
数年前からずっと続いている傾向として、サイレンが鳴る時は漏れなく加害者による芝居が用意されています。サイレンが鳴ってから加害者が駆けつけるのでは間に合わない為、おそらく先に加害者を配置しておいて、準備が整った所でサイレンを鳴らすのではないかと思いますが、あるいは別の「方法」によって、瞬時に現れているのでしょうか。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
春になってから緊急車両によるレスキューシアターがまた激しくなって来てただただ鬱陶しいのですが、この嫌がらせは無視していてもなくなることはない為、仕方なく記録の為に撮影に出ます。そうすると 漏れなく加害者の芝居付きと言う、まったく嬉しくない特典付き でゲンナリする日々。
しかし、此方もやられっぱなしではストレスが溜まる為、少しでもブログや動画で仕返しをしたいと思います。
↓この記事と動画をUPしてから、更にヒートアップしている気がします。
上の記事では画像が多い為、動画を埋め込んだ場所がわかりにくいかも知れないので再掲します。
この動画をご覧いただいければおわかりになると思いますが、屋外で、しかも結構な雨の中、一体何の緊急活動だったのでしょうか?

約40分間、この場所で何か作業らしきものをしていたことは、壁に投影された影でわかります。




先般の記事、及び動画でも触れていますが、これらの行動は如何にも不自然です。急病人か怪我人が出たのであれば、40分もこの場所に留まっているはずもなく、もっと早い段階で病院に搬送されていなければおかしいと思いませんか?
しかも救急車が戻る時のサイレンは聞いていません。一体どういうことでしょうか。これ以上言うまでもないとは思いますが、こうした状況から、この時の出動もやはり芝居だったと思います。
それをブログで指摘し、動画をアップしたことが余程気に障ったのか、それ以降、昼夜を問わずけたたましいサイレンが何度も鳴り響く日々に逆戻りです。
13日以降の様子の静止画像を作成しましたので、以下掲載します。
緊急車両とセットでいつものメンバーが姿を現す傾向と特徴が見事に再現されていることをご確認ください。


最近、このようなアンカリングをする車がよく来るようになりました。次から次によく考えるものだと思いますが、そうやって一生嫌がらせの為だけに生きて死んで、その後どうなろうと私の知ったことではありません。

なぜかこういう時に現れる住民の一人、Y下M穂とその息子による芝居付き。
いつものことですが、撮影開始から1~2分以内に現れるというのは、私に貼り付いている加害者にとっては鉄則です。なぜなら、そのわずか1~2分を逃すと私が部屋に入ってしまう為、たとえストーカーであることがバレバレであろうと、こうして姿を見せるのです。
それにしても親子でストーカーとは情けないですね。どんな顔をして学校に行っているのやら。(通常は加工をしますが、ここまであからさまに付きまといをしていることが明らかなの住民の場合は、加工なしで掲載する場合があります。)
気がするだけでは根拠とならない為、今度から事故発生日時と場所をエクセルで記録することにしました。
数字で比較したり数値を計算したり統計を取ることは、この見えない犯罪の可視化になる有効な手段だと思います。
それにしても、なぜこんな人達の為に、こんな時間と労力を使わなければならないのか、納得がいきません。犯罪行為をしているのは相手の方なのに。
これが関係あるのかは特定できないものの、なぜか自作自演クンの記事を書いていたり追記している最中、またはその前後に緊急出動が増える傾向が顕著に見られます。しかもかなり大規模な出動になるのが特筆すべき点でしょうか。
しかも17日は、これで終わりではありませんでした。
スクショを追加した部分をよく見直していなかったので、少し寝て頭がスッキリした所で見直しをしていたら、またサイレンです。



この後、若干「閲覧注意報」を発令します。





また奇妙な光景を撮影してしまいました。(-_-;)

疑惑が濃厚と書いていますが、私の中ではほぼ確定です。
その奥の車に乗っている住民もやはり加担しているのですが、わざとらしく此方を向けて駐車しています。こういう何気ない違和感を演出して、ターゲットにあれ?と思わせるのも加害工作の一つ。


ここを照らすことができるのは、G藤製作所の辺りです。相変わらず執念深い人達です。おそらくどちらかが死ぬまで、このような攻防が続くのでしょう。

いずれに1分以内の出現です。こんなことがずっと続いていることが、偶然であるはずがないのです。冗談も休み休み言って欲しいと思います。
このような簡単な表で記録しておいて、後でグラフにする予定です。そうすると、いかにこの近辺で突出して事故が多いかが一目瞭然になるはずです。こうやって加害側の手口を一つずつ潰していくしかありません。それでも強引に決行するなら、必ずボロや矛盾が生じます。今でも矛盾はありますが、それに輪を掛けて矛盾した行動が発生することになるのは必然ですから、その増大した矛盾を突き付けることで、これが妄想でもなければ偶然の一致の連続でもないことを証明する以外に方法はないのかも知れません。
そのようなこともツイートしていたので、事故を装って出動しずらくなると、今度は落下物他による出動を増やすであろうことは容易に察しが付きます。まさに心理戦です。しかも相手は思考まで読んでいる連中ですから、被害者は圧倒的に不利な状況での戦いを強いられます。まったく「卑怯者」という言葉がこれ程までにマッチングしている者達は他にいないのではないかと思います。
故障車両による出動もあるようですが、今時の車ってそんなには故障しないと思います。それでも頻繁に故障するなら、車検が杜撰でいい加減だということになりますね。それはそれで問題じゃないでしょうか。高いお金を払って車検を受け、その間に故障って詐欺みたいなものですから。それだけではありません。下手をすれば自損だけでなく他人を巻き込み、命を奪ってしまうかもしれないような整備不良車両がゴロゴロ走っていたら、高速道路なんて怖くて走れませんよね。

ターゲットの家やアパートの近くにわざとらしく路駐するのは日本だけではなく世界共通。アメリカのTIの方の動画を見ればまったく同じであることがわかります。ファイアートラック、救急車、パトカーがあからさまにストーキングしています。

私がベランダに出た直後に後ろのハッチを閉め、バンというノイズを発生させていましたね。本当にやることが何とかの一つ覚えそのままです。
因みに配達事業を始めたタクシス家というのは、郵便物を配達しながらスパイとして情報収集をすることも稼業としていた・・などという内容のブログを大分前に読んだ記憶がするのですが、記憶が曖昧なので、興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?
ここは路駐禁止だと百も承知なのに、平然と違反駐車を繰り返すというのは、どう考えてもまともな神経を持ち合わせていない人達のようです。ここに路駐しているのは工作拠点だからですよね。いい加減、自分達がこういう犯罪に加担していると認めたらどうですか?
さて一体何の出動だったのでしょうか。この後、頭に来てクレームの電話をしました。連日連夜のサイレン三昧ですから、いい加減にして欲しいと苦情を言うくらいは許されると思います。その騒音で睡眠不足になって事故を起こす人がいても不思議ではありませんよね。人命救助をしているつもりが、事故の誘発をしていた、なんて冗談がきつすぎませんか?深夜にサイレンを鳴らすことに抵抗を感じないとしたら、頭のネジが数本外れているように思います。少しは気を使うということを知らないのでしょうか?

このように、サイレンと連動して、ほぼ100%の確率で特定の住民やトラックなどが現れます。これを偶然で片付けるには、あまりにも無理がありますね。
ということで、これらはやはり動画で見ていただくのが一番わかりやすいので、できるだけ急いで動画をUPしていきたいと思ってはいるのですが、さて次の動画に取りかかろうと思っているとあの手この手で私に意識をさせて、作業を妨害して来るのです。もうその見え透いた手口も分かっているのですが、これを証明できないのが何とも歯がゆいのです。そして妄想と統合失調症の壁を突き崩すことができず堂々巡り。それでも立ち止まることはできません。一歩でも二歩でも前に進むだけです。