
団地住民に付きまとわれるのが嫌なので、2年ほど前から夜が明ける前に資源物を出しに行く様にしているのですが、今回もまた○○日報の配達員とタイミングが一致。月イチペースなのに、直近4回のうち3回遭遇というのは、あまりに一致し過ぎじゃないでしょうか?
こんな偶然の一致が続くのって普通の事なのですか?
資源物の回収は月2回なのですが、その時を狙って付き纏いをされる為、現在は月に1回、まとめて持っていく様にしています。
直近の資源物を出した日は以下の通りで、赤い字の時が新聞配達員と鉢合わせになった日です。
10/16 3:26
11/20 2:19
12/4 3:05
2/5 2:25
1月は出しそびれてしまったのですが、昨年10月~今年の2月までの直近の4回の内、3回タイミングが一致しています。しかも3時26分の時と2時19分の時では1時間以上も差があります。
※ツイートでは1時間半と書いたのですが、過去の映像を確認する前だったので不正確な箇所があります。正確には1時間半→1時間7分、3回連続→4回の内3回、でした。
12/4は、配達員とは遭遇していないのですが、それらしき車(ストーカー車両)が1台通過しています。夜が明ける前の時間帯にもかかわらず、同じ状況が再現される謎現象。
果たしてこれらは単なる偶然の一致と言えるのでしょうか。新聞配達員とのタイミングの一致は、かなりあからさまというかというか、どう考えても意図的に合わせているとしか思えないのです。
画像で振り返るシンクロ現象
資源物回収日の直近4回の状況を画像で軽く説明します。ついでに路駐車両とストーカートラックも掲載しておきます。
因みにこの時は、どこの新聞を配達しているのか聞いたついでに、集団ストーキングについて説明したら、自分はそんな事はしていないが、そういう事もあるかも知れないねぇ、という様な返事が返ってきたので、この販売員にはそれほど悪意はないのかな、という感触だったのに、見事に裏切られる結果に。
今、新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、どうやらこの団地では「路駐しないと死んでしまうウイルス」が蔓延している様です。
「付きまとうわけねーじゃん。下らねえ。きたねーババアに。」
そこまで言うかと思う様な事を思いっきり言われました。確かにきたねーババアかも知れませんが、それを他人が言うのは侮辱に当たるし言ってはいけない事。
最初の時とは打って変わって、この様な暴言まで吐かれ、この後も「馬鹿か」、「自分の間抜けな行動を振り返って見ろ」などと散々悪態をつかれました。
それはともかく、
3/4というエンカウント率
はどう考えても不自然です。
1回目と2回目は時間が1時間以上も違うのに、ぴったり一致する蓋然性はかなり低いはずなのに、それが見事に一致してしまうのも、あまりに不自然です。
だから私も強気に出てしまったのですが、あんな言い方(きたねえばばあ)をされるとは思いませんでした。
まだ夜中なのに、かなりの言い合いになってしまい、その声が近隣に響いてしまったのですが、どうせ私が悪者にされるのは目に見えています。ここの住民はほぼ加害側の住民ですから、誰も私を庇ってくれる人などいません。逆に私が配達員に言い掛かりを付け、迷惑防止条例に触れる様な迷惑行為をしていると証言をする人間はいくらでもいます。
こうして被害者と加害者の立場が逆転していくのです。
配達時間の謎
それにしても、新聞の配達時間って1時間以上も誤差があるものでしょうか。しかも2時に配達って早すぎませんか?
本人曰く、「毎日ここに配達に来ている」「自分は配達員ではなく、配達員を指導する指導員」「配達員が入れない(配達に来られない)時に自分が代わりに入る」のだそうです。
でもそれって変じゃないですか?
代わりで入るのに毎日来ているって、明らかに矛盾していませんか?
それで、この販売店のハローワーク募集情報を見てみたのですが、それを見る限り、勤務(配達)時間は決まっている様でした。
勤務時間:03:30~06:00の間となっていますので、午前2時は明らかに早すぎます。
他の地域を回ってからこの団地に来ると言っていたので、ここに2時過ぎに来るという事は、販売店を出発するのは遅くとも1時半頃になるのではないかと思います。そんな早い時間に始まる新聞配達ってあり得ないと思いませんか?
私が集スト被害を訴えるのは、こうした不審点、疑問点、矛盾点があるからで、何でもかんでも被害だと決めつけて騒いでいる「精神を病んだ人間の被害妄想」などではありませんから。
それでも被害妄想だと言うのなら、この矛盾をどう説明するのですか?
またしても「こどもを守る安心の家」の旗を発見
この新聞販売店の場所をGooglemapで見ていたら、門扉の所にまたしてもあの旗を発見してしまいました。
そう、「こどもを守る安心の家」の旗を。
この暴走族の自宅にも同じ旗が掲げてありましたね。
こうして不自然に遭遇する人達の事を追っかけているうちに分かってきた事があります。
「こども安心の家」ばかりじゃないですか!
それともこれも偶然の一致なのですか?
防犯パトロールって、やっぱり警察が主導しているのですよね。
警察が「協力をお願いしている」という事は、やはり主導権を握っているのは警察という事ですよね。
そうかそうかと警察とどっちが先(上)なのかと考えると、鶏が先か卵が先か、みたいな禅問答みたいな事になってしまいますが、いずれにしても、この辺りが中心になって「防犯活動」をしているのは間違いないと思います。
子供は守るのに、「仏敵」や「地域の厄介者」は守るどころか迫害する。子供も一緒になって嫌がらせをする。何なんでしょうかね、この出鱈目な社会って。
余談になりますが、警官が電車に乗り込むのも世界共通なのですね。(冒頭で思いっきり鼻を触るアンカリングをしてます。)
娘が高校に通っていた頃、同じ様に警官が電車に乗り込んで来た事がありました。腰の位置にある手錠か拳銃を何度も触る、思わせぶりな仕草を見せつけていた様です。
私のせいで高校に最後まで通えなかった事は、今も思い出しても辛くなります。付き纏いが酷くて、気が狂いそうで後半年で卒業だったのに挫折してしまったのです。
だからどんな形であれ、この被害を妄想扱いしたり馬鹿にする者を、私は絶対に許さない。そして加担してきた者達、今現在もこの醜い犯罪行為に加担している者達も、誰一人として許すことはできない。私にこうして反撃されるのも当然の報いなんですから、恨むならこんな事に手を染めた自分を恨むことです。
寄って集って一人の人間を絶望のどん底に突き落としておきながら、バレなければいい、バレないから安心安全だと思い上がり、自分さえ良ければそれでいいと、徒党を組んで嫌がらせに奔走して来た自分自身を、心の底から恨みなさい。
新聞配達員の驚くべき犯罪
新聞配達員の怪しい行動を見るに付け、また拡張員にはその筋の人も多いという様な噂を耳にすると、心中穏やかではありません。
下の記事などを読むと目眩がしそうですが、殺人、死体遺棄、窃盗、覚醒剤他、驚くような事件のオンパレード。
この知恵袋にも興味深い書き込みがあります。
こういう言い方は頑張っている方に申し訳ないのですが…新聞の配達をされている方の中には、元ヤクザ、チンピラ、借金地獄、刑務所上がりの方が多い現実はあると思います。読売にも朝日にも販売所の所長の知り合いがいますが所長自体が覚醒剤を使用して逮捕されたり人格がおかしな方も多いです。
新聞社、または新聞記者が事件を起こした不祥事もいくつかメモしておきます。
もう顔が普通の人相ではありませんよね。サイコパスの顔ってこういう顔なんでしょうね。
今回記事にした配達員との不可解なシンクロ現象が集ストなのかどうかは敢えて断定はしませんが、この様な状況を鑑みると、新聞配達員を含む新聞業界に身を置く人間が反社会的な行為に加担していたとしても、何ら不思議ではないと思います。
真面目に働き、犯罪とは無縁な人には申し訳ないのですが・・・。
あと、こんな事件もありましたね。
差別意識丸出し。○○日報にも同じ様なメンタリティの方がいるのでしょうか?
この時の様子はまた動画でUPします。