防犯・防災・救急活動に偽装したストーキング 夜警がてら“ターゲット参り”する消防団(勇光会)

毎年恒例の春の火災予防週間がやってまいりました。この時とばかりに消防団が張り切って徘徊、もとい、巡回しておりますので、記録しておきます。

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キッチンにいるとやって来る消防団

私も行動を誘導されているのか、気がつくとキッチンに立つ時間帯が消防団のやって来る時間帯と重なってしまったりするのですが、それでも、洗い物をしようとシンク前に行ったタイミングで消防団の鐘の音が聞こえてくる、という様な事が本当に多いのです。

まず、3月5日ですが、夕食を作っていると消防団がやってきました。その時の状況を説明する為にコンロ前から撮影開始。

ちょっと出遅れたので消防団の車両は撮影できませんでした。

時刻を証明する為に時計を撮影。

続いて翌日。殆ど同じ時間帯ですが、遅い時は8時半頃来たりするので(しかも私がベランダにいる時など、とにかくシンクロする)、この時もタイミングを合わせて来た疑惑が濃厚。

それにしても、路駐を絶対にやめない呆れた住民達。

いつものパターンですが、撮影の為にベランダに出てから3分でアンカリング車両が出現。しかもトラック(左)とのコラボレーション。

こんな時間にどこに何を配達するのでしょうかね。そもそも田舎ですから、配達する場所ってすごく限られているのに、なぜかトラックが毎回通ります。

 

普通、トラックの荷台って、宣伝の為に社名がでかでかと表示されているのが一般的だと思うんです。なのになぜか何も表示されていないトラックの多い事。↓

これ、「通常業務」で走っているのではないですよね?バレバレですよ。

さて、アンカリング車両のヘッドライトのおかげで、路駐車両が分かりました。手前は路駐常習犯のA部勇二さんのセルシオです。

そしてやはり常連のT葉の車。この方とも電話で話をしていますが、そんなに駐めていないとか嘘を言いましたね。

いつもの送迎シアターです。

カメラの方を見てます?

何でしょうか?この血管みたいな模様は・・。木の枝?

ナンバーもしっかりと収めさせていただきました。

これでいくらもらえるのでしょうか。

任務、ご苦労様です。

帰ったのかと思った消防団が、またしつこくやって来ました。

随分と念入りに巡回していたのは、こうした芝居を見せるための時間稼ぎだった様です。まぁそんな事だろうと予想はしていましたが。

消防団の車が反対側を通るかと思ってカメラを向けると・・・

ドンピシャのタイミングで走り去るアンカリング車両。そしてブレーキを踏んで壁を赤く反射させるのもよく使う手法です。

この様な芝居を見せる為に、手前にあった家を2件、取り壊しています。

また分かりやすく画像を作り替えますが、こんな立派な豪邸を取り壊して更地にしてまで、私に芝居を見せたい様です。

 

すごい執念というか怨念に辟易する日々。やっぱり人間じゃないでしょう。あなたたち。

3月7日。やはりキッチンにいると消防団がやってきました。

↓路駐車両。

本当にしつこいですね。路駐。そしてルールだけ作ってあとは知らん顔。取り締まりなんてまったくする気のない自治会。私の頭がおかしいという人達がいますが、頭がおかしいのは一体どちらでしょうか?

消防団が来るのも、いつも狙い澄ました様なタイミングで、それがまた神経に障るのです。今回は3日とも私がキッチンにいたのが同じ時間帯だった為、「そんなの当たり前だろう」と突っ込みが入りそうですが、それでも今までの記録から、消防が関与している事はほぼ確実です(念のため、「ほぼ」と付けていますが、なくてもいいくらいです)

幽霊消防団員 内部告発で活動禁止や嫌がらせの報復受けたケースも

消火活動の実績がない消防団員に道府県庁所在地の7割の自治体が報酬(最大年5万円)を支払うなどしていた問題で、全国各地の消防団で報酬が遊興費などに流用されている実態が浮かび上がった。

こういう人達ですから、集ストだってやるでしょうに。

消防がストーキングしているのは世界共通ですね。

証拠が残らないからと高をくくっているのでしょうが、これだけ同じ手口を使えばいい加減、おかしいと世間も気がつきますから。
私もできるだけ急いで消防編を仕上げる予定ですが、緊迫感のない緊急出動の様子とか、翌日の新聞に載らない10台以上の緊急車両の出動とか、話題に事欠くことはありませんので、楽しみにしていてください。

車のライトによる嫌がらせも共通ですね。

壁を赤く反射させるのもやっぱり同じなんですね。こういうネチネチした嫌がらせを一人に対して多人数で仕掛けてくる、こんな事に加担している人達、まともじゃないと思います。



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