
エレクトリックハラスメント技術を悪用した人体実験、および集団ストーキングに関する考察です。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
集団ストーキングやエレクトロニックハラスメントの様な手法を使って、重要でも特別でもない一市民を国家や政府が監視したり攻撃するはずがない、故に私がブログやツイッターで訴えていることは妄想だと思われる方が多いことは承知しています。
昨日、カウンターインテリジェンスは、国家の要職に就いている人や、有力なリーダーなどの重要人物に対してしか行われないので、私の見解は間違っているとご指摘をいただきました。
悪霊に強度に取り憑かれた人間(私)の妄想であり、逆に周囲の人が私によって被害を被っていると。
私はその様に指摘されたことに大変ショックを受けました。
カウンターインテリジェンス説は根拠のない妄想とのことなのですが、本当にそうでしょうか?
昔の特高警察がそうであった様に、密告社会の中に潜入したスパイ(警察協力者)によって密かに思想調査が行われていて、お上に逆らう者を思想犯として連行し、投獄や処刑をしたという歴史があります。
日本労働年鑑 特集版 太平洋戦争下の労働運動 ※リンク切れ
一部引用します。
第一章 治維法・特高・憲兵による弾圧「同法の近来の運用は赤化の防止という本来の目的から離れ、民衆の思想に対する強権的圧迫と人権蹂躙に悪用された傾向が極めて濃い」(朝日新聞、一九四五・一〇・一四)といわれたように、治維法はもともと天皇制と資本主義制度に反対する共産党の弾圧を直接の目的とする法律であったが、後には社会民主主義・自由主義・一切の反政府運動、さらにそれらの思想そのものに適用されていった。
(中略)
警察官の自由認定は、治維法による取締りの実施にあたっても大幅に認められていた。そして長期間の拘束の上で、手記を書かせ、それを根拠にして、治維法を適用することが行なわれた。治維法の「目的遂行」にあてはめるために、たとえば、いわゆる企画院事件で検挙されたある被疑者の場合には、彼が某大学で経済原論の講義をした際、参考書の一つとしてあげた中に共産主義的経済学者の著書があったのをとらえて、「国体を変革することを目的とした結社の目的遂行の為にする行為」としていた
また、「私の一友人は治安維持法違反として、懲役二年、執行猶予五年の判決を受けた。判決文中で最も主要な証拠に援用されたのは、彼が他の友人達と協同で買い込んでいた本に、『ELM会』という判こうがおされていた事実であった。ELM会とは、北海道からきた仲間の一人が、故郷のにれをしのんでつけた名前である。ところが検事および裁判所にいわせると、それはマルクス、エンゲルス、レーニンの略字だとばかり、他にこれという証拠もなかったのに、共産党の一グループ活動と認定されたわけであった
(中略)
いわゆる新興俳句事件で検挙された人たちは治維法によるデッチアゲについて左のような思い出を語っている(雑誌「俳句研究」、一九五四年一月号)。
――治安維持法に抵触しそうな架空の犯罪の型を捏造しておいて、被疑者を無理やりにこれにあてはめるんですね。だから自句自解を書かせる場合でも、新興俳句作者は全部共産主義の信奉者であって、俳句を通じてマルクシズムを大衆に浸透させ、他日プロレタリア革命によって共産主義社会を打樹てようとするものだということが結論にならなければパスしないんですよ。
ここに書かれている様に、特高警察は随分と酷いこじつけをしては、勝手に共産主義者、マルクス・レーニン主義者というレッテルを貼り、治安維持法に違反するという理由で投獄していた歴史があったようです。
そして今も尚、国家権力、というよりはその上に君臨する戦勝国に逆らったり歯向かう人物を、あるいはその様な兆候があったり、将来そうした言動をしかねない気質を備えた人物を、一般人に溶け込んだ思想スパイ(隠れプロ市民ら)が密告し、その人物に対して集団ストーキングをしかけ、非公式に弾圧・排除・抹殺する仕組みが連綿と受け継がれているのでしょう。
そのための密告制度であるかつての隣組制度と村八分という忌まわしき慣習、それが現代の集団ストーキングへと引き継がれているのです。

そんなことを言うけれど、そもそも一人の人間に対してヘリやパトカーまで出動させるなど、あまりにも非効率で膨大なコストがかかる、どう考えても現実的ではない、ただの市民を追いかけ回す程、暇ではない、という否定意見や反論も至る所で目にします。
ただし、残念ながらその意見は正しくはありません。なぜならコスト以上の利益と“うまみ”があるから・・。
だからこそ長年に渡る嫌がらせやストーキング犯罪が維持できるのであり、そうした仕組みや絡繰り(からくり)がちゃんとあるのです。
世の中には暇とお金を持て余した富裕層、貴族階級、特権階級の人達も多くいます。通り一遍の楽しみや娯楽を十分すぎるほど満喫し、もうその程度の刺激では満足できない程に、感覚と神経が麻痺してしまった人達です。
そしてそうした特権階級として生まれ育ち、地位や境遇や財産に恵まれた人達が最後の最後に見出した楽しみとは一体何だったのでしょうか?
それは他人の生活をこっそり覗くこと。そして、その人物を支配し、コントロールすること。
暇とお金を持て余した人達は、盗撮や覗き見という、変質者にとってはこの上なくスリルに満ちた下劣な遊びを見つけたのです。
その際、できる限り自分達ブルジョア層よりも遙かに底辺にいる人間の惨めな生体観察の方が興味をそそるらしく、敢えてその様な対象を選んでいるのでしょう。例えるなら、動物園の檻の中にいる珍しい生き物を眺めたり、見せ物にしたり、時に虐待を加えて苦しむ様子を笑いながら観察する心理と似ている様に思います。
自分よりも上の人間には嫉妬を感じる反面、下の人間なら優越感に浸れますし、人脈もお金もないので反撃されるリスクもありません。また、“ガラスの檻”の中に閉じ込められ、絶対に逃げたり反撃される心配のない状況ですから、安心して虐待や“観察”ができるわけです。
そしてその珍しい光景を見たいという人もいて、それらの人には有料で自宅生放送を配信したり鑑賞させることもできるのです。
人間というのは、有り余る冨や財産を手に入れ、あらゆる遊びや娯楽に興じた挙げ句、通常の遊びや刺激で満足できなくなると、この様に同じ人間を動物の様に鑑賞したり、見下して馬鹿にしたり、見せ物にして面白がるという下品な遊びに熱狂するおぞましい本能を隠し持つ野蛮な生物なのでしょうか。
アルコール中毒患者の酒量が増えていく様に、エゴや欲望は果てしなくエスカレートしていく。
そうであれば、人間とは実に悲しく哀れな生き物です。留まる所を知らない自分の欲望の為に一体どれだけの命を犠牲にしてきたことか。それは支配層がずっと続けてきた悪魔崇拝と生け贄儀式にも言えることです。人間や動物の死の瞬間に恍惚となるらしいのですが、あまりにも狂っています。
そしてこの“見せ物遊び”にお金が絡むのが人間博打、人間競馬です。
この様に、集団ストーキングのターゲットはお金になるのです。集団ストーキングは、社会不適格者の社会的抹殺と同時に、ビジネスでもあり、金儲けでもあるのです。
加えて、こうした危険人物(と認定された集スト被害者)の存在は、防犯利権にも不可欠なのです。
危険人物がいないと防犯する必要がなくなる、極端に言えば、世界中から犯罪や戦争がなくなれば、警察も軍隊もいならくなる。それでは困る人達は何を考えるでしょうか?
- 危険人物がいないなら危険人物をでっち上げよう
- 人々が戦争をする気がないなら、戦争が起きてもやむを得ないという状況を作り上げ、国防という美名の元、戦争に向かう様に世論を誘導しよう
- その為には中国や北朝鮮の脅威を、何倍にも大袈裟にしてメディアで報道しよう
- ネットでも工作員を使って危機や対立を煽り分断させ、街頭では革命家や活動家を装ったプロ市民達を使って扇動させよう
- 自作自演の猟奇殺人を度々起こして一斉にマスコミに報道させ、世の中が益々危険になっているという印象を植え付けよう
- こんな危険な社会で安心して生活する為には、もっと徹底した監視と防犯体制が必要ですね?国民のみなさん
と、この様に巧妙にミスリードし、防犯利権、戦争ビジネスへと結びつけるのですが、こうした政官財、そしてマスコミが結託したプロパガンダに騙されないでいただきたいと思います。
実際に凶悪犯罪などは減っていますし、市内を歩いていて過激派なんて見かけることありますか?
患者がいなくなれば医者が困るのと同じ理屈です。だから、本当に癌を治してしまう薬が開発されないように妨害し、仮にその様なものが発見されたら、徹底して隠蔽するのです。
全ては利権と欲望の為に・・・。
本当に怖いのは表からは見えない静かなる侵略と戦争、それこそがこの組織犯罪なのです。そしてそれは最早、国単位の戦争でもなければ血を流す戦争でもなく、人間(個人)単位の戦争であり、人権や尊厳を侵害・剥奪する戦争であり、証拠を残さず密かに敵(従順でない者)を抹殺できる戦争なのです。
国同士敵対している様に見えて、実は上では繋がっているのですから、正義の為に断固戦う!とか、我が国は決してテロに屈しない!などと言うのは方便もいいところです。
今世界の頂点に君臨している支配層は、こうして自分達の利益になるものは例え犯罪行為であってもそれを認め、推進し、資金や人材面でバックアップする一方で、民衆の利益になる=自分達の不利益になるものは徹底して排除し潰すのです。
お金など有り余っているし、遊んでいても奴隷労働層から支配層にお金が吸い上がっていく仕組みができあがっているのですから、コストなどは関係ないのです。そのお金は巡り巡ってまた戻ってくるのですから痛くも痒くもありませんし、何かと理由を付けて公金も投入されているのです。

工作員の偽の急病で救急車を呼べば、出動手当も支給されます。それがどこに消えるのかは知りませんが、おそらく加害者達で山分けでしょう。呼んだ工作員にも謝礼金が出るのかも知れません。
本来の職務なのにそれに対して手当が付くという怪奇現象。これが悪用されないはずがありません。(以前ツイッターで一回の出動手当4万円などという情報も流れていましたが、あれは偽情報だった様です。消防士の年収は平均530万円だとか。)
また、ある宗教団体の信者を使えば報酬を支払う必要もありません。その信者の多くは生活保護を受けているとも指摘されているのですが、後述の様に、実際に私が見た限りでも仕事をしている様子がなく、結局は生活保護という税金で賄われているので、集ストを仕掛けている人達の懐かが痛むこともないのです。
そして世界支配層が最終目的としているのが、民衆をリモコンで動くロボットの様にして遠隔から思い通りにコントロールすること。
その為には、被支配層の人間(奴隷)一人ひとりの脳波や行動を完璧に把握し、データとして蓄積し、行動や思考を人工知能で管理統制し、最終的には、支配層に対して何の疑問も持たず、一切歯向かわない従順な羊だけにしたいと考えている様なのですが、その為に必要な技術こそが、まさに被害者が認識し(どこかの段階で気が付く)、必死に訴えている思考盗聴技術(BMI、あるいはBCI)なのです。
人間の脳とコンピュータを接続する技術。この技術がすでに実用化されていることはネットで調べれば多くの文献や資料を確認できますので、妄想でも何でもないことは、容易にご理解いただけると思います。
上記動画説明文にリンクのあったPDFファイルです。世界的に被害者も多く、実験台として人権を無視している状態が続いている(動画説明文より)
総務省発表五感情報通信技術 (PDFファイル)
身体から潜在的な心を解読するマインドリーディング技術(PDFファイル)
このような情報は少し検索しただけで山のように出てきます。
さて、このような高度で複雑な技術が既に医療現場などでは実用化されているのですが、複雑な人間の脳活動や思考回路を解析し解読するには動物実験では不可能であることは、誰が考えても納得されるとことと思います。複雑な計算や思考、会話を理解できる人間で実験するしかないのです。
こうして考えると、動物実験だけでは開発・実用化が不可能な高度な技術が実際に実用化され、世間に公表されるまでには、相当な年月と費用(補助金=税金投入)だけでなく、相当な数の被験者を確保しして体実験をする必要があるのですが、ではその様な被験者は一体どのようにして調達したのでしょうか?
離れた場所にいる二人の人物がネットを介してテレパシー通信することに成功した、などという単発的な実験例は別として、長年に渡り自分がその様な実験に被験者として協力したという人の話は、少なくとも私は聞いたことがありません。
そのことから考えられる一番の可能性は、本人に無断で実験していた(いる)ということです。本人に気付かれない様に、しかも本人の同意も得ず無断で実験できるなら、研究者や研究機関にとってこれ程美味しい話はないわけで、願ったり叶ったりです。
しかも本来であれば相当高額になるはずの被験者・治験者への報酬を、一円たりとも支払う必要がありません。仮に実験の影響で被験者が死亡しても、その因果関係は証明することはまず不可能ですから、裁判を起こされるリスクもなく、賠償金を支払う必要もありません。
そして、研究側から脳に指令を送り、被験者(被害者)が実際にその通りに行動するのかどうかを確かめる実験も行われていると考えるのが妥当です。
その為には遠隔から被害者の行動を観察する必要がありますから、X線盗撮技術などを使用して、屋外から私生活を24時間盗撮し、レーダーなどを照射して常時、生態情報を取得していると考えるのが妥当です。
そして、被害者(被験者)が外出するタイミングなどに合わせて工作員が出現し、被害者の反応を見たり、それと同時にストレスを与え続けた細胞の変化、修復過程の実験などもしていることでしょう。
もしかしたらストレスに強いDNAを特定するのが目的なのかも知れません。その様なDNAを手に入れたい、またはDNAで特許を取得し、それを商用開発して莫大な利益を上げようとしていると考えることも可能です。(既にDNAの特許を取得している様です)
つまり、コストや人件費など吹っ飛んでしまう程のメリットがあり、莫大利益を出せるのが集団ストーカーなのです。コストではなく利益(金儲け)になるのです。
一般的に、世間に公表される最先端技術というものは、実際のそれよりも50年とか100年も遅れているそうです。ですから、本当の最先端技術がどこまで進化しているのか、私達一般人には想像すら付きませんし、クローン技術や人間と動物のハイブリッドなど、激しい批判を受けることが必至で倫理に反する様なテクノロジーが、民衆に知らされることはまずないでしょう。
そして、この人体実験は、どこかで終わるものではなく、人類が生きている限り、永久に続きます。
最先端技術の開発に終わりがない様に、また、人間の長寿や健康の為の動物実験に終わりがない様に、生身の人間を使った同意なき人体実験にも終わりはないのです。
実験材料なのですから、本人が死亡しても大した問題ではありません。死亡する確率が高いのですから、寧ろ、殆どの人が知ることもなく、社会的にもさほど問題がなくあまり騒がれない人、つまり無名で影響力のない孤立した一般人の方が都合がよく、この実験の犠牲になってひっそりと死亡してくれた方がいいのです。
この様に考えると、よく否定工作員が使う「お前のような何の価値もない人間に・・・」という詭弁がいかに的外れで何の説得力もないものかがお分かり頂けると思います。
残念ながら、政府や官僚、軍隊(自衛隊)も警察も、権力側、あるいは体制側の組織とそこに身を置く人は、被害者にとってはまさに自分達を弾圧する為の暴力装置なのです。
世界の支配構造を見ても、一般の労働者層よりも警察や官僚、マスコミ、政府などは上位にあるのですから、NWOを目論む支配層が、奴隷の中から自分達を批判する目障りな人間から真っ先に間引きしたいと考えるのが自然でしょう。
こうしたことから、政府もしくは何らかの組織が指定した危険人物に対して、カウンターインテリジェンスプログラムが発動されても何ら不思議はないと考えています。
ただしこれは、本来の積極的国防とか防諜活動を利権者達が都合のいい様に拡大解釈し、歪曲し、本来の目的からかなり逸脱して、自分達の利権の為に悪用しているという意味です。あるいは国の中枢がこれらのスパイ勢力に既に乗っ取られているのかも知れません。
私は、加害者の冷酷で陰湿で卑劣な行為を見るに付け、この人達は本当に人間なのだろうか?悪霊に憑依されているのではないか?と思うことも多い為、悪霊による憑依現象を否定することはしませんが、カウンターインテリジェンスプログラム説(説ではなく事実)を唱える人が、悪霊に憑依され妄想に走っているという考えには同意できません。
以下のサイトもコインテルプロについて言及されています。集団ストーカー加害者こそが、憑依され妄想に取り憑かれていると断言させていただきます。
「圧力団体 集団ストーカー」のマニュアルがあった・・・「コインテイルプロ」
これらの内容はまさに今被害者が受けている被害そのものなのです。
それを悪霊の憑依だけで説明するにはあまりにも無理がありすぎますし、この犯罪の責任の所在も犯人が悪霊ということになれば責任の追及すらできないばかりか、そういうことにしてもらえれば追求から逃れる事ができる為、ほっと胸をなで下ろす人達も相当数いることでしょう。
悪霊が会社の出勤時間や退社時間を、学校の登下校時間まで変更することができるでしょうか?であれば、その会社なり学校自体も悪霊に憑依され、操作されていることになります。
悪霊が、「私の行動にタイミングをシンクロさせている特定の住民達」の生活保護の受給の便宜を図ったり、福祉課の職員に取り憑いてそれらの人だけ優遇させたり、あるいは働かなくても生活できる様に何らかの収入をもたらしているということなののでしょうか?
勤務時間、勤務先、登下校時間、収入・・、それら全ては悪霊によってコントロールされているのでしょうか?またされ得るものなのでしょうか?
私に貼り付いている住民たちは日中もずっと車が置いてあり(複数所持ではなく1台のみなので在宅していることが判明)、また不規則な時間にも関わらず、私がベランダに出た時などにタイミング良く出現すること、しかも母子世帯でありながら、前述の様な理由から母親が仕事をしている様子がないこと、これらを総合して考えると、このストーキングに加担することによって生活をしていると考える方が自然ではないでしょうか?
あるいは、部落出身者には差別された補償として、一人何千万円も支給されたとも言われていますので、その様なお金があり、仕事をしていなくても生活できているのかも知れません。
また、ノン・リーサルウェポン(非殺傷兵器)とは名ばかりで、実際には充分な殺傷能力を備えた兵器の使用して、放射線や毒物、毒ガス、あらゆるものを使って人体実験を兼ねた殺戮を繰り返しているのです。
被害者は実験動物と同じ。人間モルモット。そして檻の中の見せ物。
このような行為を許せるでしょうか?
その様に虐待を受け続けている被害者に、ただ黙って耐えろと言うのはあまりにも残酷です。警察が捜査をしない、むしろ加担しているのですから、被害者自身が証拠を集め、加害行為を明らかにする以外に、被害者がこの被害から逃れる術はありません。
コメント
あなたは、政府の工作員ですよ。確実に
実情把握しすぎですもの。
私に対してガスライティング記事かくくらいだからね
ロスチャイルドの手下でしょ。
あんた。
「救急車を呼んだ私は、集団ストーカー被害者です」
よくご存じですねえ。暇人ども。
グーグル+の日記読んでくれてるんだ。
私は、本物の被害者ね。社会から孤立させられてます。
毎日嫌がらせされてますよ~。あんたの仲間に。
イルミナティのかく乱工作員だよね~。あんた。
私は敵の正体探るのに2年もかけた。
つらくて体を壊してね。
私が病院で治療を受けたしMRIで病気の原因は
しっかり映っている。
あんたは嘘つき呼ばわりするので、
みたいなら見せてあげるよ~。
MRI撮影画像と私の診察カルテ。
実際にお会いしてね。
集団ストーカー工作員さん(^^♪
それでも疑うなら、今度一緒に病院へ行ってくれて
MRI検査するのに付き合ってよ。
あんた暇でしょ~。
こんなくだらないかく乱工作ページ書くくらいだからね。
私のメールアドレス教えとくね。工作員の加害者さん。
人間の心は持たないあんたみたいな加害者が
いるから
日本崩壊するんだよねえ。
どうせ、イルミナティの計画最後には始末される運命だろうに。
売国奴・裏切者は、信用されないから、支配者に。
用が済んだら、抹殺される運命なんだよ~。
集団ストーカー被害者が、精神状態が危ないような見せかけブログを作る工作員ですよね~あんた。
・・・・加害者なのに被害者になりすましている。あなたはね。
コインテルプロ工作は、
ロスチャイルドの手下CIAがやってることでしょう~。
・・・・あなたのことです♪
対国家破壊工作でしょ(^^♪
借金踏み倒したいFRBが日本に仕掛けてる破壊工作でしょ(^^♪
わかりやすすぎ(^^♪
CIA=創価学会、統一教会、日本の買収された政治家80%
薩摩長州藩の既得権益集団、民放TV局、日本官僚、
検察庁=CIAに必ず留学する、CIA工作員集団
法務省=検察庁の出身者がなるから、この国は
CIAの思い通りに法律が作られる。
まだまだ調べたこと沢山あるけどもういいや
あんた加害者だから全部知ってるよな。
説明するのうんざりするわ。
大衆をミスリードしないでね。
加害者さん。
NWOをもくろむイルミナティフリーメイソンね・・・、
その手下の日本の薩長同盟の政治家官僚どもは、
日本の人口を1000万人減らした時点で、
処刑されるでしょう。
売国奴で、自国民を虐殺するような鬼畜ですから、
支配者をいつまた裏切るかわかりません。
なので、
世界支配者階層グループにははいれません。
日本の支配階層は。
所詮アジア人だし~。
彼らは、見せしめ処刑されるか
暗殺か、殺されることでおしまいです。
馬鹿でもわかる。
さようなら工作員さん。
被害者を擁護するにみせかけた加害行為には
感服いたしますよ。私は。
何をどう勘違いされたのか知りませんが、いきなりこの様なコメントを送られるのは非常に迷惑です。
以後出入り禁止とさせて頂きます。
何を根拠に私が工作員とか加害者と決めつけるのでしょうか?
あなたが誰なのかも知りませんし、グーグル+の日記ってどの日記の事ですか?
ここまで辛辣な事を書く以上、どの日記か、URLくらい貼るのが礼儀ではないですか?
逆にあなたが工作員ではないかと疑ってしまいます。
以後出入り禁止にします。
Zuccaさん。
カボチャミキさんと同一人物ですね。
HNを変えてまで執拗に書き込むのは悪質です。
以降出入り禁止にします。
場合によってはIPアドレスを公開しますのでご承知おき下さい。
被害者は被害者を加害者だと疑い疑心暗鬼に
そして繋がりは無くなり、孤立していく
この結果が今の被害者(会)の状況でしょう
数は力
これだけは考えて欲しいですね
特殊な被害状況の中、
結局本当の被害者かは、
被害者本人しか知らないですね。
被害者でありながら加害者でもある人も多くいて、、
偽被害者が沢山いて、活動も活発にしてるし、
本物の被害者は孤立させられ、
いくら助けを求め、叫んでも無駄であり、、、
なにかいい方法ないでしょうかね。
少しでも怪しいと思ったらすぐ疑い、加害者と断定するより、
確実に加害者であることを確認するまでは
慎重にやり取りを続けるほうが良いのではと思いますが。
誤解もあるので、、。
とにかく、自分を信じ、強く、たくましくやっていくしかないです!!!
>故に私がブログやツイッターで訴えている事は妄想だと思われる方が多い事は承知しています。
いいえ、以外に沢山知ってます。
ただ、恍けてるだけで、
あるいは加害者達の決まり文句であれ、、です。
だって、何度も言いますが、
長年、あらゆる集会、講演会、デモ、団体などを訪ね訴え、
チラシを配りましたが、みんな沈黙・黙認したり、
左右翼、保守、党派、宗教などと関係なく、
一般人だけではなく、
沢山の政治家、弁護士、記者、警察、先生、医者、宗教家、活動家などが加害者であることを目撃・経験してますので。
でなければ、とっくに公になり解決されてるはずです。
どういう仕組みになってるのか、、、
国家グルミでやってるとしか思えない、、、です。
inputerさん。
純粋な被害者だけならいいのですが、必ず偽被害者が紛れ込む為、誰が本当の被害者なのかわからなくさせられてしまいます。
それが加害側の狙いです。
純粋な被害者だけで結束するのをみすみす見逃すはずもなく。
被害者同士で結束したくても、こうして気持ちの行き違いや誤解や、中には本当の加害者がいたりして、結局、トラブルが発生したり、人間関係で疲れてしまって、本来の解明や追求がおろそかになってしまっては元も子もないという考えです。
それを踏まえて団結を目指す方はそうされるのがいいと思います。
安さん。
私も安易に誰かを名指しで偽被害者だと指摘する事は殆どありません。
仮に言及するとしたら、例えば相手から接触してきて、その人の言っている事が明らかにおかしい、矛盾していると気付いたりした場合は、明言する事はあります。
あと、明らかに工作員コメントとわかる場合も。
私はとにかく団結するよりもこの犯罪が本当にあるという事を証明する事が先決だと思っています。
というか、それしか方法がないと思っています。
どうすればこの犯罪を証明できるかが一番重要だと思うのですが、やり方を工夫しないと、同じ事の繰り返しになってしまいますね。
私にもこれといった解決策は思い浮かびません。
安さんも大変なのに、励まして頂いてありがとうございます。