ストーカー新聞配達員2

資源物回収時に遭遇する新聞配達員の記録です。

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1月4日は資源物の当番だったのですが、いつもの住民達が出てくる前に準備してしまおうと思って、少し早めにセッティングして来ました。時刻は4時15分。

自分が捨てる資源物も持って降りた為、小型カメラを持って行く事にしたのですが、どうも私の確認不足で、最初から全く録画されていませんでした。なので、工作の様子を記録した映像はありませんが、その時の様子を記録しておきます。

まず、下の玄関を出た途端、高速パトのサイレンが鳴りました。このあからさまな嫌がらせには本当にうんざりしています。私の反応を見て、さぞ満足している事でしょう。

そして、ステーションのセッティングをしている時に、いきなり○号棟の横からバイクのエンジン音がして、新聞配達員が現れました。すぐに手に持っていたカメラを向けながら電源を見るといつの間にかOFFになっていたので、急いでポケットに入れてあったハンディカムを取り出したのですが、間に合いませんでした。

前回はそのまま戻ってきたのですが、今日は反対側に抜けた様で戻って来なかったので、一旦自分の部屋に戻り、再びダンボールなどを持って降りて行きました。

すると、また下の玄関を出る所でその配達員のバイクが同じ場所(向かいの棟の横の道路)をこちらに向かって来たので、また小型カメラを向けたのですが、やはり電源が切れていて撮影はできていませんでした。

2度目の時は、バイクの新聞配達員が通りかかるのと同時に反対側からも車(これもおそらく付きまとい車両)が来たのですが、路駐車両が停まっていた為、その車の後ろに回避して車をやり過ごし、バイクが発進したところで、思わず声を掛けていました。何の新聞を配達しているのか聞くつもりでした。

「すみませーん」とかなり大きな声で呼んだのに、聞こえないふりをしてもの凄い勢いで逃げる様に去って行きました。

毎回の事ですが、このバイクが通り過ぎた後、何か嫌な臭いの排気ガスが充満するのですが、これは何か毒ガスの様なものを混ぜているのではないかと思っています。多分それを私に吸わせる為に、あの様な真後ろを通過するタイミングを狙っているのでしょう。

こちらも身の危険に晒されている為、人格者やお人好しの様な事は言っていられません。私の言動を抑止したい向きの方や注文を付けたい人に言いたいのですが、それなら私達親子の安全を貴方が身を呈して守っていただけますか?警護していただけるのですか?生活の保障をしていただけるのですか?そしてこの人達の殺傷行為を今すぐ止めさせていただけますか?と。

もしその約束をしていただけるなら、このようなネットでの活動はやめますので、具体的な方法、約束不履行の際の取り決めなどについてお話したいと思いますので、ツイッターやYoutube経由でお申し出いただけたらと思います。

そういう気持ちがないのに、あれこれと口だけは出す、やり方が悪いなどと批判するのはちょっと違うのでは?と思います。これは私と加害者達との闘いでもあるのです。回避できるものなら回避したいのです、本当は。でも回避不可能なら正面から戦うしかない、ただそれだけの事です。そして人生訓や綺麗事ではおそらく解決は難しいと思っています。その先人や偉人、人格者が説いた教訓なり教えは、このような状況を想定したものだったのでしょうか?多分そうではないと私は思います。

いずれにしても、こんな泥臭いバトルには興味も関心もないという方にまで、無理にお付き合いしてくださいとは最初から言っていないのですし、思ってもいなければ望んでもいないのです。無関心な人にいくら言っても無駄な事はよくわかっています。なのでどうか私の戯言になどには付き合わず、ご自分の為に時間を使い、ご自分の人生を謳歌していただきたいと思っています。

今朝の出来事に戻りますが、その新聞配達員は撮影できていませんが、別のハンディカメラで撮影した映像を動画でアップしました。雰囲気?だけは伝わると思います。

今回の遭遇も含め、全部同じ配達員です。

なぜ配達時間がこんなにも違うのでしょうか?ある時は4時を少し回った所だったり、ある時は6時だったり・・。

これはいずれも私がゴミ捨てに出た時、またはベランダから下を見た瞬間に現れたのですが、本当に新聞配達の為に来ているのなら、ある程度同じ時間に来るはずです。でも実際には2時間近くも誤差がある。誤差というレベルではないのですが・・。

消防団もそうですが、私の状況に合わせるように、やってくる時間にかなり開きがあるのです。ある時は夜7時半だったり、ある時は9時近かったり。いずれも私がベランダに出た時だったり、ヘッドフォンを外した途端に鐘が聞こえる、そんな事の繰り返しです。

この配達員のバイクが出現するタイミングも確実に計算されていて、私がステーションに設置されたコンテナの前にいる時に突然現れます。しかもちょっと油断している様な時に。不意を突いて私が撮影を失敗するのを狙っているのか、あるいはいきなり出て来て驚かせる為なのかわかりませんが、場所、タイミング、シチュエーションがいつも同じ。

何度でもしつこく言いますが、こんな偶然が重なる確率は?

はっきり言います。偶然ではありません。明らかにストーカーでしょう?これ。

このブログを始めた頃は遠慮して、疑惑の様な書き方をしていましたが、これだけ状況証拠が固まって来たので、最近ははっきり書いています。ただそれが裁判で認められるかどうかは別の話。おそらく司法も全部加害側の息がかかっているので、どんなに証拠を揃えようが、此方が勝てる見込みはありません。

ただ、このような場で主張する事はできます。

偶然ではない確率は ほぼ100%偶然である確率は ほぼ0%

100を完全否定して0を肯定するのは何故なのでしょう?あまりにもおかしな話です。

だからおかしい事をおかしいと言っているだけ。それをムキになって否定するする人は、もしかしたら何か特別な理由でもあるのではないでしょうか?

さすがにいつまでも「きちがい」「妄想」「統失」の3点セットでは素性がバレてしまうからなのか、最近では「ストーカーという概念」だとか「ストーカー病」などと奇妙な事を言い出す人もいる様ですが、苦し紛れの詭弁に終始したミスリードにしか思えません。そのような人は絶対に集ストは認めないので、紐が付いている事がわかってしまいます。

それと、ちょっと話は逸れますが、今日ツイッター経由で知ったのですが、こんな記事がありました。

進化する監視カメラ、犯罪者の“オーラ”を検知

画像は上記記事より。

この記事を読むと、攻撃的になっているかどうかを色で見分ける様です。でも考えてみたらこれは怖い事です。

被害者の方はわかると思いますが、加害者から執拗に嫌がらせや付きまといを受けて、イライラしたり激怒したり、それこそこの画像の様に憎悪感情から攻撃的になる事ってありませんか?むしろそうなっても仕方のない事だと思います。不可抗力です。何故なら、TIが何年にも渡る加害行為に耐えに耐えているのに、その限界を超えさせようと更に挑発をしてくるのですから。

そんな中、どこかで怒りのスイッチが入ってしまう事もあるでしょう。相手はそれを待っているのです。

仏の顔も三度までという諺もありますし、神でさえ怒るのだとしたら、私達人間に、どんな状況にあっても怒るなというのは無理な注文というものです。人間は感情の動物です。頭にくる事をされたら怒るのが自然な反応です。それを抑圧しすぎてしまうと自分を攻撃してしまうのです。

自分への攻撃が行き着く先は・・・自殺です。

怒りの感情をコントロールできない人は次元が低い怒りは良くない感情人間の悪しき煩悩怒りを乗り越える事で問題が解決する

そんな言う風に怒りを抑える事ばかり美化して抑圧させようとするのは、例え悪意や自覚がなくとも、虐めを受けている人間を一緒になって自殺に追い詰めているだけなのではないでしょうか?

そして怒りが他人や社会に向かうと殺人などの犯罪に発展してしまいます。だから適度に怒りを表現する事も必要なのです。抑えすぎても駄目、相手に向けすぎても駄目。

私は、相手(ストーカー加害者)にされた事をこうしてネットに書く事で、ある程度怒りを発散しています。せめてもの反撃です。それさえもけしからん!と言う人とは関わるつもりはありません。

それに、被害者の方はよくご存知かと思いますが、マインドコントロールという恐ろしいテクノロジーがあります。感情操作、思考送信なんて造作もない事でしょう。仮にそのようなテクノロジーが悪用されていたとして、個人差はあると思いますが、それが自分本来の感情なのか、あるいは送信され操作された感情なのか、明確に区別できる人はいないと思います。

以下参照ください。

こうしたマインドコントロールによる感情操作をされないという保証はどこにもありません。この監視カメラがある事を承知で、加害者が挑発して来るかも知れませんし、遠隔で感情を操作してくるかも知れません。というか絶対に仕掛けてきますよね。もしかしてその為に開発されたとか?佐野博士の記事だったと思いますが、ロシアはマインドコントロールの本場という記事もあった様な気がします。考えすぎかも知れませんが、プラスの側面だけを殊更にアピールして、TIを罠に嵌めようとしているのではないでしょうか。

朗報!と捉えている被害者の方もいると思いますが、こうした事を考えると、逆に私は危険な側面ばかりが思い浮かんでしまいます。

誤解されると困るので補足ですが、その方経由でこの事を知る事ができたのでツイート及びRTされた方を批判したり責めているのではありません。むしろ知ることが出来たので有り難く思っています。

本当に加害者が判明するならそれに越したことはないのですが、逆に悪用される危険が非常に高く、監視社会に拍車を掛けるだけの様な気がしないでもないので、ちょっと、と言うか、かなり注意が必要だと思っています。

なぜこのカメラが推奨されているのか、今一度考えてみる必要があるのではないでしょうか?私はこのカメラの導入によって、集スト加害者が発見される事はまずないのではないかと思います。

なぜなら加害者は笑いながら楽しみながら、時に妙なハイテンションで近寄ってきます。逆に被害者はそれが自分に対する嫌がらせであるとわかるので、怒りが込み上げ“攻撃的な状態”になってしまいます。

さて、“本物の犯罪者”認定されるのはどちらでしょうか?

ストレージ

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