
海外のTIの方の動画に興味深いシーンが映っていましたので、ご紹介させていただきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
スクリーンショットお借りしました。


消火活動で出動している消防車がなぜ急ブレーキを?しかもTIの男性が振り向いたタイミングで。
映像にもキーという音が入っている為、間違いなくここでブレーキを掛けていますが、TIの男性が突然振り向きながら歩くスピードを落としたので、タイミングを調整する為にブレーキを掛けた事がわかります。さもなくば、前方を遮るものもなく交差点でもないのに、急ブレーキを掛ける理由が他にありません。






この動画は決定的とまではいかなくても、かなり状況証拠としては有効だと思います。一旦急ブレーキを掛けて減速、または停止→TIの至近距離でエンジン全開になる様にタイミングを調整している様子が確認できます。
私も一度、ガス会社のトラックが減速して加速する所を撮影していますが、こうしてわざとノイズを発生させているのです。つまり嫌がらせをいているわけですね。
因みにこのTIの方は(レ)についても肯定的の方なので、よく動画を拝見しています。
しかし、消防、パトカー、救急車は、世界共通なのですね。やはり日本のある組織、団体、あるいは何かの宗教だけで展開できる様なものではないと思います。大本教が~などと言っている人もいますが、それはやはり無理があるのではないでしょうか?
TIの男性の近くを通過した後、ピタッとサイレンが鳴り止む。しばらくしてまたサイレンが鳴り始める。こういう不可解な事がなぜ起きるのでしょうかね。
サイレンがなぜか自分の近くで鳴り始める、または鳴り止む、これは私も経験しています。また、火事も発生していないのに、この団地に消防車やパトカーが何台も来たり。しかも動作が緩慢で緊迫感もなく、時折笑いながら会話していたり。当たり前です。火事も事件も発生していなかったのですから。なのに鑑識まで来るのはどういう事なんでしょうか?
フランスではなんと警察官の4人に1人がフリーメーソンなのだとか。





警察も含め、フランスの権力を掌握しているのはフリーメーソン。つまりユダヤシオニスト。利権はほぼ全て、握られているという事なのでしょうか。
フランスは相当なユダヤ、シオニスト国家の様です。(多分)反シオニストの小説家アランさんのサイン会でこんな暴行事件があったのに、捜査もされないばかりか、アランさんが法廷に立たされるという意味不明な事が起きている様です。
スクショお借りしました。




つまり、ユダヤシオニスト自らが、自分達の旗印である六芒星にナチスのシンボルを取り入れておいて、傍若無人に振る舞い、ナチスは恐ろしいぞ、ユダヤ=ナチスだぞと刷り込んでいたわけですね。それを見た人はやっぱりナチスは怖い、と刷り込まれてしまうのです。まさに人工芝革命なんかが最も得意とする所です。


これがNWO(JWO)のアジェンダなどと言われている世界支配計画なのでしょう。有無を言わせず、反抗するものは弾圧する。そしてユダヤシオニスト一人勝ちの世界にする、その為の兵隊(実行部隊)として、世界中の宗教団体などを利用しているのだと思います。
所謂イルミナティとかフリーメーソンというのは目眩ましで、その実態はユダヤシオニスト。
これは何も中東やフランスで起きている遠い国の事ではありません。この日本はもろに(ゆ)によって支配されている事に気付いていない人が殆どではないでしょうか?