昨日の19時過ぎ、ベランダにいると暴走族がしきりに排気音で威嚇(アピール)して来たので、近くに集結しているのは分かっていたのですが、無視していると更にアピールは激しくなり・・
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
もの凄い勢い(車が壊れるのではないかと思う程の勢い)で車のドアを閉めたり、側溝の蓋をけたたましく鳴らしながら路駐する車が何台もやって来たり、ブレーキランプやヘッドライトを壁に反射させて意識させたり、それはそれは必死のアピールでした。
これらの音というのは、耳栓+ヘッドフォン音量MAXでも相当なボリュームで聞こえるので、直で聞いている人には相当なノイズになるはずですが、この団地には加害者しかいない為、別に遠慮する必要もないのです。
しかしこの必死のアピール、暫く私がベランダに“長居”する事がなかった為、余程気付いて欲しかった様です。
最近はそういうアピールが鬱陶しいので、ゴミを置いてすぐに部屋に戻るか、空を少し見て部屋に入る為、長居(と言っても10分とか20分程度)する事がなかったので、余程この時を待ち望んでいたのか、私が少し長めにベランダにいると見るや否や、この時を逃すまじと一斉に姿を見せました。
一方私は、直前まで空を撮影していたので、ずっとその場所を意識していたわけでも何でもなく、むしろ極力意識しない様に努めているのですが、こういう形振り構わない猛アピールをしてくる為、ベランダに出た直後から加害者らが寄ってきている事が分かってしまうのです。
昨日もスルーするつもりでいたのですが、バイクが近くから発進したのが分かったので、つい「嫌がらせ犯を撮影できるかも」という欲が出てしまい、急いでカメラを向けると、ピンぼけですがそのバイクを捉える事ができました。
動画をUPしていますのでご覧ください。
以下、画像で状況説明をします。


このバイクは道路(橋の辺り)にいたのですが、私がカメラを向けるのを待っていたかの様で、私がズームすると走り出した様に見えました。そしてその直後から、予測はしていましたが、一斉に車が出入りし、その合間にいつものメンバーが次々に姿を見せました。
最初に車が通過。わずか9秒後の事です。


※Theaterの綴りが間違っていました。途中で気付いて直していますが、途中までTheatreになっています。Theatre→×Theater→○日本語も間違うくらいですから、私が使う英単語などは間違い、出鱈目の坩堝です。(-_-)
それと、ナンバー灯が青いのは違反の様です。ヘッドライトが異様に青い車も多いのですが、それももしかしたらNGかも。カーテンを付けていたり、反射板が赤くなかったり、そもそも反射していなかったり、全くこの人達は違反駐車だけでなく、様々な違反行為をしています。
怒濤の如く出現する団地内Theater劇団員の続きです。

付きまといはバレバレなのに、平然と棟の横から歩いて出て来ます。


撮影開始から3分8秒後に4台目の車がやって来ます。



路駐男は一旦部屋に戻り(Y島が在宅しているか確認?)、すぐに出て来てわざとらしく携帯電話で話し始める。






これは静止画像ではわかりにくいので(または合成だと思われるかも知れないので)動画で公開します。


それにしても、いつもいつも私が撮影する僅かな時間の中で送迎を装って姿を見せるのは不自然極まりなく、いつも言っている様に、これだけの偶然が重なる確率は限りなく0に近い為、流石にこれを偶然とは言うには無理があります。
Y下、M浦は定番中の定番メンバーです。他にS塚、Y島、F田、M井、H野井などが交代で出て来ます。数日に1度ペースでたかだか20分程度撮影するだけなのに。
これもずっと書いていますが、暴走族が出没したりサイレンでも鳴らない限り撮影なんてしませんから、相当な確率でこのような事が発生し続けているのです。
路駐男がまた車に戻って何かを探す芝居。


次々に現れる車。これで8台目です。



※画像にも書いていますが、本当はこの後現れるF田のエスティマが10台目で、この車は9台目なのですが、画像を作り直すのが面倒なので、F田の後にカウントしています。※囲み(枠)付きの数字は、人物も含めた数字で、13は13番目に表れた人か車という意味です。

路駐男がまた車に戻って来ました。荷物を取りに来た芝居をしてから車から降り、ロックを確認する為にドアに手をかけた際に、一瞬よろめく様に左足を上げたのですが、影と一致していない様に見えます。




再びカメラを路駐ポイントに戻すと、ぴったりのタイミングで10台目、F田のエスティマ登場。



私も少し冷静さを欠いてしまい、ベランダから「路駐やめてください」と声を掛けているのですが、それに対してこの息子は睨み付けて来ました。撮影している事に対する抗議だったのでしょうが、自分達のしている事は一体何だと言うのですか?
組織犯罪に加担しているのに(確実な証拠がないので、現段階では疑惑が極めて濃厚と言うしかないのですが、やっている事は殺人行為に等しい)、自分達は無実で私が迷惑行為をしているかのような態度には呆れてしまいます。こういう態度を取るならこちらも手加減はしません。
その後カメラを戻すと路駐すると思っていたエスティマが移動を始めてちょっと意外な展開に。
ところが何か違和感を感じて映像をじっくり見ていると、ブレーキライトが点灯しているのにナンバー灯が消灯している事に気が付きました。



静止画像ではわかりにくいので比較画像を作成しました。


ここで再びテールライトが点灯







路駐していた車の後部ガラスに何か目のようなものが一瞬映り込みます。


もしかして、“何か”特別なものか何かが乗っているのでしょうか?だとしたら、そこで何を?
という事で、取り急ぎ作成できた画像の一部を掲載しましたが、このような不可解なシーンは、やはり動画で見ていただくのが一番わかりやすいのと、静止画像だけでは合成していると言われ兼ねない為、この後UPしますが、動画で見ていただければと思います。
動画で合成や改竄するのは至難の業、というか私にはそこまでの知識や技術はありません。CGソフトも持っていません。持っていても使いこなせません。
それにしても、そのような摩訶不思議な世界の話を抜きにしても、現実問題として数字で考えても不自然すぎます。
今回は17分39秒で、車も含め12組が出現しました。それを朝8時~夜21時までの間に換算すると、かなりの数になります。夜7時過ぎというのは、ちょうど帰宅などで人が出入りする時間帯だとしても、日中でもこのような事は発生していますから、状況による数値の加減などはせず、単純に計算してみます。
17分で12組として計算した場合、
13時間×60分÷17=45.9
45.9→四捨五入して46
46×12=552組
すごいですね。552組もこの場所を通過するのですから、相当な住人数のマンモス団地並ではないでしょうか?しかも21時過ぎでも撮影していると必ずと言っていいほど車が2~3台は出入りします。それも撮影を開始してから数分以内に。
それを加算すると700組近い数字、あるいは800とか900という数字になるのではないかと思います。それとも私がベランダに出た時だけいつもいつも人や車の出入りが集中するのでしょうか?それもおかしな話です。というかあり得ません。
また路駐自体が違反なのですが、これらの車は明らかに整備不良だったり違法な車両です。
ナンバー灯が青い車が通りましたが、ナンバー灯は白と法律で決められています。また、ナンバー灯にしてもヘッドライトにしても、無灯火走行は違反なので切符を切られ罰金を取られます。
それに通常ナンバー灯はスモールライトと連動している為、このような事はないはずです。手動でスイッチを入れたりする事もできる様ですが、わざわざナンバー灯を手動で点灯したり消灯する様な事は普通はしないと思います。仮に無灯火のまま走行してしまえば罰金を取られるのですから、そんな面倒な事をする必要性はないはずです。
それと、このような現象はK村の車でも目撃しています。路駐した際に、尾灯より先にナンバー灯が消灯するシーンを目撃(撮影)しています。
やはりストーカー達の車はどこか変、というか奇妙です。
また、珍しくエスティマは路駐せず移動したのですが、それは私が「路駐やめてください」とベランダから言ったから移動しただけだで、本当はその場所にいつもの様に路駐するつもりだったと思います。
というのも、母親と息子が降りた後、ライトが全て消えたのですが、もし最初から息子達を降ろしてすぐに移動するつもりなら、わざわざライトを消灯しないと思います。それで慌てて移動した為、あのような奇妙な事になったのでしょうか。
にしても、バックしながらヘッドライトが消えているなんてあり得ないと思います。
今回に限らずPERPの行動には本当に謎が多すぎます。
しかも、(いつもの事ですが)わずか20分の間に登場したのは常連メンバーばかり。
※暗くてわかりにくいのですが、この時一緒に歩いていたのがおそらくY島K飛だと思います。


ここまで確信的に姿を見せるからこそ、あのようなリストを公開しているのですが(そうでなければこんな無謀な事はできません)、その中にリストアップされている付きまとい常連が、今回もまた僅か20分程度の時間の中で見事に現れたのです。
毎回毎回、サイレンか爆音に反応してカメラを向けると、数分~20分程度の間に特定の人物が繰り返し現れるのは偶然ですか?
↓この時もY下は姿を見せています。
確率が高すぎます。そして偶然にしてはあまりにも再現性が高い事をどう説明されるのでしょうか。
しかも、いつもいつもサイレンかバイクの爆音に連動している点も、声を大にして強調したいと思います。
なぜなら、私はそのような時にしか撮影をしないのです。本当は撮影なんてしたくないのです。見たくないのです。そうでなければ、意識しない様にベランダに目隠しをしたり、耳栓やヘッドフォンで防御するはずがないじゃないですか。
また昨日の映像から画像を作成しますが、昨日は静止画像の切り出しだけで数時間かかりました。全部で1000枚近くになってしまったのですが、明らかに人間ではない事がわかる映像なので、いつもこういう枚数になってしまいます。
「どうせ合成や捏造した画像や映像を公開して、撹乱するのが狙いなんだろう」と言いたい方に一言。
撮影した直後から1000枚もの静止画像(その殆どが“違和感”を感じる為に切り出している)を、一体どうやって、手を加えた痕跡が残らない様に合成していると言えるのでしょうか。
切り出した画像にも付加情報がありますよね。写真で言えば「EXIFデータ」を見れば、撮影した場所とか時間とか撮影したカメラの種類、設定などまでわかりますから、動画から切り出した静止画像(JPG画像)からもそのような事はわかると思います。(素人なのでそこまで詳しくは知りません)
若しくはタイムスタンプで変更が加えられていない事を証明する事も可能でしょうが、膨大な量の映像と画像なのでそこまではできません。費用も手間も相当かかるでしょう。
しかしオリジナルの映像から切り出した静止画像に何か手を加えていれば、見た目の不自然さだけでなく、必ずどこかにその痕跡は残るでしょう。合成画像かどうかを判定するサイトもありますが(無料なのでそこまで精度は高くない)、手を加えた箇所は、手を加えていない元の画像データと明らかに異質だったりする為に、合成だと分かってしまう場合も多いと思います。
その上で、この1000枚近くの静止画像の全てに痕跡を残さず、専門家が分析しても分からない様に手を加える事が、果たして数時間で可能かどうかを考えていただけたらと思います。
またオリジナルの映像に対しても同様です。
つまり何が言いたいのかというと、これは私が手を加えていない生の映像であり画像であるという事です。そのような映像に映っている光景が余りにも「異質」あるいは「異様」なのです。
公開用の静止画像を作成するには相当な時間が掛かる為(と言っても人物や風景を捏造する為ではなく、周りの建物などが映らない様にしたり目隠しやモザイク処理などの編集に要する時間)、その映像の一部をコマ送りにした映像をできるだけ早くUPしたいと思います。
一日足らずでそのような「捏造」や「合成」が可能かどうか考えてから判断していただきたいのです。
という事で、取り急ぎ昨夜の様子のご報告でした。
偶然ではない事を証明するのは、本当に大変な事です。でもそれをしない限り、永遠に「妄想だ、妄想ではない」「統合失調症だ、統合失調症ではない」「あなたの方が近隣住民をストーカー扱いして迷惑を掛けている、いえ私は実際に嫌がらせの被害に遭っている」の水掛け論に終わってしまうのです。
この壁を突破した人は未だにいないと思います。でも私はその壁を突破したい。何としてでも。
たとえ無謀であったとしても、そして不可能であったとしても、最後まで私は足掻き続けると思います。