
私が並々ならぬ思いで取り組んでいるのは「集団ストーカー被害見える化」活動ですが、そのような言動が誤解を招いているかのようにミスリードしている人達がいます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
誤解を招いているのは誰か?
また顰蹙を買うようなことを書いてしまいますが、「一緒に被害の解決を目指しましょう」というポーズで、実は被害の解決に繋がらないような方向に誘導し、時間稼ぎをしているだけではないかと以前から疑っています。
今まで被害者界隈を見て来て、一向に本質に迫らない、あるいはわざと避けている様に思えてならない人達に、言い知れぬ違和感を抱いています。
活動、活動と言いますが、被害を解決する唯一の方法は、動かぬ証拠や矛盾を突きつける事ではないのですか?
例えばこのように。
これ、絶対に反論できませんから。反論できるならしてみてください。
なのに、NWOがどうでディープステートがあーでと、そんなことばかりで、実際にどういう加害行為があるのかを具体的に明らかにしない、暴露しない、追及しないのはおかしいと思いませんか?
私は自分の被害に基づいて、実際に受けている被害をブログに書いたり動画にしたりツイートしたりしていますが、それは「我慢が足りない」かのような印象操作には反感を覚えます。
そもそも自分の被害しか語れないのに、何を語れというのでしょうか?それとも他人の被害を代弁したらいいのですか?
同じ被害者と言えども被害の内容や種類、強度は千差万別。その人の被害がどういうものかも正確に分からないのに適当なことを言えば、それこそトラブルになったり誤解を招くだけじゃないですか。
逆に「一般論」だとか「客観論」、あるいは自分の被害なんてみみっちぃことじゃなくて、もっと全体を俯瞰して、世の中がどういう方向に向かっているかをとくとくと解説したら被害が終わるんでしょうか?
そんな事、100年続けたところで被害が終わるわけないじゃないですか。一般人からは「陰謀論者」の一言で片付けられて終わりです。警察が被害を認めてくれるわけでもありませんよね。
だから何度も言っているように、「論より証拠」なんです。
確実な証拠が手に入らないなら、状況証拠を固めていくしかないじゃないですか。そうすれば、いずれ「妄想や統合失調症のレッテル貼りをしている側がおかしい」ということになるはずです。突きつけられた根拠に反論できないんですから。
集スト云々は関係なく、おかしいことは誰が見てもおかしいし、矛盾していることは誰が考えても矛盾しているんですから。
じゃあなぜそういうことに注力しないのでしょう?なぜ、具体的な被害ではなく「全体」ばかりに目を向けさせようとするのでしょうか?怪しいと思いませんか?
別にどういう活動をしようとその人達の勝手ですが、私のしていることに対して妙な印象操作をするのはやめてほしいと思います。
この被害がどういうものかを一般の人に理解して貰えるように、動画にしたりブログにまとめる為に、一体どれだけの労力と時間を投入してきたのかも知らずに、軽く言ってもらっては困ります。無礼にも程があります。
それだけでなく、そうした行動が誤解を招いているかのような印象操作もやめてください。
誤解を招く?
自分の被害を詳細に語っていない人で誤解を招くようなことを言っている人などザラにいるのに、そういうのは黙認なんですか?
このRTといいねの数に注目してください。本当の被害者であれば、この様に急激に反応が現れる事は希(皆無と言っても過言ではない)。
反応しているアカウントの多くは集スト被害とは無関係。つまりマッチポンプ要員。山本がネタを撒く→ネット工作員がそれに反応し、偽りの世論形成(統失説補強)。 pic.twitter.com/OsGaIsgNzp
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 22, 2021
この「なんとか不正アクセス」みたいな馬鹿なことを言っている人物の方が、よほど誤解を招いているのに、不思議とそういう人達のことは指摘しないのですよね。
そのくせ、私のように被害を詳細にネットに公開して加害者達に反撃している被害者は、我慢が足りないだの暴走しているだの大騒ぎしているだのと言う。おかしいじゃないですか。
余程焦っているんでしょうかね。加害側ではなくその人達が・・。
群れからはみ出さないように見張る番人達

被害者のリーダー的な人達や団体の中には、被害を解決する為に活動していると見せかけて、実は“被害者が加害側にとって脅威となる行動を取らないように囲い込み、飼い慣らす役割の人達”がかなりいるような気がしています。
一件、尤もらしいことを言っているようですが、よくよく聞いていると、さり気なく加害者達を擁護していたり、監視社会やNWOを肯定しているような言い方をしている時がありますから、やはり私から見たら「純粋な被害者」には見えないのです。
何度も言っていますが、被害を解決する方法は一つ。
動かしがたい事実や、反論できない矛盾を突きつける事。
決定的な証拠を掴むことが叶わないなら、せめてそうしたことを最優先するべきなのに、自分の被害を克明に語ることをとにかく牽制し、そうした行動を取らないように誘導する人達がいるのです。
その人達は、被害者をどこに誘導しようとしているのでしょうか?
同じことの繰り返しの無限ループの中で、解決に向かって前進していると錯覚させられ、何かやっている気にさせられ、気がついたらもう時間切れ、というゴールなのかも知れません。
羊(被害者)が柵から出て、自分の頭で考え、加害側にとって脅威となるような行動を取らないように見張る役割の人達。
言葉ではうまく伝えきれないので、イメージ画像を作成してみました。

NWOや影の政府の存在などは否定しませんが(私も言及しています)、そういうことにばかり目を向けさせ、実際の加害行為への追及や暴露から矛先を逸らすのが狙いなのではありませんか?
被害者を救済するより、加害者が特定されることを牽制したいだけなのではありませんか?
被害者のためと見せかけてミスリードする言動も看過できませんが、私のやってきたことを冒涜するようなことは到底容認できません。