生活保護や障害者年金を受給しながら執拗に付きまとう団地住人 M山とS水

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日々の記録にも書きましたが、先程娘が階段を上ってくるタイミングでまた隣の丸山さとみ親子が階段を降りてきたそうです。あまりにしつこいので、画像をUPします。

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と言ってもまだ映像を全部整理できていないので既出のものですが、こういう感じで何度も何度も階段ですれ違うのです。
M山息子

これを妄想だの偶然だので片付けたい人もいる様ですが、しかも精神病認定して、ご丁寧に病名まで付ける俄精神科医までいるのですが(実は全部火消し工作員)、一体全体、こんな偶然ばかりが何年も重なるってどういうことですか?しかも夜中の11時とか2時に“偶然”顔を合わせるって、そうそう頻繁にある事ではないのですが、そんな奇遇が何年にも渡って続くものですか?

そういうこと情や状況説明な何故か一切無視して、「きちがい」「妄想」「統合失調症」の3点セットを繰り返すだけなら、それこそ集スト否定ありきの詭弁、妄言、戯言です。あるいは本気で妄想と思い込んでいるとしたら、「集ストは妄想という妄想」に取り憑かれ精神を病んでいる人に他ならないのですが、もうそんな妄想や精神の病ということにして隠蔽しようなどという手口は通用しません。掲示板でずっと同じ論調の下劣な書き込みしている人達、お里が知れますよ。というか素性がバレてますよ。あなたたちこそ集スト加害者です。

もとい。

↓玄関を開けているとこうやってタイミングを見計らって出て来ます。
 

これも一度や二度ではありません。何度も同じシチュエーションで部屋から出て来ます。

つまり私達の様子を一部始終覗き見しているからできる事であって、重大なプライバシー侵害、そして犯罪行為を堂々と繰り返しているのです。全て偶然などと白々しく言い訳するつもりでしょうが、そんな偶然が重なる確率というのは限りなくゼロに近い事は、何度も何度も説明している通りです。

妄想ではない事は、こうして映像が残っているので説明するまでもありません。いずれ全ての映像を整理して、映像が残っている範囲だけでも、どれだけの“偶然”が連続発生しているのか、明らかにしたいと思います。

前回の記事にも書きましたが、この手、全く同じです。

婦人部らしき人物から何かのスティックを受け取っていました。

こんな角度に指が曲がる事はあり得ません。やっぱり人間ではない?

細長い舌が一瞬出ている様に見えてしまいます。やっぱりこの人達はアレじゃないでしょうか。

それは別としても、この隣人は集ストができる体なのに、以前は鬱病で生活保護、現在は心臓の手術をしてドクターストップで働けないから障害者年金を受給しているのですが、そういう人達が福祉に寄生している事を本当に腹立たしく思います。

こういう者達がいるから、本当に困っている人の所に回らないのです。

そもそも心臓が悪くて本当にドクターストップのかかっている人が集団ストーカーなんてできるはずがないじゃないですか。

私達親子の行動に合わせていつでも“出動”できる様にスタンバイしていないといけない上に、指令が来たら夜中でも出ていかないといけないなんて、健常者でもきついのに。

大体、夜中の11時過ぎに心臓の悪い人が何処にお出掛けですか?この冬の寒空の中を、どこにお出掛けですか?病院ですか?買い物ですか?さぞかし心臓に負担がかかりますよね。

というより、そんなのは仮病だと誰が見てもわかります。つまり心臓が悪くてドクターストップで働けない、なんていうのは真っ赤な嘘っぱちだということです。鬱病も嘘。それだけ臨機応変に行動できるなら、いくらでも仕事できますよね。なのにそういう人がなぜ易々と福祉に寄生できるのでしょうか?

それを探って行くと、そこに重大な闇が存在していることがわかります。

何度も触れていますが、福祉課と集スト加害者は、ある宗教団体によって繋がっていて、S価学会の信者になると殆どフリーパスで福祉に寄生できるのではないでしょうか?

薬を横流し(転売)してさらにお小遣いゲットとかしてたりして。阿漕な商売をする受給者などザラにいるでしょうね。

生活保護受給者が向精神薬を不正に大量入手していた問題で、厚生労働省は3日、複数の医療機関で向精神薬の処方を受けた生活保護受給者の7割が不適切な受診だったとする調査結果を発表した。不正転売など犯罪につながる情報はなかったが、同省は今後も、受給者のレセプト(診療報酬明細書)を点検し、指導を徹底する。

今年4月、大阪市西成区の受給者が病気を装い入手した向精神薬がインターネットで転売される事件が発覚。同省が全国の自治体に調査を依頼していた。

調査は、生活保護の医療扶助を受けている受給者のうち、今年1月に精神科に通院した約4万2千人を抽出。うち1カ月間に複数の医療機関から向精神薬の処方を受けていた2555人を対象に、主治医などと協議して処方内容・量が適切だったか調べた。

調査によると、70.3%に当たる1797人が必要量を上回る処方を受けるなど不適切な受診だった。このうち、重複受診をやめさせるなどして既に改善していたのは721人で、指導中は927人、生活保護受給をやめ指導に至らなかったのは149人だった。

不適切受診者が最も多かったのは、都道府県では東京都(479人)で、政令市・中核市では大阪市(132人)。

ネットでは「S価学会員の4人に一人が生活保護受給者」との情報も散見されますが、少なくとも私自身が生活保護を受給しながら集ストに加担している人物を最低一人は知っているので、生活保護が犯罪者を養う為に使われているのは確かです。

どの程度の受給者が学会員なのかは分かりませんが、おそらく一般人よりはかなり高い確率で受給していると思います。

単独ではなく他の住民と連携して組織的に動いている所を見ると、おそらくS価学会員、もしくは統一教会信者ではないかと思います。

きつくて嫌な仕事なのに一生懸命働いて、そこから強引に徴収される税金が、このような人達を養う為に使われているのです。それに対して納税者の皆さんはもっと怒った方がいいのではないでしょうか?ふざけるんじゃないと。

母親だけでなく、この丸山の息子も仕事をしている様子がありません。息子も生活保護かどうか知りませんが、一体どうやって生活しているのか本当に不思議です。生活保護であれば、医療費もNHKの受信料も家賃も全部免除です。その逆に、給付金などは桁が一つ違うのです。この丸山や後述の清水が本当に日本人かどうかもわかりません。通名を使っていれば見分けが付かないのですが、仮に在日だったとして、そもそも在日に生活保護を与えるのは法律違反なんですけど・・。

こんな不公平、不公正がまかり通るこの国はどうかしています。税金で犯罪者を養うなど以ての外です。海外にはバラ撒き、日本国内は生活苦で自殺者が絶えず、放射能ダダ漏れ。政治家は皆自分の給料の事しか考えていない。このままでは日本は本当に終わってしまう、むしろ終わらせて侵略者達が乗っ取る計画なのでしょう。

これを言い出すと本当に止まらなくなってしまうのですが、この変でやめておきます。

実はこの時はもう一人付きまといに出て来ている住民がいました。

23時過ぎに空を見ようとベランダに出た直後、いつもの様に早速ブライティング車両が通過した為、カメラを向けたのですが、その車は既に走り去った後だったので撮影する事はできませんでした。でもどうせまたいつものトラック軍団が通るだろうと思ってそのまま少し道路を撮影していると、程なくして1台の車が入って来ました。

撮影開始から28秒後の出現。殆どの場合撮影と同時~1分以内です。

この特定の住人達は、大体長くても2分以内には現れます。数少ないチャンスを逃すまいと、私が撮影を開始した直後に一斉に出入りするのです。私の行動や思考を覗き見している加害者達は、私の行動パターンも熟知しているので、大体1~2分で撮影を切り上げる事が分かっているのです。だからその間に複数の加害者が一斉に出てくるというわけです。テレポーテーションやホログラム疑惑などの一部の分野を除き、全て合理的に説明が付きます。全て辻褄が合うのです。

先程の記事ではありませんが、カメラを向けると大体9割程度は何かしらの工作があります。これが連続して発生する確率は、しつこく何度でも言いますが、限りなくゼロに近いのです。つまり偶然じゃないって事です。集団ストーカーなのです。

ホイールキャップが化け物か何かの顔の様です。

駐車場側に回って撮影再開。案の定、付きまとい常連のS水の車でした。

バックライトの反射が線状でしかも放射状になっているのですが、こういう仕様なんでしょうか。

清水はすぐに車から降りずに、このまま5分程車内にいました。

オーディオ?にしてはちょっと違和感が。

このパネルが不気味に変化していました。

相変わらず路駐車両がいます。

私の時間を奪う為なのか、5分も経ってからやっと車を降りる清水。(23:20:59)

ほぼ同時に、誰か別の工作員が歩いて来たな、と思ったらバイトから帰って来た娘でした。(黄色矢印が娘)

なるほど、娘が通りかかるタイミングに合わせる為に車内で5分も待っていたのです。やっぱりストーカーでしょ?

私が車で送り迎えできないから、こんな夜中なのに歩いてバイト先まで往復している娘の事を思うと、こんな犯罪者よりずっと立派だと思います。喧嘩もするけれど。

買い物帰りを装うために、いつも大量の荷物を持ち歩く加害者。でもその袋はただの買い物袋じゃないですよね。

部屋の下を通過しながら袋の口を開ける様な仕草。加害者はこういう行動をよく取ります。できるだけ無駄なく生体エナジーを集めようということでしょうか。

黒猫みたい。いや猫に失礼。

この後ろ姿を見て私は、ああなるほど、と思ったのですが・・
 
コントラストを調整。
↓色分けしました。何か貼り付いていますね。

別のフレーム。これはもう見た瞬間わかりました。
 
 
 
 

動画で見るとわかるのですが、こやつらは目を開けたり閉じたりしています。(妄想なのでスルーを)

 
 

つまり、こういうモノを体にいっぱいくっつけて、外出や買い物帰りを装って私達親子の目の前に現れては白々しく歩くのですが、おそらくこやつらに餌を与える為、若しくは生体エネルギー収集の時間なのでしょう。

反対側から撮影再開。

暗闇でも指差しアンカリング。

手先を拡大すると・・

左肩~腕にかけて何か別の生き物?が見えます。
↓わかりやすくする為に、色を付けました。耳、目、口があります。

 
↓こうやって衣服などに偽装して、一緒に歩いて(または移動して)いるわけですね。

途中ですが、取りあえず画像ができた分だけ掲載しました。

この様に、人間以外の生き物?が、手荷物に擬態したり、加害者の体に貼り付いている事に気付いたのは半年前くらいです。それらの移動手段となっているのが私達親子の周辺を徘徊するストーカー達。目的はやはりネガティブな想念や生体エナジーの収集、収穫であり、同時にまた、この人達が人間の姿を維持する為に人間のエネルギーを必要としているのではないかと思っています。

人間の血を飲むのは多分高位レプティリアンだけで、下位の下っ端レプは生体エネルギーで賄っているのではないしょうか。そうしないと人間の姿から戻ってしまう。なるほど、それで日替わりメニューの様に交代で出て来ては、順番に補給しているんでしょうね。エネルギーが枯渇し、シェイプシフト不能になってしまう前に・・。

でもそのターゲットになってしまった者、つまり私達親子からしたら、どえらい迷惑どころの話ではありません。なぜこの人達にエネルギーだけでなく金銭的にまで搾取され、利用され、ボロボロになって、全てを奪われなければならないのか。冗談じゃありません。だからもう遠慮せず、名前と画像を出す事にしましたのであしからず。

話を戻しますが、清水が車から降りた後、娘が階段を上ってくる時に冒頭の丸山さとみ親子が降りて来たそうです。すれ違いがてら、挨拶程度は交わした様なので、道理で話声が聞こえたわけです。

つまりこの時は清水と丸山のコラボレーションだったのですが、やはり集スト加害者は単独ではなく2組以上で行動しています。仮に人間であった場合、加害者同士、お互いにちゃんとストーカーしているか監視し合っているのでしょう。一人ならサボるかもしれないですからね。

もう一つ、複数で現れる理由として考えられるのは、これらの加害者が人間ではなくレプだった場合、できるだけ数少ないチャンスを大勢で分け合う為に、一人ではなく複数で出現するのだと思います。しかも上限付きで。なぜ上限付きかと言うと、あまり一度に大量に出て来て人だかりになってしまえば、さすがにそれは誰が見ても異常な光景なので、こちらも被害を主張しやすくなり警察沙汰にもなるでしょうから、一度の付きまといチャンスに付き最大で3人(3組)まで、などと制限を設けているのでしょう。

私から見れば現状でも十分不自然なのですが、私達親子が外に出る度に人だかりが出来たら、それは誰の目にも奇異に映る為、その様子を撮影されたら一貫の終わり、もう誤魔化す事はできません。その為、ギリギリ誤魔化しのきく範囲で、人数や台数の制限を設けているのだと思います。

その上で、自分の順番が来たら数人で出て来て食料(生体エネルギー)にありつく、みたいな事ではないでしょうか。まるで配給の順番待ちの様なイメージが浮かんで来ます。こんな事を書くと、どこからかお説教やお小言が飛んで来そうな気がしますが(それだって口封じに利用していますよね)、人間がレプに食事を与えなければならないなんて法律もルールも罰則も一切ありません。勝手に人間に寄生する方が悪いのです。

それはともかく、この特定の住人が私達親子に対して付き纏い(ストーカー)をしている事は最早明白なので、もう遠慮せず名前を出していますが、それを批判したり、そんな事は社会的秩序を乱す行為であり、人としてしてはいけない行為だと諫める方、説教したい方もいるかと思います。

でも、私には私の言い分があり、名前を出すだけの根拠もあります。この人達がストーカーである根拠ですが、撮影開始1~2分以内に特定の住人が何人も現れるのですが、そんな偶然が何度も何年も続く確率は限りなくゼロに近い事は何度もこのブログで説明しています。

個人情報云々、肖像権の侵害がどうのと言う前に、こんな組織犯罪をしている事の方が余程重大で悪質な犯罪行為なのではないのですか?私の妄想でも勘違いでもありません。その為に記録をずっと取ってきたのです。しかもその記録時間は一日数分程度。その中で必ずと言っていいほど特定の住人が現れる、そんな事を妄想とか偶然とか統合失調症だなどという方がおかしいのです。そういうことを言う人達こそ入院したらいいのではないですか?

この犯罪の最終的な目的は自殺や病死や事故死に追い込む事。つまり私が生きていれば殺人未遂罪、私が本当に自殺したり病死したら歴とした殺人罪です。確実な証拠、若しくは物的証拠がないというだけで、その殺人行為に加担していた事は事実。最早否定できません。

そう言うとまたこう言いたい人もいるでしょう。「あんたが勝手に“事実”だと決めつけているだけでそれは事実でも何でもない」と。そう言いたいなら別にそれでも構いません。いくら説明しようが根拠を提示しようが、いくらでも言い逃れが出来るし何とでも言えるのですから。というより、何とでも言える様な手段しか使わない、そういう卑怯な犯罪なんです。

でもね、そうやって世間を騙せたとしても自分の心は騙せないでしょう?しかも本人の記憶に残っているなら、それこそ思考盗聴すれば判明する事です。今は記憶も取り出したり書き換えたりできるテクノロジーもあるのですよね。それに今までの犯行の痕跡は必ず残っているはず。もしかしたら内部告発者が出ないとも限らない、そうなればあなたたちの犯罪はいずれ明るみに出るのです。もういい加減諦めたらどうですか?

それでも尚、それは私の個人的主観、主張であって法的に認められない、客観的根拠にはならない、と言いたいのなら、裁判でも何でも起こしてください。そこで決着を付けましょう。それで刑務所に入る様な事になったら、それはそれで仕方ありません。警察も司法も加害側に取り込まれてしまっている以上、解決などするはずもなく、かと言って、こんな状況のまま、ダラダラと生きていても仕方ないですから。

こうして命と生活を脅かされている以上、もう遠慮はしません。相手は人間かどうかもわからない得体の知れない者達。情けは無用、というか命取りになるだけ。全てを赦し受け入れるなんて煩悩まみれの私にはできません。それなら私は最後まで戦います。これ以上こういう者達が増殖したら、地球もろとも乗っ取られてしまうのではないでしょうか。

いや、もう手遅れかもしれない。できる事ならこの地球を脱出したいと本気で思っています。




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