2015年2月2日の記録です。
※集団ストーカーとは関係のない画像です。


お金の為なら何でもする様な意地汚い人間が多いから、人間はあまり撮影したくないというのが本音。あ、ここに登場する方々の事ではありません。
実は、帰り道で、ちょっと変わった飛行物体を目撃して、それを撮影しました。赤と緑色の光の物体で、UFOかと思ったのですが、最後は地上付近で見えなくなったので、電飾の凧かも知れません。と言うか、多分そうだと思いますが、後ほど動画を公開しようと思っています。
この時も、あちこちで工作員が出現するので、うんざりしていたのですが、それを見た途端、もうすっかり舞い上がってしまいました(笑)。

こうした“行動や行為”を集スト被害者界隈ではアンカリングと呼んでいます。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。
自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。
(集団ストーカー辞典より)
せっかくなので、今までの偶然の一致を少しだけご紹介します。



まだまだこれはほんの一部ですが、本当にこういうタイミングで外出や帰宅の時間、雪かきの時間が同じなんですよね。
それにしても、実に不思議です。どうしてここまで、私と行動が一致するのか。

偶然なんでしょうけど、“いつもの方々”の車が立て続けに3台も戻ってくるなんて、本当に奇遇ですね。
恐るべし!偶然の一致。
さて、この偶然の一致が果たしてどこまで続くのか、更なる検証をしてみたいと思います。