ビデオを撮っても構わない(余談:所謂オカルト分野に関する言及について)

集団ストーカー被害者の周辺には、この手の半グレ暴走族が纏わり付くのですが、他の被害者の方が動画をUPされていました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

警察官との通話内容など、とても参考になると思います。※埋め込み禁止のためYoutubeにてご視聴ください。

族バイク通報0528 23:12

この手の暴走族が今も私の周囲に貼り付いて、タイミングを見計らって汚らしいエンジン音を聞かせてきます。その様子を私も撮影していますが、この方の動画から重要な事がわかりました。

通報を受けて訪問した警察官の人が、「ビデオを撮っても構わない」と言っています。

「危険なので無茶はせず、あまり分からない様に撮った方がいい」とも。

つまり被害者が証拠を残す為に撮影する事は容認されるということではないでしょうか?

もし被害者の撮影行為が明らかに犯罪行為であるなら、この方はそのまま任意同行を求められたり、迷惑防止条例違反行為などの理由で捕まるのではないでしょうか?それこそ現行犯として。

なのに、盗撮だ、盗撮だと騒ぐ否定工作員達。

尤もそれが“お仕事”なので当然と言えば当然なのですが、被害を回復する為の撮影行為を警察官が認める発言をしている点は、結構重要なポイントだと思います。

音声録音や映像などの、被害の証拠となるものがない限り、いくら口頭で被害を訴えても警察は動きません。というか動けません。逆を考えればわかりますが、証拠もないのに警察が動いたら、それはつまり「証拠もないのに自分が逮捕されても仕方がない」ということにもなります。

ですがそれも建前であって、集ストターゲットに対しては、色んな名目や理由を捏造して、非合法に、秘密裏に、そして恣意的に動いているのですが・・。

いずれにしても司法が証拠主義、立証主義である以上、何を置いても証拠、あるいは事実であると判断するに足る相当な根拠が必要である事に変わりはありません。だから私は付き纏いの様子を撮影し、それを元にこの被害を証明することに、ほぼ焦点を定めているのですが、それとも他に、もっと有効な手段があるでしょうか?

この投稿者の方も、カルトナンバーと断定しすぎる嫌いはありますが、こうした地道な行動が、もしかしたら解決の突破口を開くのではないかと思ってます。というより、他に方法がないのではないかと思うのです。

実際にどういう被害があるのかを記録して、それをネットを使って開示することで、すぐに解決には繋がらなかったとしても、どこかに犯罪行為の一端が記録されていたり、不自然さや矛盾点が浮かび上がる事もあると思います。

ただ、そういう方法を実行するしないは本人の自由なので、強要したり強制する様なことはしたくありません。またしてはいけないと思います。それに、そうしていない被害者の方を責める気はさらさらありません。

動画を上げる人は特にネット工作員から狙われますから、かなりのリスクを伴います。下手をすれば某被害者さんの二の舞に。

それにしてもYoutubeはその関連動画ばかりで見るに耐えません。気持ちが悪いのであまり見ませんが、あの界隈の動画を見ていると、無闇に、あるいは不用意に動画を上げるのも考え物だなと思ってしまいます。妄想扱いしやすい動画だと見ると、一斉に集ってくるのがこの犯罪を揉み消そうとしている輩達の習性です。

時に被害者を装った人物が、わざと病的に見える演技をして、それを工作員が一斉に叩くというマッチポンプもある為、そこは区別や見極めが必要なのですが、その手の動画は大体見ればわかると思います。中にはわかりにくいケースもあるので、断定は慎重にならざるを得ませんが。

いずれにしても、動画を公開すると狙われるということは、それだけ動画を上げられることを加害側の人間は恐れている、あるいは警戒していることが窺えます。だから動画を公開している人を取り囲んで袋叩きにするのでしょう。

そういうことがあるので、無闇に動画をUPすればいいとも思いませんが、炎上や中傷を防ぐ対策として、工作員が病気扱いしたら即座にブーメランが発動する様な、きちんとした状況説明や彼らの矛盾点、なぜそれが加害者と言えるのか、その根拠を丁寧に説明し、見た人が納得する様な情報を付加することが求められると思います。

加害者達が炎上させることで、逆に自分達の犯行(または矛盾点)が明らかになり、墓穴を掘る様な仕掛けになっていれば、却ってこの組織犯罪の周知に協力してくれてありがとう、という結果にもなりかねません。

かく言う私も、加害者は人間ではないかも知れない・・などということを主張しているので、当然ながらそこを突かれる(攻撃される)のですが、時に同じ被害者の人からも同様のことを言われることがあります。

宇宙人やUFO、所謂オカルト分野に言及すると奇人か統合失調症患者だと思われるからそんなことは言わない方がいいとか、宇宙人なんているわけがない、そんなことをいうバカは・・・などと言って憚らない人を時折見かけます。

直接私を名指ししてはいませんが、そうした発言から連想される被害者は限られていて、私の様にレプが云々と言っている被害者に限定されます。私に対して直接言ってはいませんが、結果的に「私が統合失調症でバカだ」と言っているのと同じです。

自分が信じられないから病気扱いする、統合失調症だとレッテルを貼る。

それって、集スト加害者や集ストが信じられない一般の人が、集スト被害者を病気扱いして統合失調症のレッテルを貼るのと何ら変わらない様な気がします。加害者はそれが役目なので当然としても。

信じられないなら信じられないで別に構わないと思います。そう表明することも自由ですが、「自分は信じられない」と言えばいいだけなのに、その後に続く「妄想」や「統合失調症」や「デマ」や「嘘」や「バカ」は余計だと思います。

もしそう思っているなら、そんな戯言は放っておいて、あなた方が信じている、または確信や確証を持っている加害の手口や加害者や加害組織を明らかにして、この犯罪の解決に繋がる具体的な言動をされたらいいのではないでしょうか。

あるいは被害者以外の人を納得させる様な情報なり資料なりを出すことに注力されたらいいのではないでしょうか。それもしないで他の被害者の追求の方向性を否定したり揚げ足取りばかりをするのは逆にどうなのかなと私は思いますが・・。

キルデ博士と自分を同等に語るのは非常におこがましい限りですが、私の追求している方向を病気扱いするということは、キルデ博士を病気扱いするのと同じです。それなのに都合のいい時だけキルデ博士を取り上げるのは、ちょっと卑怯じゃないですか?

それに、オカルト(という単語の持つニュアンスと、ETやUFO分野をオカルト指定してレッテル貼りする風潮自体が嫌いなのですが)否定している人の主張が必ずしも正しいという保証もありません。

ある人が「宇宙人なんて信じられない」「そういう話はデマですから」と言っているからと言って、その人の言っていることが正しいとは限りませんよね。

映像の分析や検証すらしないで、または自分で撮影して確かめようともせず、空の異変や不審な飛行体の観察もせず、そんなのはデマだと口で言うのは容易いことです。ですが、“デマであること”をどうやって確かめたのでしょうか。私と同様のこと(AlienやET、UFO関連)に言及している著名人や学者の方もいらっしゃいますが、それらも全て嘘でデマなのでしょうか。

あるいは宇宙の隅々まで行って、そんなものはどこにもいなかったと確認して来たのでしょうか?言うまでもありませんが、存在しないことを証明するのは不可能です。所謂、悪魔の証明です。

ちょっと興味深い記事がありましたのでご紹介します。

このレトリックに陥ってしまうことが私にもあったかも知れませんが、あるかどうか分からないものは分からないでいいし、いるかいないか分からないものは分からないでいいと思います。というより、「いる」「いない」の二元論で主張がぶつかり合うからおかしなことになるのだと思います。

実際にいるかもしれないし、いないかもしれない、それが少なくとも今の時点での正解なのではないでしょうか。

それなのに軽々しく否定してしまうのは、ただ単にその人がオカルト嫌いだったり、“アレルギー体質”の人だったり、あるいは一般常識や固定観念、自分の感覚や印象だけに固執して、その枠内から少しでも外れていることを受け入れるだけの柔軟さや許容力、想像力が欠如しているだけかもしれないのに・・・と私は思います。

私は「信じない人」を否定したり侮辱したり、とやかく言うことはしたくないので、オカルトに限らず余程黙っていられない時は別ですが、自分から喧嘩をふっかける様なことはしません。本当にデマだと判明した時は、喧嘩ではなく指摘することはありますが、「こいつ、またこんなデマを撒き散らしやがってwww」などと嘲笑したり、おちょくる様なことは言いませんし書きません。それ、輩達の得意な“話法”ですから、私だけでなく嫌悪感を抱く被害者も多いはずなので使いたくもありません。

(私が時々紹介させて頂いているサイトなどにもそうした表現はありますが、権力や輩側に対して使われている場合は別です。それで、いちいちこういうことを説明するのは、そういう細かい所を指摘して攻撃する輩がいる為。)その一方で、私が言及する様な「人間以外の関与や介入」を頭ごなしに否定し、直接的、間接的に関わらず、妄想や精神病扱いされた場合は、やはり抗議なり反論はさせていただきたいと思います。

私が如何にも頭のおかしな人間であるかのような発言に対して反論や否定をしないでいると、いつの間にかそれを認めたことになってしまったり、中には私がいい加減なことを言っている工作員だと思う方もいるかも知れません。あるいは反論できないから黙っている、無視している・・などと曲解される懸念もあります。

ネットで絡んでくる工作員の書き込みを見るとよくわかりますが、自分から絡んできておきながら、都合の悪い質問を投げ返されると、途端に無視を決め込むか、あるいは論点をずらして質問された内容には答えないのです。自分の主張なりに自信を持っているなら、筋が通っているなら、正々堂々と正面から答えるなり反論すればいいのに、なぜか逃げるのです。まあ、論争になっても埒が明かないので、延々と付き合うつもりもありませんが・・。

それで、私はそのような印象操作をする為に雇われた輩達とは違いますし、適当に面白可笑しくこういうことを言っているわけではないので、正面から反論することになるのですが、同じ被害者の方への批判になってしまう為、ご気分を害される方も当然ながらいらっしゃると思います。ですが、私にも私なりの考えと思いと理由があってこのようなことを書いているという事情は汲んでいただけたらと思います。

私は書き始めると止まらなくなるので、いつもの様に無駄に長くなってしまいましたが、このようなことをお断りした上て以下の指摘をさせていただきたいと思います。

宇宙人犯人(または関与)説を全否定した上で電磁波被害ばかりを訴えている人がいたり、あるいは自分の被害を具体的に語らず、黒幕を突き止めることや、この犯罪の歴史とか変遷にばかり目が向いている方も見かけますが、今、被害者(自分)の目の前で展開されている「目に見える加害行為」ではなく、遙か遠い過去の時代の出来事や支配構造の推理や解明に傾倒しつつ、オカルト分野(現象)の追求に関しては遠回しに病気扱いすることに対しては、正直に言わせていただきますが、非常に腹立たしく思っています。だからこういうことを書いているのですが・・。

仮に黒幕を突き止めたとして、集ストのルーツや歴史を理解したからと言って、それで被害者の被害が終わるのでしょうか?参考にした情報だって、そこに書かれていることが事実とは限りません。そもそも、その歴史なり黒幕と自分の被害の因果関係を証明できなければ、もっと言えば因果関係以前の問題として、自分の被害を証明できなければ、結局は何も変わらないのではないかと思います。

そのような情報が全て無意味とは言いませんが、今、目の前で起きている犯罪行為(殺人行為)をスルーして、雲を掴む様な話ばかりを追いかけるのはどうなんだろうとも思います。

また電磁波被害につていも、明らかな痕跡や証拠がないのに、「そう思う」という自分の感覚や印象、憶測だけで、何でもかんでも「電磁波が」「遠隔操作が」と主張することの方が、私から見たら強引すぎる気がします。断定しすぎだと思います。以前は私にもそのような傾向があったかも知れませんが、最近は本当に電磁波なのだろうか?と疑問視することも多くなりました。

それとも測定器が反応し、それがどういう種類のものかまで特定されているのでしょうか。もしそうでない場合、電磁波被害だ、遠隔操作だと、どうして断言できるのだろうと疑問に思います。疑問に思う、などと言えばまた反感を買うのかも知れませんが、他の人の主張を「自分が体験していないから信じられない」というのであれば、「あなたに成り代わって私自身が体験できないことはそのまま信じることはできません」と私が言ったとしてもいいのですよね。

それとも、加害者が電磁波兵器(ハイテク兵器)を使用して、自分に照射しているその現場を、本当に自分の目で見たのでしょうか?自分の目で確かめたのでしょうか?

確かにハイテク兵器による情報は、溢れんばかりにネットに散乱していますが、それだって全て正しくて真実かどうかは分からないと思います。もしかしたら撹乱情報やディスインフォメーションが紛れているかも知れないじゃないですか。

そもそも、誰がどこからどのような装置を使って照射(攻撃)しているのか、それを突き止めたり確かめた人は一人もいないのではないでしょうか。それとも現物を見た人っているのですか?

もし実際に現物を目の前で目撃した人がいたとしたら、もっと大事になっているはずです。逮捕者も出ているはずです。でもそのようなことが全くないということは、つまり誰もはっきり見たことがなく、多分こういう攻撃をしているのではないか、多分あれが加害装置ではないのか、という憶測レベルの話である証左だと思います。

だからと言って私は電磁波攻撃を否定しているのではなく、それも十分あり得ると思っていますし、何よりも私自身が、そのような加害による被害としか思えない様な被害を数え切れない程受けています。

でも一体誰がどこからそのような加害行為をしているのか、はっきり言ってしまえば、分からないのです。分からないというより、誰かが何かをしているのは間違いないけれど、その相手と加害方法を突き止められないのです。その装置を見たこともありません。

おそらく私以外にも、その装置を見た人は一人もいないと思います。もし実際に見た人がいるのであれば、早急にそれを公表するでしょう。あるいは警察に通報するでしょう。撮影可能であれば撮影してそれを証拠として警察に持って行けばいい話です。それこそが動かぬ証拠なのですから。

でもそんな話は一度たりとも、見たこともなければ聞いたこともありません。つまり、誰も本当はその装置を見ていないのです。仮に目撃者がいるとしたら、それはその装置を使って実際に電磁波攻撃している加害者だけでしょう。

そうであれば、もしかしたら人間ではない者によるサイキックアタックである可能性だって全否定はできないはずです。テクノロジーだって、もしかしたら人間由来、地球由来のものではないかも知れない、と考えることだってできるはずです。

もっと言えば、自分の目で見なければ、宇宙人やオカルト現象なんて信じない、というのであれば、電磁波兵器による加害だって信じられないはずなのに。

そして、人間程度の知能を持った生物が、この地球という惑星以外には存在しない確率とその逆を比較したら、どちらが現実的なのか、ちょっと想像力を働かせたらわかることだと思います。

無限とも言える広大な宇宙の中で、この地球というたった一つの惑星にしか知的?生命体が存在しないなどと言い張る方がナンセンスだと私は思いますが・・・。

いずれにしても、“オカルト”満載のブログなので、私が精神を病んでいると思う方は、このブログに訪問しないでいただきたいと思います。病気扱いしておきながらその人間の発進する情報を求めるというのは明らかに矛盾しているのですから。

ということでまた少し辛口になってしまいましたが、反論しないと私がまともではないという印象が一人歩きしてしまいかねません。そのような発言に対してはやはり反論せずにはいられません。

取り急ぎ、日本語での解説を集めたリストを作成しました。

※リストは随時、追加や更新をすると思います。

これらの動画で語られていることが全て正しいかどうかを私が確かめることは不可能ですので、真偽の判断はそれぞれにお任せしますが、自分が見たことがないから、あるいは信じられないから、馬鹿馬鹿しいと思うからと言って、その分野に言及する人を嘲笑したり病気扱いしたり統合失調症認定したり、全部デマだと一括りにして乱暴にレッテル貼りする人は、もしかして何かを隠蔽したり誘導したいのでは?なんて少し勘ぐってしまいたくなります。

何故ならそれは、否定工作員が集スト被害者に対して使う手法そのものだから。

もしそうでないのなら、“馬鹿げた与太話”や、“いい大人が真面目に語るなんて何かのギャクとしか思えないオカルト話”になど触れなければいいだけのことじゃないでしょうか。

若しくは、そんな少数意見など無視すればいい話です。そしてムキになって否定する必要もないと思います。

私のような集スト被害者でなくても、いくらでもそういうことを言う人はいるのですから・・。

もしオカルトを否定するのであれば、オカルトに言及する被害者に限定して否定するのではなく、オカルトに言及する人全体を否定する方が自然だと、私は思うのですが、ご判断はご自由に・・。



タイトルとURLをコピーしました