
この嫌がらせが始まってから、とにかくバイクの付きまといが尋常ではなく、常に粘着されていることがわかるので、精神的なストレスが蓄積しています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
同じタイミングで爆音を聞かせる
何が気持ち悪いかって、このサイコパスどもは、常に私の私生活をのぞき見していて、同じタイミングで爆音を聞かせてくるので、プライバシーも何もあったものではありません。
同じタイミングというのは、例えば目が覚めた時、寝落ちする瞬間、トイレに入った時、お風呂から出た時、ベランダにいる時、キッチンで調理や洗い物をしている時、ヘッドフォンの音声が途切れた時などです。
それは偶然ではなく、明らかにそのタイミングを狙っているのです。では何故偶然ではないと言い切れるのか?
偶然ってそうそう何度も続くものではありませんから。
その再現性、正確さ、確率から見て、それが全て偶然だと言う方が無理があります。流石に何年間も同じ現象が繰り返し再現されるって、どう考えてもおかしいでしょう?
要するに、狙った相手の私生活の一部始終を覗いているのです。奴らは。

想像してみてください。お風呂に入っている所、トイレで用を足している所、食事をしている所、寝ている所、全てを奴らは見ているのです。
一体どうやって覗き見ているのかはわかりませんが、これがどれだけ気持ち悪いか、そしてどれだけ許しがたい卑劣な行為であるのか、とても言葉では言い尽くすことはできません。
一人二人の話ではありません。何十人、何百人が連携して、一人を追いかけ回し、プライバシーを根こそぎ奪い、プライベートな領域に土足で踏み込んでくる。
そのような正気の沙汰ではない者達は、被害者が受けた同じ苦しみと屈辱を味わえと思います。2倍どころか何倍、何万倍にも増幅して、同じ苦痛を味わわせてやりたいと思うのです。
一瞬だけカメラで捉えた映像
最近は逃げ足が速く、カメラを持ってベランダに出ても姿が見えないことが多く、余計なものを映してしまうだけなので、あまり撮影には出ないようにしているのですが、今日は何となく撮影できそうな状況だったので、爆音がした時に急いで出てみました。
一瞬でしたが、何とかそのバイクを撮影することができました。動画を投稿しましたのでご覧ください。
静止画像
静止画像も貼っておきます。
やっぱりこのStalker達って人間じゃないと思うのですが、どう思われますか?