集スト初期(2012年12月)の頃からの記録です。※集ストとは関係のない画像です。
この頃はあまり記録の量も多くありませんので、結構間隔があいています。
この画像は何度か掲載していますが、2012年12月12日の朝、見かけた謎の造園業者さん?です。






ちょっと日本人離れした顔立ちですね。一瞬、軍隊の人かと思いました。最初に気付いた時は、腰の辺りにアーミーナイフの様な物を持っていて、それがギラギラと光っていたので、かなり怖かったのを覚えています。



車に業者さんの名称などの記載が一切なかったので、後日、団地の役員さんに、どこの業者さんが来ていたのか聞いみたのですが、なぜか教えてもらえませんでした。私もかなりしつこく聞いたのですが、頑なに拒否されました。業者さんの名前や電話番号を教えるのって、そんなにまずい事なのでしょうか?団地住民から集めたお金で業者さんに依頼しているのですから、住民から聞かれたら答えるのが筋だと思うのですが・・・。
2013年2月23日撮影。

当て逃げされた私の車。実際に車に傷を付けられたのは前日です。

いつ、誰の車にぶつけられたのかわからず、途方に暮れてしまいました。しかも車両保険を外してしまった直後でした。
それにしても、ずっと駐車場に駐めたままだったので、傷を付けたのは団地住民である事は明らかです。それで、駐車場に駐めてある他の車を見てみると、なぜか洗車したばかりの車があり、不思議に思って少し車体を見てみる事に。すると私の車の傷とほぼ同じ高さに、こすった様な傷、そして私の車の色と同じ塗料が埋まっているのを発見。

この車の持ち主のM坂に聞いてみたところ「車を降りる時に私の車の傷も見ている。ぶつけた記憶はないが、もしかしたら自分がぶつけたかも知れない」という事でした。結局、その方の保険を使って修理してもらいました。
すぐに洗車したようだったが、↓私の車の塗料が付着している。

洗車をされているので、普通はその時に、自分の車に傷が付いていれば気がつくとは思いますが。私の車にぶつかった事は気付かなくても・・・。


↓車を当て逃げしたM坂

ここからは2013年4月25日の記録です。怪しげな機械ですが、これは何なのでしょうか?
彼らは例外なくこうした芝居がかった行動を見せつけてきますが、違和感たっぷりの光景の執拗なインプットによる「被害自覚」を強要してくるのです。

何かの計測器かも知れませんが、いかにも怪しい雰囲気を演出して、心理的に追い込んできます。
携帯を見るのも、特別な意味があったりします。(いわゆるアンカリング)
では、一旦ここで区切りにします。続きはまた次回。