奇妙な「救急」活動 搬入後に笑い声を上げる消防署員

不審な緊急出動の動画をアップロードしました。

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緊張感と緊迫感の感じられない救急活動

2016年の映像ですが、動画をUPしました。私が「インチキ出動」などとしきりに言う理由がおわかりいただけるのではないでしょうか?

14:00辺りで、救急車の後ろに集まっていた隊員達の笑い声が入っています。救急活動に来て、笑い声はあり得ないと思いませんか?

急患?を搬入してから20分も停車したまま。警察官が来たのに、川の近くで消防隊員と時間を潰している様子も確認できると思います。それにしても、どうして警察が来たのでしょうか?刺されたのですか?それなら何故、このようにのんびりと時間を潰していたのでしょうか?

後、女性が建物に入った直後、いつものストーカー新聞配達員が現れました。この狙い澄ましたようなタイミング、芝居染みた展開、被害者の方であれば説明は不要かと思います。

同じ新聞配達員が何度も現れる

今回の映像に出てきたのと同じ配達員が登場します。以下、新聞配達員関連の動画と過去記事です。

上の動画の4:30過ぎにこの配達員が通過し、後を追いかけて問い詰めています。なぜ2回も配達に来るのかと。

 
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