先程、いきなりツイッターのアカウントがロックされました。
ロックされる直前に投稿していた内容は、ナチスやヒトラーの事。そしてそれらを集ストと結びつける内容が散見されるあるブログの事。
少し書き間違いをして、それを訂正しようと思ったらいきなり「アカウントがロックされています」と表示されて焦りましたが、電話番号を入力して認証コードを受け取って、一応ロックは解除できました。
それでロックを解除するために電話番号を登録し、すぐに電話が掛かって来たのでヘッドフォンと耳栓を外した途端、外から女児の奇声が聞こえました。これはいつもの事ですが、あの様な奇声を上げる事ってそんなに頻繁にある事なのでしょうか?うちの娘が小さい頃、あんな風に(言っては何ですが猿の様な)奇声を上げる事って殆どありませんでしたけど、何やら最近はそういうのが流行っているのでしょうかね。それとも伝染病の一種でしょうか?
それはともかく、予告もなしにいきなりロックされたので吃驚しました。
もしかして誰かが報告したのでしょうか?
攻撃的なツイートをしていると。
という事は、私の鍵付きアカウントのフォロワーさんの誰かが報告したという事でしょうか?
「こいつはまたこんな“攻撃的”なツイートを連続して投稿している」と。
何方か分かりませんが、もしそういう事をされるなら、私のフォローを外して下さい。意見や考えが合わないのにフォローし続けているという事は、何か別の目的があると思われても仕方がないと思います。
私の発言を逐一チェックして報告するなんて、それこそシュタージの得意だった密告行為じゃないですか。
私達被害者がその行為の醜さを一番知っているはずなので、同じ被害者の方がそういう事をするとは思えません。なので被害者になりすました人か、あるいは偵察要員なのだと思いますが・・。
それで、その原因となったであろう投稿の内容ですが、集ストの黒幕がナチスであるかの様な内容が散見される為、それは誘導ではないかと書きました。以前にもある事で指摘させて頂いた方のブログです。
意図的かどうかはわかりませんが、明らかに被害者にとって不利益と思える内容が散見される為、同じ被害者の方からも相当な批判を受ける事も承知で指摘をさせていただきました。
例え仮説や個人的見解であっても、その方向に被害者が一斉に流れるのを見て泣いて喜ぶのは紛れもなく加害組織(コミュニティ?)でしょうに。
多分、私以外にこんな事を指摘する人はいないと思うので、これでまた孤立するのは分かっていますが、それでもやはり、これだけは言わせて頂きます。
それは加害集団、あるいは首謀者らが仕掛けた罠だと。
学校で習った事、メディアが垂れ流すプロパガンダを一旦捨てて、思い込みも捨てて、冷静になって考えてみたらわかるはずです。
子供の頃から「誰が一番の狂人なのか」を刷り込まれ、その洗脳が解けぬまま踊らされ、被害者自らが本当の首謀者達の代弁者となり、広報まで担当しているという笑えない現状にどうか気付いて頂けたらと思う次第です。
私は明確な根拠がない場合、一方的に他の人、またはブログを批判する事はしませんが、今回は明確な根拠があった為、はっきりと名前を挙げて指摘をしました。
明確な根拠とはつまり、集団ストーカーのルーツはヒトラーあるいはナチスという様な方向に誘導している風に、私からは明確に思える為、そしてその様に信じてしまう人がいるのは非常に問題だと思うので、率直に自分の意見を書きました。
その様な「とにかくナチスとヒトラーは残忍極まりなく、ユダヤ人はそのナチスとヒトラーから迫害された可哀相な民族」という“史実”を捏造し、多額の賠償金をドイツに課し、そうした賠償金を足がかりにやがて世界を支配したユダヤ勢力こそが、この敵対者(goy)虐待プログラムである組織ストーキング(Jews Stalking?JEW団ストーキング?)の首謀者に他ならない、と私は考えている為、集ストのルーツはナチス&ヒトラー説はちょっと看過できません。
その様な説が被害者の間で定説になってしまったら、あるいは共通の認識となってしまったら、根本的な解決などできるはずがないと思います。なのでその様な事を主張しただけであり、別に侮辱する様な表現も使っていませんし個人攻撃でもありません。「際どい指摘」はしていたかも知れませんが特段“ヘイトツイート”をしていたとも思いません。
なのに突然のアカウントロック。理由がわかりません。意味がわかりません。
それとも、ホロコーストやユダヤ迫害の嘘がバレそうになるとロックをかけるのでしょうか?もしそうであるなら、SNSもそういう勢力が運営しているという風に考えるのが自然だと思いますが、あるいは圧力でもかかっているのでしょうか。
こうした事象に遭遇する度に、ある属性を持った人達の事が脳裏を掠めます。
都合が悪くなるとすぐに「ヘイトスピーチ禁止!」「差別は許さない!!」などと叫んで、特権や腐敗の追求や周知を妨害する人達もいらっしゃる様ですが、一体どういう素性の人達なのか色々と詮索、もとい検索して見ると面白いかも知れません。
今回の件ではツイッター社も協力していた事がはっきりと分かりました。なぜかと言うと、以前、私にこんな攻撃的なツイートをしてきた人物達は凍結もロックもされなかったのに、今回の私の場合は何の予告も警告もなくいきなりアカウントロックですから、今更言うまでもありませんが、運営サイドがどちらサイドかは明白でしょう。
以下は運営にもサイバー警察にも通報したのに、ルール違反は見られない(ツイッターサポート)、これだけですぐに対応できるかと言えばそれは難しい(サイバー警察)という回答のあった発言(ツイート)集です。
これらのアカウントは、私に対する攻撃的、または中傷的な投稿をしていると報告したにも関わらず、ツイッターサポートからは、「ツイッタールール違反は見られませんでした」という回答でした。
要するに「統失ババア」「はよ強制入院」なる表現は、攻撃的でもなければツイッタールールに違反するわけでもなければヘイトツイートでもないと、ツイッター社が判断した事になり、運営側からお墨付きを得た“適切な”または“不適切ではない”表現という事になるかと思います。
では、私のツイートの一体何がロックの原因となったのでしょうか?
その理由をぜひ教えて頂きたいものです。
しかも、一連の投稿をしている最中ですから、報告があったとしても調査する時間などなく、リアルタイムでのロックだった事を考えると、ある内容に関する投稿は自動的にロックになるという事なのでしょうか?
それならその基準を明確にする必要があると思います。
ロックをする必要がある程、社会的に混乱を招く様な内容はきちんとルールの中で明示して、これに関する投稿をしたらアカウントをロックするとルールに盛り込んだらいいと思います。
しかもロックや凍結の基準や理由が明らかにされないという事は、そうした判断をする人の裁量やさじ加減一つでどうにでもできるという事を意味します。ご主人様に対する“忖度”も勿論あるでしょう。
その人が例えば集スト関係者であれば、恣意的に被害者のアカウントを凍結する事も可能です。まさしく集ストの「地域の危険人物を認定して排除」と同じ事が、SNS運営内部で行われているという事ではないでしょうか。
ルール違反の判断基準が不透明な上、ロックや凍結の理由も知らされないというのは、あまりにも不条理です。本当に正当な理由で凍結されたのなら、その理由をユーザーに知らせるべきではないですか?寧ろ理由や原因を知らせたり公表する事で更なる“ヘイトスピーチ”の蔓延を防げるはずなのに、隠す(知らせない)のは何か都合が悪いのでしょうか?
そして人工芝デモで矛先を反らし、逆に権力側にとって都合の悪い言論を封じ込めようとしているとしか思えません。
いくつかツイートをお借りします。※冒頭の画像にも使用させて頂きました。
実行委員会に圧力をかけたこういう人達ですね。https://t.co/qFCzyCNidO
事実や日本人の誇りを述べるとヘイトと判断される、恐ろしい世界。 pic.twitter.com/xKNUh8A4Tt
— 宇宙猫 (@mofumofu2010) 2017年9月9日
Twitter日本本社前でヘイトツイートを印刷して踏みつけるパフォーマンスをしている訳だが、ヘイトスピーチの認定が雑だ。 pic.twitter.com/9GX2fqAtU5
— c1815 (@unisol211) 2017年9月8日
こういう運動やデモも、どうせ雇われた人達が主導しているのでしょうね。もしかして主催はTwitter社だったりなんかして。そしてそこからアルバイト代とか日当が出たりなんかしてますか?
市民やユーザーから自然発生的に沸き上がった運動であるかの様に見せかけて、実は支配側が民衆の言論を封じる為の制度や規制を作る為の自作自演、マッチポンプだった、というのはよく聞く話ですが。
都合の悪い内容はヘイトスピーチ、人種差別発言というレッテルを貼って黙らせる。昔も今も同じ手を使って言論封殺をしているのは一体誰なのでしょうか?多分根っこは同じだと思いますが・・。
“ヘイトツイート”を足で踏みつけている画像は、何かこのシーンを彷彿とさせます。
※画像出展:ヒトラーはなぜ負けなければならなかったのか
凍結されてしまったboさんのツイートです。
「グローバル反ユダヤ主義法」
2004年にブッシュによって制定されたこの法律は世界中の誰もが絶対にユダヤ人に対するいかなる批判もできないような環境をつくることが目的。
米国政府に世界中の反ユダヤ主義的意見・傾向を監視する機関が設置され、監視結果を議会に報告することが義務化された。— bo (@jackiemopsy) 2016年11月21日
日本語の見やすいファイルも造っておきました
(「11の事項」など、右も左もなぜか団結して守っていたようなのですがもう認めざるをえない苦境に陥っているようですね。むしろこんな法律の存在がさらに真実の暴露を手助けしてる?) pic.twitter.com/vJGgWCicJF— bo (@jackiemopsy) 2017年9月12日
今回のアカウントロックに関しても、もしかしたらこういう事で監視要員から報告が行ったのかもしれません。
つまりユダヤに批判的な事を言うと常時監視しているネットパトロール部隊から連絡(密告)が行き、圧力をかけ、時に法律でもって有無を言わせず封印する。そういう事をしている人達が「過去に迫害された悲劇の主人公(民族)」を演じつつ、捏造された“史実”に気付いてしまった人、あるいは懐疑的な人達を迫害しているだけではないでしょうか?
*・*・*
という事で、ここではブログ名やリンクは控えますが、多分そのサイトの内容を読めば分かる方には分かると思います。
ただ、どの様に判断されるかを私が強要する事は当然ながらできませんので、以下の記事と読み比べて頂いて、それぞれに判断して頂ければと思います。
それで、私の言っている事が信用するに価しないと思われるのでしたら、これ以上私に関わるのは得策ではないと思いますので、静かに私から(このブログから)離れられたらいいだけの事です。
もし異論や反論がありましたら、コメント欄で反論下さい。逃げたり誤魔化したり無視したりせずに、答えられる範囲でお答えします。議論にもならないスパムコメントに関しては、その限りではありませんが。
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追記
今回の内容とはとは関係ありませんが、この様な動画が公開されていましたので、ご紹介します。
更に追記(9/12)
なぜかユダヤの事に言及すると、アクセスが一気に落ち込みます。何故なのか実に不思議です。
更に追記(9/14)
この9月11日だけインプレッションが突出して高いのはなぜでしょうか?ユダヤ、ナチス、ヒトラー、ホロコーストに関する発言でしょうか?でもその様な発言はもっと前からしています。
という事はあるブログに対する批判的発言でしょうか?しかも鍵付きアカウントでフォロワー数100ちょっとなのに、なぜこんなにインプレッションが高いのでしょう。フォロワー以外の人も見ているのでしょうか?どうやって?何か不正な方法で閲覧しているのではないですか?
こうした不穏な動きを見ると、組織的に動いている人達がいる様に思えてならないのですが・・・。