
前回のF田とのやり取り以外にも、この日は色々と「イベント」がありましたので、引き続き7/28の出来事を静止画像でご報告いたします。
嫌なものを見たくないので極力撮影には出ないのですが、この時は窓際に近づいたタイミングで、キーという猿の様な奇声が聞こえたので、被害を証明する為の記録として、仕方なく撮影に出ました。


画像にも書いていますが、わざとこういう姿勢を取ったり、ズボンをめくり上げる様な行動を取るのですが、おそらく児童ポルノ禁止法違反などで私を罠に嵌めようとしている様に思います。
この女児達は、一見して普通に遊んでいる様にしか見えませんが、何かの拍子に振り向く時などは、こっそりと、しかも迷わずにカメラ目線を送ってきます。つまり私が撮影している事も分かっていますし、私を十分に意識しているのです。タイミングを合わせて私に奇声を聞かせる為に出て来ている子供ストーカー達です。というより、人間には見られない特徴を持っている事から、おそらく「純粋な」人間ではない様に思います。


どうしてこんなにもタイミングが一致してしまうのでしょうかね。不思議と言うより不気味です。
それで、この後F田に電話をして、前回の記事の様ないきさつと相成りました。
夕方、爆音バイクのエンジン音が聞こえたので急いで撮影に出ると、丁度団地から出て行く暴走族を撮影する事に成功しました。この時は気付いていなかったのですが、なんと手前にはコラボ要員のY下が荷物を降ろす芝居をしています。


部屋の近くに車を停めるのは、大きな荷物を降ろす時くらいですが、後ろの荷台には小物しか載っていませんでした。それとも既に部屋に運び入れた後で、これから車を移動するという設定なのかも知れませんが、これまでの行動から、この人がこういうタイミングで出てくるのは、紛れもなく集ストの為であるのは既にバレバレなのです。

それにしもて、よくやりますね。いい歳をした大人がこんな下らない事を・・。
あと、このライダーもかなり違和感がありました。




くるぶしの位置がちょっと違う気がします。妙に尖っているのも気になります。



