道中ですれ違う“やりすぎ系”防犯パトロール隊と奇妙なエキストラたち – 2014年7月24日の記録

前々回の続きです。とにかく駅までの往復時は、私に意識させる絶好のチャンスなので、ポイント(報酬)の稼ぎ時とばかりに、スタンバイして潜んでいる集スト実行者が次々に現れます。RPG風に言えば、雑魚キャラからボス級に至るまで、自分の報酬GET&私のMP減少を狙って次々に魔物が現れます。

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2014年7月24日の“思い出のアルバム”より

前々回の記事はこちら

とりあえず、画像を作成していある分だけですが、以下、静止画像を掲載します。

駅に向かう途中、偶然を装い、K池・N弥とM澤・Y太のバイクがすれ違います。

この二人はバリバリの加害者です。

「仕事帰りの集団」とすれ違いました。前方から近づいてくる時に既に異様なオーラのようなものを感じたのですが、何か日本人(というか人間)とは少し雰囲気が違う感じがします。

帽子も違和感が・・。

珍しい色のマスクですね。

 

この前かごの荷物も何気に怪しい。( ̄_ ̄|||)

 

 

 

 

やっぱり、違いますよね?

後続の人物にも違和感が・・・。

 

正面を向いているようで、実は顔が私の方を向いている??

 

やっぱり・・、ちがくないですか?

このバイクは、前々回の記事にも登場しているバイク。“ちょうど”、右側を歩いている爺様も違和感が半端ない。

信号待ちをしていると、実にタイミング良く現れた回転灯の付いた車。

 

当時、不自然にすれ違っていた99-99。

信号待ちをしていると、電柱の陰から如何にもな人物が、ハンカチで汗を拭きながら此方を見ていました。公安?かも。

奥の黒Tシャツの男も、この辺りで不自然に現れていたので、多分エキストラだと思われます。※私がここを通過する時刻は結構まばらにもかかわらず、なぜかシンクロするのは、あまりに不自然。

しきりに頭を掻いたり眼鏡を直したり、あるあるの仕草を連発。

同じ仕草を見せつける、というのも集ストの定番工作の一つ(アンカリング)です。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典

やりすぎ系?防犯パトロール隊の方々

これは保母さんの車。この車とも、当時、不自然に遭遇していました。

ふとバックミラーを見ると、このようなステッカーを貼ったトラックがぴったり後ろに貼り付いていました。

なぜか私の周りに出没する交通安全指導車。

ということで、ざっとですが、フェイク機の方の動画のUPでかなり疲れてしまったので、とりあえず適当ですが、このまま投稿します。また見直しと修正をすると思います。

超監視社会の包囲網

今回の内容とは無関係ですが、昨今、顔認証システムの問題が話題に上ることも多く、改めて不当な監視対象に選ばれてしまったのだなと痛感する日々。自分の備忘録も兼ねて、関連記事とツイート埋め込んでおきます。



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