
などと大層もったいぶったタイトルをつけましたが、要はストーカーを実行している者達の習性や生態というのは、あの忌々しい蚊と同じじゃないかとつくづく思う今日この頃、というお話です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ストーカーはターゲットの血を求めて近寄ってくる蚊と同じで、追い払っても追い払っても寄って来ます。
あからさますぎて、自分がストーカーだとバレていようが関係なく寄って来ます。正体がバレるのはターゲットに対してのみで、周囲からは普通に見えるのと、私の場合は周囲がほぼ加害者で、加害者同士お互いの正体がわかっているのですから、隠す必要さえないのです。
(※ここでサイレン→撮影及び映像取り込み、静止画像切り出しの為、中断していましたが14:21入力再開。)
ブログを書いているとサイレンが鳴るのはいつもの事ですが、蚊と同じだと言われた事が気に入らなかったのでしょうか。でも本当にそうとしか思えないからそう書いているわけで、嫌ならストーキング行為をやめればいいだけの話です。
とは言っても、ストーカーをしている側にもやめられない理由と事情があるから、そんな事をいつまでも続けるのですよね。
以前このブログでも指摘(批判)をした事がありますが、被害者は虫取りの蛍光灯と同じだからスイッチを切れば虫は寄って来ないと書いていたブログがありました。しかし、被害者がスイッチを切っても(気にしないor虫を無視する)、それでもしつこくまとわりついて来るのが忌まわしい蚊という生き物です。
なぜなら蚊は人間や動物の呼気の中の二酸化炭素や体温などに反応して寄ってくるのですから、寄せ付けない様にするには呼吸を止めるしかなく、ご想像の通りそれでは死んでしまいます。
また、蚊だって血を吸わなければ子孫を残せないのですから、「スイッチを切る=気にしない」でいれば蚊に刺されないなどという話では全くないのです。

蚊に刺されたくなければ呼吸をするな、などという話は全くナンセンスで、そんな事は不可能である事は説明するまでもありません。同様に、自分が息をしているのに、蚊に寄ってくるな、血を吸うなと言っても土台無理な注文という話ですから、これはもう人間対蚊の永遠に続くバトルと言っても過言ではないかも知れません。

また大袈裟な表現になってしまいましたが・・・。
転じて私達に付きまとうストーカー達も、自分が生き残る為に形振り構わずターゲットに近づいて来るのですから、そういう意味では蚊と全く同じ生態というか性質だとしみじみ思うのです。
ましてや蚊の様に殺虫剤をかけたりなどしたら、それこそこちらが犯罪者として捕まってしまうのですから、防ぎようがない上に、姿形は私達と同じ、そして同じ言葉を話すのですから本当に厄介な存在です。
これは私見というか私の独特な考え方に由来しますが(海外のTIの方には同様の考えの方もいて、私はそうした方々の意見に賛同し少なからず影響を受けています)、ストーカーの場合は血を吸う代わりにターゲットの生体エネルギーを吸収する為に、かくも執拗に寄って来るのだと思っています。
奴らは所謂エナジーヴァンパイアだと私は思っていて、そのような事も時々口にするのですが、こういう話は苦手な方も多いと思いますので、「話半分」で読んでいただければと思います。
若しくは、「ああ、また始まったか・・」とスルーしていただいても構いませんが、バカバカしいと思われるのでしたら、いつも申し上げているように、このブログは読まれない方が精神衛生上よろしいのではないかと思います。(-_-;)
そのような事をお断りした上で続けますが(まだ続けるのかよ、、という声がどこからか聞こえそうな気がしますが・・)、PERP達エナジーヴァンパイアは、自分達が生き延びる為に、一度狙った獲物から離れる事はまずないと思います。人間からのエナジーを吸収できないと、彼らの生死や生存にも関わる為、何が何でも隙を狙って近づいて来ます。どんな事をしてでも寄って来ます。
そういう者達から標的とされ、狙われた側からしたら、ただただ気持ち悪いし鬱陶しい事この上ないのですが、こんな状況でいるのも耐えられない為、私はこうして反撃する事にしたのです。奴らの正体を暴く事であるいは何か変わるかもしれないと不遜にも考えていたりするのです。
小さな変化でもないよりはましです。明らかに逆効果になる場合は別ですが、どんな事でもやらないよりはやった方がいいと思います。
ただ自分に合った(または可能な)方法や手段というのは被害者個人個人で違いますし、自分のやり方を他の人に強要してはいけないと思うのと、それぞれが自分の持ち味や強みを活かして自発的に行動する事が一番理想的だと思うので、強制や強要、全体主義、同調圧力にならない様に気を付けながら、一人ひとりが出来る事をやって行く事で、何か変化が起きたらいいなと思っています。
小さな変化の積み重ねが、やがて大きな変化になるのですから、結論や結果も出ない前から諦める必要なんてないと思います。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、いずれにしてもこのストーカー達というのは蚊の様にしつこくて執念深くて執着心の塊のような存在である事は間違いないと思います。
むしろターゲットがいなければ生きていけない様な寄生体質であり、人間にパラサイトしている存在でもあると思います。
効果覿面な蚊の撃退方法があればいいのですが、今の所そう簡単な話ではなさそうです。奴らは巧妙に善人を装っています。あるいは普通の市民に偽装しています。私などは人間に化けた偽人間だと思っているのですが、そういう話を抜きにしても、普通の人間にこんな事ができるはずがありません。
あるいはマネーという血を求めてこんな犯罪に加担し続けているうちに、自力では抜け出せなくなってしまった人達なのでしょう。
その血には、他人の不幸は密の味という、一度味わったら忘れられない麻薬効果もあるのかも知れません。