Touchless Tourture 非接触型拷問

英語ですが、興味深い動画がありましたのでご紹介します。と言いつつ、動画の埋め込みをしていなかったので、どの動画かわからなくなってしまいました。(-_-;

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

同様の内容の動画は以前にも紹介していますが、今回の動画には所謂オカルト的なものもかなり含まれています。

ただ、その様なオカルト的内容だからと言って、馬鹿にしたり一笑に付すだけでいいのだろうかとも思います。興味を持つのは一部のオカルト好きな人間だけだ、一般の人はそんな事には関心は持たない・・そういう刷り込みはどうなのかとも思います。

もしそういう事が現実に起きているとしたら・・・、日頃から奇妙な現象を目にしている私などは、そう思わずにはいられません。

事実、その様な事から目を反らせ、追及を躱(かわ)す為の様々な工作活動が展開されています。ネットの攻防戦は熾烈を極めていますが、隠蔽したい側からかなりの資金が投入されているのか、アルバイトの書き込み要員もかなりいるように思います。あるいは雇われアルバイトだけでなく、そうした悪事に荷担する企業の社員や公務員、官僚などが、一般人や個人に成りすまして巨大掲示板などに棲み着き、世論誘導や隠蔽の為の書き込みをしたりしているのでしょう。個人情報が流出して素性が発覚してしまった事故もありましたよね。(この部分を追記中にサイレン)

私がケムトレイルやフェイクプレーンの動画を公開し始めた頃、コメントで口汚く絡んできたのも正しくその手の者達なのでしょう。2chで誹謗中傷を繰り返していた人物と同一と思われる人物(もしかしてボー○ング社の社員?)が、性懲りもなくこのブログにもコメントをして来たのですが、普通の人はあんな風にいきなり相手を罵ったり無礼に絡んだりはしません。またネットストーカーの様に執拗に粘着したりしません。言い負かして自分に屈服させたいという欲望が病的なまでに強い人格破綻した人物が、論点をすり替えた的外れでトンチンカンな議論(というか詭弁)を吹っかけてくる様な事もありません。

ただ、その様な直接的な言い方をするとすぐに正体がバレてしまうので、そうしたストレート(直情・発狂)型とは別のタイプとして、比較的良識的に振る舞いながら、こちら側、あるいは味方のふりをしながら、さり気なく違う方向に誘導する、目を反らせる工作に力を入れて来ているのかも知れません。誰がという事ではありませんが、そうした役割の人ではないかと思える様な人もかなり見かけます。

という事で、また反感を買いそうな事を長々と書いてしまいましたが、やはり怪しい動きがあれば指摘しないわけには行きません。指摘する人間がいなければ、輩達の思うままです。

以下スクリーンショットを何枚かお借りしつつ、私の体験や考えを付記しています。私はこういう事が単なる都市伝説とはどうしても思えないのですが、ご判断はそれぞれに委ねます。

動画主様へ。無断でスクリーンショットをお借りして申し訳ありません2~3枚にしておくつもりではいるのですが、つい歯止めが利かなくなってしまいます。←いつもの事ですが。

それと、後から動画を遡って見返したり、画像を追加しているうちに訳が分からなくなってしまったので、順不同です。

今も尚、TIを使った同意なき人体実験は続いていると思います。間違いなく。

私も未だにあの正体を把握できずにいるのですが、正体が何であれ、このケムトレイルを無視する事はできませんね。

ナノテクノロジーによって人間を改変?する為に、大量のケムトレイルを噴霧しているのですか?

夜間に空を撮影すると、何もない空間なのに、微かに青や赤色のノイズの様なものがファインダー越しにせわしなく蠢いていて、あれは一体どういう現象なのだろう、もしかしてブラックマター?などと思っていました。しかしそうではなく、ケムトレイルによって散布されている「スマートダスト」である可能性が高い様に思います。

呼吸や食べ物から体内に侵入したナノロボットでしょうか。

この半透明の糸の様なものに“見覚え”があります。最近はなくなったのですが、以前、よく腕や胸の辺りからこうした半透明の細い糸が出て来る事がありました。白髪の様な、でも髪の毛よりは細い糸の様なもので、今思えば正にファイバーでした。

私の体から“生えてきた”細い糸は、おそらくこれだったと思いますが、その当時は、あまり深く考えずにそのまま抜いていました。でも、あれを保存しておけばよかったと後悔しています。今なら間違いなく撮影して映像や画像も残しておくのですが、当時は何も知らない無知な人間だった為、突然変異?とか何かの間違いであの様なものが体内から出てくる事もあるんだろうな・・程度にしか考えていなかったのです。

上の画像の様に、体内で“成長”したファイバーの一部が、体内に出てしまったのではないかと思います。

私の体から伸びてきていたのは、まさにこの様なファイバーでした。

英語ができない私には詳細に把握する事ができないのですが、こういう事が地球規模で行われているのだと思います。

この人がこういう事を計画したのでしょうか?2015年という事は、つい最近まで生きていたのですよね。

それとも本当の犯人は↓?

私達はこんな蜘蛛の化け物みたいなのに支配されているのでしょうか?もしそうであるならゾッとします。もうどうする事もできないのでしょうか。でも諦めたくない。

人体に隠された秘密や人類の起源、この地球で起きている事の真相を、私達は何も知らされていないのではないでしょうか。

私の耳の中にある異物は、おそらくこの様なファイバーだと思います。糸の様なものをピンセットで掴む事が出来るのですが、痛くて取り除く事はできません。周辺の細胞と癒着してしまっているので、手術で取り除くしかないと思いますが、信頼できる(闇側の息がかかっていない)医者を探し当てる事は不可能にも思えるので、このまま我慢するしかないのかなとも思いますが、それにしてもこんな事をするなんて許せませんね。

あのケムトレイルがこういう目的で撒かれているとしたら非常に由々しき事態です。人間の体を密かに内部から作り替えようとしているとしか思えません。そして体ごと乗っ取る計画?

英語の堪能な方はぜひその辺りを探っていただきたく思います。

目の中にカメラがある(目がカメラになっている)のは、多分本当だろうなとは思っていました。自分の視界の先にあの様な光景を見せる事が可能なのは、視界が筒抜けだからに違いないと。

やはり私達はこういう世界に生きているのではないかと思います。

映画They Liveは、そんな現実の世界を描いた作品だった。少なくとも私はそう思っています。“彼ら”を見破る(見分ける)人間を見つけると、仲間に知らせて集団で襲って来る(例の「おそわれていまーす」キャンペーンを展開している工作界隈と同じ表現を使うのは、全く本意ではありませんが)、それが集団ストーキングのルーツというか実体ではないのかと思えてならないのです。

この様な事を書くと、何をまたトンデモ話をしているのかと思われるかも知れません。おそらくそう思われる方が大半ではないでしょうか。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。こうした内容が嘘やデマだと言うのは簡単です。でも万が一嘘やデマでなかったとしたら?

そんな事あるわけないだろう!お前は馬鹿か!

その様な口の利き方も知らない無礼な人間を相手にするつもりはありませんが、一見穏やかな口調でも、「そんなのは都市伝説ですからね」「真面目に考える必要なんてありませんからね」「ああ、それはプロパガンダです。支配層側のミスリードですから騙されない様にしましょう」など、何を根拠にそう言えるのかも不確かな安全神話?を吹聴し、油断させ、それが理由で手遅れになってしまったとしたら、例え善意からであっても、その様な言動をしていた人達の責任は決して軽くはないと思います。ましてや確信的にその様な事を言っていたとしたら、それは非常に悪質で罪深い誘導であると言わざるを得ません。

かと言って恐怖を煽る積もりでは全くありません。必要以上に恐れる事もないとは思いますが、無知と無関心と油断は命取りです。

安全神話とは、一部の誰かさん達にとって都合のいい作り話であり、自然の猛威やテロの前にはいかに脆いものであるのかを、私達日本人は身を以て経験したばかりではなかったのですか?

無関心と妄信が取り返しの付かない事態を招く事を、多くの犠牲と共に学んだのではなかったのですか?

それなのに、また同じ過ちを繰り返すのでは、何の教訓も活かされていなかったという事になるのではないでしょうか。この世界には、私達の想像も及ばない様な悪意と陰謀が渦巻いているのに、ただ内省だけしていればそれで大丈夫なのでしょうか。

敵も脅威も外側ではなく自分の内側にある?本当にそうでしょうか?

明らかに自分が原因ではない外側の敵や脅威も確かに存在しているのに、その事を否定する理由が私には理解できません。

格言風に、または哲学調に、誰かが何か良いことを言っていそうだと思えば、深く考えずに賛同し付和雷同する人々。本当に自分の頭で考えて、そう思うのですか?世間一般の常識から外れない事が本当に正しい事なのでしょうか?その常識とは誰がどういう目論みで押しつけているかもわからないのに?

嘘ばかりのこの世界で、何が本当なのかを知る事は容易ではありませんが、嘘はいずれ暴かれるものなのかも知れません。

時々お邪魔しているサイトから1つリンクをお借りします。

※この部分を追記した直後にまた暴走バイクが近くをうろつき始めました。あれもおそらく人間ではない“何か”なのでしょうね。

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コメント

  1. わんぱくcrazy kid より:

    Rheaさん、お久しぶりです。
    僕は、このブログを毎日チェックさせて頂いております。
    集団ストーカーとの戦いを退いた後でも、やはり集団ストーカー問題のことは気になるのです。この問題の解決を心から願っているからです。
    集団ストーカー認知の要点は、加害組織が「集団ストーカーを妄想扱いして、その加害行為の痕跡を隠蔽しようとしている」点を、一般人に周知してもらうことにあると思います。
    この点については、加害者は熟知しています。
    いったんこの犯罪に加担した人間は、自分の罪から逃れるために被害者の言い分を妄想扱いする傾向が見られます。
    冷静に考えてみれば、彼らにはそうするしかないのです。
    自分たちの犯罪が明るみになったら、もうこの社会では
    生きていけないからです。
    「妄想扱い」というトリックを世間に知らしめる。これに成功すれば、隠蔽論者の嘘を暴けると同時に、一般人に集団ストーカーの実在性を広めることが可能になります。
    そのためには、①精神医学の嘘を暴くor②精神医学の悪用を糾弾するという二つの選択肢があります。
    僕好みなのは、当然①です。なぜなら、これが真実だからです。
    しかし、②の方がより実践的でしょう。なぜなら、日本人は権威に弱いからです。
    僕は、集団ストーカーの隠蔽工作員の存在に感謝しています。
    彼らが隠蔽すればするほど、集団ストーカー実在性のリアリティーが浮き彫りになってくるからです。
    連中がやってることは所詮インチキです。
    インチキが通用する余地などありません。
    なぜなら、ニセ金を欲しがる人間などいないからです。

  2. Rhea より:

    わんぱくcrazy kid さん。
    いつもご訪問頂きありがとうございます。
    集団ストーカーとの戦いを退いたとの事ですが、もう被害がなくなられたのでしょうか?なくなったのでしたら、それはどの様な方法で、あるいは行動や対策で被害が終わったのか、ぜひお聞きしたいのですが。
    加害者が被害者の主張を妄想扱いする、これは鉄則ですね。
    どんな事をしても妄想や統合失調症という事にしなければならないのは、私もこのブログで散々書いていますが、妄想ではないと証明するにはやはり、実際の付き纏いが行われている様子を、誰が見ても付き纏いだと納得する様な形で暴露(証明)する事が不可欠だと思っています。
    なので私はほぼそこに照準を定めて取り組んでいるのですが、どういうアプローチで解決に取り組むかは、それぞれが自分に合った方法でいいと思っています。
    被害者一人にできる事は限られていますし、得意分野もそれぞれ違います。オールマイティにこなせる人はいないと思いますし時間も限られていますので、得意な分野一点集中型の被害者がいろんな方向から包囲し、突破を試みるのが効果的ではないかと思います。
    もちろん被害者が結束して街宣活動などをするのも有効だと思います。解決の方法は一つではないですから。逆に言えば一つの方法だけで解決するとは思いません。様々な角度や方向から包囲網を巡らせて加害者の嘘と欺瞞を暴く事が重要かと思います。
    > 「妄想扱い」というトリックを世間に知らしめる。これに成功すれば、隠蔽論者の嘘を暴けると同時に、一般人に集団ストーカーの実在性を広めることが可能になります。
    > そのためには、①精神医学の嘘を暴くor②精神医学の悪用を糾弾するという二つの選択肢があります。
    >
    > 僕好みなのは、当然①です。なぜなら、これが真実だからです。
    > しかし、②の方がより実践的でしょう。なぜなら、日本人は権威に弱いからです。
    精神医療界の嘘に関しては、他に詳しい方がいらっしゃいますし、その様なサイトもありますから、大した知識もない私がしゃしゃり出るまでもない事だと思います。それに今その問題を掘り下げて糾弾する気力と時間が私にはありません。私はほぼローテクの証明に照準を定めていますので、あまり手を広げたくないというのが本音です。
    こういう風に書くと何かとても冷たい言い方になってしまうのですが、正直あれもこれもと一人で抱えきれるものではありません。こういう方法がベストだと思う様な方法があるなら、まずその人自身がそれに取り組めばいいのではないかと思います。誰かに期待したりその方法を勧めるだけでなく。
    わんぱくさんが「①精神医学の嘘を暴くor②精神医学の悪用を糾弾するという二つの選択肢」がありそれを選択する必要があると思われるのでしたら、それはわんぱくさんご自分で追求され糾弾されたらどうでしょうか?
    その選択肢を選ぶかどうかはそれぞれが決める事です。当然ながらどちらも「選ばない」という選択肢もあるはずです。
    「戦いを退いた後でも、やはり集団ストーカー問題のことは気になる」のでしたら、私の様な今現在進行形で戦っている被害者にそれを求めるのではなく、ぜひご自身で追求して頂けたらと思います。
    ご自分で追求する事はしないけれど、被害は気になる、被害者のサイトは毎日見る・・というのがちょっと釈然としません。

  3. Rhea より:

    コメントありがとうございます。
    非公開の為、どの様にお返事したらいいのかと思いつつ、差し障りのない範囲で書かせて頂きます。
    この被害を終わらせるには、加害者達の犯行の実態を明るみに出すしかないと思っています。それは被害が妄想ではない事を証明する事でもあります。
    この「妄想」の影に隠れて、加害組織および加害者達がどれだけの卑劣な事をしてきたのかを考えると、このまま黙って引き下がるわけにはいきません。
    可能かどうかはわかりませんが、例え1%でも可能性が残されているなら私はそこに望みをかけたいと思っています。
    また何かあれば遠慮なくコメントして下さい。
    何もできないかも知れませんが、被害者の心の支えは同じ被害者ですから。

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