カーラ・ターナー博士が語るエイリアンアブダクションと人間のエージェントによるハラスメント

カーラ・ターナー博士の「エイリアンによるアブダクション(拉致)」についての大変興味深い動画が投稿されましたのでご紹介します。英語ですが、翻訳機能をONにしてぜひご覧ください。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

スクリーンショットを拝借しました。

自動翻訳なので適切に翻訳されているかどうか疑問ではありますが、おおよその意味は合っていると思います。

人間に見える女性が・・

人間のエージェントによって嫌がらせを受け・・

介入ヘリコプター

因みにこれは、先日見た夢の状況と何となくですが似ています。

ここで、人間のエージェントによるハラスメント(嫌がらせ)という言葉が出て来て、思わず身を乗り出してしまったのですが、人間のエージェントとは、即ち、私達母子に日々、執拗にまとわりついて来るストーキングの加害者に他ならないと思います。

クローンの話も出て来ます。おそらくそれらも“動員”しているのではないでしょうか。クローンであれば“天然の人間”に比べて、コストもかなり節約できると思いますし、思い通りに操作、操縦できるのではと思います。

1体のクローンは数ヶ月で製作できるという情報をどこかで見かけた記憶があります。興味のある方は調べてみてください。

私の“感想”、または“推測”ですが、やはりエイリアン、そして集団ストーキング、クローン、これらはある一つの目的によって繋がっている様に思います。その目的とは、所謂エイリアンアジェンダと巷で囁かれている類のものでしょう。つまり、エイリアンによる地球と人類の支配です。

これは本当の事だと思います。

それとも、このKarla Turner博士が、全くの嘘出鱈目や冗談を言っているのでしょうか?

Project Camelot | In Tribute | Karla Turner

以下、機械翻訳を一部抜粋して転載。

*我々は、彼らが何であるかを任意の確信を持って知っていません。*外国人の少なくとも一部は、うそをつきます。*出会いの間に、彼らは私たちの認識を制御します。*彼らは偽の記憶を移植することができます。*私たちはそれらについて報告すると、彼らは私たちが報告したいものです。*外国人の議題は、再生とは何の関係もない物理的な目標と手順があります。*子供の頃から、彼らは物理的、精神的、および性的に私たちを操作します。*彼らは、拉致被害者への絶対に本物で仮想現実シナリオを作成します。*彼らは、人間の魂で、私たちの考えで異常な関心を示しています。* UFO現象における人間の関与のいくつかの要素があります。

※エイリアンは外国人と訳される事もあります。

これらの情報についてのご判断は、読まれた方それぞれにお任せしますが、私はこの方の仰っている事は嘘ではないと思います。

子供の頃から操作されていた、おそらくそうだと思います。そして人間に見えるレプトイド、あるいは人間のエージェントによって、監視され嫌がらせをされている、そういう事ではないかと思います。

Googleで検索していて、この様な記事を見かけました。

Karla Turner: ET が人間との混血を行っている…という筋書きはたぶん、偽装だ

何とハイブリッドを否定されているのだとか。なるほど、ハイブリッド説もミスリードの可能性が大いにありそうですね。真偽はわかりませんが、私も嘘を広めない様に気を付けないと。それにしても、Karla Turner さんはもう亡くなられていたのですね。残念です。

同サイトより、こちらも興味深い記事です。
Robbert van den Broeke : Crop Formation、グレイ、UFO、幽霊などの超常現象が周囲で多発する人物 (途中:その1)

Eve Lorgen : 過去世に ET だった記憶は意識に寄生している別次元の存在のものだ

別次元の寄生体は爬虫類型 ET を操ることに長けており、操ってきた ET の記憶も保持している。(上記リンク先より引用)

爬虫類型ET、つまりレプをも操っている寄生体が別次元にいる・・何だかもう救いようのない世界ですね。(-_-;)

PERP達も恐らく寄生されて操られているのだと思います。何故なら、あんな下らない馬鹿馬鹿しい事を、まともな精神状態で続けられるはずがありません。

何よりもあのタイミングの合わせ方は、やはりどう考えても人間技ではないと思います。時に幼児や乳飲み子を連れ、その僅かなタイミングを逃さない様に、常にスタンバイ状態でいなければ不可能です。そして、その僅か数秒という刹那的な時間の中で、ただひたすらに自分の存在を意識させる、アピールする・・・そんな、およそまともな人間には出来そうもない幼稚で愚かしい行為を、ただ黙々と繰り返す為だけに生きている様なものなのです。子供でも嫌がる様な馬鹿馬鹿しい事を、大の大人がやっているのですから、操られていると考える方が妥当ではないでしょうか。

以下は6月26日の午前2時前の様子です。

最近はすっかり夜型になってしまいました。寝る前に少し空を見ようと思ってベランダに出ると、ちょうど正面の辺りだけ雲が途切れていて、そこに収まるようにして月が輝いていました。

月の明かりに照らされた空が綺麗だったので、撮影したり見入っていると、何かの気配を感じ、やっぱり来たかと思ってカメラを通路側に向けると、こんな時間にも関わらず、案の定、1台の車が通過しました。

空を撮影している時もよくこうして、一時停車した際の赤いブレーキランプが視界に入って来ます。

全部がそうとは言えないにしても、その中の一部は、私に意識させる為にわざと車を通過させ、ブレーキランプやヘッドライトで自分達の存在をアピールして来ていると思います。理由は、そのタイミング、また通過する車や人物が大体決まっている事から、意図的なものだろうと思っています。

サイドミラーに何か映り込んでいる様な気がして、少し明度を上げてみました。

↓このシーンの方がわかりやすいと思います。外灯の支柱にも何か顔の様な模様が・・。

これは夜中の2時です。普通は寝ている時間ですよね。これもタイミング操作なのでしょうか。それとも意図的な付きまといなのでしょうか。

前々回触れた様に、これらの車ももしかしたら、現実に差し込まれたホログラムであるのかも知れません。あるいは人間に見えるエイリアン=侵入者であったり、それらと協力関係にある幽界に住まう者の仕業であったり。断定的な事は言えませんが、やはりどこかがおかしい、何かが変なのです。

もう一つ動画をご覧いただきたいと思います。(現在非公開)

以下スクリーンショット拝借しました。m(._.)m

まずこの場所に車椅子の女性がいるのが不自然。介助する人がこの場所に放置したのでしょうか?

その女性の座り方があまりにも不自然、斜めになりすぎていて違和感があります。もしかしたらこういう事ではないでしょうか。↓

↑一部、肩~腕にかけて色を変えてありますが、私が思うのは、この女性の体はこの部分のみで、ほぼ垂直に座っているのではないかと思います。そして腹部には荷物か何かを抱えているのではないかと。足はダミー?

というのも、この体勢というのは、ものすごく腰を浮かして斜めに座っている事になりますが、それにしては頭~肩~腕が垂直すぎます。仮にその体勢を取ろうとすると、結構無理がある事がわかります。何なら、ぜひご自分で試してみてください。かなりきついと思います。(^-^;)

↓これも空想ですが、車椅子の後ろの出っ張り、巨大な恐竜の顔みたいです。

それと奥の女性の足ですが、奥にある左足の方が長く、バランス的に疑問が。それと右足の膝から足首にかけてのカーブ(前側に反っている?)にも違和感がありますし、後ろ側の足のかかとがいつまでも床に着いているのも不自然。

これは前から怪しいと思っていた事なのですが、、上の画像の様に、PERP(疑惑の人)達の腹部には、何か別の生き物の顔がある様に思えて仕方ないのです。一見、洋服のシワや贅肉などに見えるのですが、よく見ると顔に見える事が多く、ああ、ここにこうやって隠れているのか、、とわかる事が多いのです。(何か言いたい人もいると思いますが、私の妄想という事で…。)

奥の女性の手に注目したのは、私の所に現れる人物も、よくこのようなポーズ?をするから。この様に手が後ろに来た所で、妙に手の平を此方に向ける様な仕草をするのです。この仕草を子供も含め何人もの常連がする為、何か意味や理由があるのでは?とずっと思っていました。掌に秘密があるのか、つまり掌からエネルギーを吸収する様な仕組みになっているのかも知れません。それと手や腕そのものが蛇に見える事も。

手からエネルギーを吸収?まさかそんな事・・と自分でも呆れていたら、なんと先のサイトでこの様な記事がありました。
Derrel Sims :少女の証言、グレイ型 ET が肌から栄養を吸収していた (途中:その1)

何だか、段々色んな事が繋がって来た様で、我ながら怖くなってしまいます。(-_-;)

ストーキングの話の戻りますが、買い物客の洋服の色で、妙に青が多いのは、カラーハラスメントかも知れません。また車の場合は赤や黄色、青などの目立つ色、印象に残りやすい色を使う様です。ゾロ目ナンバーなどはその様な“効果”を狙ったものでしょう。

そうした主張をすると、そんなのは単なる妄想だ、という指摘をされるのが常ですが、逆に「妄想でないかも知れない」という発想が少しくらいあってもいいのでは?とも思います。そんなのは妄想に決まっている!と決めつける事自体、それはそれで一種の偏見ではないのかなと思います。

ただ、怪しいと思ったからと言って100%が“加害”ではないと私も思いますし、私も他の被害者の方が上げている画像などを見て、これは正直どうなのかな?と思うものも確かにあります。ただの通行人かも知れないし、誰彼かまわず加害者とするのはまずいのでは?と思う事も。

逆に、私が投稿した画像や動画を見て、これのどこが被害なの?と思う人もいるでしょう。もちろん私も含め、当人にとってはそれが単なる通行人ではないと分かっていたとしても、他の人から見れば、ただの通行人にしか見えない、それが一般的な反応だと思います。そしてその事が、この被害の解決を絶望的にしている所以でもあるのですが・・。

仮に、被害者が“加害”だと主張しているからと言って、全部が全部加害ではなく、その中には勘違いや妄想も含まれるとしても、それとは逆に、全てが妄想ではない可能性もゼロではないと思うのですが、何が何でも妄想だと決めつける人の頭の中では、そうした発想や可能性は瞬殺されてしまうのが非常に残念です。

すみません、大分脱線しました。スクリーンショットに戻ります。この女性の仕草(鼻に手を当てる)も定番ですが、顔と手にも不自然な点が。

ピンク色のTシャツを着た老婦人も何となく腰の位置が不自然な気がします。

青いTシャツの男性、腰に手を当ててズボンを上げる様な仕草をしていますが、よく見ると腕が変です。それとも奥にいる人の腕と重なっているのでしょうか?そうだとしても、この位置関係は少しおかしいのでは?手前にいる少女の足も。

このズボンを引き上げる仕草、私もよく見かけるのですが、何か意味があるのでしょうか?一種のアンカリングなのだとは思いますが・・。これについては後述します。

続いて歩いてくるこの老女が抱えている荷物が一瞬光ります。

立ち止まる人。

この行動はやはり不自然だと思います。このズボンを上げる時のジャンバーのお腹の部分に注目してみてください。

↓まくり上げたジャンパーのシワが、何か顔の様に見えます。

これも私の空想ですが、闇のETや霊の力を借りて何らかの特殊能力や恩恵を受けている人間のエージェントは、それらの恩恵を受け取る見返りとして、自らに憑依しているそれらのものに栄養(エネルギー)を与えるという取り引きを交わしているのではないでしょうか。その為に、ターゲットの周囲に執拗に現れ、怒りや憎しみといったネガティブエネルギーを食べさせているのではないかと思います。

以下は私が撮影したものですが、窓際に近づいたタイミングで木を切る様なノイズが発生した為、撮影すると、そこには常連のK原の姿が。

最初は路駐している車の方に注意が向いていたのですが、すぐに人がいる事に気付きました。それと同時に立ち止まって、ズボンを上げる仕草。

そして、車に引き返すお芝居?

「見た瞬間にいる」というのはいつもの事ですが、この時の様子も静止画像で見るとかなり違和感があるのですが、それはいずれまた別の機会にします。

という事で、いつもの様にまとまりがなく、無駄に長くなってしまいました。m(. .)m



タイトルとURLをコピーしました