この所、バイクの爆音やドアバンで寝不足続きですが、何が気に障ったのか、今朝は狂った様に集スト工作を仕掛けてきました。朝、目が覚めたタイミングを狙うのがこやつらの手口なのですが、このストーカー中毒者達のやることは大体決まっています（ドアバン+車の出入り、サイレン、子供の奇声、タイミングを合わせて姿を見せるなど）。いい大人が、何とかの一つ覚えのような幼稚な嫌がらせを延々と繰り返し一生を終える。そんな哀れで愚かな者達の今朝の様子を記録しておきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
集スト工作のためにわらわらと湧いて出たストーカー中毒者たち
まず状況を簡単に説明すると、↓こんな感じでした。
今朝7時頃、トイレに起きてから、もう少し眠ろうと思い、再びベッドに横になった後から、ドアバン→エンジン始動→駐車場を出て行く工作が、約1時間の間に10回ほどありました。
撮影に出るのも面倒なのでそのままやり過ごしていましたが、その後、飛行音がした為、カメラを準備して空を見ていたら、お決まりの高速道路パトロールカーによるサイレンが鳴りました。
まぁ、このストーカー狂いどものやる事はワンパターンなので、またいつもの事かと思った程度です。そんなことで私をイライラさせようとしても無駄なんですよ。
とは言え、その時の精神状態にも左右されるので、同じ事をされても、殆どかすりもしない時もあれば、イライラする時もあります。それでも、こんな卑怯で卑劣な犯罪集団と同じにだけはならなくて良かったと、本心からそう思っています。
それにね、自分のやった事は全て自分に返るんですよ。良いことも悪いことも、その報いを受けるのは自分自身だという道理を分かっていない哀れな者達。
結局、このストーカー中毒者達が攻撃しているのは、他ならぬ自分自身であり、被害者を攻撃していると思っているなら大間違い。それで何某かの利益を得て得をした気になっている救いようのないお馬鹿さんの寄せ集め集団という悲しい現実を、素直に受け止める事さえできない残念な頭脳と精神の持ち主達なのでした。
猛反撃の理由はあの国への悪口？
他の被害者の方もご承知の様に、集スト実行者たちは「緩急を付けて」加害をしてきます。一旦静かになって、油断させておいて、再び一斉攻撃を仕掛けてくる。集ストあるあるのパターンだと思います。
また、一気に仕掛けてくる時は何かが引き金になっている事が多く、今日はなんだろ？と考えていた所、思い当たる節がありました。それは、一昨日の女子バレーボールの日本対韓国の試合を観戦しながら、かの国の悪口を部屋の中で言っていた事です。
ネットに書くならまだしも、別に部屋の中で独り言を言っていたとしても、何ら咎められるものではないのに、なぜかそういう独り言が加害者達には筒抜けの様です。
私が室内で発する言葉だけでなく、何をしているのか、どこにいるのか、何を考えているのかまで全て筒抜けなのです。これは単なるハッキングの範疇を超えています。思考読み取りを否定する被害者の方もいますが、それに関してもまたブログ、または動画で反論するつもりですが、取り敢えず今回は、今朝の一斉攻撃だけに絞って記事をまとめたい思います。
かの国の悪口以外に思い当たる事がもう一つあるのですが、それは故清水由貴子さんに関する一連のツイートです。それがかなり効いていたのかもしれません。ツイッターでは前後が入れ替わったりして書き散らかしているので、それについてもまた別の機会に（次回書くかも知れません）、一度しっかりとまとめておきたいと思います。
いずれにしても、極めて執念深く陰湿で、凡そまともな精神を持った者達ではない事は確かです。何ともおぞましい限りです。
そうした「世にもおぞましい者達」に目を付けられてしまったことは、不運というか不幸でしかないのですが、もし自分が加害側だったら･･、と想像した時、やっぱり被害者で良かったと、負け惜しみでも何でもなく、素直にそう思うのです。
ストーカー中毒者らと同じ様に、何の関係もない赤の他人に粘着して、私生活をコソコソ覗き見しながら嫌がらせをして、加害が「成功した」と薄ら寒い笑みを浮かべて悦に入っている自分を想像するだけで悪寒が走るのですが、自分が加害側でなくて本当に良かったと、熟々思うのです。
そんな人間に成り下がってしまったのなら、そして自分のしている事がどれだけ卑劣で残酷な事かを理解できなくなってしまったら、もはや死んだ方がましです。麻薬中毒者と変わらないどころか、殺人者になってしまうわけですからね。
いつまでもそんな卑怯で卑劣な手口が通用すると思うの？証拠がなくても、あなたたちの犯罪行為と罪が消えるわけではないし、自分の行動の責任は自分で取る事になるだけ。どうぞよい死後を･･。
プライバシーの窃盗やストーキングなど変態行為を繰り返し、人を苦しめ、世間を欺き、内心ではその報い（因果応報）に脅えながらも、その恐怖を誤魔化し虚勢を張るために、さらに人を苦しめる。この悪循環から抜け出せぬまま死を待つしかないのが、集団ストーカーの死。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) May 14, 2019
