私にストーキングをしている人達って・・

映像をチェックする中で、やはり私にストーキングしている人達は普通の人間ではない、そう思えてならないのですが、そんな事を考えてしまう私は異常なのでしょうか。

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この時は、空に何か飛んでいないか確認した後、部屋に入る直前に、ふとこの場所に視線を誘導されました。

時々、私がこの場所を見てしまったタイミングでお芝居が始まるので、あまりしっかりと見ない様にしていたのですが、視界の隅で、何やら車が停まっている事がわかりました。

いつもそうなのですが、見てしまった(気付いてしまった)以上は、常に自分が監視されている事を思い出して(その為に監視要員が出て来て芝居をする)、また嫌な気分にさせられるだけなのは癪なので、そのまま記録します。

この時の状況ですが、私が車に気付いて撮影を開始し、ズームした途端に、車の前にしゃがみ込んでいた男性が立ち上がり、姿を見せました。

すると、そのままガードレールを乗り越えて、崖を降りてきました。目の所が黒いのでサングラスをしているのでしょうか?肩と手の位置関係も、ちょっと不自然です。

更に下の画像はもっと不自然なのですが、白い手袋をした手が大きすぎませんか?

これは、手前にある木の枝が、赤いベストの色と同化しています。右の矢印の上には顔の様なものが見えます。

↓掌の長さと、肩から肘までの長さがほぼ同じです。目の周囲が黒かったのも、サングラスではなかった様です。

黄色の矢印の所には、なにか奇妙な物体がいるように見えてしまいます。

下ってくる所です。車の中に板か梯子を載せている様にも見えますが、その先端は後部の窓から突き出た様な映り方。

この車が降りてくる所を撮影しようと、手前にカメラを向けた瞬間。

お約束のゴミ収集車が絶妙なタイミングで出現。

その収集車を追っていると、これまた絶妙なタイミングですれ違う防パトステッカーを貼った軽トラ。

しかしそのパトロール要員に注目すると

↓帽子が・・

その防パト軽トラが見えなくなったので、カメラを右方向に戻すと、バイクが登場。

しかもこのヘルメットと、その中の人の顔に、ある疑惑が・・

・・・

グレーっぽい皮膚に、白い目がこっちを見ている様に見えませんか?

こうして映像を検証すればする程に、やっぱりこの人達はレプ一族ではないか、という結論になってしまうのですが、果たしてその真相は・・・。



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