2019-03

集団ストーキング(Gang Stalking)

“自宅生放送”は都市伝説ではない 韓国宿泊施設で盗撮した1600人の映像を有料配信

集スト被害者が、盗聴や盗撮されていると訴えている被害が実際にある事を物語る事例が明るみになりました。よく集団ストーカー被害者が、盗聴、盗撮されていると訴えていますが、こういう事は日本でも以前から行われていたのです。しかも、宿泊施設だけでなく個人の家にまで隠しカメラを仕込み、室内の様子を盗撮してそれをネットに流し、金銭を得ている者達がいるのです。
隠蔽・プロパガンダ・情報操作・世論誘導

あまりに酷すぎるGoogle版シャドーバン(村八分) 重要な内容ほど不可視化されている

やはり、グーグル八部に遭っているのは間違いないので、ブログを更新しても殆ど誰の目にも触れません。Googleで集団ストーカーと検索すると、個人のブログやツイッターなどが検索結果に表示されるのですが、その中に、私のツイートおよびブログは一切出てきません。
エレクトロニック・ハラスメント

身近に潜む「組織犯罪実行犯」ー 暗殺部隊とのスリリングで危険な“共同生活”

前回に引き続き、ERRORさんの所から転載させていただきます。根拠や裏付けはありませんが、私自身が実感している事でもあり、非常に納得できる内容です。おそらくこれは事実だろうと思います。
部落・同和・在日問題

みずぽさんのツイートに爆笑していたらやって来た深夜の「街宣右翼車」の撮影に出ると、絶妙なタイミングで常連の車が戻って来た件

あるツイートがツボにはまってしまい、大笑いしていた時の事です。深夜にもかかわらず、大音量で演歌を流しながら、街宣右翼の車が通り過ぎました。明らかに日本人ではないやくざ者達が日本の「愛国者」に成りすましているのですから、世も末というか、日本大丈夫?と思いますが、皆さんは何とも思わないでしょうか?
政治・社会問題

「戦い」の始まりだった2011年、そして3月11日は・・・

今日は東日本大震災から8年目の3月11日。震災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。振り返れば、この集団ストーカーという、かくも非道で残酷な嫌がらせ集団による被害が表面化したのが2011年でした。
エレクトロニック・ハラスメント

『スタンドアローン』じゃ駄目なんですか?決定的瞬間や「証拠能力」の高い実例を示すことが最重要だと思う

被害者の団結を呼びかける方々に言いたい事があるのですが、直接論争は不毛だと分かっているので、ここに書いておきたいと思います。私は自称他称被害者との幾つものトラブルで、嫌な思いを嫌と言うほどしてきた為、他の被害者の人達と連携しながら被害解決を目指すつもりはなく、個人行動すると決めて久しいのですが、それに対して随分と否定的な事を仰る方もいらっしゃる様です。
被害・告発動画

【動画】執拗にまとわり付く半グレストーカー編

動画を投稿しました。今回の動画には駐車場での暴走行為を収録しています。K・Nは団地住人、M・Yは団地のすぐ横に戸建てで住んでいました。今はどちらも転居しているので出没はしなくなりましたが、代わりにH井やY島とその仲間が粘着。この動画を投稿する時も、ものすごい爆音が響いていました。
エレクトロニック・ハラスメント

【エレクトリックハラスメント】就寝時の殺人未遂行為

昨日、就寝時に強烈な身体攻撃を受けましたので、報告しておきます。昨日の攻撃は強烈で、今までに感じた事のない程、激しいものでした。どういう攻撃かというのをうまく表現する事が難しいのですが、首から下の胸部全体にかけて、強い圧迫感と共に激しい痛みに襲われ、寝ていたのですが、その痛みで目が覚めました。
日々の被害記録

2014年7月の記録 道中の通りすがり劇団員と団地ストーカーズ

画像を作成しつつ、動画の編集を進めていますが、先に画像だけいくつかご紹介したいと思います。あれこれ、同時進行というか、思いついた所から手を付けている為、時系列とか内容とか一貫性がなく支離滅裂ですが、かと言ってきっちりやろうと思うと、それはそれで時間が掛かりすぎて、とても追いつかないので、取りかかった所から適当に小出しにしていきます。
“被害者”間の確執・トラブル

私を工作員(サクラ)認定したブログ(温故知新)の管理人が判明

今更ではあるのですが、なんと私を工作員(サクラ)認定していたブログ、温故知新の管理人が判明しました。ツイッター経由で抗議したのですが、その時のやり取りを記録しておきます。
(外国人)生活保護問題

住民と連携するヤ○ト運輸、不正受給者で隣人のM山親子の執拗な付きまとい、モ○ド系工作員について

先日の信じられない様な嫌がらせ工作について記録しておきます。その日はAmazonに注文した荷物が午前指定で届く事になっていたのですが、遅いな~と思いながら待っていると、12時ギリギリになってピンポンが鳴りました。玄関ドアを開けて荷物を受け取ろうとした所、なんと隣のM山の部屋にも、別のドライバーが配達に来ていたのです。
セクト・カルト宗教団体

防犯・防災・救急活動に偽装したストーキング 夜警がてら“ターゲット参り”する消防団(勇光会)

毎年恒例の春の火災予防週間がやってまいりました。この時とばかりに消防団が張り切って徘徊、もとい、巡回しております。私も行動を誘導されているのか、気がつくとキッチンに立つ時間帯が消防団のやって来る時間帯と重なってしまったりするのですが、それでも、洗い物をしようとシンク前に行ったタイミングで消防団の鐘の音が聞こえてくる、という様な事が本当に多いのです。