久しぶりに宇宙への旅立ちさんのサイトから。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
テッド・バンディー 何百人もの若い女性をレイプ殺人したレプティリアン
取り急ぎ、この記事内の動画のみ貼り付けます。
このテッド・バンディという人物の顔や手は、やはり私もおかしいと思います。この恐ろしい殺人鬼の顔こそが、人間に化身した悪魔の顔ではないかと思います。
以下動画からのスクリーンショットです。


書類を持つ手が緑色に変色?しています。爬虫類の血が流れているとしたら、カメレオンの様に周囲の色に同調する能力があるのかも知れません。隣にいる警察官?の顔も違和感があります。

上のシーンから顔を拡大。何か変だと思いませんか?

↓つまりこういう事です。私にはこの様に別の顔が上に重なっている様に見えます。
この様な“顔の重なり”というのは、私が自分で撮影した映像にも多数見受けられるのですが、その場合は肖像権の問題などもついて回るので中々そのまま掲載できない為、こうしてネットに公開されている画像の方が無難なのです。
本当はこれ絶対におかしい!という映像がたくさんあります。それでも何とか工夫して、その一端だけでも伝えられたらとは思います。
前後しますが、以下顔や手の違和感があるシーンです。



悪魔にも尻尾が・・。

「ババリアの司教を務めていたともされる聖ウォルフガングと悪魔を描いた絵画より」※画像と説明は「無償公開著作人類と操作P39より」
(この画像をアップした直後からすごい耳鳴り)
この連続殺人鬼は、その表情からして、まさに悪魔そのものだと思います。人間への憎しみに燃え、血に飢え、殺戮を楽しんでさえいる。これが果たして人間と言えるでしょうか?人間の皮を被った悪魔以外のなにものでもないと思います。
そして組織犯罪(集団ストーカー)の加害者の中には、こうしたヒトモドキが紛れ込んでいるのではないかと私は思っています。
コメント
御参考までに申し上げます。
NWOを目指しているハザールマフィア社会において、
常時必要に応じて連携している各諜報機関が、
それぞれ【対ゴイム戦略】を担当して来ているのですが、
たとえば【対ゴイム分断統治戦略】においては、
タビストック等が担当して来ている【対ゴイム3S戦略】が昔から有名ですが、他にも幾つかのプログラムがあり、
たとえば、特定のゴイムを的に掛けさせて『餌』として使わせて、
CIA等の各諜報機関が作り上げて来ている、
下部(代行役)組織である巨大なカルト型組織内の諜報機関に指示をして、さらにそれが『馬鹿』を使ってやらせ続けているプログラムなのですが、端的に御説明しますと、巨大カルトのネットワーク社会の構成員
の連携作業による、的に掛けている特定個人に対する24時間連続の【市民秘密警察活動】=自殺強要を当面の目的とした一番効果的なステルス(完全犯行)型の連続暴行傷害活動=ギャングストーキング活動=なのです。言うなれば【対ゴイム・ギャングストーキング・プログラム】です。
私のケースで御説明しますと、馬鹿が私の耳の穴(鼓膜)を正確に狙って極一瞬だけ思いっきり直径1mmの空気の針状の衝撃波を吐きつけて鼓膜に突き刺す暴行傷害に『特化』してやり続けています。
もちろん餌が住居内に居るときは電子レンジ改造型の超指向性マイクロ波連続射撃装置やハンドガンタイプのウルトラソニックデバイスやEMPライフル(キットが販売されています)を相乗効果を狙って併用して来ます。
アメリカでは知れ渡っているハラスメントデバイス(実際は暗殺用凶器)です。
これらの道具および暴行傷害のやり方は、カルト内の諜報機関が組み立てて、お膳立てして、馬鹿に指示通りにやらせています。
このプログラムの特徴は、餌役が自殺(自滅)しない限り、
絶対に事態が収拾されない様に、はじめから緻密に計算し尽くして
プログラムされている事なのです。
ハザールマフィアは先祖代々から『悪魔崇拝』をして来ており、
極めて多角的かつ総合的な『対ゴイム戦略』が、
これ程迄に悪魔的なのはここから来ているのです。
馬鹿は指示された通りに、吐きつけ暴行傷害をメインにした
ステルス型の暴行傷害を絶え間なく餌をつけ狙ってやり続けているのですが、餌ならば、びっくりして激昂させられてリアクションをする位の事ですから、馬鹿の『安全』に支障は無いのですが、
馬鹿を使っている諜報機関に少しでも睨まれましたら、
馬鹿には『世田谷一家5人惨殺事件』の様な、ネットワーク社会の
構成員全員に対する見せしめに使われるリスクが生じるのです。
『カルト内の諜報機関を僅かでも裏切ったらこうなるから絶対に裏切るな』というメッセンジャーに使われるリスクが生じるのです。
といいますのは、私のケースにおいて『専業』でやらされている馬鹿などは、アジトの2階に800万円相当の極めて特殊な軍用兵器(スナイパースコープ)を常設させられて、馬鹿は指示された通りに、24時間絶え間無く
それのファインダーに餌の耳の穴を一杯にズームしてつけ狙い続けて、
効果的なタイミングを突いて前述の吐きつけ暴行傷害をしているからですアメリカのミリメトリックス社の『軍用タイプ』のパッシブミリメーターウエイブイメージャーという、有効距離が27mで、
通常は如何なる物も障害物にはならずに『人間』だけをズームして、
ヒューマノイドの様ではありますが、くっきりはっきりと馬鹿に観させ続けている『切り札の兵器』なのです。
これには有効距離が少し短い、片手で持って使えるハンディタイプも有。実は、カルトネットワーク社会の至る所で、
この2タイプのスナイパースコープは使われ続けています。
もう1998年あたりから使われ続けているのです。
これは、私達部外者の日本人が、最後の手段として住居内で『篭城策』に打って出ても、すぐ目の前のアジトの2階から特定個人の『頭』だけを
正確に狙っての連続暴行傷害を可能にする兵器なのです。
つまり、この事実と情報だけは絶対に私達部外者の日本人社会に知られるわけにはいかないのです。
つまり、これの現物を諜報機関に見せられた時点で、
馬鹿にはもう一切の選択肢は無いのです。
もうその時点で、指示された通りに、
当面は餌が自殺(自滅)するまでやり貫くしかないのです。
だから、日本全土に数十年クラスの被害者の方々がおられるのです。
これが、巨大なピラミッド型のシステム社会なのです。
上位組織からの指示は絶対であり、僅かでも裏切って睨まれたら
一巻の終わりなのです。
これが解かった被害者の方々は片っ端から自殺なさっています。
あまりにも『不快過ぎる』からです。
当然です。餌の残り時間がどれだけあろうとなかろうと、馬鹿が餌を24時間絶え間無くつけ狙って『一番の不快』だけを味あわせ続けるのです。
当面は、自殺させる迄の予定で。この凶悪犯罪の特徴は、
餌が『馬鹿!もう解かったから!解かった解かった!』
という出方をし続けても、馬鹿に選択肢が一切無い事なのです。
これでは、馬鹿にとっても餌にとっても『救いが無さ過ぎる』のです。
りんごのりんごさん。
その鼓膜云々の話は何度もコメントに書かれていますし、あちこちで同様の事を書き込まれているようですが、もうそのお話は結構です。私は今別の事を追及していますので、あまり長文のコメントは控えて頂きたく思います。