
ここ1~2ヵ月、とにかくこの使い古したワンパターンの嫌がらせをしているのが、元道路公団、現ネクスコという会社です。私がいつ起きるのかも把握しているのですから、プライバシーの侵害どころの話ではありません。一体何を考えているんでしょうか。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
周辺工作員への合図?
とにかく執拗に嫌がらせを繰り返す集スト部隊の筆頭がこの高速道路パトロールカー。
私が被害を自覚してから、特定のタイミングやシチュエーションで執拗にサイレンを鳴らすのですから、妄想や偶然の一致などではあり得ません。そんな事が何年間も続くわけがないでしょうに。
そしてサイレンが鳴った後には続々と「ドアバン」工作をする加害者が複数、駐車場に出てきます。
おそらくはこの団地に住む加害者や、周辺でスタンバイしている加害者にドアバンやエンジン音を聞かせる工作を始めろという合図ではないかと思います。
いずれにしても、「目が覚めたタイミングでの“サイレン付き緊急ストーカー出動”」を意図的に、そして執拗に繰り返しているのは明らかです。
今日などは目が覚めて意識がはっきりしてきた頃合いを見計らってサイレンを鳴らし、その後もう1回、そして耳が痒くなり耳栓を外したタイミングで、ここぞとばかりにまたサイレン。耳が痒くなるのも遠隔操作されている可能性があります。
何が嫌かって、これが何よりも嫌なのですが、盗撮か何かで24時間、私の生活を覗き見している事。気持ち悪いどころの話ではありません。室内での私の行動に合わせている事は疑いようのない事実です。
ただ・・・
証拠がないから証明できないだけ。
証拠さえあれば、確実に刑務所送りにできるのに・・・。首謀者はおそらく死刑でしょう。
確率的に考えたらそんな事はあり得ないのに、確実な証拠がないから妄想や精神疾患で片付けられてしまう。こんな馬鹿な話はありません。
バレなければ、証拠さえ残らなければ何をやっても許される。人の命を奪ってもお咎めなし。職業の一環として殺人行為に加担する。
そんな社会がまともであるわけがないのです。それを見過ごしている社会が狂っているのです。
この人の書き込み、その通りだと思う。日本から日本人を追い出し、自分達の住みやすい国に作り替えている最中。国家転覆罪でも内乱罪でも外観罪でも何でもいいから適応すべし。こんな連中をのさばらせているのは犯罪幇助だろう。紛れもなく共犯。 https://t.co/yw6g56I2Be
— ? enigma ? (@usausaland) August 25, 2020
物的証拠がなくとも、被害届けを受理してもらえなくても、「告訴」という手があるので、真の被害者の方は一度目を通してみてください。
内容は詐欺を念頭に置いたものですが、集団ストーカー被害者にも参考になる部分がかなりあります。被害届けに固執する必要はなく、むしろ「告訴」に向けて準備した方がいいと思いました。私も状況さえ整えば告訴するのもやぶさかではありません。
ただし、告訴する場合も注意が必要です。
①刑事告訴について
告訴人が自らの認識、記憶に基づいて刑事告訴することは、その後の捜査によって告訴された側に犯罪の嫌疑が無いことが判明した場合であっても、直ちに違法となるものではない。
ただし、虚偽の事実に基づいて告訴したり、事実関係や証拠を十分に検討せずに行った告訴は、国家の刑事司法作用を害し、また、告訴された者の名誉や信用を毀損するから違法となることがある。
代理人である弁護士も、法律の専門家として十分な調査・検討を行わずした刑事告訴は、違法であり、損害賠償責任を負うことになる。
これらはツイッターで仕入れた情報ですが、やっぱりツイッターは手放せないですね。論争になったりトラブルになったり、嫌な思いをする事の多いツールですが、重要な情報を探してきて紹介してくれる方がいて、本当に頭が下がります。m(._.)m
夏になると活発になる「騒音部隊」
夏というか「窓を開けて過ごす時期」になると、やおら活気づくのが「ノイキャン(騒音)工作部隊」です。まぁ、ご想像の通りなのですが、窓を開けていると外の音が聞こえやすくなりますよね。ドアバンとかサイレンとか。
だから頑張るのです。張り切るのです。頭の中は集ストの事でいっぱい。集ストが生きがいの狂った人間にとっては、夏は稼ぎ時?なのでしょう。私をイライラさせたり反応させると報酬やボーナスでも貰えるんだと思います。そうでなければこんな事、誰もやらないでしょう?命令や脅迫でもされていない限り。
「命令」と言えば前回も書きましたが、やはり「浸透工作」なんだろうなと日に日に確信する今日この頃。大陸や半島、その他の国の潜伏要員が企業の中に入り込み、あるいは市民に偽装して地域に潜伏し、邪魔な日本人を排除しているのが集ストなんでしょう。
そうした者達は「音」を使って攻撃してきます。だから窓を開けないと寝られない夏場は、彼等の“活躍”の季節なのです。仮に憎い国(日本)の人間であろうと、人の命を奪う事に血道を上げるとは、何ともおぞましい限りです。どうぞよい死後を。
プライバシーの窃盗やストーキングなど変態行為を繰り返し、人を苦しめ、世間を欺き、内心ではその報い(因果応報)に脅えながらも、その恐怖を誤魔化し虚勢を張るために、さらに人を苦しめる。この悪循環から抜け出せぬまま死を待つしかないのが、集団ストーカーの死。
— ? enigma ? (@usausaland) May 14, 2019
無駄に何度も草刈りをする「ビーバー部隊」
これは次回詳しく書きたいと思っていますが、「草刈り」もノイズキャンペーンの一環としてよく使う手法です。
昨日も寝ていると寝室の下から騒々しい騒音が聞こえてきて、「ああ、また草刈りか」と辟易しながら、記録の為撮影をしました。
この団地の住人は、とにかく無駄に何度も草刈りをするのです。一度で終わらせればいいのに、わざわざ残しておくのです。別の日に草刈り機を回す為にね。
もうおわかりでしょう?これが集団ストーキングという陰湿な犯罪の手口なのです。一人の人間を多人数で追い詰めておきながら、決して実行者達は罪に問われる事のない完全犯罪。これほど残酷な事をしておきながら、自分達の方が正常(真っ当に生きている住民気取り)で、私は異常者扱い。
異常なのはどっちですか?という話。
生憎私は性格が悪く人間が出来ていないため、そんなことを黙って受け入れるつもりは1ミリもないので、そこのとこよろしく。
というか、こんなことを許していたら、日本だけでなく世界が終わる。見て見ぬふりをする方がはるかに罪深いでしょう?