前回の記事に追記する予定だったのですが、枚数が多いのでページを改めました。前回、追記した内容は、取り急ぎ記憶を辿って書いたものですので、映像を元に検証した内容と若干違っていますがご了承ください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
それでは8月20日の夜の記録です。
動画を公開しましたので、まず動画をご覧ください。
以下、静止画像を交えて説明します。
しかもこの夫婦は、最近分かったのですが、なんと今年の役員なのです。違反駐車を取り締まる立場の役員自らが、違反駐車の常習犯なのですから呆れてしまいます。
そして、何故か私が見ている(撮影している)時に限って現れたりするのは、言うまでもありません。路駐常連者の殆どが同じ傾向を有しているのですから、なにをか況んやです。
こうした特徴を有する中国人が増えているのは、もしかして中国共産党の方々なのでしょうか?・・などとあらぬ妄想をしてしまいます。某宗教団体の正体は、その中国共産党だという指摘もありますし・・。
この様に、日本に侵略する明確な意図を持って入国しているのなら、最早、住民同士仲良く・・などと悠長な事は言っていられないと思います。人種や国籍で差別するつもりは全くありませんが、この様な人達に対しては毅然と立ち向かう事が求められます。
日本人は事なかれ主義でお人好しで、文句も言わず、不平不満も言わず、真面目に従順に生きる事が尊い事の様に洗脳されて来た結果、お尻に火が付いているのに全く気付かず、目先の事しか考えず、世の中の情勢には無関心な人が多いので、こんな事を言えば、頭大丈夫?などと言われるのが関の山。
でも私はその様子を自分の目でつぶさに目撃し、また、日々その光景を目の当たりにしているので、それを見なかった事にするとか、知らなかった事にして、黙っている事はできません。
分別のある知的な人、どんな事にも逆らわず従順な人、いつもにこやかで感じのいい人、穏やかで協調性のある人、文句も言わず批判もしない人、そんな“いい人”ぶっていたら、自分達の国さえも守れず、侵略者達に奪われてしまうのです。(と言うか、もうかなり侵略が進んでいるので手遅れかも・・。)
そもそも日本は敗戦国であり、終戦からずっと戦勝国の植民地なのでした。
表向きは民主主義国家や独立国家を装って国民から税金をふんだくっておいて、国民が困窮していても知らん顔。そのお金は、勿論集ストを知っているし加担している警察や役人達の私腹を肥やしたり、戦勝国やグローバルエリートと呼ばれる支配層達へ献上され、あるいは何に使われているのかも知らされず、納税者である国民は貧しくなる一方です。
また、安い賃金で働いて得たお金も、違法なサブリミナルを使って無駄に消費させ浪費させる汚い手法も使っています。奴隷の様に働かせ、結局はそのお金でグローバル企業や、そのおこぼれに群がる者達(手先)が潤う仕組みになっているのです。
日本でもこれは実践されています。私は一時期、自分でも理解できない程無駄なお金を使ってしまった事があります。今考えれば、なんであんなものを買ったのだろう?、なんであんな契約をしたのだろう?と思う事ばかり。それは奇しくも最初に集ストが始まった頃でした。こういう人達はいずれその報いを受ける事になるでしょう。
いずれにしても、この国の決して消えない事実。
日本は敗戦国。
勝手に戦争を始めてシナリオ通りに勝手に戦争に負けた。
日本人がこれだけ貧困に喘いでいる理由はそこにあるのです。国民から搾り取って、援助という美名で外国にバラまく。カルトが暗躍して、日本で不当に蓄財し外国に送金。
日本が世界のATMと揶揄されているのは周知の通り。日本人ってどこまで奴隷根性なのでしょうか。それとも3Sで洗脳され、みんな腑抜けになってしまったの?
年間3万人以上も自殺している自国民を放置しておきながら(殺しておきながら)、外国のスパイや集スト工作員は手厚く(生活)保護ですか?本当に狂った国です。
失礼、また大幅に脱線してしまいました。20日の記録に戻します。
こういうタイミングの連続である事からして、やはり私の行動が全て筒抜けなのだとわかります。
この様に、一見何の変哲もない日常の光景に見えますが、集ストのストリートシアターの場合、例えばすれ違う車のタイミングの一つひとつに至るまで、芝居がかっているのです。
長年、見続けていると、その狙いや意図が手に取るようにわかってきます。ああ、この人とこの人がタイミングを合わせていたんだな・・と。
ベランダから下にカメラを向けたほんのわずかな時間の中で、車に乗り込み出ていくI井の姿。
こういうパターンが、特定の住人に共通して現れるのです。
この気持ちを簡潔に表現するとしたら、
どうしていつも出てくるの?
どうしていつもいるの?
その一言に尽きます。
もっとも、言いたい事は山ほどありますが・・。
この女性を待っていたのなら、その位置でなくて、もう少し棟に近い場所に普通は停めると思います。わざわざ、私が気付きやすい位置を選んでいたのでしょうか?しかもハザードなど焚く必要もないのにと思いますが?スモールランプだけで十分じゃないですか。
ここで、ちょっと焦げ臭いのに気付いて、フライパンを火にかけたままなのを思いだし、撮影を中断。(よくこういう風に水やガスを使っている時に意識を飛ばされます)
換気扇を回し、空気の入れ換えをしつつ、再び撮影開始。
近隣に住む監視要員が見ているので、電気は消したままです。と言っても、赤外線やX線使えば、暗くても建物の中でも、全部覗き放題です。だからこそ、私が暗闇の中、窓際に近づく行動もタイミングも、全部わかっているのです。ただ、煌々と電気を点けたまま撮影するのはやはり目立ちすぎますので一応電気は消したままです。
それに反して、P達は自分達の姿を見せるのが任務なので、夜もカーテンも閉めない部屋が多く、他にもレースのカーテンだけ、またはカーテンの一部が空いていたりします。そして、私がその場所に視線を向けた瞬間にカーテンを閉める為に窓際に人影が現れたり、電気の点灯・消灯をしたり、そんな細かい嫌がらせを繰り返します。
自分達の盗撮行為、侵害行為は棚に上げて、私が被害の証明と記録の為に撮影している行為が盗撮だという理由で警察に通報する為に見張っている様です。
その時に、「友達もみんな見ていた」と言っていた友達とはこのOの事。すごい剣幕で警察を呼ぶと言っていたのに結局警察は来ませんでした。こうして中国人夫婦がなぜか不審な行動をしているのは気のせいでしょうか?
私は最初、Oと上の画像の住人(名前不明)を混同していて、どうしていつも違う方向から歩いてくるのか不思議だったのですが、新しく入居してきた別の夫婦だと、ようやく状況が飲み込めました。
今分かっているだけでも、このO、K、X(不明)、Rの4世帯の中国籍の住人が、普段から、集スト特有の行動を繰り返しているのです。日本人(多分工作員)が出て行った後に中国人が入ってくる、そんなパターンの様です。
こんな風に、時間がバラバラなのに、いつも同じ人が出てくれば、誰だっておかしいと思うのではないでしょうか?一体どこが被害妄想に取り憑かれた糖質のきちがいなのですか?
こうして記録しない限り、その呆れたレッテルを覆す事ができないから撮影して被害を訴えているのに、そうすると今度は盗撮、盗撮と騒ぐのです。写真や映像で記録される事が、どれだけ彼らにとって不都合なのかわかりますね。過剰に反応するのは、彼らの焦りの裏返しなのです。
再び20日の記録に戻ります。
ゴミ捨ての様子を撮影していた時に、タイミングよく現れたFit。この車も本当に“要所要所”で出現しますから、ほぼ間違いないでしょう。
この記事を公開するために修正中、タイトルに名前を入れた直後、高速道路パトがサイレンを鳴らしました。やっぱりね。在日勢力が裏で糸を引いている、あるいは連携しているのは間違いないと思います。