公開したい動画や書きたい事がたくさんある為、あまり見直しせずに次々に記事をアップしています。その為、不適切な言い回しだったり、冗長だったり、場合によっては誤った内容があるかも知れませんが、ご了承ください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
また転載や埋め込み、スクリーンショットのキャプチャーなどの許可も、都度いただいているわけではなく、まったく勝手に拝借している事もどうかお許しいただきたく思います。(このブログは私がこの世から去る時には全て削除するつもりですので、その後はご迷惑をおかけすることはないと思います。)
と言う事で、被害者の方の動画を何本かご紹介させていただきます。
随分と苦しそうな咳ですが、このお子さんは演技をしているのでしょうか?そうでない事は映像を見ればわかります。実は私もこの様に、急に咳き込む事がよくありました。もちろん風邪を引いた時もそのような事はありましたが、風邪も引いていない時に急にむせて咳が止まらなくなる事があるのです。私はぜんそく持ちではありませんが、なぜか急に喉がムズムズして、そのうち咳が止まらなくなるのです。何かの手段を使えば加害組織はこんな事も簡単にできるのでしょうね。
以前、その咳が止まらなくて肋骨が痛くなる事もありました。もしかしてひびが入ったのではないかと思ったのですが、その後遺症なのか、未だに雪かきをする時などに肋骨が痛みます。場合によっては疲労骨折する事もあるのではないかと思います。
それにしても、こんな小さい子供にまで容赦なく攻撃するとは、全く以て許し難い者達。私の娘は生理痛が酷くて薬も効かなくさせられています。(下のK瀬の部屋からドン。気に入らない事を書いたりするといつもこれです。他人の生活も頭の中もリアルタイムで覗いていますからね。この変態ストーカー集団は)
上の動画も、ノイズの発生のタイミングがとてもわかりやすいと思います。ターゲットが留守中にノイズを発生させても意味がない為、外出中は至って静かなのに、帰宅した途端に上からドンというノイズ。
動画主の方が「うるさい」と怒鳴る気持ちは痛いほどよくわかります。私もそうですから。これ、何年間もやられたら怒鳴りたくもなるでしょう?しかもそれが意図的な嫌がらせと分かっているからこそ余計に腹が立つのです。それを誰が責められるでしょうか?責められるべきはこのような他人に異常なまでに執着し、組織的に嫌がらせをする者達の方です。
それと下の動画は大変重要だと思います。確かにノイズ(エンジン音)と実際の工作車両が通過するタイミングがズレています。これは気付きませんでした。動画主さまに感謝です。
普通の時とズレている時を比較すれば、その違いが明確にわかりますが、これはどういうことなのでしょうか?私が思うに、ノイズは音声送信、そして実際の付きまとい車両はホログラムではないでしょうか?
昨日も奇妙な車?が山道でブレーキランプを怪し気に見せつけて、そのまま山道の中に消えて行ったのですが、あれは普通の車ではない事は映像を確認してはっきりわかりました。車ではないのです。ホログラムか、もしくは何かが車に化けている(偽装している)のだと思います。
それはともかく、仮にこの騒音がズレている車両やバイクが、実体のない音声送信+ホログラムだった場合、加害組織にしたらいいことづくめです。実際に工作員にスタンバイさせたり動員する手間が省けますから、その工作員達に支払う報酬も節約できます。もともと存在していないのですから、報酬や人件費を払う必要もなく、大量動員する為の人員の管理や統制も全く必要ないのです。コンピューターにプログラムしておいて、ターゲットが撮影を始めたらホログラムを見せ、ノイズを送信すればいいのですから、おそらくそのような技術も使っていると思います。
バイクや車のノイズは、指向性スピーカーなどを使えばいくらでも可能です。
ただしプログラムミスなのか何なのかはわかりませんが、ノイズとホログラムが微妙にズレてしまって、それに気付かれてしまった、ということではないのでしょうか?それとも、ターゲットに早めに気付かせる為に、敢えて実物(ホログラム)の通過よりも早めにノイズを送信しているのでしょうか?
では何の為に?と考えた場合、早めに音で気付かせる事で次に通過するホログラムを目撃させる確率が上がるからなのかも知れません。“ノイズと同時に通過”では、せっかく通過したのに、ターゲットに見てももらえない為、残念な結果に終わってしまいます。ただこれは私の仮説というか憶測なので、実際の所、どの様な仕組みになっているのかわかりませんが、いずれにしても、ノイズ送信+ホログラムの可能性も100%ないとは言い切れないと思います。
なるほど、こういう手を使っているとしたら、実際にないものをある様に見せる事ができ、しかも実際の工作員を使うのと同じ効果、つまりターゲットにストレスやダメージを与える事ができるというわけです。そんな都合の良い技術があるのに、加害組織が使わないはずがないと思います。
音がズレる別の可能性としては、その周辺だけ何か特殊な周波数や波動や空気の密度とかになっていて、音声の波が早く届く様になっているのでしょうか?振動も音も空気を伝わって届きますから、何かそうした要因があるのかも知れません。あるいは工作車両自体がスピーカーを使用して、ノイズを増幅してターゲットのいる場所に送信しているとか・・。私は物理の知識がないのでどういう原理なのかはわかりませんが、普通に聞こえる時とズレている時があるのはやはりおかしいと思います。
ちなみに動画の編集ソフトの不具合などで、映像と音声がズレてしまうことがありますが、そのような原因でないとすれば、あきらかにおかしな現象であることは間違いないと思います。
郵便配達は確実に加担してますね。そうかそうか。