
ロード族の“生態”をイラストでわかりやすく紹介されている方のブログをお見かけましたので、ご紹介させていただきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
私が「ロード族」と表記する理由についてはこちらの記事を参照ください。
道路族(族議員とか道路公団とか利権の方の道路族)のことを検索していて、ふとこちらのイラストをお見かけして記事を拝見、「こ、これは・・」と自分の記憶と体験が鮮やかにフラッシュバックしました。
今は比較的静かになりましたが、それでもベランダに出ると途端に○餓鬼が出没します。というか親がけしかけて来ます。(猛獣か?)
で、なんの前触れもなくいきなりキィーーという奇声を上げるのですが、嫌がらせでやっているのでなければ、脳に異常でもあるんじゃないかと思います。あと親がわざと泣かせたりしていますね。そうまでして嫌がらせしないといけないとは、何とも嫌な稼業だなと思います。
でもお小遣いが貰えたり褒めてもらえると、子供はそれに生き甲斐を感じる様になり、小学生にもなればもう大人を見下す様な視線を送ってきますし、中学生、高校生にもなればヤクザの端くれみたいなものです。
という事で前置きが長くなりましたが、「となりのロード族」さんのブログ記事の紹介をさせていただきます。
この光景、1000%あるあるですね。上にも書きましたが、近くに猿山でもあるのかと錯覚してしまう程です。私も娘を一人育てましたが、あんな風にキィキィ奇声を上げる事ってなかった様に思います。
それと集団ストーカーについて拡散希望されていらっしゃるので、リンク貼らせていただきます。
ふくろう部隊については私も少し書いた事がありますが、私の場合、最近は中国人が活発に活動しています。そして私にネットで絡んできたのはおそらく北朝鮮系。
そして、国内工作員と思われる集団ストーカーは想像以上に沢山います。
実際に、拉致被害者が住んでいた場所へ行ったことがありますがすごかったですよ。
何でこんなに集団ストーカー工作員が居るのか?ってびっくりするくらいいました。
身の危険を感じるほどいました。
まるで、日本の住宅街に非常によく似た工作村でもあるのかってくらい意図的にそこに住んでいるみたいに。
拉致問題が起こったり拉致被害者が住んでいた場所は、何故か集団ストーカーも活発だなという印象です。
やっぱりね。
中国、北朝鮮が水面下で暗躍していて、しかもこの団地など殆どアジト同然になっているのです。公営団地というのは全国的にそのような傾向がある様ですが(団地住まいの被害者さん多いですよね)、本当に危険な状況だと思います。その手引きをしているのはおそらくS価、統一あたりでしょう。
片言の日本語で仕事も不自由しそうな人がいきなり日本に来て、しかも3ナンバーとかの高級車に乗り、公営住宅に住み着くのですから、専門の仲介業者(おそらく暴力団やヤクザ)がいる、あるいは日本の中に手引きをするスパイや裏切り者がいると考えるのが妥当でしょう。
私は常々思うのですが、こういう危険な連中が潜伏しているわけですから、気にしなければいい、ということをしきりに他の被害者に推奨している人の中には、事情を知っていて時間稼ぎをさせる為の役割の人もいるんじゃないかと思ってしまうのです。勿論、本当に相手のことを心配して、気にしすぎると体に毒だよ、という気遣いで声を掛けている人もいるでしょうけれど。
私もいちいち気にしていると精神が持たないので、できるだけ意識しない様にはしていますが、室内にいても何かを照射して来るので、それは防ぎきれません。昨日もまた頭を空気銃かなにかで打ち抜かれる様な衝撃が来ました。あれを手加減せずにやれば、多分一瞬だと思います。(この辺りを下書き中に爆音バイクが威嚇してくる)
空を見たくてベランダに出れば1分もしないうちに暴走族がやってくる、それを撮影しようとカメラを向けると、いつものメンバーが大体2人くらいは出入りする、そういう中で生きている事が本当に苦痛です。常に私の生活の一部始終を監視している(覗き見している)者がいるということを意味するのですから・・。
警察には確実にストーキングされているので無関係とは思いませんが、公安警察は無関係なのでしょうかね。その辺りは断定できないので保留にしておきます。
以前は私も「公安がー」とか言っていたりしたのですが、もしかしたら公安に罪をなすりつけている勢力がいる可能性もありますし、個人的にはストーカーしている警察官も正規の職員なのか疑わしいと思っています。
先日、娘が帰ってこなくて電話をした時に対応して下さった方はとても感じのいい親切な方でした。それがまた戸惑う原因にもなるのですが、何か別の指揮体系で動いている人達がいる様な気がします。
以前、どこかで書いたと思いますが、私が歯の治療に通う為に峠の坂道を登っていた時の事。10名ほどの警察官の一行が私が通過するのを待っていたかの様に道路脇に集まっていました。
この当時は撮影もしていなかったのと、ドライブレコーダーも付けていなかったので、実際の映像がありません。下の画像はその時の様子を再現した合成画像で、2015年にここを通過した時の映像から切り出した静止画像に警察官とパトカーの写真の切り抜きを重ねた画像なのですが、このような感じで一斉に私の方を見ていたわけです。
なかなか威圧感のある光景だと思いませんか?

そして私が通り過ぎるか過ぎないかというタイミングで、任務終了とばかりに一斉に後ろを向いてパトカーの方に歩き出したのです。

一体何事かと思いましたが、その当時はまだあまり深く考える事もなかった、というより、面倒な事に巻き込まれる前にさっさと通り過ぎてしまいたかった、という方が近いかも知れません。
今だったら車を停めて何があったのですか?と聞くかもしれません。向こう見ずな所があるので、何をしでかすか自分でも不安なのですが、こういうことを書くとまたそれを悪用して冤罪とか仕掛けられそうで嫌なのですが、本当に勘弁して欲しいと思います。
ただ、今思い返しても、あれは私に対する威嚇だったに違いないと思います。もし何かあったのなら検問する筈ですが、検問していた様子はなく(仮にそうであれば私の車も停めるはず)、私が通過するタイミングに合わせて道路脇に並んでいただけ、そして私が認識するタイミングで一斉に後ろを向く事で不自然さを演出し、私への仄めかし(お前を見張っているという無言の圧力)だと悟らせる為のデモンストレーションだったのだと思います。
それと情報提供について少し。以前私は別件で首相官邸にメールを送信した事が何度かありますが、「ご意見承りました」という返信が返って来ただけでした。それでも送らないよりは送った方がいいと思います。国民が何も言わなかったから対応しなかった、などと言われない為にも。
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リンクを追加します。(※リンク切れに付き削除)
私も最初は子供の騒音で苦情も言えないし・・と、ずっと我慢していたのですが、流石に我慢の限界を超えて苦情を言ったら本当に孤立しましたから。子供の遊び場を奪うのですか?みたいに言われ、「子供に理解のある寛容な住人多数」対「子供の遊ぶ声に苦情を言う神経質で迷惑な住民(私)」という構図になりました。
別の方の道路族に関する書き込み
毎年、総額180億円前後の「運輸事業振興助成交付金」を都道府県から受けており”“全ト協は自民党の強力な支持団体で、理事長は国交省OB。
ターゲットの周辺は、常に異様な量のトラックが走っているのも納得ですね。
税金で集スト、もういい加減やめて欲しい。自民党さんも自浄努力してくださいね。
「暴走行為は、道路交通法違反です」 三重県警察HP
「非行」から守る!ポイント
だそうですよ。深夜にここに集まってタムロしている未成年の不良&暴走族達。
騒音&迷惑ロード族も嫌いですが、もう一つの道路族も何とかならないものでしょうか?