録音された音声とエレクトリックハラスメントによる身体被害

海外のTIの方が重要な動画を投稿されていますので、ご紹介します。

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以下の動画をご覧ください。

執拗なハイテク攻撃により、このような被害を受けている方も多いと思います。
マーロン・メイ氏の動画に収録されている音声ハラスメントについての解析

これらの動画を拝見して思い出したのですが、実は私も、自分が撮影した映像に不可解なノイズ、というか機械音のようなものが記録されている事は分かっていましたが、解析するだけのスキルと気力がない為、そのままにしていました。ですが、やはりこれはそのままにしておいていい問題ではないと思います。人間には知覚できない様な周波数、あるいは種類や音量で、サブリミナル的な音声送信加害を実行しているのは間違いないと思います。

そのような事をする目的は、他者を虐待したり支配して優越感に浸りたい、だとか、邪魔な人間をゆっくり痛めつけて殺害する、所謂スローキル作戦なのか、あるいは精神を狂わせて精神医療業界が潤う様にしたいのか、様々な事が考えられます。

また、この音声の主が人間なのか、それともAIや機械なのかわかりませんが、人間に対してこのような非人道的な嫌がらせ、というより非常に残虐な殺人行為が行われている事に、なぜ政府も国も“然るべき所”も、まるで示し合わせた様に沈黙しているのでしょうか?

被害者の声が聞こえないはずはないのに、知らぬ存ぜぬ、我関せずを貫く。

こうした被害を訴える人が世界中にいるのに、調査しようともしない。

何故ですか?

どうしてですか?

調査できない理由でもあるのですか?

調査しない調査機関て、何かのジョークですか?

調査できないのは、もしかしたら加担しているからですか?

・・・

まぁ、そういう事なんでしょう。加害側が、自分で自分を調査したり逮捕するわけがないのですから。

そういう事なので、被害者自らが検証や証明をしないといけないわけですが、全くもって本末転倒の狂った世の中になっている原因の第一義は、間違いなく警察や捜査機関にあると思います。そこがしっかり機能していれば、こんな状況にはなっていないのですから。そう思うと、警察って何の為に存在しているんでしょうかね。

因みに、昨夜も相変わらずセルシオと40-25が、しつこく路駐していましたが、それだって6月頃に警察に通報しているのに何の対応もありません。ナンバーも車種も伝えてあります。セルシオなんて反射板が付いていない違法車両ですから、警察も何をやっているんだか。

話を戻します。

マイクを口にくわえて録音した音声?でしょうか。

機械っぽい音声に聞こえます。

ここから私の妄想タイムに突入しますが、、

ターミネーター3の映画を時々思い浮かべます。

未来の人類は既に機械に支配されていて、その未来を変える為に、未来からタイムワープして来た主人公。そしてその主人公を追いかけて来た、超メタリックな殺人アンドロイド(だったかな)の死闘の物語って、もしかしてあれは本当の事だったんじゃないか・・なんてね。

それはともかく、そのような音声を録音された事はとても貴重だと思います。こんな迫害を許していいはずがありません。



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