娘に付きまとう集スト部隊について書いておきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
最近、娘が飲食店でアルバイトを始めたのですが、その往き帰りに必ずパトカーが現れるそうです。勿論、お約束のヤ○トやJPも、きっちりと現れます。
警察による尾行(まとわり)には本当に頭に来ます。それで、ちょっとまた警察の事を書きます。
市民や国民を守るべき立場の人間が、市民や国民に対して嫌がらせやストーキング行為をするなどという事は、決してあってはならない事です。
娘に対しても、麻薬常習の疑いがあるから監視しているのだ、などともっともらしい理由を付けて、自分達の監視(覗き見)、尾行(ストーキング)を正当化しているのでしょうが、やっている事は明らかに違法。
第一、小麦粉(食料)を買うお金にも困っている親子が、同じ白い粉だとしても、どうして覚醒剤など買えるのですか?寝言は寝て言ってください。お金の出し入れだって全て分かってるでしょうに。
それに、「○○の疑いがある」などという曖昧でいい加減な理由でいいのなら、誰にでも、いくらでも、監視したりストーキングする口実や理由が付けられますよね。近所に住むあの人が怪しい、などと密告する“協力者”もいる事でしょう。
大体、疑いがあるのなら、メールや電話、ネットでの行動から私生活に至るまで、24時間監視しているのですから、とっくにその証拠なり物証が出て来てもおかしくないわけで、1年もあれば特定できるでしょうに、それを何年にも渡って尾行や監視を続けるなんて、どう考えても異常です。
仮にそこまでしても特定できない、決定的な証拠が見つからないとしたら、どれだけ無能なのかと何度も言っていますが、本当に馬と鹿ですね、としか言いようがありません。
それとも、一人の“容疑者”、しかも未成年の女子に対して数年がかりで内偵しないと、逮捕もできないのでしょうか?
もっとも昨今では、覚醒剤使用の容疑者の尿検査の尿をすり替えるという、驚くような事までやってのけるのですから、冤罪逮捕など掃いて捨てるほどあるでしょうね。
尿検査で尿ではなく日本茶を容器に入れて提出したのに、なぜか覚せい剤反応が出たというから、「そんなことあるのかよ」と思っていたら、警察が容器をすり替えていたとは!
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2015年11月12日
【速報】本日、東京地裁立川支部で開かれた覚せい剤取締法違反の裁判で、深野英一裁判官は「被告人から強制採尿された尿と警視庁科学捜査研究所が鑑定した尿は同一ではない」として覚せい剤を使用していたとする鑑定書の証拠排除を決定。被告人の無罪が確実に。町田署が尿をすり替えた疑いが濃厚。
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2016年3月2日
お茶を入れたのに覚せい剤反応が出たとは、呆れてしまいます。
絶対的な権力を持つ警察がこの体たらく。本当に酷いの一言です。後述しますが、被害者の味方の警察官(残念ながら少数です)は、自殺や退職に追い込まれてしまうのが現状です。この現状を、もっと多くの方に知っていただきたいと思います。
2chからですが、ここに書かれている事は全くの嘘や出鱈目とは思えません。真偽はわかりませんが、読まれた方それぞれにご判断いただきたいと思います。
以下、一部キャプチャー。



先述した様に、こうした数少ない被害者の味方である善良な警察官は、駆逐されてしまうのが現状だと思います。非常に残念な事です。
以下は心に青雲様より以下一部引用させていただきました。
タクシーの不気味 ※リンク切れ
私は、かつて頻繁にタクシーを利用したことがある。もちろん自費だ。バスや電車で通勤途中集団ストーカーの嫌がらせを連日受けていた。この時も、常に専従の運転手が用意された。気味が悪いほど親切だった。今考えると、公安の手配だったことは間違いない。タクシーの後ろに常に四輪駆動ジープが張り付いた。
* *
これを書いた人は、なにせ国家の陰謀を暴露するサイトを主宰しているので、公安から監視されているのだ。 4社が(4社だけではあるまいが)、国営企業と揶揄されるのは、もともと軍部がまとめたタクシー会社だからである。戦後も引き継がれたと見るべきである。
話を元に戻すと、だから車載カメラと防犯カメラは、こうした諜報活動のために設置されていると見るべきである。情報は公安などの諜報機関に流される。 そして、2コロのような成績の芳しくない運転手は、「魔の手」と書いたが、公安などから協力者になるように、誘われるだろうし、カネになるなら…と、引き受けてしまうにちがいない。
その真の目的を国民から隠すために、テレビでいかにも強盗や悪質酔客対策に有効であるかのような映像を流しているのだろう。 タクシーのなかでは、聴かれたくないケイタイ電話などはしないほうがいい。
ドイツ映画で『善き人のためのソナタ』を観たことがある。これは東ドイツの監視社会を描いたもので、反体制を取り締まる国家保安局“シュタージ”のやりたい放題で、盗聴、監視され、プライベートは存在しなかった。 われわれは、「幸いなことに自由主義国家にいるから」、ソ連や共産圏国家のような恐ろしい監視社会ではなかったと思いこんでいるけれど、本当にそうだったかどうか、わかったものではない。
転載元:日本の陰謀 (11)日本の企業はほとんど政府の管理下にある。■ タクシーは大日本帝国 ※リンク切れ
私達被害者が、日頃からタクシーにストーキングされていると訴えている理由も、納得していただけるでしょうか?タクシーだけでなく、多くの企業がこの忌々しい犯罪に加担しているのでしょう。
それで、確かこの「心に青雲」さんのサイトに、集ストについて書かれた記事があったはずだと思ったのですが、URLを失念してしまった為Googleで、心に青雲 と打ち込むとこの様な検索候補が表示されました。

さすが工作員の皆様、お仕事が早いです。
都合の悪い事をいう人物に対する印象工作、見事ですね。
頭おかしいきちがいトンデモ
これが工作員達の三種の神器ならぬ、風評工作三大ワードですね。
集ストの場合は、トンデモの代わりに「統合失調症」又は統失(糖質)が入ります。
幾ら貰っているのか知りませんが、これが雇われたアルバイトのお仕事です。いえ、もしかしたら、公安自身が工作をしているのかも知れません。掲示板での汚い書き込み、あれも案外公安が書いているのではないでしょうか?
「上記の心に青雲」の筆者の方は、大変残念ながらお亡くなりになられてしまったようです。以下のサイトで記事の一部を掲載されています。
残念ながら集団ストーカーについて書かれていた記事は見つかりませんでした。管理人様のご冥福をお祈りいたします。
賢者の剣 ~コトバと知恵と想像力~様より
ガスライティング(=集団ストーカー)を企てる人々 ※リンク切れ
驕れる公安、久しからず裏金問題でも昨今メディアを賑わせてきた公安警察だが、戦後、警察全体に「捜査費」と称した裏金づくりを蔓延させた元凶は、警察庁の警備局公安課であるといわれる。
また、表向き取り締まりをしている風で、その実、ヤクザに拳銃を買わせ、押収したとして手柄を上げたり、麻薬取引に手を出し、麻薬常習者が多く存在するのもまた警察である。
何度もいうが、自らの私欲のためにテロ対策の名の下、一般市民を監視し、冤罪で投獄または、精神病のレッテルを貼って強制入院させ、自殺や事故と見せかけ罪もない市民を殺害するようなことを平然とやるような組織は必ず崩壊する。
そういった悪事に手を染めている人は必ずブローバック=見返りを受けるということを肝に銘じておくべきだろう。
彼らが後ろ盾としているアメリカや国際金融資本、CIA、カルトネットワークは目下、崩壊の最中といわれる。
驕れる公安久しからず、である。
テクノロジー犯罪(=エレクトリック・ハラスメント)~CIAに設立された内閣情報調査室~
集団ストーカーの実働部隊の正体~エセ右翼(=CIA)と朝鮮系カルト ※リンク切れ
外国人参政権に反対しなくてはならない理由 ~カルトと裏社会に乗っ取られる日本~