あまりに酷すぎるGoogle版シャドーバン(村八分) 重要な内容ほど不可視化されている

やはり、グーグル八部(グーグル版シャドーバン)に遭っているのは間違いないので、ブログを更新しても殆ど誰の目にも触れないのですが、それでも納得がいかないので、グーグルに対する怒りと批判を、遠慮せず書いておきたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

Google八部に怒り心頭

Googleで集団ストーカーと検索すると、個人のブログやツイッターなどが検索結果に表示されるのですが、その中に、私のツイートおよびブログは一切出てきません。※最後まで検索して類似の検索結果を表示して見ても、やはり表示されません。

ブログ名を直接検索すれば表示されますが、殆どの人はネットで検索する時に集団ストーカーというキーワードで検索するでしょう。その中に私のブログの記事が、FC2とライブドア合わせてただの一ページも表示されないということは、明らかにGoogleが意図的に表示から外しているのです。

これは所謂Google八部と言われているもので、ページは存在しているのに、検索結果には表示されない状態、つまりそれは、ページが存在していないのと同じということになってしまい、いくら一生懸命ブログを更新しても、誰の目にも触れること無く、その苦労は水の泡ということになってしまいます。

私以外にもAGSASさんなどのサイトは表示されませんでした。

AGSASさんはともかく、私のように、加害者を特定し、より詳細に克明に被害を書くと、あるいは公務員を含む特定の団体や組織などを名指しで糾弾すると、有害サイトや不適切なコンテンツと見なされ、検索結果からはじかれてしまうようです。

逆に、(語弊があるかも知れませんが)無難な、というか私のように加害者を特定したある意味過激な内容ではなく、当たり障りのない(という表現が適切かわかりませんが)ブログは検索上位に表示されやすいように思います。

どちらがいい悪い、ということではなく、傾向としてそのような扱いを受けることは明らかでしょう。私の場合は画像や動画などを大量に使用している為、個人情報や肖像権、表現等によって、有害サイト認定されているのだと思いますが、仮にそうであるなら、

なぜ「盗撮」というキーワードで検索結果に表示されるようなサイトは有害サイト認定されないのでしょうか?

↓女性や未成年は閲覧注意

盗撮

ここに表示されるような盗撮映像配信サイトは有害指定されず野放しですが、一体どういうことですか?Googleさん?

盗撮被害者の声はかき消すのに、室内を盗撮した映像は堂々と表示されている。

おかしいじゃないですか。どう考えても。

Googleに言いたいのですが、あなた方は犯罪幇助をしていることに気付いていないのですか?自殺している人もいるというのに・・。

韓国で最大規模のポルノ動画サイト 「Soranet」の共同創業者が、ソウルの裁判所で禁錮4年の実刑判決を受けた。Soranetの利用者は100万人以上。被写体となった女性の同意なしで撮影された大量の違法動画を掲載し、利用者に提供していた。

Soranetの盗撮動画の多くは、トイレや店の更衣室で隠し撮りされたり、過去の恋人が報復のために投稿したりしたものだった。

動画に映っていた女性の何人かは、自ら命を絶った。

この女性達に対して何か思うことはありませんか?

止まらない盗撮被害

韓国では被害者の怒りが噴出しているようですが、日本も同じような盗撮被害があります。一体どれだけの人権侵害がまかり通ってきたのでしょう。しかも、普段、人権だ差別だと喧しい方々はなぜかダンマリです。

消しても消しても再びネットに出回る「盗撮カメラ」と「リベンジポルノ」映像は、被害女性の人生を滅茶苦茶にしている。10日、女性団体連合など30の女性団体は警察庁前で記者会見を開き、「ウェブハードを処罰しない警察が本当のほう助者」と主張した。<

糾弾集会に予想外の1万2千人集まる 「公平に捜査せよ」スローガンを叫び 「被害者が男性の時のみ迅速対応」と主張  専門家「盗撮の処罰に消極的だったため 『男性寄りの捜査』という不満出る 女性らが集まった背景に注目すべき」

過去記事

このような犯罪、そして悲劇は、全てネットが媒体となっています。なのに殆ど摘発もされていないというのは一体どういうことですか?

こういうサイトや運営者を取り締まらない警察、検索結果に表示する検索エンジンの在り方は、殺人幇助以外の何ものでもないと思います。あなた方の不作為や怠慢、あるいは恣意的な運用で、どれほどの命が失われているのか分かっているのですか?

また、盗撮と同時に繰り広げられるネット上での誹謗中傷、名誉毀損行為も決して見過ごすことはできません。某巨大掲示板の管理人はその責任を全く感じていないようですが、あなた方も殺人幇助をしていることをまず自覚してください。オピニオンリーダー宜しく、何やらご高説を垂れておられるようですが、他人の生活を覗き見しながら実況中継しては、人の命で遊んでいるような、頭のいかれた2ch(5ch)ユーザーと同罪であることを自覚してください。あとどれだけ人の命を奪ったら気が済むのでしょうか?

グーグルはイルミナティ企業

繰り返しますが、盗撮被害者ブログは表示しないのに、なぜ、盗撮映像配信サイトのような、明らかに有害サイトは表示するのですか?

なぜ盗撮被害者の声をかき消し、加害者や犯罪者たちの犯罪行為を助長し、あるいは温床となり、殺人を幇助するのですか?

こんな企業が社会的インフラを担っていることは悪夢でしかありません。

これはその通りだと思います。

リンクお借りします。

GoogleはYouTubeを傘下に置いているが、Googleの共同創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏は共にユダヤ人である。現在FacebookのCOO(最高執行責任者)であり、以前はGoogle のグローバル・オンライン・セールス・アンド・オペレーションズの副社長であったシェリル・サンドバーグ氏もユダヤ人である。FacebookのCEO(最高経営責任者)のマーク・ザッカーバーグ氏もユダヤ人である。

こちらの管理人さんは集団ストーカーの被害者の方のようです。今回、Google イルミナティで検索している中でふと目に留まり、初めて訪問させていただいたのですが、ホロコーストは捏造という点でも意見が一致し、とても意気投合できそうな印象を勝手に抱いております。多分、ご迷惑だとは思いますが・・・。

おそらく、イルミナティ=(偽)ユダヤ(パリサイ派)ということなのだと思いますが(この辺りはまだしっかり把握できていません)、ネットも全て彼らの手中ですから、彼らにとって都合の悪い情報は検索結果にすら表示されない、つまりシャドーバンされてしまうのです。あるいはペナルティを食らう。あまりに恣意的、あまりに卑怯ではないですか。

それと、下のツイート主のような巨大掲示板の管理人も、おそらくはイルミ側の人なのだろうと思いますが(なぜなら、全てではないとしても、彼らの息の掛かった人でなければ、社会的に“大成功”を収めることはできないから)、一体どれだけの人が辛い思いをし、どれだけの人が自ら死を選ばなければならない程、この掲示板に苦しめられてきたのか分かっているのですか?

こうした巨大掲示板に棲息し、日々、赤の他人の生活を覗き見しては、掲示板に貼り付いてコソコソと悪口陰口罵倒嘲笑三昧。

標的となったターゲットを遠回しに揶揄して笑いものにしている、これらの変質狂達のおぞましさは筆舌に尽くしがたいものがありますが、殆ど吐き気を催す程の下劣でえげつない文章で溢れかえっています。あんなものを一日中読んでいたら、普通の人は精神を病みますから長居は禁物です。

彼らが精神を病まないのは、元から精神が壊れたサイコパスだから、これ以上壊れようがないのです。人として終わっている廃人なのに、他人を廃人呼ばわりしているのですから、何とも滑稽です。

ただ、リアルでもネットでも、相手がそういう人物だと知らずに関わっていることは実際多いと思います。こんな人達と関わったら、それこそ人生を破壊され棒に振ることになりますから、決して笑い話では済まされないのですが、普段は意外といい人に見えたりするので(サイコパスやソシオパスは一見してそれとわかりにくい)、心を許し、あるいは気付かずに交流してしまい、情報を盗まれ、深刻な被害を被ることになるので非常に厄介です。

他人の不幸が大好き。

他人を支配し優越感に浸ることに快感を覚え、中毒になっている。

他人の痛み、苦しみ、悲しみには驚くほど鈍感。むしろそれを求めている。

他人が死ぬ瞬間を笑いながら「実況中継」し、「鑑賞」できる冷酷な心の持ち主。

そういう病んだ連中なんです。奴らは。日がな一日中、他人の私生活をのぞき見しながら、掲示板でそれを仄めかし愚弄する。テレビ番組内で嬉しそうに仄めかす。およそまともな精神を保てるはずがないじゃないですか。本人に自覚があろうとなかろうと・・。

所詮、悪魔の餌食になっていることにも気付かず、他人の生活を覗き見できることで、まるで自分が支配者になったような気になってマウンティングしているだけの愚か者達の寄せ集めなのです。他人を罵り続けることで知らず知らず脳が蝕まれ、あるいはいつかその度を過ぎた遊びや悪戯が見つかり摘発され、最後は惨めな思いで人生を終えるのは彼らの方でしょう。それも自業自得、因果応報ですから同情など一切しません。なるべくしてなった結果なのです。

戸崎さんのサイトが更新されていました

今回のGoogle八部に関連して、久しぶりにAGSASさんのサイトを訪問してみたら、去年、更新されていたようです。キューバのアメリカ大使館での事件に関する重要なことが書かれていましたので、ぜひご覧ください。

An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)~ 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装、国家茶番劇劇団情報サイト ~

直近の更新で紹介されていた英語サイト

Doctors reveal possible ‘neuro-weapon’ used in alleged attacks in Cuba

上記サイトに埋め込まれていた動画

戸崎さんも随分身体攻撃が酷いようで、写真を見るといたたまれなくなります。

これだけ世界中に被害者がいて、同じ被害を訴えていて、目に見える身体被害もあって、付きまといの手口も同じで、誰が考えても妄想や精神病ではないとわかるのに、戸崎さんの仰るように、警察はすっとぼけているばかり。全く役に立たないばかりか、加担すらしているのですから、「税金返せ、泥棒」なんて嫌みの一つも言いたくなってしまいます。

戸崎さんと故清水由貴子さんの会話

故清水由貴子さんと原告との会話音声記録の反訳

この清水さんのお話を聞けば、そうか学会、しかも長野のそうか学会というのは、相当な関わり(しかもかなり危ない関わり)があるのは間違いないと思います。実際私も学会員に付きまとわれているので、よくわかります。

清水さんと戸崎さんの会話の中に

「これ動画で撮らないと証明できないと思ったんで」

「やっぱり動画で撮りたくなりますよね」

という部分があります

キャプチャーをお借りします。

私もまったく同感です。この巧妙で陰湿で卑劣極まりない組織的犯罪が実在することを世間に認めさせ、明るみに出し、加害した者達全ての責任を問う、その為には

動画で撮って加害行為を証明する他ない

と、私も強く強く思います。それゆえ、有害サイトと認定されてしまうのですが・・・。

ツイッターモーメント
集団ストーキング・Gang Stalking

改めて清水さんのご冥福をお祈りいたします。

SEOなんて関係ない

ライブドアブログへのアクセスが極端に少ないことに以前から疑問思っていたのですが、ロボットの巡回も殆どないのはどういうことでしょうか?そのくせ、FC2を利用していた時は、1日100回くらいロボットが巡回に来るのです。なのに、検索結果には表示されないとはどういうことでしょうか?

アクセスが極端に少ないのはSEO的に駄目なのかと思って、ブログタイトルの「集団ストーキング」を「集団ストーカー」に変えたり、記事タイトルに【集団ストーカー】などと入れてみたり、メタタグを見直したり、タグを登録したり、色々試してはみたものの、何をしようとも検索結果には全く表示されません。これは憶測で言っているのではなく、実際自分で試してみたからわかるのですが、そうした変更など一切関係ないのです。

つまり、一度有害サイト、あるいは有害人物認定されてしまえば、何をしても無駄なのです。

もっとも露骨だったのは、私がGoogleから村八分を食らっていることに薄々気がついて、数日前にも「集団ストーカー」で検索したのですが、その時はかろうじて私の動画は表示されていたのです。ところが、昨日検索をかけた時は、動画も全く出て来ません。

つまり、この数日間の間に、

私の動画も検索結果から締め出すようなアルゴリズムの変更をしたのです。Googleは。

ブログは駄目だけど動画なら表示される、それなら動画に主力を投入しようと思っていた矢先です。こうして悉く先回りされ、先手を打たれるのですから、何とも意地の悪い姑息なことをする企業ではありませんか。こんな大企業が、何の力も持たない一ユーザーを締め出しに掛かるのです。信じられません。これこそ嫌がらせ、虐めじゃないですか。

Youtubeの嫌がらせとシャドーバン

Youtubeもグーグル傘下の企業なので言わずもがな、なのですが、例えガイドラインに違反していなくとも、結構あからさまに、あるいはネチネチと嫌がらせをしてくるのがYoutube。

これ、どう考えてもタイミング的に私への嫌がらせとしか思えないのですが・・・。

かと思えば、再生リストまで通報され、警告を受ける始末。

例の広告を出せる条件を厳しくする対応の発端となった事件だって、何か胡散臭かったし、自作自演だったのでは?と疑っています。規制(再生時間が一定基準を超えないと広告が出せない)を掛ける口実の為の偽旗事件なんていくらでもありますから。その結果、再生回数や再生時間の多い有名ユーチューバーの下らない動画の蔓延に拍車が掛かるという奇妙な現象が起きているように思います。

一方で、ホロコーストを検証する動画などは軒並み制限が掛けられ、あるいは削除されているのを見れば、「一部のユーザー」がどのようなカテゴリの人達を指しているのか、そしてその「一部のユーザー」の意向をそのまま反映しているYoutubeが、どういう人達に運営されているのか、敢えて言うまでもないことでしょう。

返って被害者の足を引っ張っているaiueo700氏

しかもYoutebeで集団ストーカーと検索して表示される動画にしても、岩間(aiueo700)さんの動画と、それをネタにしてからかう動画で埋め尽くされています。

その結果、本当に被害者が被害を解決しようとして投稿した動画、あるいは集団ストーカー被害というのはどういうものかを一般の人に理解してもらえそうな動画、清水由貴子さんの動画のように、非常に有益な動画というのは、人目に付かないようになってしまうのです。

最初の頃は私も好意的に紹介したこともあったように思うのですが、途中からかなり違和感と疑問を感じるようになり、それ以降、この方に対しては快く思っておりません。

はっきり言って、岩間さんの動画や、それをネタにした動画を、被害者ではない人が見たらどう思うでしょうか?正直なことを言わせていただけば、「引く」と思います。私はそういう意味では岩間さんの功罪でいえば、罪の方が大きいように思っています。この方のやっていることは、工作員に燃料(ネタ)を与えているばかりか、他の有益な動画を埋もれさせているだけです。意図的かどうかは別として。

↓ネタにされている動画。(削除)

※本人の動画は削除されているのに、それを無断転載した隠蔽工作員たちが悪意ある編集をしてUPした動画は野放し状態。一体どういことですか?Youtubeの運営方針と倫理観には疑問しかありません。

こんなのは岩間さん本人でもないし、工作員が自作自演で投稿した動画だと、被害者が見れば一目でわかります。本当の被害者はこんなことはしませんから。

こうした動画を投稿する目的は一つ。「集団ストーカー被害者」というのは、やはり頭のおかしな人物なのだと思わせる事。

その為に加害者が被害者に成りすまし(見る人が見ればすぐにわかる稚拙な成りすましですが)、馬鹿げた動画を投稿し、被害者ではない人に、被害者にとって不利な固定観念を植え付ける悪質な印象工作をするのです。

これが、グーグルやYoutubeで「集団ストーカー」と検索すると上位に表示されるのです。あるいはツイッターで検索すると山のように出てくるのですから、つまりは集スト工作員と大手プラットフォームや検索エンジンが連携していることに疑いの余地はないのです。

ツイッター検索
集団ストーカー

上に埋め込んだ動画を紹介する体裁の工作ツイートが山ほど出てきます。

明らかにネタとして攪乱しているツイート。

↓未だにこんなツイートを投稿するアカウントが大量にいます。こんなものを真に受ける人はいないと思いますが、もしかして信じてしまう人もいるのでしょうか?

これは被害者を装っていますが、内容からして偽被害者でしょう。

本当の被害者は、被害の内容や、集ストとはどういうものかをしっかりと説明しようとしますから、つまり、ただでさえ誤解を受けやすいのですから、自ずと言葉使いや発言には慎重になるものです。(と言いつつ、私も頭にきて余計な言葉を吐いてしまうことはあり、それは反省している所です。)

それなのに、明らかに被害者の印象や信用を落とす為の工作ツイートやYoutube動画が検索上位に表示され、本当の被害者の発信する情報は埋もれてしまう状況は、まさに痛恨の極みとしか言いようがありません。そしてそれによって被害の解決を阻まれる、警察は当てにならないどころか加担さえしている、ネットは情報統制される、何とも救われようのない八方塞がり状態です。

おそわれてまーすツイートは別として、「ビラはいりませんか?」系のものは、比較的最近見かけるようになったパターンです。

以前はこんなのをしきりに流していましたが今は全く見かけません。

こうして複数のアカウントが一斉に同じ内容のツイートを投稿するのですが、一定期間続くと、また別のネタに一斉に切り替わります。つまり、個人がバラバラに投稿しているのではなく、明らかに業者や組織が関与していて、ある指令や命令によって投稿内容も変わるのです。業者がやっているのか、それとも末端ネット工作アルバイトがやっているのか、カルト信者がやっているのかわかりませんが、大方そのいずれかがネットで隠蔽工作をしているのでしょう。

裏返せば、この集団ストーカーという組織犯罪が表沙汰になることを加害側はとても恐れているのです。当たり前ですよね。殺人までしているわけですから。

だからこそ何が何でも隠蔽しようと、あの手この手で情報を封じ込めようとしているのです。グーグル八部もそうです。重要な情報を隠し、攪乱狙いの情報を目につくようにアルゴリズムを変えている、その時点でグーグルは加害企業確定なのですが、そう簡単に認めるわけがありません。

万が一にでも、こんなことが世間に知られたら、あるいは証明されたら、それこそ重大な責任を取らなければならないのですから、それだけ相手(加害側)も必死になるのは当然です。特に情報伝達の要であるネットでは、なりふり構わぬ隠蔽工作を展開していますから、被害者もそれを世間に周知していく必要はあるはずです。

攪乱工作があることを周知しなければ・・

街宣やポスティングでは「集団ストーカーとネットで検索してください」としきりにアピールされていますが、仮に「そうか、それなら一度ネットで検索してみよう」と思った人が最初にそのような動画を見たらどうなるでしょうか。殆どの場合、もうそこで終わりではないかと思います。

被害者はともかく、余程興味や関心のある人でもない限り、最初に見たもので、あるいは検索上位に出てくる情報だけで判断してしまうと思います。

「なんだ、集団ストーカーってネタだったのか?それとも、やっぱり妄想に取り付かれた人達なんじゃないの?あまり関わらない方がよさそうだな。」

そんな風に思ってしまう人が殆どではないかと思います。これではせっかくの街宣やポスティングの苦労が水の泡になってしまいませんか?

だから以前も私はそのようなことを注意喚起したことがありますが、あまり活かされてはいないような気がします。ここにも書いていますが、ポスティングをしていない私が言うのはおこがましいことは百も承知ですが、これではいつまで経っても解決しないと思うからこそ、嫌われるのを覚悟で言うのですが・・。

別に私は、他の被害者の人達から嫌われても構わないのです。というか、理由があってブロックした人も多く(ブロックした理由はこのブログ内でも明記しています)、偽被害者のことなども歯に衣着せずにはっきり言ってしまうので、嫌われているのは承知していますが、そもそもこの被害を解決することを第一義に考え、最優先しています。解決に繋がらない仲良しごっこ、社交辞令、傷の舐め合いをしても意味がないというか、それは私が求めているものではない為、あまりそういうことに時間やリソースを費やしたくない、というある意味合理主義なところがあります。そもそも、兵糧攻めに遭っている身であり、身体的な状況から、急がないと本当に時間切れになる可能性が高く、合理的にならざるを得ないのです。

それはともかく、検索結果の上位に来る条件というのは、通常は

他のユーザーに取って「有益」と判断されたもの

であるとされています。建前では。

しかし「集団ストーカー」を始め、世界を支配しようと企んでいる者達にとって、その実態を知られてしまうような情報に限ってはそうではなく、むしろ逆になっている場合が多いのです。あまりダメージにならない情報や偽情報が「優良コンテンツ」と認定され、彼らにとってダメージになるようなものは「有害コンテンツ」と見なされ、排除されるのです。

ただし、現在、上位表示されているものが全てそうだと言っているわけではありません。勿論、正当に評価され上位表示されている場合もあります。そうでなければ誰もがおかしいと気付いてしまいます。ですから、現在上位表示されているブログなどが有益ではないなどと言っているのではありませんが、もしここに書いたことで気分を害された方がいたら申し訳ありません。

いずれにしても、グーグルもYoutubeもツイッターも、全てイルミナティ(ユダヤ)企業ですから、こうした情報統制や攪乱がされていたとしても不思議でも何でもありません。むしろそういうことをしないはずがないのです。

ユーザー(一般大衆)に何を見せ、何を見せないようにするか、全て彼らのさじ加減一つ、采配次第。NWOに向かってまっしぐら。

このギャングストーキング(集団ストーカー)も、その一環であると私は確信しています。

もう殆どNWO完成間近という気がしなくもないのですが、でも諦めるわけにはいきません。彼らの用意した土俵の上でしか戦えないことは、限りなく不利な状況ではあるのですが、それでも私は最後まで諦めず、せいぜい悪あがきをするつもりです。

本当の被害者の方も、絶対に負けないで欲しいと思います。諦めなければ、必ず道は開ける、少なくとも私はそう思います。いえ、そう思わなければ、この悪意の塊のような嫌がらせに耐えることはできないでしょう。

検閲は憲法違反ではないですか?

被害者が解決を目指して藁にも縋る思いで情報を発信しているのに、グーグルの方針一つでネットから排除され、都合の悪いブログや動画などは不可視化されてしまうことは、社会的に許される行為なのでしょうか?

ある内容を不当にネット上から排除する。それをグーグルという私企業がやっているわけですが、そしてそれを多くの人は何も疑問に思わずに利用しているのですが、これは非常に重大な問題ではないかと思います。

そもそもこれは日本国憲法でも明確に禁止されている「検閲」に当たるのではありませんか?グーグルさん?

〔集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護〕

第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日本国憲法

わかりやすい解説がありました。

「検閲」の意味については実は憲法学上も見解が分かれているのですが、最高裁判所の定義によれば「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部または一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査し、不適当と認めるものの発表を禁止すること」とされています。 (リンク切れ)

引用

【弁護士】 憲法21条2項前段では、「検閲は、これをしてはならない。」と定められています。「検閲」とは何かわかりますか?

【生徒】 う~ん。チェックすることですか?すいません全然分からないです。

【弁護士】 チェック、いい線いっていますね!「検閲」の意味については実は憲法学上も見解が分かれているのですが、最高裁判所の定義によれば「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部または一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査し、不適当と認めるものの発表を禁止すること」とされています。

【生徒】 難しくて覚えられないです。

【弁護士】 ここではひとまず、誰かが本などを出版する場合に、出版する前に国がその本に書いてあることをチェックして、国に都合の悪い物は出版させないというようなことを禁じていると考えてください。

【生徒】 先ほど説明を受けた表現の自由における自己統治・自己実現の価値からすると、絶対あってはいけないことですね!

【弁護士】 その通り。だからわざわざ憲法が規定しているんだね。

※強調は引用者

ここでは出版物を例に解説されていますが、「対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査し、不適当と認めるものの発表を禁止する」ということは、憲法で「その他一切の表現の自由は、これを保障する」と定められていることを踏まえ、ネットに置き換えて考えた場合、

あるコンテンツ、あるいはサイト全体を、発表前に(発表後であっても)審査し、不適切と認めて検索結果に表示させない(実質的な発表の禁止)は、どう考えても検閲であり、憲法違法行為ではないでしょうか?

殺害予告とか脅迫、また個人の室内盗撮映像などは明らかに犯罪行為ですから規制するのは当然でしょう。しかしながら

個人の意見や思想信条、(人種差別ではない)批判、抗議、反論、あるいは被害の解決を目指す為の訴えまでをも検閲し、検索結果に表示させないような行為は、実質的には検閲に当たり、必然的に憲法違法となるのではないでしょうか?

何度も繰り返しますが、仮に私のブログが不適切、有害であるなら、なぜ盗撮映像配信サイトが有害サイトとして認定され、検閲されないのですか?おかしいじゃないですか。

言葉がきつい?優しく言えば解決しますか?

また次の記事でまとめますが、昨日、私を工作員認定していたブログの管理人がわかり、ツイッター上で抗議したのですが、私が攻撃的だとか、誰彼構わず加害者扱いしているとか、随分と言いたいことを言ってくれました。

仮に私が攻撃的だったとして、こんなことをされて穏やかでいられますか?

私は自分が24時間盗撮されていることをはっきりと自覚している為、盗撮犯、および、私の部屋の周囲に住み、壁越しに盗撮してはその映像を流して利益を得ているような者達に対する怒りは半端ではありません。

当たり前でしょう。誰だって同じことをされたら頭に来るでしょう。お風呂やトイレまで実況中継されているのです。こんな人権侵害を笑って許せる程、私は人間ができていないので、腹が立って仕方がないのです。

時にこうした激しい感情は、プロパガンダに触発され、政治利用されることがあるので、それは気をつけないといけないのですが、この件に関しては、室内盗撮という卑劣な変態行為に対する憤りであり、政治利用されるような種類のものではありません。(逆にその管理人は、政治利用しようとしているように見受けられましたので、その点は要注意です。)

日頃、韓国には否定的なことも言いますが、あくまで反日的な活動に対しての批判です。盗撮被害の韓国の女性の怒りと同じ怒りが私にもあります。

人と人とも思わず、見世物のように見下し、プライバシーを覗き見して、それを笑いものにしている最低な者達(芸人や掲示板常駐書き込み部隊)に対しても、怒りを通り越し、言葉にはできない憎しみを抱いています。

同じ世界に生きていることが苦痛で仕方がありません。なぜこんな人達が平然と生きていられるのですか?

はっきり言って、あなた方は人殺し、もしくは殺人未遂犯じゃないですか。そのようなことをしておきながら、平然とテレビに出ている。社会では善人の顔をして生きている。バレなければ何をしてもいいと思っている。自分達は神になったようなつもりで奢り高ぶっている。

その者達の心ない振る舞いによって、どれだけの人が自ら命を絶ったのでしょう。息絶える瞬間さえも見世物にして笑いものにしているような狂った者達。悪魔崇拝者ども。こんな者達が天国に行けるわけがありません。一日も早く行くべき所に行けばいいと願わずにはいられないのです。



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