ユダヤ人から嫌がらせを受けて追い出されているパレスチナの現状を垣間見る事のできる動画がYoutubeに投稿されていましたので、紹介させていただきます。
記事公開時に埋め込んでいた動画が削除されておりましたので、差し替えます。多分、同じ方の動画ではないかと思いますが、ユダヤ人がパレスチナ人に嫌がらせをして追い出し、そこにユダヤ人が入植している事がよくわかる動画で、現在のイスラエルとパレスチナの紛争の原因が、とてもわかりやすく解説されています。ぜひご視聴ください。
削除前の動画より、スクリーンショットお借りしました。m(. .)m
















一つだけ異論があるとすれば、この部分。

アウシュヴィッツでのユダヤ人絶滅計画=ガス室は、ユダヤ人が広めた嘘ですから・・・。
そうやって、実際には自分達が戦争の仕掛け人であるにもかかわらず、前代未聞の被害者であるかの様に振る舞い、捏造であるホロコーストを盾にやりたい放題。パレスチナの人達を追い出す為に、嫌がらせの限りを尽くすユダヤ人。
2階からゴミを落とされる、卵を投げつけられる、そうした嫌がらせに耐えかねて出て行くパレスチナ人。まるで私達のような組織的な嫌がらせ被害者の置かれている状況とそっくりだと思いませんか?
さすがにあのようなあからさまな行為はして来ませんが(と言ってもごく極地的には発生しているのですが)、陰湿な嫌がらせ、付きまといで追い出すというのはそのまま集団ストーキング被害にも当てはまります。
やっぱりこの陰湿な手法のルーツはゆだやなのではないかという思いがますます強くなるばかり。
今までパレスチナなどの中東問題は、どこか自分とは遠い世界の事の様に感じていた為、紛争の原因や状況というのがよく分かっていなかったのですが、漸くそれがどういう事だったのか理解できた様に思います。そして遠く離れた日本とパレスチナで、まさに同じ相手と敵対しているのかも知れない・・そんな思いが過ぎります。
上の動画の投稿者様は、ナチスによるユダヤ人の迫害やホロコーストは史実だと思われている方の様ですが、いつか疑問を抱く日が来るかも知れません。この動画を投稿していただき、ありがとうございます。
*・*・*
これもひどいですね。
目を背けずに、これらの動画を見てください。
ユダヤ人がこれほどまでに横暴になれるのは、ホロコーストの犠牲者という、反論や批判を封じ、有無を言わせない「立場」があるからに他なりません。
下の動画の再生リストの中のフォリソン教授の動画は必見です。ぜひご覧ください。目から鱗が落ちまくると思います。あのような「殺人ガス室?」では、ユダヤ人の大量殺戮や絶滅など不可能であった事がよくわかります。ごく一般的な教養があれば・・・。
※殆どの動画が削除されていますが、下記記事にて、動画を視聴できます。
だからアフマディネジャ-ド大統領も、ホロコーストは捏造だと言われたのでしょう。
スクショお借りしています。
なぜ、パレスチナ人が迫害されなければならないのか。至極真っ当な指摘です。これを軽々しく「陰謀論」だの何だのとレッテルを貼って封印しようとしている人達がいるのです。一体あなた方は何様ですか?というか、何者ですか?
おそらく「協力者」(別名サヤン)であることは容易に想像が付きますが、そういう人が、したり顔で分かった風な事を言っているのを見ると、心底腹立たしく思います。
参考
私はクリスチャンではありませんが、とても心に響く牧師様の言葉がありましたので、一部転載させていただきます。(一部改行を加えさせていただきました。)
5-9節、ところが信じないユダヤ人がおり、ただ信じないだけではなく、クリスチャンたちをゆさぶりにかかった。ゆさぶる方法として5節、町のならず者を集めて暴動を起こし騒がせた。6-7節、でっち上げのことを言った。クリスチャンは6節「世界中を騒がせてきた者たち」だという。5節を見ると、騒ぎを起こしたのはクリスチャンではない。
皆さん、クリスチャンには世界を揺るがすほどの霊的な力がある。しかし世を騒がせることはしない。本当のクリスチャンは人を愛していく。つまり人を整えていく。本気で信仰をもっている信仰者は、規律があるじゃないですか。
7節、イエスさまは王以上の力をもっている。そして神の国を造っている。しかしカイザルにそむく行いはしない。カイザルにはこの世の役割を委託し、イエスさまは永遠の神の国の形成に努めている。
どうしてユダヤ人たちはこういう混乱を引き起こすのか。どうして問題を引き起こすのか。
5節、妬みです。特に「ねたみにかられたユダヤ人」によって混乱、問題、騒ぎが起こされる。ユダヤ人は聖書を知っている。読んでいる。しかし本気で信仰をもっていない。
町を歩くと「十字架のネックレスをかけている人」がいる。信じていないが十字架をぶら下げている人がいる。信じていないが聖書や信仰をぶら下げている人が妬み心をもつと、必ず混乱が、騒ぎが、問題が、そして他の人を苦しめることが引き起こされる。
妬みは燃えるような情熱です。その情熱の中に憎しみ、反抗、悪意がつまっている。聖書を知っているが、イエスさまを罪からの救い主だと本気で現実に信じていないユダヤ人は、妬みが大きな自分の罪であることに気付かないのだろうか。その自分の妬みの罪のためにイエスさまが犠牲となったことを信じないのだろうか。
もしまた、ねたみにかられたユダヤ人のような人に悲しみや苦しみを与えられているクリスチャンがいるとするなら、くじけてはいけない。くじけないための2つのことは、
ひとつ、イエスさまを思え。十字架につけられていくイエスさまを思え。イエスさまの、他人のための犠牲となって十字架で苦しめられたことを思え。イエスさまと一致する信仰をもつようになろう。
また、自分は天国に向かう旅人であると自覚せよ。そうしたら、苦しみや悲しみに耐えられる。むしろ天国に入るものにふさわしくされるのが苦しみであると、苦しみを受けとめる力も与えられる。
悲しむ、苦しむ兄姉よ、あなたのため、心から愛してとりなしの祈りをささげている方がおることを心にとめてください。
2012年3月18日「いやがらせを乗り越えよ」兼松 一二師 : 使徒の働き 17章1-9節
おそらく私は天国には行けないと思いますが、「苦しみや悲しみに耐える事が天国に向かう旅人に与えられた試練」、そんな風に思うと、この悔しい気持も幾分かは和らぎます。
ならず者を集め、でっち上げの噂を流し、揺さぶりをかけるなど、まさにこのストーカー達の醜い所業と重なります。なぜここまで残酷な事ができるのか、それは彼らは心を持っていないからだと考え、納得する他ないのですが、彼等は心と魂を持たないただの抜け殻。というより、永遠のサイコパス。
(偽)ユダヤ人らはキリスト教徒を迫害し、大量虐殺してきて、今なおパレスチナの人達を苦しめているのに、自分達こそ世界で最も迫害された悲劇の民族を自称し、有無を言わさずそれを世界に押しつけています。何という欺瞞。
底意地の悪さ、狡猾さ、平気で人を騙す、欺く、欺く為に弱者を装う、被害者と加害者を逆転させる、責任転嫁、見苦しい言い逃れ、虐め、嫌がらせ、結託して自殺に追い詰める、ありとあらゆる残虐非道な行為を涼しい顔で遂行する・・・およそこの世の醜悪さを余すところなく全て兼ね備えた様な者達です。(全てのユダヤ人が悪いと言っているのではありません。)
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