ここ数日、とにかく消防団の徘徊がしつこくて、しかもやって来るタイミングが集ストそのもので、心底うんざりしています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
なぜか意識するタイミングでやってくる消防団
消防団がやってくるのは、大体7：30～8：30の間なのですが、なぜか私が意識してしまうタイミングでやって来ることが多く、偶然と考えるにはあまりに無理があります。
先日は、いつもより早くやって来たのですが（7：20頃）、ちょうどその時はキッチンにいたので外の鐘の音が聞こえやすい状況でした。
また、先ほどは（8：20頃）、動画に使用するBGMを探していて、ちょっと曲の音量が低めになった瞬間、あの嫌な鐘の音が耳に入って来ました。
カーン
カーン
どうせ今日も来るだろうとは思っていましたが、私はあの不快な音を聞きたくないので、直前までかなりヘッドフォンの音量を上げていたのに、なぜか音が途切れたタイミングで鐘の音が聞こえるのです。なぜかなぜかそういう時に限ってやって来るのです。奴らは。
つまりそういう時を狙ってやって来ているのです。偶然ってそう何度も続きませんから。
これがどれほど気持ち悪いことかわかりますか？
24時間、365日、常に私生活から耳の状態（五感）に至るまで、そして脳内で考えている事、何を見ているかと言った、私という個人の生存に関する情報の何から何までを把握されていることを、それは意味するのです。しかも家族でも身内でも何でも無い赤の他人に。
S学会の勇光会というのはそういう犯罪行為を専門にやっている非常に悪質な部門です。しかも出動手当まで貰いながら。
挙げ句、水増し請求までしているなんて呆れてしまいます。
消火活動の実績がない消防団員に道府県庁所在地の7割の自治体が報酬（最大年5万円）を支払うなどしていた問題で、全国各地の消防団で報酬が遊興費などに流用されている実態が浮かび上がった。毎日新聞の一連の報道後、多くの現役消防団員から「告発」の電話やメールが寄せられた。一方で、「幽霊団員」や水増し請求の問題を内部告発したが、うやむやにされた上、活動禁止や嫌がらせの報復措置を受けたケースもあった。
地域への貢献とはほど遠く、やっていることはターゲットの周辺を、巡回と称してうろつく事。
しかも盗撮しながら、相手にダメージを与えられるタイミングを狙っているのですから、悪質としか言いようがありません。やっていることは集団で追い詰めて自殺に追い込む事。こんなことが許されていいのですか？
著作による内部情報？
ある掲示板に興味深い書き込みがありました。（リンク切れ）
以下スクショにて。
ここで紹介されている本は実際に読んでいないのですが、学会関係者による著書でもあり、引用されている箇所を自分の体験と照らし合わせれば、それが紛れもない事実だとわかります。
地域から国家転覆を謀る者達
嫌がらせと言えばそれほど深刻に聞こえないかも知れませんが、そんな甘い話ではなく、また被害者だけの問題ではなく、これは日本解体および破壊とセットになった乗っ取り計画なのです。（S学会が言う所の総体革命）
日本から日本人を排除し、自分達のものにしようと画策しているのです。その為の日本人狩りを、集団ストーキングという非常に卑劣な手を使って実行しているのです。
自分達の「統治」に邪魔な者や敵対する者を集団で追いかけ回し、陰湿な嫌がらせで破滅に追い込む、まさにテロリスト集団による組織的なテロ活動以外のなにものでもありません。
このようなことを指摘すれば、誹謗中傷だ、名誉毀損だ、事実無根の攻撃だと都合良くすり替え、被害者ポジションをキープ。証拠がないのをいいことに、全てなかったことにして逃げ切るつもりなのでしょう。
しかし、実際にやっていることは何ですか？一体どちらが悪質なのですか？悪いのは私達被害者ですか？あなた方ですか？
あなた方に決まっているじゃないですか。
誤魔化し方のマニュアルまであるらしく、仮に問い詰められた所で、いくらでも言い逃れができることしかやらないのですから、絶対に認めないでしょうけど･･･。
しかし前述の書籍のように、既にその片鱗は表に出てきているのです。いつまでも隠し通せるものでもないでしょうに。
矢野さんも学会員から被害に遭った時に写真や動画を撮影されていましたね。
矢野絢也氏「僕がS価学会を訴えた理由」 その① https://t.co/Dwdgvnipf3
— enigma (@usausaland) February 7, 2018
あらゆる組織、団体から、行政、政治に至るまで、網の目のように張り巡らされたカルトネットワーク。それを駆使して日本人を抹殺し、自分達が忠誠を誓う国の為に、日々、犯罪に手を染めているのです。それを糾弾することがなぜ名誉毀損なのですか？
日本の存続すら危うくしているような者達を擁護するとしたら、それは最早、同じ志の下、国家転覆を狙っている者達であると断定せざるを得ません。
日本という国の国体を危うくさせ、国家転覆や日本乗っ取りを謀る者達をどうして糾弾せずにいられるでしょうか？
警察はこの状況を見て見ぬ振り。あなた方は日本国民の安全を守り、危険を取り除く気持ちなど持ち合わせていないのですか？だとしたら、何の為に存在しているのですか？犯罪者を守り、被害者を見殺しにする警察に失望するばかり。それも仕方のないことかも知れません。
これでおわかりでしょう？なぜ消防や警察に集団ストーキングに加担している者がいるのかが。これで取り締まれ、加担するな、という方が無理があるのです。ここを何とかしないことには解決は無理でしょう。
消防は勇光会さんですね。
↓これ、全部該当しますから。
マンション委員会は、マンションの管理組合理事長・理事、マンション管理士を「掌握」する。
また福祉委員会は、介護福祉士、社会福祉士、ケア・マネージャー、ホームヘルパーなど福祉関係の有資格者を「掌握」する。 pic.twitter.com/klBlOKeL79
— enigma (@usausaland) June 30, 2019
地域を掌握して支配、その先にある世界統一
被害から抜け出したい一心で、必死になってネットで情報を探す中で、一本の線で繋がったS会、ユ○ヤ、そして中共。それが組織的なストーキング犯罪を世界中で展開しているものの正体だと確信するに至りました。
組織としてではなく個人で見た場合、実行者は反社会的人物が多く、ヤクザ、半グレ、カルト、無職の生活保護受給者などが中心です。ヤクザには同和、在日が多いようです。
元公安調査庁 調査第二部長 菅沼光弘氏が語る日本の真実。 「ヤクザなしには多くの事業や企業が立ち行かない。ヤクザの6割が同和、3割が在日。この国は反日勢力の陰謀で動いている。ヤクザが右翼を兼業している右翼の凱旋はかなり儲かる。」
— enigma (@usausaland) January 24, 2019
こうした反社会的な団体や組織がバラバラに動いているのか、それともどこかで連携しているのかはわかりませんが、いずれにしても、なにかしらの団体やカテゴリに所属しながら、組織の指示に従って行動しているのは間違いありません。
この他にも関与している組織やグループはありますが、同じ利害や目的によって、このおぞましい殺人犯罪に加担し手を染めているのです。それを平気で実行できるなら、最早人間としての心を捨ててしまった者達なのでしょう。
邪魔な人間は排除し、“素直で従順”な人間だけを残し人口削減、そして世界統一政府の樹立と支配を目指している。今私が目にしている事、そして私自身の身に起きていることは、紛れもなくそうした流れの中での出来事なのだと確信しています。
キーワードはそうかとユ○ヤと中共。
特筆すべきは徳留氏による主人公のザンペリーニ氏へのインタビュー記事は あのS価学会の月刊誌 『潮』 に掲載されていると言う事実。
https://t.co/lugKW1xKpdえ？何で、徳留絹枝氏が、「アンブロークン」の主人公にインタビューした記事がS価学会の月刊誌に載ってるの？？？ pic.twitter.com/i4WBJpLd2a
— enigma (@usausaland) August 17, 2019
この危機的状況に、いつまで日本人は眠ったままなのでしょうか？
僅かな隙を狙って子供の声を聞かせる陰湿な工作
消防とは関係ないのですが、ちょっと頭にきたので追記します。今日（8/19）、水道メーターの交換があり、普通は1時間程断水した後、水が出るようになるのに、数時間経っても水が出ないので、午後6時頃、業者に電話を掛けて見にきてもらったのですが、その時、少し玄関先に出ていたら、そのタイミングで、階下のI崎の家の子供の声がしました。
これも加害者がよく使う手で、玄関を開けたタイミングで、階下から話し声がしたり、ドアをカチャンと閉める音などを聞かせてきます。
↓ここに詳しく書いています。
今年入居したこのI崎の工作も、とにかくしつこくてうんざりです。子供を使うと工作をしやすいので、子連れ、しかも母子世帯ばかりが周囲の部屋に入居してきては、すぐに集団ストーキングを始めるのです。
また、水道業者に電話を掛けた際に、一度バルブの確認に出た時は、高速道路パトロールカーのサイレンが聞こえていました。相変わらず何かの一つ覚えの嫌がらせをするネク〇コにもうんざりです。
どこまでも蛇のように執念深い者達。「蛇よ蝮の子らよ」とはまさにこの集スト加害者達のことを言うのでしょう。それが映像にも反映されているのですね。あのI崎の子供の指の動きは人間ではなかった･･。