集スト名物「ストリートシアター＆ノイズキャンペーン」のアニメーション動画を作成しました

2023.05.16

ストリートシアターのアニメーション動画を作成しようとふと思い立ち、取りかかったものの、思った以上に時間をかけてしまい、気が付けば制作に取りかかってから早2週間。いや足かけ3週間。悪戦苦闘の末、ようやく公開まで漕ぎつけました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

目次

アニメーションで見る「ストリートシアター」

私が引きこもっているため、集スト実行者らにとっては、私がベランダに出た時が「狙い時」なので、とにかくあの手この手で私に意識をさせようとしてくるのですが、それをなんとか「可視化」したくて、このような静止画像でツイートを投稿しました。

思いの外、反応していただけたので、無謀にも、これを動画にしたらもっとわかりやすくなるのではないかと思い、制作に取りかかることに。

イラスト素材を動かしているだけなのですが、結構細かい演出などを付け加えているうちに、自分でもわけがわからなくなり(-_-;)、何度も何度も修正を重ねて、やっと仕上がりました。

この手の動画を作成したのは初めてなので、勝手がわからずかなり時間がかかってしまったのですが、何となくコツが掴めたので、また様子を見て夜バージョンを作成したいと思っています。

ということで、私のスキル不足を誤魔化しながら何とか仕上げた渾身の作品をぜひご視聴ください。

一般の人が見たら、ただ普通の日常の光景にしか見えないと思いますが、逆に言えば、だからこそ、そうした光景に偽装して行われるのがこの集団ストーカーという陰湿で卑劣な犯罪なのです。証拠が残らず、何とでも言い逃れができるのですから、加害側からしたらもっともリスクが低く好都合。証拠の残るような加害はまずしてきません。

消防や警察、JPがストーカー？と思われる方は、こちらの清水由貴子さんの肉声をぜひ聞いてみてください。

防犯ネットワークを悪用し、ありふれた日常に偽装して行われる「個人を破滅させるプログラム」、そしてそれを実行する「秘密裏に存在する闇の“治安”組織」。

ここでいう「治安」とは、支配者や権力者らにとって不都合な人物が、彼らの利権や利得を脅かすのを防ぎ、彼らの安全と安泰と繁栄を守るために敵対者を排除することを意味します。

「集団ストーカーマニュアル」にそのことが書かれていますので、集団ストーカーを信じられない方はぜひ読んでみてください。

この内容は、故ラウニ・キルデ博士の著書の一部が海外で転載されていたもののようです。私もその箇所を読みましたが、何から何まで私の身に起きていたことと見事に一致します。

「被害妄想」であれば、ここまで一致することはありません。本当に「妄想」なら、もっと多種多様の被害を訴える人がいるはずです。それこそ、ぶっ飛んだ奇怪な被害を訴える人がいても不思議ではないのに、被害者の訴えは驚くほど似通っています。（一部、偽物被害者が、わざとおかしなことを言ってミスリードしていますが、それは集スト被害者を精神病だと思わせるための自作自演工作ですので混同しないようお願いします）

また、実際にターゲットに対して悪意ある嫌がらせをしているにもかかわらず、被害者が被害を訴えると、被害者のほうに問題がある、つまり精神病（主に統合失調症）や妄想性障害であるかのように誘導し、被害者自身が自分の感覚や精神状態を疑うように仕向けます。これは、次の項で触れている「ガスライティング」の手法です。

「ガスライティング」が日経サイエンスで取り上げられる

被害者の間でかなり拡散されている記事ですが、日経サイエンスがガスライティングを取り上げていました。これはとてもよい傾向です。

以前も別の媒体で取り上げられたことがありました。その時はかなりミスリードの印象が強かったのですが、この記事は比較的歪曲のない良記事だと思います。

ガスライティング 相手の現実認識をゆがめる虐待 - 日経サイエンス
チャンドラ（仮名）の12年間の結婚生活を通して，夫の浮気は常態化していた。彼女がその証拠を見せると夫から，お前
日経サイエンス - 一般読者向けの月刊科学雑誌「日経サイエンス」のサイトです。

私のツイートにもかなり反応をいただきました。いいねRTしてくださった皆様、ありがとうございます。

ということで、まだまだ道は険しいですが、一人ひとりが自分にできることをやっていく。地道にコツコツと周知していく。この犯罪を可視化していく。遠回りのようですが、それが一番の近道だと私は思っています。



タイトルとURLをコピーしました