ツイッター経由でお邪魔したサイトに、大変興味深い記事がありましたので紹介させていただきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ソロモンの知恵ブログさん。
上の記事内には、トゥルーマンショーやエイリアンによる人類の監視=集団ストーキングを彷彿とさせる記述もあり、やはりこれらは全て繋がっているのではないかという思いを強くした次第です。ただ、地球平面説に関してはどうなのかよくわかりません。
また私は、全てが霊的な障害とか、全てが宇宙人による介入とか、全てが人間による被害だとは考えていません。それらのどれか、ではなく、それらが渾然一体となって、人間から見たら、何が何だか訳が分からない状態になっているのではないか?というのが、一番近ような気がします。
仮に人間がストーキングや嫌がらせをしている場合、それは人間のエージェントによるものだと思っています。あるいは悪霊やETに憑依されたりコントロールされている状態だと。ただ、現状において全てが解明されているわけではありませんから、そこは柔軟に考えればいいのではないかというスタンスです。ネットを見ていても、こうしたことに言及するだけで、頭がおかしいなどと言ってくる人が多すぎて困るのですが・・。
ということで、また少し話が逸れてしまいましたが、こちらのサイトからトカナに飛んで行き、そこで目にした記事から。

私は上記記事内の“アクティブなおじさん”に興味を持ち、元の動画を見てみました。
なぜ、“おじさん”に興味を持ったかというと、↓この工事作業員にある疑惑を持っているから。






そして先日、新たな疑惑を持つ“イベント”もありました。
下の画像ですが、先月の夜の事、空を見ようとベランダに出ると、何かライトが点滅していて、ふと高速道路の方を見ると、夜8時過ぎという微妙な時間帯に不審な道路工事をしていた時の映像からの切り出し画像です。



この時の様子は、後日動画で公開したいと思います。(いつになることやら・・)

よく、映像にこういう恐竜系の影や模様が映り込みます。
下の画像も別の動画より拝借したものですが(後ほど動画のリンク追加します)、ゴジラ系、恐竜系の顔が、木や草、衣服や持ち物などの場所に浮かび上がる為、それらに偽装しているのではないかと疑っています。

他、同じくトカナでちょっと気になった記事。
↓これはちょっと怖いですね。
こうした別種の人類は、もしかしたら既に私達の社会の中に紛れ込んでいるのではないでしょうか?このようなことが公表される段階では、実際の技術レベルは既に50年程先を行っていると思います。あるいは100年とか200年とか、もしかしたらもっとかも知れません。そして、実態を知ったら卒倒するようなことが行われているような気がします。
クローン、ロボトイド、ヒューマノイドなんてもうとっくに“投入”や“導入”されていて、もしかしたらそれらがT・Iにストーキングをしている奇妙な者達の正体だったりなんかして・・・。
そしてそれは社会実験でもあり、トゥルーマンショーという娯楽でもあり、ETによる監視でもあるのかもしれません。
下のリンクはソロモンさんのブログ記事に貼られていたサイトです。ネタかギャグなのかと思ったら案外真面目?な内容で、あながち嘘とも思えないのです。
この内容の真偽はわかりませんが、普段は地下施設にいるという回答について、私も思い当たる節があります。
ここの住人で、普段は生活している様子がないのに、何故か私が撮影したり部屋から外を見たタイミングで、偶然目撃してしまうことの多い住民がいたり、子供があり得ないタイミングで現れたりするのです。
何度も書いていますが、私がカメラを向けた瞬間に物陰から出て来たり、下校して来たり。もし本当に普通の学校に通っていたなら、それは無理だと思います。あるいは瞬間移動でもするのかも知れませんが、そうであっても、突然生徒がいなくなれば、学校でも大騒ぎになるはずです。そう考えると、普通の学校には通わず、地下にある学校に通っているというのも頷けます。
また、「読心術」を使えると言っています。つまり思考盗聴ができるのです。だから、こちらの行動も考えていることも全部筒抜け。
そしてマジック程度のこともできると。
こちらの動画(再生リスト)をご覧ください。(多分)悪霊や悪魔の力を借りていることがわかると思います。
こんなことが本当にあるとしたら、私達人間(地球人)は一体どうすればいいのでしょうか。救いはあるのかと途方に暮れてしまいますが、それでも真相を知り、それを暴露しないことには何も始まらない、何も変化しないのかも知れません。
色んな考えがあるとは思いますが、少なくとも今の私はそう思います。ただ、この先状況によって考えも変わることもあると思います。
一言申し上げたいのは、私がこのような主張をするからと言って、不当に非難される謂われはありませんし、本当にそういうのはやめて欲しいのです。自分と同じ考えではないからと相手を攻撃するのは不毛です。答えは人の数だけあるものではないでしょうか。