
VICEチャンネルにて、ギャングストーキングのドキュメンタリー動画が公開されていますのでご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。

Reptilian shape shifting movieでお馴染みの(と言うか私が個人的によく拝見している)リチャードブルースさんが登場します。
再生回数がなんと378万回です。素晴らしい!
と言っても、浮かれていられる様な状況ではなく、事態は深刻なのですが、海外からとは言え、少しずつ明るい兆し(集団ストーキングが表面化する兆し)が見えて来た事は、素直に喜んでもいいのではないでしょうか。
スクリーンショットお借りします。






こうした動画があると、被害者以外の人や、被害を信じられない方に説明する時に、かなり説得力を持つと思います。口で説明しても、なかなか理解を得られない犯罪ですから・・。
あまり期待はしていませんが、こうした事が日本の主要メディアでも報道される日は来るのでしょうか?
残念ながら、多分それはない様に思います。と言うのも日本のマスコミは支配側=加害勢力からの圧力によって情報統制されている様な状況ですから、例え報道したくても報道できないのです。
しかし今はネットの時代。情報はあっという間に世界を駆け巡ります。なのにいつまでも、知らぬ存ぜぬ、分からない、理解できない、被害妄想、統合失調症・・・などと言い続けるのはもう無理ではないかと思います。時間の問題だと思います。
それは加害側も十分承知していて、だからこそ一般市民やネットユーザーに成りすました世論誘導工作員を使ってけしかけ、レッテル貼りと侮辱、中傷を浴びせ、被害者の声を信用に価しないものとして封印しようとしているのです。
しかしそうした世論誘導、風評工作もあまりに露骨になって来ると、その強引さと不自然さに疑問や違和感を感じたり、誰もが納得する様な資料や論拠を提示されても完全無視するのは、余程認めたくない(認めてはならない)事情があるのではないか?と勘ぐられたりしても仕方がないと思います。
しかし最後の悪あがきとばかりに加害側もあの手この手でミスリードや隠蔽工作を展開していますから、此方も(本当の被害者諸氏は)心して対応しなければ、彼らの声に負けてしまいます。
最初の動画で、TIの男性の方が思わず声を詰まらせるシーンがあります。その心情は同じ被害者として痛いほどわかります。
先般、一部の過激な動物愛護活動家の方々から集団ストーキング被害者に対する心ない発言があり、それに対して私も遠慮せずに反論しましたが、あの方々は動物の悲劇には過激なまでに敏感なのに、人間の心の痛みには驚くほど鈍感の様です。
事実関係や実態を全く調べもせず、理解しようともせずに、「妄想」、「統合失調症」と吐き捨て、仲間内で笑い者にし、反論しただけで「動物虐待者」と烙印を押し、一方的に悪者にするそれらの言動の数々が、渦中にある当事者だけでなく他の被害者の心をも傷つけ、世間の認識を誤らせ、被害者の置かれた立場を更に厳しい状況に追い詰めている事に気付いていないのでしょうか?
それとも気付く気もないのか、あるいは気付いているのに気付いていないふりなのか、それとも何か別の狙いや目的があるのかはわかりませんが、声を詰まらせたこの男性の様に、深く深く傷付いている人の心の傷口に塩を塗り込む様な残酷さと冷酷さが、この方々の心の中に同居している様に思えてなりません。
動物虐待に対して声を上げる事には異論はありませんが、それが違う方向、特にこの犯罪に対して誤った印象を広める様な言動に対しては、こちらも遠慮せず反論していく所存です。
あなた方のような過激な動物愛護家が、逆に救える命さえ奪っている事を指摘していた元獣医さんの記事、じっくりと読んでくださいね。耳の痛い話は見ない、聞かない、そうしたご都合主義はいかがなものかと思います。
動物のお医者さんが見て来たこと
確実に動物愛護運動を進めたいのなら
ご自分への批判や指摘に対しては、反省もせず巧妙に論点をすり替え、挙げ句、何ら根拠のない理由で虐待犯人と同一人物疑惑を流布したり、これだからアンチの人達は・・などとお説教ですから、本当に困った人達です。
ちょっと話が逸れてしまいました。
今回の内容とは直接関係のない動画も含め、他の動画も少し紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。
火のないところに煙は立たずと言いますが、
単なる妄想なのに、統合失調症を患っている人の戯言なのに、海外メディアが取り上げ、公聴会が開かれ、内部告発があり、ドキュメンタリーまで制作され、各国で被害者団体が設立され、MIR画像にチップが描画され、そして多くの被害者が声を上げている
とでもいうのでしょうか?
それでも頑なに否定しつづける皆さんへ。ご自分達の主張が如何に破綻しているのか、無理があるのか、一度冷静に振り返ってみてはいかがでしょうか?
あなた方は、火のない所にも煙を立て、危険人物だと捏造するのは得意の様ですが、意外と自分のことは見えていない様ですね。
あちこちで火付けばかりしているうちに、とうとう自分のお尻に火が付いてしまったのに、まだ大丈夫、まだ大丈夫、バレてない、バレるはずがない・・・と儚い妄想に望みを託している哀れな存在であることに、いつになったら気が付くのやら。
あなた方の行くべき場所はただ一つ。
