ここ数ヶ月前から頻繁に目にするようになった「孔子学院」という教育機関について、気になることが浮上しましたので、改めてあの非常に不快な一件を振り返ってみたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
孔子学院 Wikipedia
孔子学院（こうしがくいん）とは、中華人民共和国が海外の大学などの教育機関と提携し、中国語や中国文化の教育及び宣伝、中華人民共和国との友好関係醸成を目的に設立した公的機関である。
この孔子学院ですが、すでにネットでも話題となっているように、中国のスパイ機関ではないかという疑惑が報じられています。このようにマスコミでもしっかりと報じられていますから「隠謀論」などではありません。
杉田議員があれだけバッシングされる理由は、こうしたタブーに鋭く切り込むからなのでしょう。
これだけ国益に叶う発言を臆する事無く次から次にされているその功績は一切無視して、「生産性がない」のたった一言だけであれだけ際限なく拡大解釈され、ネットリンチ、リアルな脅迫（殺害予告）までされるって、どう考えても異常です。
新聞社の中では産経が一番まともであることに最近になって気が付きました。他のメディアは目●鼻●レベルで酷いものですが、特に朝日、毎日、NHK、日刊ゲンダイ、リテラ、週刊文春あたりのバイコクメディアの反日路線には、ほとほと嫌気がさします。
またそうしたバイコクメディアの反日記事を掲げて、せっせと日本を貶める言動に余念のない人達（反日サヨク）にも辟易しています。口先では綺麗事を言いながら、あるいは安倍総理を口汚く罵りながら、その本心は自分達の利益である在日特権とか既得権益（おそらく生活保護）を手放したくない人達なのだろうと容易に想像が付きます。
下の動画で杉田さんが非常に重要なことを話されています。ぜひご覧ください。（アウシュヴィッツに関しては同意ではありません）
動画の中で触れている政府の公式見解が↓このファイルです。
外務省HPより
女子差別撤廃条約第7回及び第8回政府報告審査 （2016年2月16日、ジュネーブ）（質疑応答部分の杉山外務審議官発言概要）
書面でも回答したとおり、日本政府は、日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行ったが、日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を確認できるものはなかった。
「慰安婦が強制連行された」という見方が広く流布された原因は、1983年、故人になった吉田清治氏が、「私の戦争犯罪」という本の中で、吉田清治氏自らが、「日本軍の命令で、韓国の済州島において、大勢の女性狩りをした」という虚偽の事実を捏造して発表したためである。
この本の内容は、当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞により、事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず、国際社会にも、大きな影響を与えた。しかし、当該書物の内容は、後に、複数の研究者により、完全に想像の産物であったことが既に証明されている。
その証拠に、朝日新聞自身も、2014年8月5日及び6日を含め、その後、9月にも、累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りを認め、正式にこの点につき読者に謝罪している。
また、「20万人」という数字も、具体的裏付けがない数字である。朝日新聞は、2014年8月5日付けの記事で、「『女子挺身隊』とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された『女子勤労挺身隊』を指す。（中略）目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。」とした上で、「20万人」との数字の基になったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている。
なお、「性奴隷」といった表現は事実に反する。
（中略）
したがって、非常に残念だが、ゾウ主査からの御指摘は、いずれの点においても、日本政府として受け入れられるものではないだけではなく、事実に反することを発言されたという風に残念ながら申し上げざるを得ないということを明確に発言をしておきたい。
これ、国連で回答した政府の公式見解です。
慰安婦が捏造だと言えばすごい剣幕で絡んでくるサヨク界隈の有象無象や、「これが政府公式見解だなんてネトウヨの流すデマだ」と主張するデマを流布していたアカウントもいて、これが結構なRT数なのですから驚きます。
このような意見に対して、本当にデマですか？と反論することも表現の自由の範疇なのに、慰安婦は捏造などと発言すれば、有無を言わさずヘイトと断罪し、団結して凍結させるという言動こそが問題。 pic.twitter.com/1nyaoYKjn5
— enigma* (@usausaland) 2018年8月22日
国連で日本政府代表がは“吉田清治と朝日の捏造”というデマ
は？何を言っているんでしょうかね。この方は。しかも反証にリテラを持ち出す時点でもうアレですが･･。笑
南京や従軍慰安婦に関しては、なぜか知りませんが「熱烈な支持者・擁護者」が決して小さくない規模で存在していて、否定する人物（政府の公式見解を重視する側）を見つけては噛みつき、過激で攻撃的な言動で暴れまくっているのですが、納得がいかないならまず政府に文句を言いなさいね。そしてこの公式見解を訂正させてから反論してくるように。
間違ってもこういう反応はされない方がいいと思います。
まぁ、すごいカオス状態ですが、驚くことにこれを仕掛けているのが中国だと言うのです。
産経 米国にいる日本攻撃の主役 ※リンク切れ
そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」（抗日連合会）である。
抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。
この記事は抗日連合会の元会長、アイビー・リー氏の「慰安婦問題では中国も犠牲者なのだ」という言葉をも強調していた。だからグレンデールでもこの中国系組織が韓国系を背後から全面支援していたというのである。
韓国を操り日本を丸ごと支配することを悲願とし、工作活動に邁進する中国。ネットにも、日本語を使う隠れ中国共産党員やその「同志」である日本共産党員が大量に潜伏していることにお気付きになりませんか？
結局、LGBTであれMeTooであれ西日本豪雨であれ沖縄基地問題であれ、大騒ぎして政治利用（安倍はやめろ！）ができれば何でもいいのです。その思惑と本音とは、日本を弱体化して乗っ取ることなので、口先とは裏腹に当事者のことなんて考えていないのは、一般的な思考能力の持ち主であればわかるはずです。
捏造、でっち上げ、デマ、印象操作、下品な罵倒、詭弁、言葉狩りと揚げ足取り、ネットリンチ、脅迫、保守系アカウントを数の暴挙で潰し言論弾圧するBAN祭りといった、実に陰険で陰湿で卑怯な手口ばかり。そして被害者カードを振りかざして日本に寄生する。
日本人かどうかも分からないこんな人達に振り回されるのはもううんざりです。本当に平和を愛し、人権を尊重する博愛精神の持ち主であるならば、なぜ反社会的な勢力である連帯ユニオン関生支部などと繋がりがあるのでしょうか？おかしいじゃないですか。
連帯ユニオンが出たところで、リンクを一つお借りします。こちらにとても重要なことが書かれています。ぜひお読みください。
関生支部、北朝鮮、そしてサヨク議員との黒い繋がり･･･、これを見過ごすことはできません。そういう勢力が安倍はやめろー、９条を守れー、とやっているわけです。とにかく安倍総理を退陣させようと血眼になっている方々の次なる一手は、なんと九条ネギでした！
ものすごーく控えめに言っても、、どうかしてますね。シースルーw（共産党）のデモも、中身が無く、ただラップのノリでラリっているだけにしか見えないのですが･･･。
この人達は安倍総理を引き摺り下ろした後、どんな風に日本を良くしてくれるのですか？誰を総理に据えてどんな政策を実現してくれるのですか？それを確約できるのですか？
本当にあれは何だったのでしょうかね？
言ってみただけなんでしょうか？
あれだけ大風呂敷を広げて全部反故にしておいて、今の安倍政権をよく批判できたものだと思います。まず自分達の政権時の統括、および反省をして、国民に謝罪するのが先ではないですか？それと、あなた方が日本人ではなく、半島や大陸の為に政治をしていることも正直に言うべきです。日本の為になどというおためごかしはもう通用しなくなって来ていることに気付いた方がいいのでは？
口先では自由だ平和だ人権だと叫びながら、日本を弱体化させ、９条で縛り付け、その隙に侵略しようと狙っているような人達に、真の日本人は騙されてはいけませんからね。（かく言う私もすっかり騙された口ですのでえらそーなことは言えませんが･･･
）
「日本人社会に溶け込む在日中国人に協力を仰ぐ」
これ、リアルにありますから。スパイ映画の話をしているのではありません。
最近あまり見かけなくなりましたが、一時期、団地の中国人グループからしつこく付きまとわれたので、それ以来中国人の住民にはかなり警戒しているのですが、この孔子学院は間違いなく対日工作の重要拠点でしょうね。なんたってFBIからスパイ容疑が掛けられているくらいですから。
またネットを利用していてもそう思うことが多々あります。特にツイッターで絡んでくる学生グループからは、中国や韓国、北朝鮮「風味」が濃厚に漂って来るのですが、以前に保存したスクショなどを改めて見直してみると、これはもしかして孔子学院の関係者ではないだろうかとしみじみ思うわけです。
久しぶりにアクセスしたら、なぜか学歴から「関西外国語大学」が消えていました。
でも、当時のスクショを取ってあるので誤魔化しはきかないのです。以前のFBにはちゃんと「関西外国語大学」と記載があります。
何か都合が悪かったのでしょうか？孔子学院が設置されている関西外国語大学の学生であることがわかると困ることでも？
ネットで絡まれた時のいきさつは下記記事にて詳細に掲載しています。
この中から中国や北朝鮮との繋がりが深いことが窺えるスクショをピックアップして、以下再掲載します。
随分と中国、韓国、北朝鮮に肩入れされている印象を受けます。一般的な日本人であれば、北朝鮮の写真を見てここまでテンション上がらないと思うのですが･･･。
そして、複数アカウントを使い分け、ネット工作に関わっていたと連想させるツイート。
中国のLINE社員？が日本人のアカウントを売っている！
このような人が、仲間と一緒になってあのような侮辱的な絡み方をして来たわけですが、やはり組織的な工作活動としか思えません。
「集団ストーカーに襲われてまーす」という工作ツイートを逆に揶揄する投稿をしただけで、その直後から一斉にRTといいねが付くなんて、明らかに不自然です。どこからか号令が出たのだろうということは容易に想像が付きます。
ではどこから号令なり指令が出たのか？おそらく中国共産党あたりではないかと思います。中国のネット工作部隊の五毛党や孔子学院の学生達がこうして日本人アカウントに対して集中攻撃をして、口うるさい人間を潰しにかかっているのでしょう。
この方々がどちらの国の方なのかよくわかりませんが、私の知っている一般的な日本人とはかなりかけ離れた思想を持ち、そして生活をされているように思います。
他人にこんな絡み方をしておいて、そんなことはすっかり忘れて随分と人生を謳歌されているのですね。
@Shelly_0121
これは私の作り話ではないことの根拠として、大学に送信したメールのスクショを貼っておきます
このメールで「先日お電話させていただいた」と書いているところの電話の音声も録音してありますので、必要があれば公開したいと思います。特に込み入った内容ではありませんが、作り話だと言い掛かりを付けられ、バッシングされることも多々ありますから、そうではないことを証明するにはやはりそれ相応の根拠を提示する必要もあるかと思います。
因みに無断録音は盗聴ではないのか、犯罪行為ではないか、というようなことが言われていますが、自分が当事者である場合は盗聴には当たらず、「秘密録音」と言うのだそうです。
公開する場合は名誉毀損に問われるリスクがあるのですが、私の場合、ほぼ相手が名誉毀損で訴えてくることはありません。なぜかそうできない事情があるのでしょうね。下手に訴えると藪蛇になるからでしょうか？
ということで、いずれにしても、中国、韓国、北朝鮮の工作は油断できません。日本を乗っ取りたくて仕方のない国ですから。特に中国は。
「中国脅威論」などと言い出す人もいるようですが、「脅威論」どころの話ではありません。それこそ実際に“現場”や現状を知らない人の空理空論です。あるいは隠蔽する側の人が言う言葉ではないかと思います。
日本は無防備すぎます。危機意識が低すぎます。このまま大量に移民を受け入れるなんて自殺行為です。安倍総理の移民推進政策には反対ですが、自民党以外が政権を握れば、多分日本は終わるのではないかと思います。共産、社民、民主などの売国野党が足を引っ張るので、必要な憲法改正や法整備すらままならない状況は本当に嘆かわしい限りです。
ただ単に労働力の不足を移民で賄う、などという簡単な問題では済まないのです。
移民を受け入れて国が滅ぶ、本末転倒じゃないですか。今すぐにでも対策を講じるべきです。手遅れになる前に･･･。
私は自分で体験しているのでわかりますが、もうあまり悠長なことは言っていられない状況に日本はあるように思います。移住してきた外国人が日本人を追い出し、コミュニティーを乗っ取る為に、信じられないような嫌がらせや集団ストーキングをするという、あり得ないことが現実に起きているのです。
しかも官民一体となって･･･。
おそらく役所や省庁の中に、あるいは公務員の中に、相当数のスパイや反日分子が紛れ込んでしまっています。政治家も然りです。
これを何とかしないといけないのですが、自浄作用を期待しても無理ですから、国民が声を上げ、安倍政権を後押しする以外にないと思います。左派の腐りきった売国ぶりを見るにつけ、もうすっかり（サヨクが言う所の）ネトウヨと化した私ですが、何と言われようと別に構いません。
住民が連携して付きまといに出てくるって本当？と思われる方は、下の動画を見ていただければと思います。この動画の中に、中国人との言い合いのシーンがありますので、何となくこんな状況だということをご理解いただけるのではないかと思います。
