タイトルだけで言いたいことを言い尽くしてしまった感がありますが、それでは記事にならないので、もう少し掘り下げて、こんな下らないことをする為に一日部屋の中で息を潜めている謎の生物？の生態を、もう少し詳しく説明してみたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
目が覚めてから30分が「活動時間」
昨夜は珍しく夜が明ける前に眠ることができたのですが、朝、8時過ぎにトイレに起きて、もう少し寝ようと思って横になっていました。
完全に目が覚めていなかったので、またすぐに眠れるかと思ったのですが、なかなか眠れず、そのままベッドの上で横になりながら10分ほど経過した頃、一斉にドアバン攻勢が始まりました。それはちょうど「ある事」というかある人のことを考えた直後のことです。
おそらくそれに反応したのでしょう。ドアバン部隊がわらわらと湧いて来て、約30分程度の間に出るわ出るわ、10人くらいの住民が「念入りに」ドアバンした後、車で団地を出て行きました。
目が覚める→ドアバン→車で出ていく
という絵に描いたようなマニュアル通りの芝居を、大の大人が徒党を組んでやるわけですが、そんなことをする為に一日中部屋の中で息を潜めているのですから、何とも気味の悪い生物？です。
しかも、白々しく「出勤」を装っているのですが、その謎の生物たちは仕事なんてしていませんから。
唯一仕事と呼べるものが集スト、つまり殺人と嫌がらせとストーカーというのですから、なんともおぞましい限りです。地に堕ちた者のなれの果てが集団ストーカー犯罪者なのでしょう。
なぜか部屋の下に不規則に「集結」している駐車場の不可解な配置
以前から何度も言及していますが、このドアバン部隊は、私の部屋と同じ棟（仮にB棟）の住民、および向かい側の棟（仮にC棟）の住人がメインの「構成員」となっているのですが、駐車場の並び順がどう考えても不自然なのです。
上の図を見ていただければ一目瞭然ですが、私の部屋の真下には、なぜか隣のC棟の住人の車が集結しているのです。特にC29～C15の部分ですが、この並び方はあまりに不自然で不可解です。B棟→C棟という順番ならまだしも、B棟の中になぜか突然C棟の車が割り込んでいるのです。
しかも部屋の並び順通りではなく、ランダムというより滅茶苦茶。どう考えても意図的というか恣意的な、全く規則性のない並び方をしているのですが、これは一体どういうことでしょうか？団地管理団体が何かに「忖度」でもしない限り、こういう並び方にはならないはずです。
その住民達は、私が団地を出る時刻とほぼ同時に現れて、さもタイミングが偶然に一致したかのような白々しい顔で車に乗って出かけるという、実にわかりやすく見え透いた芝居をするのです。
また、ゴミ捨てのタイミングが妙にシンクロするのも特筆すべき特徴です。というかこの人達がゴミを捨てる場所は別の所にあるのに、なんでB棟のステーションにゴミを持ってくるわけ？
駐車場の並び方と言い、ゴミの出し方と言い、どう考えてもおかしいのです。しかも駐車場がここにあるのに、その駐車場には駐めずに罰金覚悟で路駐を繰り返すのは何故？
これらの住民は、私が外を見たりカメラを向けたわずかな時間の中で姿を見せることが非常に多く、とてもとても偶然の一致の連続とは思えないのです。
なわけないだろう！
危険人物はどっちだよと言いたくなりますが、これがこの人達の「職業」でもある「臭い芝居でターゲットを追い詰める仕事」なのですからどうしようもありません。
なぜそう言い切れるのかって？
これらの矛盾点と不可解な行動を見れば、説明不要。一目瞭然でしょう？統合失調症でも妄想でもないことくらい理解できないなら、ご自身が精神科を受診された方がいいと思います。
「チラ見せ身切れ」部隊も兼任
上述のように、このドアバン部隊には「副業」もあり、「チラ見せ身切れ」部隊も兼任しています。
「チラ見せ」とか、何やらいかがわしい言い回しに聞こえるかも知れませんが、被害者ではない人にも興味や関心を持ってもらう為に、ちょっとふざけた表現を使いました。
その意味する所は、とにかくターゲットである私がその場所を見たりカメラを向けたタイミングで、建物の陰に隠れて見えなくなったり、車やバイクが通り過ぎたりするのです。
身切れ寸前で私が気付く為、カメラに収めることができない場合も多く、それで私が悔しい思いをするのを狙った心理作戦なのでしょう。
どこまでも陰湿で意地悪く、サイコパスを極めた者にとっては、これ以上ない最適の職業が集団ストーキング、ということで異論はないかと思います。
一日も早く、こんな犯罪集団が根こそぎ検挙されることを願っているのですが、肝心の警察が仲間なのですから、そんな日は永遠に来ないのかも知れません。でも最後の最後まで、一縷の望みは捨てずに抵抗しようと思います。絶望してしまったらそれで終わりですから。
偽物やデマ集団の流す攪乱情報に惑わされず、連携せず、本当の被害者の方は負けないで闘って欲しいと思います。
読んでます感溢れるナレーションが超下手くそですみません。もう少し上達するように頑張ります。
ということで、アイキャッチ画像を作成して記事を投稿しようとして、聞き流していた上の動画を止めたタイミングで高速道路から忌々しいサイレン。ブログ更新直前というタイミングを狙ってサイレンでアピールするのはいつもの事。そんな「変態サイレン部門」の異常さに辟易しています。
そう言えばブログ更新中だった。もう少しで公開するタイミングでよくサイレン鳴らされる。変態覗き見行為をやめなさいね。（暴言につきスルー推奨） https://t.co/MNyUeSsqAE
— ? enigma ? (@usausaland) August 21, 2020
いい加減に個人の私生活を24時間覗き見して、変態ストーカー出動するの、やめなさいね。気持ち悪いから。
こんな卑劣な犯罪に手を染める加害者どもに、いつか思いっきり後悔させてやりたい、という気持ちだけが今の私の原動力です。本当はその時間とエネルギーを、もっと自分のために使いたかった。こんな者達の餌食になるために生まれてきたのではないのだから。まじで許さん。