「二人一組」を遵守!バリ活婦人部?K村とN村の見事なコラボレーションシアター(2018-7-8の記録)

2018年7月8日の記録です。私がベランダに出ると、なぜかいつも同じ住民たちが駐車場に現れます。

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おそらくマニュアルがあるのだと思いますが、この人達は二人一組で行動することが多いです。“ちゃんと嫌がらせをしているか”お互いが監視し合っているという側面もあるのでしょう。

この日もそうでした。

殆ど日課となっている夕方の空を撮影をしていると、またK村がドアバン。しつこいですね。

不自然な足の角度(黄色矢印) 。

このように歩く時のつま先の方向が不自然なのも、この人達に共通した特徴です。

何を運んでいるのかな?

 

少し色分けしてみました。

常連の加害者達は、妙なものを運んでいることがよくあります。例えばこの時のように・・・。

画像は同じくバリ活婦人部?T木の息子。もしかしたら市役所職員かも。

反対側に回ると、あべゆうじのセルシオが路駐していました。

K村に続いてN村の登場です。

これぞバリ活婦人部の一糸乱れぬ連携プレイ、通称”コラボレーションシアター”です。

 

 

やはり二人(二組)以上で連携して現れます。しかも毎回毎回、嘘みたいに同じ住民ばかりが。

このようなタイミングで駐車場を出入りする住民はほぼ固定していて、他の住民を見かけることは殆どありません。

同じ人物ばかり繰り返し現れるのは、それが偶然ではなく意図的に現れているから。単刀直入に言えば、それが集団ストーキングだからに他なりません。

これも動画で見ていただくと本当によくわかると思うのですが、全然追いついていません。できるだけ早く動画をUPしていきたいと思います。

こちらは海外のTIの方の動画です。
スクリーンショットお借りします。

この方はご自分?を自撮りしながら後ろをから付いてくる店員か私腹警備員を撮影することに成功されています。商品を選ぶ(整理する)ふりをしながらずっと後ろを付いて来ます。このスクショの位置で、Yシャツの男が右手を挙げて何か合図をしている所もはっきりと映っています。

これが所謂、顔認証の冤罪被害や集団ストーキング被害者の日常です。こんなことをこれ以上許してはなりませんね。

こんなことに加担すると、碌なことにはならないと思います。



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