耳の中にチップ?

どうも私の耳の中には何か異物がある様な感じがします。これはやはりチップではないかと思っています。

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ご他聞に漏れず、私もノイズキャンペーンによる嫌がらせがある為、常に耳栓をしているのですが、最近耳栓をしているとすぐに痛くなってしまう為、しっかり差し込む事ができません。何か瘡蓋(かさぶた)の様なものが当たるのですが、ピンセットで取り除こうとすると物凄く痛くて取り除く事ができません。

また耳掃除をする時に鼓膜の手前辺りでガリガリと音がするのですが、固くなった耳垢がこびりついているのかと思い(下世話な話ですみません)、ピンセットで取ろうと試みて来たのですが、なかなか取れないのです。

しかも、周辺の外耳道の壁が普通の皮膚の様ではなく、ガリガリしていて固いのです。まるでプラスチックか何かの薄い膜に覆われている様な感触がします。粘着綿棒を使って掃除などをしても取れません。

また、その周辺をピンセットで掴んでみると、ワイヤーの様なものを掴む瞬間があります。でもそれを無理矢理取ろうとすると、やはり痛いので少し引っ張ってみる程度なのですが、どうも細いワイヤーが埋め込まれているのではないかと思っています。

もしかして私の耳の中には、この様なものが埋め込まれているのでしょうか?

画像引用元を失念してしまいましたが、こんな風な物が耳の中に埋め込まれているのではないかと思います。この半透明のフィルムの様な物や細いワイヤーの様な物を、ピンセットの先で掴む感触があるのです。

仮にこの様なものが埋め込まれていたとしたら、一体誰が、いつ、こんな物を埋め込んだと言うのでしょうか?

私は許可した覚えもなければ、その様なものを埋め込まれた記憶もありません。とすれば、かなり小さい頃、おそらく生まれてすぐに埋め込まれたか、あるいは子供の頃に埋め込まれ記憶を消されたのかも知れません。

ここからは殆ど妄想ですが、それこそSFの世界の話になってしまいますが、ETにアブダクションされてUFOの中でチップを埋め込まれたりして?そしてそのあと記憶を消された?そのチップがGPSの様な機能を持っていて、私はずっと追跡調査されていたという事?実験動物の様に・・・。

Youtubeには、ETにアブダクションされた人の体験談なども動画で多数公開されていますが、実際にその様な事もあり得るのではないかと思います。(真偽は不明です)

私は子供の頃よく夢の中で、UFOが窓のすぐ近くまでやって来てしばらく滞空していて、障子の隙間から七色の光が部屋の中に差し込んでいる様な光景を見る事があったのですが、あれは本当に夢だったのだろうかと、未だに考えてしまう時があります。もしかして本当にUFOが来ていて、実は・・・などと考えてしまったり。

その様なとりとめもない話はともかく、耳の中の異物がどうにも痛くて取りたいのですが、取れないので困っています。

自分では見えないのですが、どういう状況になっているのか知りたくて、娘にビデオで撮影させた時の映像がありますので、そこからの静止画像を掲載します。

閲覧注意かも。(^_^;)

スクロールしている間に心の準備を・・

・・・

という事で、本邦初公開!私の耳です。

もう入り口にその異物?が見えています。

ライトアップ!

※悪用されると嫌なので画像の転載、流用禁止です。

これだけ入り口に見えていて剥がれ掛かってれば、普通はすぐに取れそうなものなのに、それが取れないってどういう事?と思います。

色も耳垢にしては白い様な気がします。つまりこれは単なる耳垢ではなく、フィルムの様なもの、つまりチップ、あるいはフィルムではないかと思うのですが、こういうものを使えば、思考盗聴、思考送信、音声送信などが十分に可能だと思います。

ETアブダクションかどうかは別として、加害側が集ストする際にこういうものをターゲットの体内に無断で埋め込んでいる可能性は大だと思います。微弱な脳波を送信したり、耳の中に音声を聞かせるには、やはりアンテナやスピーカーとなる様なものが必要で、それはおそらく耳の中に埋め込まれているのではないでしょうか。もしくは歯の中に。

仮にこれが何かのチップだとしたら、これこそ私が被害を受けている動かぬ証拠です。ただ、医療機関も加害側の息が掛かっている為、下手に病院で除去すると、証拠隠滅されるかも知れないので、余程信頼できる病院があれば別ですが、多分このまま自然に取れるのを待つしかないのかなと思っています。このままずっと取れないかも知れませんが・・。

もう少し奥の方に、何か突起の様なものがあってそこが一番痛いのですが、もしかしてそこが端子になっているのでしょうか。

左耳もやはり同じ様に外耳道の壁が固くなっています。娘の耳掃除をした時も、やはりワイヤーの様なものを引っ張る瞬間がありますので、おそらく私達親子は観察か実験対象としてチップを埋め込まれているのだと思います。

・音声送信は水道の流れる音や家電製品のモーター音など、自然音と重なるようにして聞こえるパターンもある。この場合、水道が流れてる間は音声送信の声が聞こえ、水道を止めると同時に音声送信もまた途切れる。感覚的には水を流すタイミングにピッタリ合わせて音声送信して来たというよりも、通常では聞き取れない周波数の音声送信が常に送られて来ていて、自然音と重なった時だけその声が聞こえるといった感じである。実際に被害を受けてみないと分からないが、水道から「死ね、死ね、死ね」などと聞こえて来る様は実に不気味。

・これは意識をよく集中させて聞いてみるとわかる事なのだが、被害者の脳内では通常の会話ペースで喋る音声送信と同時に、脈拍のようなペースで一言ずつゆっくりと喋る音声送信も送られて来ている。どちらも、その発言内容は全く同じ。例えるならラジオを2台用意し、どちらも同じ選局に合わせて音声を同時に聞いている感じ。ただし、片方のラジオだけ音声のスピードが異常に遅い、と言えば分るだろうか?

私が現在受けている被害と酷似する内容の記事を発見

私には、人が語りかけてくる音声送信被害はないのですが(音声と脳が認識していないだけかも)、この記事を読んでいて、ああやっぱりと思い当たる事があります。それはここに書いてある事と全く同じで、水道の水を少し出しっぱなしにしていた時に、体の角度とか、自分がいる場所によって、それが人の話声の様に聞こえる時があって、何だか奇妙だなと思った事が何度かあったのですが、気のせいだろうとあまり深く考える事はありませんでした。

でも全く同じ体験をしている方がいるという事は、やはり私の気のせいではなかったのだと思います。やっぱり音声送信されていたんですね。

耳の中では常に耳鳴りが大音量で響いています。音楽を聴いている時は気になりませんが、音楽を止めた途端、その耳鳴りがうるさくて、でもこれは耳栓では防げないのです。当然ですが、耳の中で鳴っていますので、その音を消すには音楽を聴くくらいしか対応策がないのです。

この耳鳴りは、体が疲れてくると音量が大きくなるのですが、それも不思議といえば不思議です。いずれにしても、これも単なる耳鳴りななくて人工的になもの、そして人為的に発生させているものではないかと思います。

耳鳴りのする被害者の人も多い様ですが、ただの耳鳴りではありません。おそらく何かの音声だったりサブリミナル成分が入っているはずで、被害者を暗示に掛けたりマインドコントロールする為のものだと思います。そういう暗示の音声を送信し、今度はその反応を見て賭けているのかも知れません。いわゆる人間競馬です。ゲームの駒として娯楽の道具にされている私達被害者の人権などは、最初からなかったのです。この犯罪者たちによって粉々に踏みにじられて弄ばれて来たのです。

それと、これも時々ツイートで呟いてきた事ですが、耳の中で脈拍の様な音が聞こえる時があるのです。それは音というか振動の様でもあり、最初は自分の心臓の鼓動が体内で響いているのかと思ったのですが、心臓の鼓動にしてはテンポが速過ぎるのです。それで脈拍だと思ったのですが、脈拍なら聞こえる時と聞こえない時があるのは何故?とも思い、次第にこれは人為的に送信されている音声、または振動だと思う様になりました。確実な事はわかりませんが、おそらくそういう事ではないかと思います。

でも、その相手が見えないから、延々とループしてしまう。

一体誰が何の為に?

こうしていつも堂々巡りになってしまうのですが、誰がどういう目的であっても、無断でこんな実験台にされている事が本当に嫌で嫌でたまらなくて、しかも外に出れば出たで集スト工作員がわらわらと湧いてくるのですから、一体全体、この世界はどうなってしまったのかと肩を落とし、憤慨し、そして愕然とする日々。

常に監視されている、常に見られている、人間としての尊厳を踏みにじられた屈辱感と怒りと諦めにも似た気持ちが交錯する息苦しさの中で、どうやって自分の人生を生きろというのでしょう。見えない相手に闘いを挑んでみても、勝ち目がない事はわかっていますが、こんな事をする者達との共存など絶対に無理です。

加害者達が一日も早く消滅する事を願ってやみません。

そんな絶望してしまう様な毎日の中でも、空を見れば不思議な光景が目に飛び込んできます。中にはこんな私を励ましたり応援してくれる方もいます。

だから、まだまだ諦めるわけにはいきません。



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