全く動かずに(多分意識が戻る時に、見た目ではそれほど動いてはいないはず)、しかも冬などは布団に潜り込んで寝ているのに、眠りから覚める瞬間がどうしてわかるのでしょうか?
視覚にしてもそうです。私が視線を向けた先で、しかも山の中腹でバイクや車のライトがピカっと光るのです。



この後バイクはこの場所にしばらく留まって、私の方に向けてライトをギラギラと照らしていました。
こんな事が何度もあります。一度や二度なら、あるいはそういう事もあるかも知れないと考える事もできますが、それが何十回とあるのですから、流石に偶然の一致で片付けるには無理があると思います。明らかに私の視覚が盗まれているのです。そしてこのような光景を見させられているのです。
誰が何の為にどうやってそのような事をしているのか。
何の為に?という問い掛けに対しては、おそらく人体実験や軍事的な実験(技術開発)もあると思います。
私がその場所を見る→その場所で何らかのものや現象を見せる→私が視認した事を確認する
これは例えば自衛隊のIFの世界にあった分身の術(欺瞞の術)の開発実験なのではないかと思ってみたり。
ここにはっきりとホログラフィーのことが記載されています。私のような一集団ストーカー被害者の妄想でも戯言でもありません。ましてや「隠謀論」でもありません。

隠謀論という言葉は往々にして都合の悪い内容の信憑性を落とす為に使われるため、隠謀論という言葉を使って事実を隠蔽しようとする人達に対する当てつけで「陰謀論」という言葉を時々使ったりします。
他にも、テレパシー(ブレインマシンインターフェース/BMI/BCI)、光学迷彩、光線銃など、被害と関係しそうな内容も見られます。
思考盗聴を否定される方もいますが、その否定の根拠は確かなものですか?
思考、脳波などは体内に埋め込まれたチップと人工衛星が通信すれば、おそらく可能だと思います。
動物にチップを埋め込めば迷子になった時に居場所がわかる仕組みになっていますが、人間も同様のことが可能である事は言うに及びません。おそらく人間GPS状態なのだと思います。
それを介して思考や視覚、感覚などの情報の全てが送信され、逆に本人の思考ではない思考や音声、あるいは本人も自覚できないサブリミナル音声などを送信されているのではないでしょうか。人間GPSというより、いわば「歩く人間携帯電話」のようなものではないかと思います。
そして管制塔?のオペレーターらによって、思い通りに人間を操る為の社会実験でもしているのでしょうか。リモコン仕掛けの人間だらけになれば、支配や管理も格段に容易になる事でしょうね。
昨今のテクノロジーは、念じただけで航空機の操縦ができるとか、体の不自由な人が頭で考えたら補助器具が動くとか、もうそういうレベルになっているのですから、テレパシー通信などいくらでも可能だと思います。なのにいつまで妄想とかSF扱いなのでしょうか?実にナンセンスだと思います。
他の被害者さんのツイートで見かけた記事
チップ(インプラント)を破壊する方法 ※リンク切れ
「MRIを利用すれば、人体にほとんど影響なくチップの内部のみを破壊できる」
これ、事実ではないでしょうか?というのも、私には思い当たる事があるのです。
私は311の発生した年にタミフルを飲んで肝臓を壊し、緊急入院をしました。(退院した日が3月11日で自宅に戻って30分くらい経った時にあの地震が発生。)
その入院中にMRI検査を受けたのですが、おそらくその時に、既に埋め込まれていたチップが機能しなくなったのではないかと思います。
そして退院して2ヵ月ほど経った頃、急に歯の根元に膿が溜まってしまったのです。私は歯並びが悪かったこともあり前歯を差し歯にしたのですが、今まで何十年もそのようなトラブルはなかったのに不思議です。根元に細菌が残っていたのでしょうか?それならもっと早い段階でそういう事があってもおかしくないと思います。
なんで今頃?とは思いましたが、そのまま放置しておくことはできないので、仕方なく歯の根管治療を受け、それまで入っていた土台は入れ替えました。その時にMRIで機能しなくなった古いチップを取り除き、新たにチップを埋め込まれた可能性が大です。あくまでも私の憶測ですが・・・。
他にも不審な事はいくつかありました。治療に通い始めて数回後に突然担当医が変わったり、その歯科医院(大学付属病院)に到着すると、毎回入り口を入ってすぐの場所に、男性職員が警備員のような感じで(後ろ手に仁王立ちで)立っていました。治療を終え、帰る時もやはり警備の為にその場所に立っていましたが、今思えば、間違いなくあれは私への警戒態勢の一環だったと思います。


更には歯科医院に予約してあった日に、一時停止で止まった所に、後ろから4トントラックに激突され、後部ガラスが大破するという追突事故にも遭っています。もしかして何かの準備が間に合わなくて、わざと事故を装い、その日の予約をキャンセルさせる狙いだったのでは?などと、あれこれ勘ぐってしまいたくなります。

ちょっと愚痴ります。そのお陰で次の車検が通らず、車を買い換えたのに、今は付きまといが酷くて全く乗ることができずバッテリーが上がったまま。しかもローンと税金は払い続けているという惨めな状況です。
そして暫くして壮絶なノイズキャンペーンを皮切りに、数々の嫌がらせ、付きまといが始まりました。今思えば、全てが仕組まれていた様に思います。
上記ブログ記事の内容が本当なら、仮にチップが発見されなかったとしても、MRIを受ける事は、被害を軽減する上でかなり有効ではないかと思います。私もいずれ受けようかと思っていますが、集スト被害者の方は病院に対する不信感が根強く、どの病院で受けるかで悩まれている方も多いと思いますが、私もその一人です。
別の懸念としては、現在はマイクロチップに移行している可能性も高く、飲食物や呼吸から体内に取り込んでしまっている場合もあると思われます。これだと対処の方法がありません。
ただ、こんな人道に反する残虐行為をしている人達は、いずれその報いが自分自身に返る事になると思いますので、今すぐにこんな違法行為、犯罪行為を止めるべきです。あなた達の罪は計り知れない程重いのですから。
話が大分横路に逸れましたが、ホログラムに話を戻します。
これは以前から思っていた事でこのブログにも何度か書いていますが、私が見ているもの何割かは、実際の人物や車両ではなく、ホログラムである可能性が高いのではないかと思っています。あるいは“何か”の擬態であるのかも知れません。ただし断定はしません。
断定しないのは「めんどくさい」という理由もあるからなのですが、何かにつけ「そんなものは存在しない」、「それはこういう原理ですよ」と断定する人がいて、私はそういう人がとても苦手です。そのように言い切るには、少なくとも全ての事例を、面談なり実地調査なりして確認する必要があると思うのですけれど、そこまでやった上で否定する人は皆無でしょう。なのになぜ、自信たっぷりに否定できるのだろうといつも疑問に思います。
それはともかく、このようなホログラフィー技術というのは、相手(敵)に見せる事によって始めて効果を発揮するわけですから、相手が見なければ全ては無駄に終わってしまいます。
その為、視線誘導も含め、そのホログラムをいかにターゲット(仮想敵)に見せるか、それを見たターゲットにホログラムだとバレていないか(実物だと思い込んでいるか)、どの程度の心理的ダメージを受けたか、どの程度の成功率か(目撃させる事に成功したか)・・などの実験をしながらデータを取っているのではないかと思うのです。
つまりTIを仮想敵に見立てた軍事実験であり、TIはその技術開発の実験台にされているのではないか?と強く思うのです。
心理的ダメージは戦場で言えば戦意喪失です。目の前にいる数百機の戦車や戦闘機を見たら、これではとても勝ち目はないと戦意喪失し、あっけなく降参する事になるでしょう。例えそれがホログラムであったとしても・・。
しかも実際に存在しないもので相手の戦意を喪失させる事が出来れば、格段にコストや労力を節約しつつ戦況を優位にする事が可能ですから、そのような技術を競って開発しているであろう事は容易に想像が付きます。
若しくは国同士ではなく、邪魔な市民の排除を目的として、そのような作戦を練っているのかも知れません。国同士で敵対している様に見せかけて、実は水面下では繋がっている事など珍しくないと思います。
例えば北の国が偽旗ミサイルを発射した事にして、巨額の軍事予算を計上したり、更なる軍事開発の口実としているのではないか、などと私は疑っています。朝鮮総連があって、多くの“同胞”や“同志”が住んでいるのに、本気でミサイルを打ち込むはずがないと思いませんか?
ホログラムの話に戻しますが、視線の先々に寸分違わぬタイミングで特定の車が現れる現象というのは、実際の車や人がどこかで待ち伏せしていて、私の視線とシンクロさせる様にタイミングを調整していたとしても、そう簡単な話ではないと個人的には思っています。
他の車も走っている一般道路でどうやって?と思うわけです。
ただ、そうした数々の疑問や疑惑があったとしても、実際に確認のしようがないのです。国や機関に問い合わせた所で、あるいは本人に問いただした所で正直に言うはずもない為、あくまでも現段階の私の個人的な推察でしかありません。
しかし、その様にでも考えないと辻褄の合わない事ばかりなので、いくつかの可能性の中からどれが一番可能性として高いのかを探っていくしかないと思います。
そしてその可能性の追及の他に、特に重要だと思うのは、矛盾点の指摘だと思います。
明らかな矛盾というのは誰が聞いても、誰が考えても矛盾です。集団ストーキング被害者であるなしに関わらず。集団ストーキングの加害行為かどうかに関わらず。
タイミングの一致は偶然か否か、意図的な加担なのか無意識で操作されているだけなのか、これまでの状況証拠から確信に至っている場合は別として、あの人は加害者なのか無関係な一般人なのか・・といった事を証明、または確認するのは至難の業、というより不可能に近いとさえ思えるのですが、矛盾の指摘はそれに比べると遙かにハードルが低いと思いませんか?
私はそこに打開の一端を見つけたいのです。

公開後、修正していたら救急車のサイレン。自衛隊のIFの世界に反応したのかも。
さらに13:18頃 高速パト通過